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2024/05/12 19:48:30 (5htl.mQr)
今は妻子いる身で有りながら単身赴任でいろんな事が変になってきてます。
特に性処理ですが?
他人にちんこをイタズラされるのが少しずつ気持ち良くなってきちゃた事です。
それも女性ではなくて、発展トイレで老若男にちんこを触られる事をついつい許してしまう?

私のちんこは既婚者だから皮ズル剥けで黒ずんでます。
皆さんには散々メス汁を浴びたちんこってのが良いらしい。
それと「日本人にしては先っぽ太くて竿の長さも長い。
美味しいちんこだから食べちゃう。」って狙われ、口内射精が病みつきになった。

夫婦間では私が妻の身体を愛撫していたが妻が愛撫するのはかまって欲しい時だけでした。
長い夫婦間で私が受け身は妻とはしていない。
実は私には腐れ縁の熟女のセフレがいる。
私の叔母なんですが幼少期からおちんちんをイタズラされた。
精通を促されて初めての射精や童貞も奪われた。
だから小学生高学年から叔母のまんこで生挿入の中出しさせてもらってました。
だから私のちんこは普通の男性よりも女性汁はたっぷりと染み込んでます。
でも単身赴任になって性の捌け口が男性に変わった。
同性男性って事で事なので口による射精は性処理と割り切った。
これは浮気ではない。
もう妻を裏切ってはいない。
よほど不潔な人以外は言い寄る男性達には、されるがままに許しちゃう。
男盛りの私は都合のよい言い訳して、老若男に慰めてもらってました。

そんな私が悶え狂うほどにちんこを舐め回す人がいます。
その人は昔単身赴任で現在は仕事は引退の一人暮らしでした。
そんな人の部屋に招かれました。
年齢は彼の方が少し年上で単身赴任歴も長くていろんな事を教えてくれた。

彼の部屋で家飲みしていた時に彼が「舐められているのどんな事されているかわかる( ̄ー ̄)ニヤリ」って言われた。
なんと私が彼に愛撫されている淫ら行為が盗撮されていたんですね(泣)

マスク姿だけども見る妻など私の身体つき知っている人が見ればわかっちゃう(泣)

「今日はもっと楽しんで欲しい。
手を頭の上で組んで下さいね( ̄ー ̄)ニヤリ」
「ちょっと勘弁して下さいよ(泣)」
「大丈夫です、マスク姿だから素性わからない。」
ってトランクスパンツ姿にされ、大股やへそから手を這わせてくる。
「ほらぁ、DVDでも亀頭を擦られて悶えちゃってますねぇ(*´∀`*)」って自分が擦られているの見せびらかす。
もう我慢汁が自分でもわかるぐらいにドクドクと溢れ出してました。
「相変わらず敏感ですねねぇ( ̄ー ̄)ニヤリ
楽しんで欲しいのでコレ付けてあげる。」ってちんこに何やら着けられた。
金属の冷たい感触とローションの垂らす冷たい感触に「(´;ω;`)ウッ…、冷たぁ。」
「個室では体験できない事を今日は体験させてあげるんです。
いつも口押さえているけど此処は部屋だからマスク外しちゃいましょうね。
( ^ω^)おっ、思ったとおりかなりのハンサムですねねぇ。
私はこんなおじいさんですまんね。」つてお互いの素顔をさらした。
「わしから見れば孫みたいな男の子です。
可愛いから可愛がってあげるねぇ(*´∀`*)」
つて口づけされた。
「(´;ω;`)ウッ…、うぐっ、ぅう〜ん。」
「普段奥さんにしているが愛撫されるのも体験して下さいね。」つて口から首すじと唇と舌の愛撫が這う。
乳首を吸われたり、甘噛みされた。
「痛ぁ(。>﹏<。)嫌、嫌ぁ〜ぁ。」って喘ぎ悶える
ながらも私のちんこの亀頭はパンパンにテカるほどに勃起しており、我慢汁を溢れ出してピグピグと反応していた。
「脇の下からも汗臭い体臭はたまらん。
この甘酸っぱく臭う始めた加齢臭も良い。」
「あぁ~ぁ(。>﹏<。)やめてぇ下さい。
私そんなつもりでは無くてぇ。」って軽はずみな行動を反省した。


