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2023/12/14 19:22:00 (u/LIqI99)
大学1年の時に、小学6年生の男の子の家庭教師をしてた。
その少年は無事大学付属中学に合格し、その後俺は、女子大生の彼女の女体に夢中になってて忘れてた。
でも、俺が大学3年の時、付属中学2年になってた少年と再会、少年が俺のアパートに来たがったから、連れ帰った。
そしたら、少年に告白されたんだ。
俺、彼女いるから散ったんだけど、少年は男が好きらしく、
「女じゃないから浮気にはならないでしょ。
と粘られ、家庭教師した子と言う立場の友達になった。」

思春期の少年は、性に目覚めてて、俺に股間を触って欲しいと言ってきた。
俺は少年を裸にして、チンポの皮を剥いて、ウェットティッシュで恥垢を拭いてやり、
「風呂に入ったら、皮剥いて洗えよ。」
と教えてあげた。
そして、ウェットティッシュで亀頭責めして、我慢汁ダラダラにさせた。
射精したくてビクビクする可愛いチンポを扱くと、
「な、なんか変です…」
と言ったとたん、床にドロドロドロ~っと射精した。
少年は、生まれて初めて射精したそうだ。

俺は、ネットで細めのシリコン尿道プラグを買った。
ややウェーブして波打つそれを、少年をベッドに縛り付けて尿道に入れてみた。
細いから、長さ12㎝のうち持ち手以外の10㎝がすべて入ったから、今度はゆっくり抜いてみた。
「ああ~~ああ~~」
と初めて味わう尿道の快感に、我慢汁を垂れ流した。
「おしっこの穴を悪戯されて、っ感じてるお前は変態だな…」
というと、どんどん我慢汁を垂れ流した。
少年は、マゾだと気づいた。

中二少年が悶絶、敏感な亀頭と尿道に対する集中責めで、ガチガチに硬くなったチンポは、皮を剥くような手コキで、精液を大量にビュービュー噴いた。
射精後の敏感な尿道を再びシリコンプラグ責め、プラグの抜き差しで再び硬くなったチンポは我慢の限界にまで勃起。
それでもしつこく尿道責めを繰り返した後、買ったばかりの尿道バイブをズブズブ挿した。
尿道に挿入された尿道バイブのイタキモに、少年は腰がガクガク、ついに尿道バイブが刺さったままドクドクと射精した。
俺h、尿道バイブを挿したまま放置、少年は勃起と射精を何度も繰り返し、そのたび射精後の尿道への振動に泣き悶えしていた。

夏休み、俺はバイトが7月いっぱい入ってたから、7月は帰らなかったけど、彼女は帰っちゃったから、少年のアナル開発を始めた。
М字開脚に緊縛した少年を、突っ伏すように転がし、尻を高く上げた状態にした。
そして、ローションを塗ったアナルビーズを入れていった。
直径1㎝にも満たないアナルビーズだったが、抜き差しされた少年は、次第にアナルの快感に落ち、勃起させて我慢汁が糸を引いていたから、
「お前、ケツマンコいたずらされて、こんなに濡らして、やっぱり変態だな…」
と言いながら、少年に確認さると、顔を真っ赤にした。

アナルビーズがすんなり入ったから、次はアナルパールを入れてみた。
今度は直径が2㎝近くあったけど、少年のアナルは意外や簡単に?み込んでしまった。
そして、抜き差しすると、少年はアンアンと喘ぎだした。
俺は、もしかしたら少年はアナルオナニーしてるのではないかと思い、尋ねたら、
「ボク、ステッドラーの細長い消しゴムをお尻の穴に入れて、遊んでたんだ…」
と言った。
ステッドラーはアナルビーズ程度の太さだったから、すんなり入ったので。
でも、2㎝近くあるアナルパールを簡単に呑み込み、感じてるということは、アナルの素質十分だということだ。

俺は、太さ3㎝くらいの小さめのチンポ型ディルドを買ってきて、少年を姿見の前でМ字開脚させ、背後から手を伸ばして少年のアナルを犯した。
少年は、自分のアナルに出し入れされるチンポ型ディルドが映る姿見を見て、その異常な光景と恥ずかしすぎる自分の姿を見ながら、アヘアヘとヨガった。
少年は、夏休みが終わる頃には、尿道にプラグ、アナルにディルドを抜き察されながら、変態快楽にヨガリ狂う変態少年になっていた。
アナルと尿道を責められて、ドクドク射精する姿を憧れのお兄さんに見られる羞恥に、次第にマゾ開花していった。

