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2024/08/09 07:40:25 (WdQLcV3h)
先日酔って終電を逃してビデオボックスに行ったトイレに行くと手洗い場になんと丈の短いキャミソールを着た男性がいた。
肉尻まる見えとあそこも丸出しでした。
ぷりっとしたお尻は可愛い。
下半身だけならば女性!?

彼は固まった私の視線を避ける様にトイレを出て行った。
ビデオボックスだから色んな人がいるがなんせ初めての事でかなり驚いた。
私もトイレを出たらもう彼の姿はいなく、フロアーを一巡したが彼の姿はありませんでした。

部屋に戻ったが心臓バクバクがおさまらず?
彼の顔はよく見えなかったが私よりは少し年上な感じの男性でした。
首下女装?とも言えない男性のままの姿?
そんな姿で興奮するタイプの人もいるのかぁ?
人に見られる事が好きなタイプかぁ?
いろんな妄想が湧き上がる。
そういうタイプならばまたあの恰好で徘徊するのではと思った。

深夜なので廊下は静まりかえっていた。
扉を少し開けて廊下の足音を鳴るのを待った。
足音が聞こえたが別の客や店員で彼ではなかった
妙な妄想してて興奮したのか?
もう深夜2時になるのに酔いも覚めて、睡気が無くなった。


816
2024/08/09 01:20:22 (HnRLj7AQ)
男とセックスする時、お相手は大体私より若いタチの人が多いですが、たまに同年代の人と意気投合し、ヤるときがあります。先日も同年代で同じ体系(デブ)のタチの人とやりました。
流石に経験豊富なのか、ソフトタッチのテクニック、いろんなおもちゃを駆使したテクは
ちょっと今まで経験したことのないすごいものでした。チンポのサイズも、普通サイズ、ものやわらかな物言い。優しく乳首を愛撫されながら、指やおもちゃで散々アナルを弄ばれ、感じるポイントを的確に攻めてくる。
やがて、腰の下にクッションをあてがわれ、ほぼ体が2つに折り曲げられ、アナルにあてがわれたペニスがゆっくりと入ってきます。
柔らかい肉と肉のぶつかり合い。ペニスは優しく、しかし力強く突いて来ます。
緩急をつけて亀頭で前立腺をこすられ、やがていきみが始まります。ほぼ悲鳴に近い喘ぎ声を上げてしまいます。
「僕のものになってくれる?」と優しい声色で聴かれます。息も絶え絶えで必死で頷くと、ペニスで前立腺を攻めながら、優しく両乳首を愛撫され、自然とペニスからドロドロと精液が出ました。
「おお、出たね」「僕もイッテいい?」激しくピストンされ、彼が直腸の中に射精しました。
普段ならイッたあと、ピストンされるとちょっと苦しいのですが、その時ばかりはピストンされるたび射精する感覚が押し寄せ、もう最高のセックスでした。
本当に女になったような気がして、ウケ冥利に尽きる、ホモのウケになって良かった、と思える体験でした。
817
2024/08/08 19:15:53 (lACiN.XO)
自分は170、88、37のバリウケ。こんな僕にもセフレが居ます。ガチムチ熊系4人、中年太りの見た目冴えない系3人。僕的にはお腹の出た人がタイプなのでこのような人ばっかり(笑)この前掘られたのが500回になったので記念に投稿します!
僕は今でも発展場巡りが大好きでセフレが居ても好みのタイプが居れば口とケツ穴を拡げます。
最初はGMPD系ばっかり集まる発展場へ行きました。そこでセフレの一人(ともさん)と出会いました。何人ものウケにフェラをさせていてイケなかったのか不満そうに代わる代わる人を変えていた中、向かいのベッドで四つん這いになってケツ肉を拡げ穴を見せつけてみたら案の定釣ることに成功。馬乗りバックで全員に見せつけファック。掘られてすぐに当て掘りされまくりで喘ぎまくりの垂れ流し状態。激ピストンしながら奥で大量発射。その日は見つかる度にフェラか掘られるかでロックオンされその日からセフレになりLINE交換。
まず1人目
818
2024/08/08 02:28:49 (x4e1SccI)
大学生の頃、バイト先の居酒屋で知り合った大学の先生とかなり話が合って仲良くなりました。
常連であったこの先生から閉店後飲み足りない、ボクのアパートで一緒に飲もう、と言われ、ボクの部屋に一緒に帰ることとなりました。