571

しゃぶり好きのおじさま

投稿者:K ◆S801T3Lhtw  020120
削除依頼
2024/05/12 16:18:42 (rxoTOboi)
先日、仕事帰りにムラムラし、しゃぶってくれる人を募集した所、50代のおじさまが。

しゃぶり好きの方らしく、一方的にしゃぶりたいとの事。おじさまの自宅へ向かい、シャワーを借り、エロ下着1枚で向かうと、おじさま
もパンイチでいました。

会うなり、たっぷりしゃぶらせてねと言い、乳首を責めてきて、どんどん下に。股間に顔をつけて、たっぷりしゃぶるからねといい、椅子に座るとパンツの上からベロベロとチンコを舐め始め、勃起するとジュポジュポと音をたてながらしゃぶり、こんなにしゃぶりごたえあるチンコ久しぶりといいながら、ジュポジュポとしゃぶり、亀頭をチロチロ、玉を舐めてくれ、気持ち良くなっていると、まだしゃぶりたいからとリングをつけてくれました。

これでまだ楽しめるねと言い、おじさまは口にローションを含み、ローションフェラをしてくれました。
だいぶ気持ちよくなり、いきそうと伝えると、喉奥にたっぷり出して!と言い、ローションをまた口に含み、頭を抑えるようなジェスチャー。