少年が中学3ねになったとき、ついにアナルボールに挑戦するときが来た。
アナルボールは、チンポ型の小ぶりなディルドよりも大きく、直径3㎝を超えていた。
そのボールが5つ連なったもので、一度ディルドで解してから入れた。
ボールをアナルに押し付けると、徐々にアナルが拡がって、ボールの一番大きな部分がアナルを通過すると、あとは一気に中にニュルンと呑み込まれた。
その瞬間、アナルには強烈な快感が走り、少年は声を漏らした。
一つ目のボールがアナルに入ると、ボールとボールを繋ぐ紐の長さが絶妙なことに気づいた。
一つ目のボールがアナルの中に入った瞬間、次のボールがアナルにヒットし、アナルを少し押し広げてた。
そうやって二つ目、三つ目と入れられるたび、少年は声を漏らした。

大きなボールを少年のアナルに5個は無理なので、3つで止めておいた。
そしてここからが本番、ボールをゆっくりと引き抜く。
アナルボールは、入れるときも快感が走るが、抜かれるときはその何倍もの快感が走る。
それは、ボールが前立腺を押すことと、括約筋が広がる快感、ウンチが出るときの爽快感と同じ感覚になるらしい。
ボールが内側からアナルを押し広げながら出てきて、最大系の部分が通り過ぎると、ニュルンと一気に出てきて、少年は、
「ひゃっ!」
と声を出した。

二個目は、最大系の少し手前で止めて、小刻みに前後に動かすと、アナルがひくひくして、少年はそのあまりの快感に、我慢汁がダラ~っと流れた。
よほど前立腺が刺激されてるのか、あんな量の我慢汁は初めて見た。
少年のチンポは脈打ち、我慢汁がダラダラと流れ続けた。
少し引っ張りすぎて、ニュルンと出てしまったとき、少年は射精した。
中三の少年がトコロテン…信じ難い光景だった。
三つ目のボールも同じように最大の一歩手前で焦らした。
少年はエビ反りになり、我慢汁を流した。

今度は慎重に、抜けないように気を配り、10分以上ヒクヒクさせた。
アナルのヒクヒクと連動するように、少年のチンポもビクビクしてた。
そして、一気に引き抜くと、ドロドロドロ~っとトコロテンした。
少年はバッタリと倒れ込み、身体を痙攣させていた。
どれほど凄い快感が少年を襲ったのだろう。
チンポはまだ脈打っていたから、尿道プラグで責めてやった。
呻きながら、少年は3度目の射精をしていた。

俺は大学を卒業し就職先のある街へ、少年は高校入学となり、別れの時が来た。
最後、少年のたっての望みで、ラブホで少年と最初で最後のアナルセックスをした。
アナルボールより太いカリだったが、硬くはないので入った。
俺も初めてのアナル経験、そして初めて男とセックスをした。
少年は、俺の子sに腕を回し、腰をカクカクさせて俺のチンポを味わっていた。
「中に出すからな。元気な赤ちゃん孕めよ。」
と言って、少年のアナルに射精した。
「ああ~~出てる…ボクのケツマンコが種付けされてる…」
少年はすっかりゲイの用語を覚えてて、俺の種付けにヨガった。

ラブホを出て駅で別れた。
「じゃあな。もう、会うこともいだろうが、元気でな。さよなら…」
「さよなら…ボクの初恋の人…」
少年の目から涙が流れていた。
俺も思わずウルッときたが、笑顔で手を振ってホームに向かった。
そして、就職先で結婚して、去年子供が生まれ、三十路を迎えた。

今年になって、卒業して初めて大学のある街を出張で訪れた。
思い出すのは彼女のことではなく、少年のことだった。
連れと二人での出張だったから、以前住んでた辺りに行くことはしなかったが、少年を想った。
あのまま付属高校から大学へ進んでたら、今年卒業して社会に出てるはず…
少年はあのままゲイになったのだろうか…
少年の性癖を満たすパートナーに出会ったのだろうか…
そんなことを思いながら、駅を後にした。
泣いて俺を見送った少年を思い出しながら…
826
2023/12/13 23:18:13 (f816erJm)
白濁ローションを仕込んで発展場を散歩してきた話

