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2024/05/07 14:25:36 (yct6rxmL)
ぼくの初体験は、義人さんのフェラ抜きでした。
高3の2月に、スキー場の駐車場で車中泊した時に、ハイエースの中で襲われました。
周りに停まっている車の中の人達とかにバレるのが怖くて、恥ずかしくて凄く嫌でしたが、抵抗できずに義人さんの口内に射精してしまいました。

その後も、何度か義人さんに呼び出され、男の人にされたことを周囲の人にバラされたくなくて、言いなりになってしまい、僕も義人さんのおちんちんをフェラさせられて、精液を飲まされました。

大学に進学し、地元を離れれば義人さんからも逃げられると思い、3月のうちから実家を離れて1人暮らしを始めましたが、引っ越した週の金曜日に義人さんから連絡が来ました。
着信を無視していると、LINEで、『明日の14時位に香澄の部屋に行く。住所は香澄のお母さんから聞いてるから。』と連絡が来ました。

ぼくは、居留守を使うか、いっそどこかに出かけてしまって逃げようかとも思いましたが、義人さんを怒らせるのも怖かったので、ぼくは、憂鬱な気持ちで義人さんを待っていました。

土曜日の午後、ほぼ予告通りの時刻に義人さんが来ました。
義人さんは、すぐに旅行鞄から、大きなビニールバッグと小ぶりなペーパーバッグを取り出しました。
義人さんがニヤニヤしながら取り出したモノを見て、ぼくはゾッとして泣きたくなりました。
ビニールバッグからは、ミニのニットワンピが2枚、ピーチジョンのブラとパンティのがセットが3セット、パンティが他に3枚。キャミが2枚、パンストが黒が3枚、ベージュが3枚、編みタイツのガーターストッキングが2枚。
ペーパーバッグからはコスメ用品が出てきました。

『とりあえず、シャワー浴びよう。』
義人さんは、ぼくの返事を待たずにぼくの服を脱がせ、自分も裸になってからぼくを浴室に押し込みました。
先に、義人さんがぼくの身体を手で撫で回しながら洗ってくれましたが、義人さんが持ってきた女の子用の下着類を見て、これからされることを想像すると嫌で嫌で、ぼくのおちんちんは反応しませんでした。

『なんだよ。せっかくしてやってるのに勃起しないのかよ。まあ、良いや、後でタップリと可愛がってあげるからな。 じゃ、洗ってくれよ。』
ぼくも、素手にボディソープを泡立てて、義人さんの身体を洗いました。

義人さんのおちんちんは、ぼくが義人さんの脇とか腰とかを撫でている時から大きくなり始め、股間やおちんちんを洗い出した時にはすっかり勃起していました。
『ああ〜。』
ぼくが、勃起した義人さんのおちんちんの亀頭のまわりや先っぽを指で撫で上げると、義人さんは、おちんちんをビクンビクンと反応させながら満足そうな声を上げました。

義人さんは、自分でシャワーを股間に当て、泡を流して、浴槽の縁に腰掛けました。
『たまんないな。咥えてくれよ。』
男の人の性器を咥えるのはいまだに抵抗があり、嫌だったけど、ぼくは義人さんには逆らえず、義人さんの勃起したおちんちんを咥えました。

ぼくは、咥えたおちんちんを舐めたり、吸ったり、頭を動かして口で扱いたりして愛撫しました。
義人さんは、ぼくの口の中に射精するまでは許してくれないので、なるべく短時間で済むように一生懸命に愛撫しました。

『あぁ〜、上手くなったなぁ〜。良いぞ。』
義人さんは、気持ち良さそうに腰を動かし始めました。
『あっ、逝くぞ!出る!ああっ!』
義人さんは、ぼくの頭を押さえ込みながら腰を振り、義人さんの亀頭がぼくの口の中で膨らんだ瞬間に熱い精液が飛び出してきました。
『おおっ!良いよ。吸え!吸い出せ!』
命令された通りに、ぼくが義人さんのおちんちんを吸うと、中からジュルジュルと熱くて生臭い精液が流れ出てきました。