ジュポジュポと音をたてながら、頭を抑え、喉奥にガンガンついてると、いってしまい、大量に射精。

おじさまはごっくんした後に、丁寧にお掃除フェラをしてくれました。おじさまのパンツを見ると、射精してたらしく、アナルに小さいおもちゃを入れてたらしく、今度はアナルを使ってね!と言ってきました。
どうやらドMの奉仕好きらしいので、またタイミングが合えばお願いしようかと。
572
2024/05/11 15:08:08 (WIUeZWr1)
そのトイレは下校中急にお腹の調子が悪くなり入った古い公園のトイレ、初めて入ったトイレだがドアの内側や壁に嫌らしい落書きがありトイレをしながら落書きを見てるとその性描写が厭らしく興奮してきた(今思えば男同士の落書きだったが)トイレを済ませチンポを触ってると足音がして隣の部屋に入っていった。何か微かに声が聞こえる
何をするんだろうと思いトイレを出てドアの隙間から覗くと、膝まで下げたズボンからチンポを出した男がしゃがんだ男の口に入れ腰を動かしていた。 エ~ッ男同士で 気持ち悪くなりすぐ家に帰った。夜成人用の漫画本を見てるとSEX もちろん男と女だが、してる絵を見てると昼間のあの二人の光景が浮かんだ。あのクチの中もマンコみたいに
気持ちいいんだろうか、そんなことを想像してるうちに俺はセンズリをしていた。また見たくなった、友達の家に行くと言ってあの公園に行った。トイレに行くと奥の部屋の扉が半分開いていて声が聞こえる、覗くと中年の男が裸でこちらを向き後ろから男の手が乳首を弄りながらチンポをシゴイテいた。 スゲ~~ そう思いながら見てると後ろの人が
「コソコソ見ないで入って来いよこいつ見られて興奮するおやじなんだから」俺はこの光景にフラフラとドアを広げ見ていたが俺が興奮したのは二人の行為ではなくされてるおじさんの表情に興奮したのだ。「アッオ~~ッウウ~ッン」悶えながら恍惚の表情チンポの先は濡れていた。  スゴイこんなことされてアンナに興奮してるなんて  俺は
チンポが硬くなってきた。男が「兄ちゃんしたいんだろこいつの前でチンポシゴイテヤレヨ」俺はもう頭の中は空っぽでただ抜きたかった。俺はチンポを出しセンズリをしていると「兄ちゃん童貞か?いいぞ扱けよ」逝きそうになると「こいつのチンポに掛けてやるんだ」聞きながら俺はチンポに精液を掛けた。 その時俺はゾクゾクとした興奮を感じていた。
あの二人の行為や俺のしたことが自分でも気持ち悪いのか、いいのか、解らないが射精は感じた事のないほど気持ち良かった。
帰ろうとするとその人が「明日昼に来いよ待ってるからな」翌日気が付けば俺は公園のトイレに行っていた。  チンポの皮を擦られながら「ココには来るんじゃないよココは発展場なんだから夜は来ちゃ~ダメだよ」その時初めて発展場と言うものを知った。
半分強引にその人(日野さん)のアパートに連れて行かれた。 
そこで俺は初めて日野さんのと言うより男の裸それも勃起チンポを見た。俺は変に感動した当然俺のより太くデカいしかも血管が浮き出ている。
俺は高校の卒業も待たずこの世界に落ちてしまった。卒業するとすぐに日野さんが「もう大人なんだからいいだろう」と俺をあの公園に連れて行き俺が初めて見たあのおやじの様にドアを開け広げ日野さんに犯されながらセンズリするおやじたちに見られ興奮している、中には俺のチンポや乳首を弄くる男もいるが日野さんは何も言わず喜んでいる。
573
2024/05/11 11:31:21 (jtQ8y6Zp)
嫉妬深い妻の隙を狙って、趣向に走る変態親父が俺w
妻の父親が病気になり、実家に帰る事がしばしば発生
しだした。
介護が必要な祖母に対しては、様子を見にいったらと
さりげなく押し出すが、何か察知されている感じがす
る。
しかし、父親となると、頻繁に帰る。
車で40分程度の実家なので、帰宅したとて油断し禁
物なのだが。
そんな事情で、最近は頻繁に、発展日でビデボや映画
館に行ける。
いつものビデボに出かけ、店内でゲイ物・男の女物を
物色していると、サボリーマンらしき男が、同好の物
を物色していた。
気にしていないふりをし、物色していると、彼もこち
らをチラ見しながら選択しきれない素振りをしていた。
【wwww??←心の声、チンポ出てるやんw】
なんと、その青年、知らぬ間にチンポ出していた。
彼の目を見つめ、その後、股間を凝視した。
【防犯カメラに写りますよ】
彼に言葉をかけた。
すると彼はチンポをあわててしまい、赤い顔で呟いた。
『トイレでしゃぶらせてくれませんか?』
【なんでトイレ?部屋じゃだめなん?】
『えっ・・いいんですか?』
【いいけど・・どっちの部屋にする?俺ベットタイプ】
『僕、要りくぢ前のソファーだから、お兄さんの所で』
【気使わんでいいよ。お兄さんじゃなくおじさんやで】
部屋に入り雑談、いつもは女装して金曜や土曜のナイ
トに来るらしいが、今日は暇なのでさぼって来たらし
い。
外回りの営業の特権と、悪びれるなく言う。
しかも、部屋に入るや否や、女言葉だ。
『おしっこしてる所見たい』
【えぇぇぇっ?ここじゃ無理やん、トイレ行くか?】
二つある小便器に並び、俺が放尿するさまを見せた。
皮の中から飛散する小便を見ながら、彼は亀頭を親指
で愛撫している。
さほど大きくないが、皮は剥け立派だ、しかもパンテ
ィーパンストをはていいた。
わたしは皮の中に人差し指を入れ亀頭をこねくった。
