2023/12/02 12:01:12
(bC7Oc6I9)
オレは、184#72#21の雄交尾好きの現役体育会バリリバ。
ガタイも顔も割と自信あるんで相手に困ったことはないが、
定期的にオナ禁交尾禁して溜まりに溜まった雄の欲求をぶつけ合う相手がいる。
タイトル見てわかると思う。血の繋がった実の父親だ。
親父は、177#76#47のバリリバ。
普段はスーツ着てお堅い仕事をこなし、部下からも慕われている大人の男だが、
一皮むけば俺以上の雄交尾狂いのバリリバ野郎。
親父がホモだって気がついたのは中2の時、
リビングで二人してテレビ観てたんだが携帯を弄ってる親父明らかに勃起させてやがる。
その頃からホモの自覚があった俺はドキドキでたまらなかった。
で、親父が便所に立った時を見計らって開いたままの画面見ると、
「明日朝一で会社に来いよ。一週間溜まった濃い種、
夜勤明けのきたねーマラで種付けしてやる」的なメールが。
どうやら、会社の常駐の警備員とそういう関係らしい。
そして、翌日親父は朝一で会社に向かった。
もちろんあとをつけたよ。朝練あったけどさぼってな。
チャリで10分くらいの会社に着くと、
親父は裏の通用口、横の警備員がいる部屋の小窓をノックする。
中から出てきたのは、ガタイの分厚い親父より少し小柄な色黒の若い男。
もちろん警備員の制服着てる。
すると、少し押し問答が。
親父は警備員室の中でやりがいみたいだが、
男は制服からチンポを出しその場で咥えるように言ってるみたいだ。
親父は渋るそぶりを見せたが、すぐに男に胸ぐら掴まれて無理やりキスされると、
素直にその場にしゃがみフェラを始めた。
それにしても、男のチンポがでかい!
遠目に見てもわかるデカさで、ガチガチに勃起しているのがわかる。
それを楽々と根元まで咥えて美味しそうにしゃぶる親父の顔は、
いつも見ている精悍な顔ではなく女、いや、雌の顔だった。
男に促されて立ち上がった親父はズボンを脱ぎ、
上はワイシャツネクタイ、下はビジソに革靴という、
なんとも恥ずかしい格好で壁に手をつきケツを突き出しておねだりしている。
マジ、友達にもカッコいいって言われてて自慢の親父だったのに、
そのだらしない格好にショックを受けたが、
それ以上に俺の童貞皮被りチンポは痛いくらいに勃起してて、
無意識のうちに激しくしごいてた。
すると男が「聞こえねーよ。何がどこに欲しいんだ!デカイ声で言えよ」
と尻を叩きながら親父に檄をとばすと、
「チンポ好きの変態ホモ親父のケツマンコに、
でっかいチンポ挿れて中に濃い雄汁流し込んで下さい!お願いします!!!」
と顔を真っ赤にして叫ぶもんだから俺はさらに興奮。
その後は、男の怒涛のガン掘りファック。立ちバックから正常位、
果ては駅弁とまだ薄暗い早朝の通用口で、殺す気かってくらい親父を犯しつくす。
親父の方は赤ら顔のまま、ビンタされ唾吐きかけられてもヘラヘラと御礼を言いつづけ、
しまいには指一本触れていないチンポから自分の頭を超える勢いで射精して、
トコロテンなんて知らない俺は驚きと興奮で、
精通してから一番の量を駐車してある会社の車にぶっかけてた。
それからさらに10分ほど腰を振っていた男が、
「上がってきた上がってきた!出すぞオラっ!」と叫びながら、
親父のケツが潰れるくらい押し付けて奥の奥に中出ししているのがわかった。
そのあとは、親父がお掃除フェラをしてるのをどこか別世界のようにぼーっと眺め、
親父が会社に、男が警備員室に戻るのを見届けて急いで学校に向かった。