少し寒かったけどムラムラが半端なかったのでシャワ浣して白濁ローション仕込んで発展場へ。30分ほどブラブラしてたけど誰にも誘われる雰囲気無かったので車に戻りズボンとパンツを脱いでディルドを持ってリトライ。歩きながらいきむ度にローションが垂れ流れてくる。そのまま発展場の中央付近の東屋に到着し机にディルドを張り付け騎乗位アナニー。。。途中から引くぐらいの音を出しながらも夢中で腰を振る。足音が聞こえたけどイキそうだったので無視。本当にイクっ!って言おうとした瞬間にケツを触られて不発。誰?と見返すとイカニモ熊系オジサンが勃起させてる。結構デカマラだったので、掘りたい?と聞くと鼻息荒く頷く。無口な人だなと思いながら椅子に移動してケツを向けると尻肉を拡げアナルを見られ、便所。とポツリと言うと生挿入。気遣うとかでもなく一心不乱に突いてくる。フンっ!フンっ!と息づかい荒くしながら何人に出された?とか言われ嘘ついて3人です。と答えると人が変わったように、この便所が!もっと締めろ!とケツを叩いてくる。乱暴に掘られるも気持ちよくなりトコロテン。あぁぁっ。と叫ぶとこちらのチンポを触って確認してその指をねぶらされる。何回も自分のを舐めさせられ掘られながらイッてしまった。イクイクイクっ!と叫んでイッてしまってるがお構い無しに掘られる。たっぷり出すからな!と言われまだイッてる最中に中だし。まだまだ中で萎える様子はなく。。。机に横になり正常位でまた犯される。
827
2023/12/11 02:04:56 (HhcgwF.0)
私がまだ、高校一年生の頃でしたが、知り合ったおじさん達にほぼ毎日のように体をもて遊ばれました。
流石に初めてされた時は、ちょっと怖さもありましたけど、おじさん達の絶妙なテクとあまりの快感に瞬殺でした。
更に普通おしっこは、チンコが勃起していたり緊張していたりすると中々出ないものなのですが、それがおじさん達の絶妙なテクにかかれば、簡単にださ出てしまいました。
意識が飛んだこともありました。
今ではすっかりなれちゃいました。


828
2023/12/10 19:39:43 (RHHM6EGm)
『あんっ・・・あっ』

赤のパンティから飛び出ている、敏感な亀頭部分に口付けされ、舌で舐められ、我慢できずに僕は喘ぎ声を上げました。

育美さんは、隣の部屋に住む一歳上の男性。
Sっ気のある、女装のタチという変態。
身長は、180cm超で、高校まで柔道部だっただけあって、見事に筋肉質な身体です。

育美というのは、中学生の頃好きだった女の子の名前で、僕の美奈は、育美さんが高校生の時に好きだった女の子の名前だそうです。

育美さんは、顔がゴツくて、ニキビ跡も酷いのと、柔道のイメージから同級生の女の子から怖がられ、全くモテなかったので性癖を拗らせてしまったようです。

僕が大学に入学した5月の連休中に、育美さんの部屋での部屋飲みで襲われてから、(その時は、アナルは無事でした)僕は、育美さんの玩具になっています。

僕は、ほぼ毎日、育美さんの部屋に呼ばれて可愛いがられていましたが、アナルセックスは、準備(腸内洗浄)に時間がかかるので、週末位で、普段はオーラルセックスでしたが、育美さんの部屋では、僕も必ず女装させられていました。

その夜も、女装した僕は、壁を背中に立たされ、黒ストは、膝上まで降ろされて、自分で薄手のニットワンピのスカートを捲り上げさせられていました。

『美奈、相変わらず感度が良いわね~(笑。もう、カチンカチンじゃない。』

育美さんは、ゴツい顔に卑猥な笑いを浮かべながら僕のペニクリをゆっくりと悪戯してきました。

育美さんは、パンティから飛び出した僕の亀頭やカリ首を巧みに舐めたり、亀頭を咥えて強く吸ったりしてきました。

『あんっ・・・あんっ!ダメェ~! あんっ!』

育美さんは、僕のペニクリを舐めながら、右手を僕の股間に差し込み、内腿やペニクリの根元、タマタマやお尻を撫でたり揉んだりしました。

『あんっ! あっ! 育美さん、待って! あんっ! 気持ち良すぎる~!』

僕が、快感に喘ぎ声を上げながら腰を捩ってよがっていると、育美さんは、不意にペニクリから唇を離し、僕の手を引いて僕を屈ませました。
キスの要求です。
僕が、屈み込みながら、育美さんに唇を重ねると、育美さんは僕の首の後ろに腕をわまし、後頭部遠押さえながら舌を入れてきて、僕の舌と絡ませてきました。