彼は前のめりになり、凝視している。
彼の股間を見ると、むくむく勃起してきた。
【いつも女性物なん?部屋戻ろうか?】
彼は、冬場はブラもしている時もあると言う。
部屋に戻り、彼に脱衣するように言うと、恥ずかしそ
に後ろ向きで脱ぎだした。
パープルのパンティーに黒ラメのパンストだ。
パンティーからは片金がはみ出し、左横向きに半勃起
したチンポのシルエットが艶かしい。
わたしも全裸になり、粗チンを披露した。
【ショタチンやろ?ごめんやで】
『そんなん関係なし・・』
【ならしゃぶってえや・・皮の中に舌入れて亀頭舐め
くりまわして口の中ででかくして】
言うがまま、彼は従いチンポを咥えた。
【ケツ穴舐めれる?ウォシュレットはしてるけど多分
臭いはするで】
『大丈夫・・できるよ』
彼は金玉も持ち上げ、太股を拡げ舌を這わそうとする
が、届かない。
わたしは後ろ向きになり、尻を突き出した。
彼は、尻っペタを左右に拡げ、開花したアナルに舌を
這わした。
【んぐぉぉぉええぞ・・あぁぁぁぁっあっぁっ】
アナルを絶妙な舌裁きで舐めつつ、金玉や竿を愛撫す
るテクは、本当に男好きなんやと確信した。
今までの経験で、女ももてないが、人肌と交ぐわい性
処理したいエセ男色も多いが、本物だ。
『チンチンほしい・・入れてほしい』
【生あかんで・・チョット待っててや、ゴム買ってく
るから】
アダルトグッズ豊富なこのビデボ、必要な物は何でも
店頭販売している。
ゴムを買い部屋に戻ると、彼は仰向けで腰を浮かしチ
クニーしていた。
そそり立つチンポの先からは、我慢汁が出ていた。
戻るや否や、服を剥ぎ取られ、アナル舐め再開。
そして、69で乳首を舐め合い、チンポをしごき合った。
ゴムと一緒に買ったローションを塗りつけ、しばらく
愛撫し合い、喘ぎ合った。
そして、彼を四つん這いにし、わたしはチンポを握り
締め、硬度を保ちつつ、彼の菊門に亀頭をあてがった。
彼は腰を押し付け、早く入れてと態度で示した。
そしてメリメリとアナルに挿入。
『んんんんんんいぃぃぃぃあぁぁぁぁお兄さん~』
しかし、数回のピストンで、わたしのチンポが萎えて
きて、アナルから抜き出てしまった。
【あーーごめん、気持ちええのにしぼんでもたわ】
彼は無言でゴムを外し、口に咥えた。
『んごぉ・・じゅるぅぅ~口ならできる?』
なんやこいつ、嫁はんと同じ事いいよると笑ってしま
った。
フェラで再勃起、そして挿入し挫折となる。
『口でいって・・飲むから』
【ごめんやで、毎日嫁はんに吸いとられてるからかな?
指にゴム付けて俺にも入れてや】
逆アナルはできないと思い、指でと言うと・・
『チンチンは嫌?』
【いや・・自分が嫌なんちゃうかと思って】
『出来ると思う・・・入れていいん?』
指にローションを塗りつけ、何度もローションを押し
込み、ころ合いを見て逆アナルをした。
平均サイズだが、若くて硬い熱いチンポが、わたしま
内臓を出し入れする。
背後位で腰をゆっくり振り、ローションで潤った乳首
を愛撫する。
彼の事の動きが止まり、股間が尻に押し付けられた瞬
間、直腸で彼のチンポの鼓動を感じた。
数秒し、彼はわたしの背中に押しかかった。
『いっちゃった・・・気持ちいぃぃお兄さん好き~』
もうどれくらいぶりだろうか、わたしのアナルでいか
したのは?
その後、彼の口の中に男汁は吐き出し、手コキで二度
目の発射を彼にさせた。
時間まで、彼と部屋で雑談した。
ただ欲求を吐き出す奴は嫌で、まったり快楽を相互に
感じ、対話するのが好きだ。
その間ずっと、彼は、俺のチンポや乳首を愛撫してい
た。
翌週の土曜の七時過ぎ、女装で来るらしい。
うまく妻を誘導し、実家に追いやれれば来ると約束し
別れた。
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2024/05/11 01:49:51 (oUZ5J0Tr)
これは大学生時代の冬に体験した出来事です///
熊本のとある温泉に行きました///季節は冬で外の露天風呂が好きで、よく行っていました///露天風呂に檜風呂というのがあり、数人の人が入っていました///わたしはなんとかポジションを探し、温泉の端に顎をのせ、うつ伏せの状態で入っていました///すると身体に触れられている状況がなんとがありましたが、混んでるから気のせいだと思い、ずっとそのままの状態で入っていました///
すると痴漢OKだと思われたのか、身体をどんどん触られ、敏感なポイントを責められます///わたしは彼女も出来たことなく童貞で、痴漢も初めてでした///いやらしく、優しいタッチでお◯ん◯んはビンビン、ガチガチです///周りにバレたらやばい、恥ずかしい///どうしよう//とずっと我慢してたのですが、痴漢はやめてくれません///もうダメっ///イクっと思った時には大量の精子を湯船の中で出してしまいました///あまりの気持ちよさと興奮でボーっとしてましたが、耳元でお兄さんに湯船の中でイッたらだめだよwと言われ恥ずかしくなり逃げるように温泉を出ました///今思うと周りに入っていた人もお仲間だったのでは?と思います///自分が痴漢されてるのに気づかれてたと思うと興奮してしまい///自分で弄る日が続きました///
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