はじめ戸惑いましたが、「キミみたいな美少年にはプレゼントをいっぱいしたくなっちゃうな。」などと調子の良いセリフに「どんなプレゼントですか?」と聞いたら、
「キミ、いつも同じジーンズばかり穿いているから明日まずは新しいの、買ってあげるよ。」と言われ、
服を買うお金にも困っていた時期なので内心喜んでしまっていました。

ボクは父親とあまり縁がない環境で育ったので父親みたいな先生をかなり慕っていました。
先生は帰る途中、コンビニでお酒やおつまみをたくさん買い込んでくれ、一緒にボクの部屋でお酒を飲みました。
当時はまだお酒が飲めるようになったばかりだったので、ボクは酔いつぶれるようにベッドに横になると、先生は
「一緒に寝ようか」といってボクの隣に入ってきました。
恥ずかしかったけど、お父さんが一緒に寝てくれるようでちょっと嬉しかったのだと思います。
お酒が回ってグラグラな状態のボクを抱き寄せる先生の身体は、ボクよりかなり大柄な人なので押し潰されそうでしたが、
ボクはいつしか眠ってしまいました。

ところがどのくらい時間が経ったか、夜中に何か異変を感じて目が覚めると、先生がボクのジーンズの股間に何かを擦り付けています。
先生は大きくなったペニスを扱きながらボクのジーンズの股間に押し当ててオナニーしているようでした。
ボクはびっくりしましたが、目が覚めていることを気づかれてはいけないような気がして、そのまま寝ている振りをしていました。

先生はジーンズの上からボクの股間も触ってきます。ジーンズの上から股間を撫で回され擦られているうちにボクも感じてきてしまい、
ボクのアソコも勃ってきてしまいました。
そしたら先生はジーンズの上から勃起したボクのペニスを握って扱き出しました。硬いジーンズの生地越しといっても勃起したペニスの
先っぽを弄られたらボクは電流が走ったように感じてしまい、腰を引いたのですが、先生は執拗にボクの腰を捕えて刺激してきました。
遂にとうとうボクはジーンズを穿いたまま、中に出してしまいました。
そこで目を開けたら、「起こしちゃったね。気持ち良かったかい?」などと先生が話しかけてきましたが、
恥ずかしさのあまり、ボクは答えることが出来ませんでした。
「ジーンズ穿いたまま出ちゃったね。パンツも汚れちゃったね。」
ボクは慌てて起きると「き、着替えます。」と言ってベッドから出ました。
そしてジーンズとボクサーブリーフを脱ぎ捨て、着替えのTシャツと短パンを出すと、Tシャツも脱いでシャワーを浴びにユニットバスに
入りました。シャワーを浴びて部屋に戻ると、先生がボクの精液で汚れちゃったボクサーブリーフとジーンズを掴んで舐め回しながら
オナニーしていました。

はじめは(せんせい、ヤバい......)と思ったのですが、先生に扱かれて射精してしまった恥ずかしさで何か弱みを握られた感があった
ので、先生にもてあそばれるボクのジーンズとボクサーブリーフを見つめていましたが、そんなところを見せつけられているうち、次第に
妙な興奮が湧いてきました。

「キミのエッチなところを包んでいるジーンズがこんないやらしいことになっちゃうと興奮するね。」などと先生は言いながら
オナニーを続け、ボクのジーンズの股間の辺りに盛大にザーメンをぶっ掛けてしまいました。
その瞬間、ボクの興奮度が凄まじく上がるのを感じました。
「もう一眠りして、明日、新しいジーンズを買いに行こう。」と言われ、その晩は先生に抱かれながら眠りに就きました。

次の日は休日だったので先生とボクは買い物に出かけ、ジーンズやシャツなど色々と沢山の服を買って貰いました。
「ボクは少年のカジュアルな服が大好きでね。美少年のジーンズやスポーツウェアなんかを弄るのは堪らないんだよ。」などと
赤裸々に言ってくるのです。
「キミの腰にぴったりと張り付くジーンズが特にいいね。」
などと言われ、昨晩の異様な興奮を思い出してしまい、変な興奮を感じるようになっていました。

