ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン

ゲイ体験告白 RSS icon

1 ... 119 120 121 122 123 124 125 126 127 128 129 130 131 ... 200
2024/08/24 19:51:15 (yekaVYyl)
36歳のバイで今まで男性とは3人のみ経験あり。3人目の人と初めてタチでアナルを経験したが、ほとんどはフェラ好きな人に一方的にヌイてもらってた。自分がフェラをしたのは3人目のウケの人のを軽くした程度でフェラをするのには抵抗があった。
6月のこと。しばらく女ともご無沙汰だった俺はムラムラが抑えられず久しぶりにサイトでフェラ抜きしてくれる男性を募集した。そこで出会ったのが25歳で細身のとしくん。としくんはウケで初めて会った時は車内でフェラ抜きしてくれたが、「かずやさんのチンチンでアナル犯されたい」と言うので後日としくんの家でアナルも堪能。近所だったこともあり、その後はセフレ的に都合が合う時にとしくんの口やアナルで気持ちよくしてくれるようになった。
今月のお盆の終わり頃、互いに帰省先から帰ってきたタイミングで会うことに。16時頃にとしくんの家に行き、2発程アナルで射精。互いに次の日も休みだったのと、割と頻繁に会ってるからか相当打ち解けてきたので、セックス後2人でシャワーを浴び近くで軽く飲むことにした。帰り道、お酒を飲んでたからか、行きの時より距離の近いとしくん。「どうした?」と聞くと「飲んだらちょっとムラムラしてきちゃいました。嫌じゃなきゃもう少しかずやさんと居たいです」と言うのでコンビニで数本お酒を買い再度としくんの家へ。
ソファで乾杯したが、1本も飲まないうちにとしくんはくっついてくる。「いつもより積極的だね」と聞くと「飲んだせいかもです」と笑うとしくん。
キスをしてると自ら俺のチンポを触り「かずやさんのチンチンまだ元気そうですね」と一言。そして、「口でして良いですか?」と聞かれたので頷くと「裸で抱き合ったりもしたいのでベッド行きましょう」と言われお互いの服を脱がせベッドへ。
としくんは俺の上に乗り「かずやさんのこと気持ちよくしますね」と言うとキスをしながら乳首を弄りだした。そして乳首舐めをした後はチンポを味わうかのようにしゃぶりだした。
しばらくしゃぶられ俺はとしくんの口3度目の射精。としくんは全部飲み込み「かずやさんの精子美味しかったです」とニコリ。そのまま俺の体にくっついてきたので裸で抱き合っていたが、としくんのチンポもビンビンで我慢汁も溢れていた。
俺はふと気になり「そう言えばとしくんって、俺とヤッてる時射精してないけど出さなくて大丈夫なの?」と聞くと「かずやさん帰ったら1人で思い出してしてます」と笑っていた。なんか申し訳無い気持ちになったのと、多少酔ってたからか「あまりしたこと無いけど、としくんに俺もしてあげるよ」ととしくんにフェラをしてあげることに。
きっとそんな上手くは無いと思うがとしくんは「かずやさんのフェラ気持ち良いです。」と喜んでくれた。しばらくしゃぶってると「かずやさん、出そうです」と言うので「口に出されるのはちょっと抵抗あるから、悪いけど最後は手で良い?」俺は申し訳ないがそう聞いた。「はい、全然手コキで大丈夫です」と言うのでギリギリまでは亀頭を舐めながら手コキをして、最後は手コキをしながらとしくんの射精を見届けた。
「かずやさん、気持ち良かったです。ありがとうございます」と息を切らしながらお礼を言われた。「最後手でごめんね」と言うも「かずやさんにイカせてもらえただけで嬉しです」と言われ、俺はかわいくなりキスをして抱き締めた。
それから短時間ではあったが2回ほど会った。いつものように、としくんの口で気持ち良くさせてもらった。ただ、今までと違うのは俺もとしくんのチンポをしゃぶり射精までさせてあげているといことだ。もちろんまだ口内射精には抵抗あるので最後は手で出すが、としくんの喜んでる姿を見てるとそのうち口で受け止めてしまいそうな気がする。
ふと、チンポをしゃぶりたくなる瞬間があり、フェラが好きな人はこうやって好きになっていくのか?なんて思いつつ、自分がこういう気持ちになっていることが不思議に思っています。
621
2024/08/24 15:38:14 (sBwcfOVO)
まだ私が高校生だった頃、他の男性のチンポが気になって仕方がない時期がありました。
とはいえ、友人に見せてとも言えずにその好奇心を発散するのは駅や公園のトイレだったんです。

便器前に立ち、用を足すふりをして隣の人のをチラチラ見る程度でしたが、言い方は変ですが楽しんでいました。


ある日、いつものように駅のトイレに入って隣のサラリーマンのを見ていた時です。
その人は用を足し終わっているのに立ち去らずにいて、私も何度もチラチラと見ていたら、
その人は明らかに体を私の方に向けて見せるようにしごき始めました。

まずいと思いつつも釘付けになってしまい、しばらく周りを気にしながら見ているうちに、僕の方も勃起をしてしまいました。
勃起を見られてる恥ずかしさと、他人のオナニーを生で見ている好奇心がごちゃごちゃになってるうちに、
相手がその場で射精をして、そしてそそくさと立ち去ってしまいました。


その時のことが忘れられず、オナニーする時も男性に辱めを受けるところを想像したりするようになり、M男子として目覚めていきました。
622

はじめてのフェラ

投稿者:うぃる ◆iLwhlkTb8A
削除依頼
2024/08/24 15:14:31 (.oIX5KLu)
ぼくは彼女がいるにも関わらず、
どうしても自分の欲求を抑えられなくなり
先日ネットで出会った男性にフェラをしました。