予想通り、育美さんの唾液は、ちょっと苦い味が混ざっていました。
僕のカウパー液の味です♪

育美さんは、僕のカウパー液も精液も飲んでくれます。
ただ、必ずその後に僕にキスしてきます。

『美奈、もう一度立って。』

僕が、言われた通り立ち上がると、育美さんは、僕のパンティとパンストを脱がせ、僕の穿いていたパンティを自分の鼻に押し当てて匂いを嗅ぎました。

『育美さん、やめてください。恥ずかしいです。』

僕が恥ずかしがると、育美さんはニヤリと笑いました。

『ほら!』

育美さんは、もう一度僕の手を引っ張り、僕が屈むと、僕の口に僕が穿いていたパンティを押し込みました。

『美奈、また、パンティ咥えて悶えてよね。いやらしい変態美奈ちゃん! ほら、ちゃんとスカート捲り上げてて。』

それまでにも、同じようなことをされて、下半身だけ裸で、パンティを咥えさせられ、育美さんに弄ばれる姿を動画に撮られたことがあり、僕自身もその恥ずかしい姿を見させられたことがありました。
その恥ずかしい姿を思い出し、僕は背中がゾワゾワする快感に興奮していました。

『んっ! んんっ! んっ! んっ! んんん~っ! んんっ!』

育美さんは、僕のペニクリを扱きながら、チュバッ!チュバッ!と音を立てながら吸い立ててきました。

『美奈、凄い硬いよ。 気持ち良いのかな? もう逝きたい?』

育美さんは、さらに僕のアナルの入り口を指で愛撫してきました。

僕は、パンティを咥えたまま、覗き込んでいる育美さんの眼を見ながら、コクンコクンと何度も頷きました。
正直、限界でした。

『んんん~っ! んんっ! んんっ! んっ! んん~! んっ! んっ!』

僕は、自分のパンティを噛み締めながら、育美さんの口内に思い切り射精しました。

育美さんは、僕の射精が終わると立ち上がり、僕に顔を寄せて、僕の口からパンティを外しました。
ここでも予想通りのキス。
唇を重ねた時から、僕の精液の匂いがしてきて、育美さんは、自分の口の中に残った僕の精液を僕の口の中に移してきました。
自分の精液を飲まされる屈辱に、M子の僕は、頭の中が痺れるような興奮を感じました。

『じゃ、美奈、私の番!』

最初から紫色のブラとパンティしか身につけていなかった育美さんが、ベッドに寝ました。
ここからは、僕が奉仕する時間です。

横になった育美さんの、首筋から肩口に唇と舌を這わせ、ブラのホックを外して、乳首にキスをしました。

『あっ!気持ち良い。もっと。』
僕が、乳首を指で愛撫し、舌を脇腹や腰に移していくと、育美さんは、ゴツい顔に似合わない喘ぎ声をあげました。

僕は、喘いでも全く可愛くない育美さんに奉仕させられている惨めさを感じながら、さらに愛撫を下に移し、育美さんのパンティを下ろしました。
育美さんの股間からは、汗の匂いと男臭い体臭が混ざった臭いが漂ってきました。

育美さんは、脚を開いて膝を折りたたむようにして、僕に自分の毛深いアナルを見せてきました。

僕は、育美さんの無言の要求に応えて、アナルに舌を這わせました。

僕が舐めると育美さんのアナルは、開いたり閉じたりビクンビクンと反応しました。

『美奈、いいよ!もっと舐めてよ!』

僕が、育美さんのアナルを舐めながら、ペニクリの先っぽヲ指で撫でると、育美さんのペニクリは、既にカチンカチンに硬くなっていて、カウパー液も少し漏れ出ていました。

『あっ! 堪らないっ! 私の咥えてっ!』

育美さんは、わたしの髪を鷲掴みして、自分のペニクリを咥えさせ、腰をグラインドさせてきました。

『んっ!! んぐぅっ!!! ん~~っ!』

髪を掴まれて、奥まで押し込まれて、苦しくて私が呻いていると、育美さんはさらに激しく突いてきました。

『美奈、どうしたの?涙流して。 泣くほど気持ち良いの? 私の飲みたいでしょ? いま、飲ませてあげるね。』

私の口の中で激しく出入りしている育美さんの亀頭が大きく膨らんで、発射寸前になりました。

『逝くっ! 出るっ! 飲ませてあげる! 美奈、飲んで!』

『グホッ! グフッ!』

育美さんが、深く押し込んだままで射精したので、喉の中に直接飛んできて、私は思わずむせてしまいました。
私が、離れようとしても、髪の毛を掴まれたままで抜くことが出来ず、苦しくて、私は、涙と鼻水を流していました。