『分かっているよな。全部そのまま飲めよ。』
最初に飲まされた時は、気持ち悪くて吐き気が登ってきましたが、何度か飲まされて、相変わらず生臭い匂いと苦くてドロっとした感じには慣れませんが、飲み込むことに対する抵抗感は薄れてきました。
でも、自分の精液を飲まれるのも、義人さんの精液を飲まされるのも、凄く変態みたいで、屈辱的。義人さんの慰みモノにされた感を凄く強く感じました。

ぼくは、シャワーから出て、歯磨きとマウスウォッシュを念入りにさせられてから、義人さんの選んだ下着とワンピを着用させられました。

赤のブラとパンティ。ブラは75のBサイズで、着けれるけどブラ跡がつきそうなサイズ。もちろんカップはスカスカ。パンティは、フルバックのビキニタイプのmサイズで、お尻周りは細身のぼくにはちょうど良い感じでしたが、やはり小さい。
パンストは、サイズ表示は、L〜LLの薄手の黒タイツ。ニットワンピは、Lサイズのオフホワイト。

『今日はまだウィッグも届いていないし、メイクは無しで良いか。あとは、これだな。』
義人さんは、コスメ類の中からディオールの香水を取り出して、スカートの下からぼくの股間に吹きかけました。

義人さんは、シャワーを出てから長袖のTシャツ1枚だけ着て、下半身は丸出しの格好で立ったままぼくを抱き寄せ唇を重ねてきました。
ついさっき、ぼくに自分の精液を飲ませたばかりなので、舌は絡まさずに、すぐにぼくの首筋にキスしながら、ぼくのお尻を触ってきました。
義人さんは、ぼくのワンピの裾をずり上げて、ぼくのお尻をパンストの上から撫で回したり揉んだりしてきました。

『はぁっ・・・はぁっ・・・』
義人さんは息を荒くし、硬くなり始めたおちんちんをぼくの下腹部に擦り付けながら、ぼくのパンスト尻をかなり強く揉みました。

『痛い、義人さん、痛いよ。』
『なんだよ、これくらいで。ま、分かったよ。じゃ、四つん這いになれよ。』

ぼくが四つん這いになると、義人さんは背後からバックの体勢でぼくの股間に自分のおちんちんを擦り付けてピストンしてきました。
『あれ?香澄、なにチンポ勃たせてんの?感じてるのか?変態。』

ぼくは、硬くなった義人さんのおちんちんに、下着越しで股間が擦られる感触と、背後からレイプされているような卑猥な感覚に反応してしまっていました。

『あっ!あんっ!あっ!待って!やめてっ!』

義人さんは、僕のパンストとパンティをお尻の下まで下ろして、僕の股間に自分のおちんちんを直接擦り付け始めました。

『ちょっと滑りが良く無いな。ちょっと待ってろ。』

義人さんは、自分のバッグからローションを取り出して、おちんちんに塗りました。
それから、お尻の下まで脱がせたぼくのパンティをもう一度穿かせて、今度はクロッチを少し横にずらし、そこからおちんちんを挿入してきました。

『おっ!おっ!おっ!おっ!』
『あっ・・・あんっ!あっ!あっ!』

義人さんの硬くて熱いおちんちんでぼくのおちんちんを擦られて、ぼくも思わず感じで喘ぎ声をあげてしまいました。

『香澄!気持ち良いのか?俺に背後から犯されて感じてるのか?』
『やだ。義人さん、やめて下さい。お願いします。あっ!だめっ!』

『ああっ!我慢できない!このまま出すぞ!おおっ!』

義人さんの腰の動きが速くなり、ぼくの腰を掴んで激しくピストンしてきました。
義人さんは、ぼくの穿いているパンティの中で射精し、ぼくのおちんちんにも熱い精液がピュッピュッとかかりました。
義人さんは、射精しながら腰を動かして、何度も何度も射精しました。

『おお〜!興奮したぜ。沢山出たぞ。』
義人さんは、精液だらけのおちんちんをぼくの口元に持ってきました。
ぼくは、おとなしく義人さんのおちんちんを口で掃除しました。