チンポをはじめて咥えるときには
心臓が張り裂けそうなほどドキドキしましたし、
興奮しすぎて頭がクラクラしました。

ハマってしまいそうです。
623
削除依頼
2024/08/24 13:09:18 (iMLcBumX)
半休取り、新世界の日劇に出向く。
ローズかシネマかなやんだ末、シネマに決めた。
いつものように、目が慣れるまで再後尾の手すりの所
に立ち、館内を見渡す。
平日だから仕方ないが、労務者や社会を引退した爺ば
かりだ。
再後尾の席が開いたので、すかさず着席した。
たいして興奮もしないエロ映画を見ながら、シャツの
上からチクニーする。
映画でなく、セルフ愛撫で反応してきた。
昨夜、妻に吸い尽くされたが、ジワジワと我慢汁が溢
れ出る。
チンポの先だけ出し、我慢汁を指先で掬い、乳首に塗
りつけての愛撫は格別気持ちいい。
妻もしゃぶるのが好きだが、やはり自分好みの快感を
味わえる。
館内でオナニーしようと思い、ゴムをはめにトイレに
向かった。
気付かなかったが、サボリーマンが全席に居て、トイ
レに行く私を見て付いてきた。
二つある小便器に、並ぶように中年の男が立つ。
わたしのチンポを覗き込んでいるのがわかった。
視線を感じながら、皮をゆっくり剥き亀頭を露出させ
、それを何度か繰り返した。
彼は、あからさまに覗き込んで来る。
《テカテカに濡れてますね》そう話かけてきた。
【ははは・・・パンツ汚れると妻に疑われるので用心
しないとね】
《触っていいですか?》
【触りたいの?】
《触りたいし、しゃぶりいです》
そして様居個室に入り、ズボンを降ろしチンポをさら
けだした。
《あぁぁいぃぃおしっこの乾いた臭い・・いい~》
彼は、指で皮をかぶせ鼻を皮の中に突っ込む勢いで臭
を嗅いでいる。
むくむくと変身しだすチンポ、膨張し皮が剥けるに合
わせ我慢汁が溢れる。
それを舌で掬い、ワインのテイストのように味わって
いる。
ゆっくり亀頭だけを舌攻めし、裏筋から竿を丁寧に味
わっている。
そして玉袋を口に全部含み、咥内で玉を転がしている。
このまったりしたプレイが好きだ。
《硬くなってるので掘ってくれますか?》
【いやそれはちょっと、いろいろ準備もしてないし】
《洗浄は朝してきてますよ》
【今日は口だけにして、ダメなら他の人と・・・】
《好みの人いてないし、おっちゃんかっこええし》
それでも合体は避け、口マンコだけに留めた。
【あっ・・出そう】
その瞬間、彼は亀頭だけ咥え、出ると同時に吸い込ん
だ。
金玉がぐぅぅぅと縮小する感じと、脳内が真っ白にな
り射精した。
彼は口にザーメンを含み、しばらくテイスト。
そして口から、唾液とザーメンが混ざった白濁液を掌
に出すと、自分のチンポに塗り付けセンズリしだした。
ものの5~6回擦っただけで、大量のザーメンを吐き出
した。
そしてまたしゃがみ、延々とわたしのチンポをシャブ
リだした。
しぼんでも、玉と竿を全部口に含み、舌で弄ぶ。
【もうええか?そろそろ帰るわ】
《ありがとう、又会いたい、ライン交換して》
【ごめんやで、妻にばれるとまずいから無理やわ】
624

バリタチ親父に夢中

投稿者:直樹 ◆lTEaW9.ifM
削除依頼
2024/08/24 12:03:42 (kl5oAycY)
昨日久しぶりにタチ親父さんに連絡を取ると、もし暇なら夕方に来ないかた誘われて行って来ました。
タチ親父さんは67歳で定年してから一人で住んでるゲイのバリタチなので、いつも家に呼ばれプレーしていましたが、仕事の出張で2ヶ月ほど会えなかったので、かなり興奮しながら用意をし会いに行きました。
いつものように玄関のチャイムを鳴らし中に入りリビングに行くと、久しぶり元気にしてた?と言われ頷きながら親父さんを見ると、パンツ一枚で更に既に勃起してるチンポがボクサーパンツに浮き出していました。
服を脱いで全裸になると、親父さんもパンツを脱ぎ露わになったガチガチのチンポを見ただけで、スイッチが入りそのままチンポにしゃぶりつくと、俺のチンポ欲しかったか?の問いに欲しかったですと答えると、じゃあ久しぶりにたっぷり可愛がってやるからなと言ってベッドの部屋に連れて行かれ寝かされると、敏感な乳首を絶妙な舌戯で転がされると一気に淫乱な気持ちになり、フェラされアナルを舐められるともう我慢の限界になると、親父さんにチンポ挿れてと言うように言われたので、チンポ挿れて下さいと言うとローションをチンポとアナルに塗り正常位でパンパンに張った亀頭がメリメリと入って来ました。
久しぶりだったので最初だけ少し痛みがありましたがすぐに慣れ、深く抉るように動かされると物凄い快感に変わり声を上げて喘いでいました。
上に乗るよう言われ騎乗位で深く挿れられ軽くメスイキすると、逝った時のアナルの締まりが堪らないと言われ嬉しくなりました。
最後は正常位で突かれ種付けされたのですが、親父さんは歳なのか精液は殆ど出ないのが唯一残念に思います。
しかし67歳であんな元気なチンポと絶妙な愛撫で何回もメスイキさせてもらたえるのは最高に気持ち良いです。
した後もすぐに親父さんのチンポが欲しくなります。
625
1 ... 119 120 121 122 123 124 125 126 127 128 129 130 131 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。