先生は買い物を終えてボクをアパートまで送ると「昨日のジーンズとブリーフを僕に貸してくれ。」とせがまれ、ボクと先生の
精液で汚れてしまった服を先生に渡してしまいました。
先生は受け取ったボクの服を鞄に詰め込むと帰って行きました。

それからというもの、ボクのジーンズとボクサーブリーフが先生にどのように扱われるのか想像すると凄くエッチなモードに
入ってしまうようになっていました。

この後、更に先生とボクのジーンズフェチな関係は進んでいきますが、後日談といたします。
819
2024/08/08 01:18:25 (yhLQc6Gx)
目覚めたとは言えないけど、性癖と言う意味では無理矢理新しい世界に拡げられた要因になってます。

両親の事情で田舎の祖父母の家に3年くらい住んでいました。
中学1年生の頃、誰も居ない家で昼寝をしていました。
大きな畳の部屋で大きな縁側があり、窓を開けていれば風が抜けて気持ちいい夏でした。

庭の目隠しの植木を抜けて入ってきたらしいオッサンに犯されました。

「また来るからよ」
と言い捨てられてケツから垂れるモノを押さえながらヒッヒッ…も泣いていました。

当然、同じ場所で昼寝なんてできません。
そして祖父母にも何故か言えませんでした。

1人になりたくてトボトボと散歩をしていると無人の神社のそばで例のオッサンに遭遇。

神社に連れ込まれ再び仕込まれました。
その時、オッサンがフィニッシュ間近で私が勃起していることに気がつきました。

「なんやお前、好きモノなんか。お前も出さんかい。」そう言ってしごかれ果てました。

またしてもケツから流れ出るモノを手で押さえ(何で押さえてたんだろ?)、我が相棒の先っぽからダラダラと溢れる液体を見つめてました。

オッサンは「よくなってきたろ?今晩、またここに来いや。」と言い放たれ去っていきました。

ヒョコヒョコと歩きながら家に帰り、部屋でおさまらない勃起と戦っていました。

そして夜に抜け出て神社に行ってしまいました。

オッサンは境内の階段に座っていて、「来たか、ワシの味を教えちゃる」と言って座ったままズボンをずらしビンビンのチンコを見せつけ「咥えろ」指示してきました。

私が恐る恐る近づくと「舌で撫でる様に舐めろ」と命令。
頭を押さえつけられグッチョグッチョと動かされました。

「ええぞ、よーし、ワシの源じゃ!飲んでみぃ!」と盛大に口の中で噴き出しました。

やっとのことで飲み込んだのですが、「まだ治らん言うことは刺激が足りん言うこっちゃ!ボウズ、ケツ出せ。階段に手をつけ。」そう言ってオッサンは私を穴の空いた置き物の様にズパンッ!ズパンッ!と手荒く打ち付け、その度に反動で跳ねていました。

数十分くらいか、オッサンの責めに耐えかねドロドロと階段にチンコの先から汁が垂れる垂れる。
オッサンが「おーし、そろそろいくどー。力入れろ」と尻をギューっとつねられました。

ビクビクとした感触は終わりを告げる合図ですね。

しかしオッサンは抜かず余韻を楽しむ様に私の中をグリグリしたり深く入れ直したりしてました。

また数分くらい挿れっぱなしで、「お前はワシのもんよ。」と言いながら引き抜きました。

それから何度かオッサンの良い様にやられていたある日、オッサンは暴力沙汰で1年ムショ送り。

少しの間、出来上がった私のお尻も普通の生活をしていました。
その間、お尻が恋しくて仕方がありませんでしたね。

そしたオッサンが出てきて私の前に現れると、男なのに妊娠するんじゃないかと言うくらい何度も何度も中に出されました。

5〜6発で一旦終わり。
その数時間後に再び会って2〜3発。

翌日、また2発。

ムショボケ解消に使われて立派なお嬢様に仕立てられました。

またムショに5年入る事件を起こしたオッサンを見限り、私は地元に戻りました。

大学でラグビー部のマネージャーをやり、先輩含めシャワー室は憩いの場になりました。

好きなだけ出させると20人いたら終わらないので1人2発上限で浴びる様に受けていました。

私は狂ってるでしょうか?
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