ぼくのパンティの中から、大量に射精された義人さんの精液が、太腿を伝って流れていました。

『香澄、パンティ脱げよ。』
義人さんに言われて、ぼくはパンティとパンストを脱いで、太腿に伝った義人さんの精液をパンティで拭いました。

『香澄、そのパンティでパンコキしろよ。』
義人さんの命令に逆らえないぼくは、義人さんの生暖かい精液でベトベトのパンティを自分のおちんちんに巻きつけて扱き始めました。
581
2024/05/07 00:08:20 (w4M9qS5n)
まずは自分の自己紹介。35歳のバツ1。20代後半から男とのプレイを経験するも30手前で結婚を決意し卒業…のつもりでいたが、3年程前に離婚。その後遊んだりしていたが、ニューハーフ物のAVを見てるうちに逆アナルに興味を持ち、しばらく自らで練習した後、ニューハーフヘルスの逆アナ経験。以降、更にアナルウケをしたくなるが、風俗通いするのは資金的にキツく、色々諦め、先月の始め頃、掲示板サイトにてタチの方を募集した。

極端に年が離れてるのは抵抗あり、同年代から40ぐらいまでの方を募集したところ、数件の返信はあったが、1番感じの良かったケンさんという43才の方と会うことに。
会うのを決めてから合流直前までのやり取りから結構変態な話もしていたので、直前では多少引いていた部分がありましたが、待ち合わせ場所に居たのは白髪混じりの短髪でスタイルの良いダンディな男性。流石にこんな素敵な人では無いと思っていたらケンさんで少し混乱。普通に挨拶しケンさんの車に乗りケンさんのお宅へ。
車で数分だったので車内は他愛もない会話であったが、部屋に入るとスイッチが入ったのかいやらしく体中を触りだした。「キスして良い?」と聞かれ頷くとケンさんは唇を重ね最初は軽いキスであったが徐々に激しくなってきて、最後は口を貪るように責め立てられていた。
ケンさんのキスに落とされたかのように体の力は抜け、愛撫を受け入れていた。アナルを舐められた頃には今までに無いぐらい喘いでいたと思う。
その後指やオモチャでアナルをほぐされた後はケンさんのチンポをしゃぶることに。
パンツをおろすとそこそこ大きめなズル剥けチンポがあらわれた。それを口に咥えしゃぶりだすと口の中で徐々に硬さが増してきたのを感じ、「そろそろまさとくんケツに挿れようか」と言われた頃にはビンビンに勃起していました。
ケンさんは自らゴムをかぶせ俺のアナルへ挿入してきた。ゆっくりねっとりと動かれたりいきなり激しく突き立てられたりと、ケンさんのテクニックに俺は今までに無い程の快感を味わい、ケンさんが射精した頃には下半身に力が入らず、プルプル震えていた。
俺はすっかりケンさんとのセックスにハマってしまっている。GW期間中もお互いの用事や仕事もあったが、合間で2度お泊りをし、タップリとケンさんに可愛がられた。この2泊の間に何年か振りに精飲と、人生初の中出しを経験した。ケンさんも俺のチンポを手コキやフェラで抜き飲んでくれた。一発は口移しでケンさんの口に出した精子を自ら飲まされたりもしたが、ケンさんの虜にされてしまった俺は抵抗せず飲みほし、「偉いな〜」と褒めつつ涎を垂らすよに激しく舌を絡ませてくるケンさんの舌を吸いながら、自分の精液混じりの唾液を味わい更に興奮していた。
家もそこまで遠くないからこれからも時間が合えば会うことを約束した。これまではこっちから積極的に相手のをしゃぶったりはしてこなかったが、俺は「時間合えば口だけでも良ければしにきますよ」とも言ってしまっていた。
その後の会話で今週末も予定が合ったので泊りに行くことになった。俺はウケにハマったのかケンさんにハマったのかもわかっていないが、とりあえずはケンさんにまた可愛がられるのを今から楽しみにしている。
582
2024/05/06 23:29:48 (WdDKdzvj)
浅草サウナでの出来事です。
夜から12時間入り、4人と楽しみました。
最初は、チャイナドレスの女装さん。
全身くまなく、興奮しながら触ってました。最後は二段ベッドでイチャイチャして、フェラで発射しました。
コスプレは良いですねぇ~