『美奈、苦しそうな顔、興奮するよ。美奈のおまんこも犯してあげる。』

『えっ! 待って! ダメだって! 準備してないもん!』

『良いじゃない~! ちゃんとコンドーム付けるからさ!』

『ダメッ! 絶対やめてっ! お願い。』

『なによぉ~! 大人しくしなさいよ~!』

育美さんは、強引に僕に覆い被さってきました。
力では絶対にかなわないので、僕は、諦めるしかありませんでした。

『ね、わかった。 ヤらせるから準備はさせて。』

『良いよ、このままで。 コンドームするから。』

『駄目よ。 お願いだから準備させてください。 前にされた時、切れちゃって何日も痛かったんだから。』

僕は、準備グッズの入っている引き出しから、いちじく浣腸と、グリセリン浣腸セットを取り出しました。

『ほら、私がしてあげる! はい、お尻出して!』

わたしは、四つん這いになって育美さんにいちじく浣腸をされ、そのまま、グリセリン浣腸の準備をしました。
私の、洗浄は、いつもいちじく浣腸浣腸の後で薄くしたグリセリン浣腸を2回です。

育美さんは、ニヤニヤしながら私の腸内洗浄をしてくれて、その後、私のアナルとアナルパールにたっぷりめにローションを塗り、アナルにアナルパールを挿入してきました。

小さなパールからだんだん大きなパール。

『あっ・・・あああっ! あんっ!』

正直、アナルパールで悪戯されるとすごく気持ち良いです。太いチンチンでやられるよりも、ずっと気持ち良いです。
でも、育美さんは、私が喘ぎ声を上げながらよがり始めると、自分の硬くなったチンチンを押し当ててきます。

『あんっ、待って。 入れないでください。』

『なに言ってるのよ? 私にレイプされたいでしょ? 美奈、ほら、犯すよ!』

『んぐっ! んんっ! 痛い・・・ 待って! やめて!』

『ああっ! 先っぽが入ったぞ。
凄い締まっている! ペニクリに吸い付いてきてる!』

『あっ! だめっ! あっ! あっ!』

育美さんのアナルセックスは、ホントにレイプしているつもりなのでかなり激しく突かれます。
ものすごく我儘なセックスなので、私も本当に犯されている気持ちになり興奮します。

『美奈! もうだめだ! 逝きそう! 美奈の中に出すよ!』

『ダメェ~! だめっ! やめてっ! お願い許して! 私を汚さないで!』

『あっ! あっ! ああっ~! あふうっ!』

育美さんは、僕の腰を強く掴み、チンチンを僕のアナルの奥深くまで押し入れて、中に射精しました。

ダラダラと長文すみませんでした。

829
2023/12/10 14:52:53 (EssTZbgF)
ドヤ街近くに呼び出され、見知らぬ下町の、夕暮れの道を地図アプリ片手に歩きました。
建物の階段を上がってチャイムを鳴らすと、スキンヘッドデブのおっちゃんが出迎えました。
ぶっきらぼうな、ちょっと粗暴な感じの態度で奥へと通され、俺をよそに早速ズボンを脱ぎ始めました。
ふんぞり返って俺を睨んで、さっさとしゃぶるように要求してきました。
跪いておっちゃんの股ぐらに顔を近づけると、むせ返るほどの凄まじい臭いが鼻を貫きました。
大きな太鼓腹の下、皮を被ったモノからは、目がシパシパするほどの小便臭、イカ臭がまとわりついていました。
普通なら嫌がるところでしょうが、俺は臭いデブ男が大好きなので、喜んで激臭の源を口に含みました。
まるで不衛生な公衆便所の小便器のような風味が口の中を駆け巡ります。口の中が雄の汚い味で満たされるのにたまらなく興奮してしまいます。
少し口を離すと、少し勃起して現れた亀頭にはティッシュのかけらのようなものがへばりついていました。3日前にオナニーしたときに使ったのが残ってたらしいです。最後のシャワーも3日前とのこと。
その下には、カリにチンカスがたっぷりこびりついていました。
俺は汚いモノが欲しくてたまらなくなってしまい、残骸もチンカスも独り占めするように舐め回してチンポ掃除しました。
俺が口で汚物除去する様をおっちゃんは満足げに眺めていました。
チンカスは舐め尽くしても、強烈なイカ臭さはなくならずにずっとまとわり付きます。
もっと臭いものが欲しくなって、喉奥までチンポを咥え込みました。口と喉を動かして快感を与え続けると、おっちゃんが耐えられなくなって大きく喘ぎ出します。
あっという間に口内に苦くて青臭いきったねぇ汁をぶち撒けてきました。ゼリー状で、粘りつく感じで飲み込みにくい雄の汁です。喉を通ったあとも、口内に苦味やエグ味が残ります。

しゃぶっている間、俺はチンポをビンビンにさせて我慢汁も垂れ流していました。最後におっちゃんに見られながらセンズリこいてたっぷり出しました。
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