二人目は20代くらいの女装さん
恥ずかしがっていたのですが口説いて触りまくりしました。息が荒く興奮してくれたようなので良かった。

三人目はギャル系の女装さん
人気があり、たくさんの方と乱れながらヤりました
まずはフェラ、ディープキスをして、最後に挿入しました
見られながらのエッチもイイモンですね

四人目はケツゆるゆるのお姉さん系
絞まりは適度、抜き差ししやすかったです。

また行きたいなぁ
583

トイレに呼び出し

投稿者:まさと ◆lTEaW9.ifM
削除依頼
2024/05/05 16:32:51 (tTofM77e)
ある発展場になってる映画館で知り合った47才のタチの人と定期的に、公園のトイレに呼び出され性処理にされています。
自分は3才年下なので年齢差もなく気に入ってもらい溜まってしたくなると連絡が来ます。
昨日も前もって連絡があり運動公園のトイレに呼び出されたので事前に支度をし夜9時に行くと、先に相手は着いていて多目的トイレに入ると、既に全裸でチンポを扱きながら待ってる姿を見た瞬間興奮してしまいました。
同じように服を脱ぎ全裸になると、抱き寄せられ軽くキスをされながら乳首やチンポを触られ感じさせられると我慢出来なくなり、便座に座った相手の足の間にしゃがみフルに勃起したチンポを玉から先まで舐め上げ軽いイラマで深く咥えフェラを堪能してると、嵌めて良いかと言われチンポを咥えながら頷くと、ローションをアナルに塗られ相手のチンポにバックで跨るように挿入されました。
下から突き上げられる快感に声を押し殺し感じてると、反対に便座に浅く座らされ足を広げて挿入され激しく突かれると我慢汁がダラダラた溢れてきました。
このまま出すぞと言われ頷くとより激しくピストンされ溜まったザーメンをアナルの奥に吐き出すようにたっぷり種付けされ、余韻を楽しみながらチンポを扱かれ逝かされました。
後始末をしトイレを出ると、また近いうちに頼むなと言われ別れました。
溜まると呼び出されザーメン処理に使われる感覚に興奮し早く連絡が来ないかと待ってる自分が居ます。
584
2024/05/05 10:45:31 (lz7FIJFa)
姫路在住の 174 58 21です

以前は手こきとかフェラをするだけで満足してたんですが、最近ザーメンにはまってて
イカ臭いチンポを嗅いだり、公園トイレで待ち合わせしたりして持参した食べ物にザーメンをかけてもらってよく食べてます!

先日掲示板でチンカス溜まってる仮性の方を募集したところ40代太め体型の方から返信があり、
近場の公衆トイレで嗅がせてもらうことになりました。

トイレで待機してるとすぐにノックされたので開けると、チンポを勃起させた状態でおじさんが入ってきて、早速鼻先に擦り付けて嗅がせてくれました!

メールで聞いてた通りおしっことザーメンの入り雑じったすごい臭いで、嗅いでるだけでこちらも勃起してきました。

チンポは仮性の15cmくらいで、皮を剥くと黄色っぽいチンカスがカリにかなり溜まっていて、我慢汁も凄くてめちゃくちゃ興奮しました!

手こきしたり口でチンカス掃除したりしてると射精しそうとのことだったのでそのまま口内に出してもらったんですが、溜まってたのかかなりの濃さと量で、すっかりそのおじさんのチンポにハマってしまいました。

2回目は相手も食ザーに興味があるとのことで、シュークリームを買ってきて、半分に割いてから中と外側にもザーメンを出してもらって食べると、イカ臭い独特の臭いと甘さがクセになって、すごく美味しかったです。

チンカス溜まってる方とかは中々いないので
これからもおじさんに美味しいザーメンとチンカスを頂きたいと思います!
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