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2023/10/16 10:38:21 (b1KJcmaG)
男子高の1年だったころ背とか一番ちっさくて顔が女顔だったからか
先輩たちにかわいがられてました。
一時期はやってたのがトイレの個室に先輩たちがいて僕の体をみんなでまさぐりながら、僕のをしごいていかせるって遊びでした。
いつも何人かいるんですけど、ある時個室にいったら先輩がひとりで「みんな補講で俺だけ」ってことでした。
「それで頼みがあるんだけど、さいきの全裸 見せてくれない?」って言われました。
「せんぱいも全裸になる?」って聞くと、「それでいいならなるよ」ってことでした。
2人で脱ぐと先輩は便器に腰かけて僕の太ももに唇を当ててきました。
僕はなぜかそれだけで勃起して先輩の頭をなで始めました。
先輩が腕を伸ばして僕の乳首をいじりだすと、変なため息がもれました。
もっと腕を伸ばして僕の口に指をあててきたのをゆっくりなめました。
先輩立ち上がってキスしてきました。僕は指をなめてたみたいに先輩のくちびるとか舌とかをゆっくりなめました。
先輩のはお腹にくっつくぐらい反り返っててそれで僕のペニクリを刺激し始めました。
僕のも先輩に負けないくらい反ってて、裏と裏がこすれたりして気持ち良すぎでした。
先輩の首に腕を回してキスしながら自分のを先輩のに腰を使ってこすりつけました。
先輩がスッと僕のお尻の穴に指をはわせました。その瞬間ビクってなって射精しました。
先輩のお腹とかおちんちんにいっぱい白い液がついてトロトロでした。
僕は便器に座って先輩のを自分の精液ごと口にくわえました。
敏感になってる体中に指をはわされながら先輩のを奥まで入れたりピストンしました。
先輩は僕の頭をつかんでガンガン突いて奥に発射しました。
先輩には「付き合わない?」って言われてますけど、こんなことしょっちゅうしてるとどうなっちゃうんだろうって気がしてます。
546

(無題)

投稿者:ノブ
削除依頼
2023/10/15 17:38:10 (djQoh62v)
ノンケの父がゲイの僕を受け入れてくれるなんて・・・

父への告白 父のチンポをフェラ そして父のチンポを挿入してもらってから一か月以上が経ちました。

それ以来、毎週末には父と二人で寝室に籠っています。

父はノンケなのでキスはさすがに抵抗があるらしくNG。

なので僕が一方的に父のチンポをフェラしてあげてます。

なるべく長い時間舐めていたいので、父がイキそうになったら寸止め。

少し休憩してから、また舐め始めます。

舐めては寸止め舐めては寸止めと、一時間くらいはフェラしてあげています。

父の目を見つめながら、唇を窄めて激しくストローク。

父はもう我慢の限界といった表情で、息を荒げています。

「ああっ、だめだっ。出っ、出るっ・・・」

ドピュッて感じで、熱い迸りが僕の口の中いっぱいに広がります。

僕は尿道に残っている精子も残らず吸い取るように、サオの根元から思いっきり吸い上げます。

口の中いっぱいに溜まった精子を飲み込むと、そのあとは僕の唾液と精子でヌルヌルになった父のチンポをお掃除フェラ。

父は気持ちよく射精した満足感に浸りながら、全裸のまま寝ています。

僕はそんな父の胸に顔を埋めて、父に抱き着きながら一緒に寝ます。

目が覚めるともう夕方。

父は僕の隣で気持ちよさそうに寝ています。

すやすやと寝ている父の顔を見ていると、またムラムラしてきちゃいます。

父の股間に潜り込み、小さく萎んだチンポをシコシコ。

包皮を剥いて亀頭を露出させて、舌先でチロチロと舐めていると父が目を覚まします。

「お、おい。何をしてるんだ。」

「あ、おはよう。もう、お昼だよ。」

「もう、そんな時間か。」

「どうする?お昼食べる?それとも、このまま続ける?」

「・・・」

父は黙ったまま。

でも父の答えは判っています。

気持ちがいいからこのまま続けてくれ。

そう思っているに違いないんです。

だって朝、僕の口の中にあんなに出したのに、もう父のチンポは僕のフェラにムクムクと反応しています。

亀頭や裏筋、玉袋をたっぷりと舐めていると、今度は僕のほうがもう限界。

「父さん、挿入れてほしい。」

僕はゴムを取り出し父のチンポに装着します。

そしてローションをアナル周辺にたっぷりと塗り込んで準備完了。

「父さん、早く。」

僕は四つん這いになって、お尻をグイッと突き出します。

「挿入れるよ。」

父のサオがお尻の割れ目を何度か擦り上げ、亀頭がアナルに圧しつけられます。

「あっ・・・」

ローションのおかげで、父の大きな亀頭もスムーズに侵入してきます。

「よし、奥まで挿入れるよ。」

「・・・」

父は僕の腰をがっちりと掴みながら、腰をグイッと圧しつけてきます。

父のチンポの温もりと、カリの部分が腸壁に擦れる感覚が堪らなく気持ちいい。

「俺、男が好きってわけじゃないのに・・・お前とだと気持ちがいい。」







547
2023/10/15 11:34:29 (UEDwuvnM)
昨年末、大学1年の夏に取ったばかりの免許で実家に帰省し、年が明けて名古屋に帰ってくる途中のSAのトイレでのことです。
深夜の誰もいない小便器の一番奥で用をたしはじめてすぐに、隣の小便器に身体の大きなお爺さんが来て、後ろから僕の身体を抱きしめながら耳元で卑猥なことを囁やきはじめました。
時々耳穴に舌を差し入れて舐めたり、首筋に舌を這わしたり、挙げ句にはセーターのしたに手を入れ乳首をサワサワしたり…。
暮れから正月の間、実家では兄弟や親戚に囲まれ1人エッチもままならない状況が続いたこともあり、どうしても我慢できないくらい興奮してきた僕は、お爺さんに手を引かれ奥の個室に連れ込まれました。
冬の寒い中、全裸にされ、これから何をされるのか恐怖心におおわれていた時に、最初にされたのは熱いキスでした。
時間的に20分くらいだったでしょうか…。
僕の顔を太い両腕で挟み込み固定して、とにかく濃厚で口内をくまなく動くお爺さんの舌はエロくて、20分あまり続けられたキスに僕の身体からは同性からのキスへの抵抗感も奪われ、流し込まれる唾液も平気で飲み込むまでになっていました。
「墜ちたね…トロンとした目になってるよ」と言われ、僕はもっとキスを続けて欲しくて、お爺さんの首に手を回し抱きついてキスを求めました。


548
2023/10/14 18:41:07 (QaS2xCnA)
俺が無精子症と知ったのは、大学3年の初夏の頃だった。
それは、幼い頃にかかっておくべき病気を、大学生になってからかかったからだった。
念のために検査に行ったら、俺の精液の中に精子はなかった。
俺は、ヤケクソになり、無精子症だからとバイト先の人妻OLを片っ端から中出しして、安心して膣内射精を経できる種なし君と重宝されたが、内心泣いていた。
俺は、両親芋兄貴にも内緒にして、もう、故郷には戻らぬ覚悟でいた。
そんな時、就活中にスカウトされたのが、今の仕事だった。
具体的な仕事内容は言えないが、表向きは建設系の仕事で、大学での知識を活かせる職業だったが、その会社、ゲイとホモの巣窟だった。

入社試験が通り、面接の際、シャワーを浴びせられ、戻るとベッドがあり、面接官が腰にタオルを巻いて待っていた。
「君は、女を妊娠させられない。だったら、こっちの世界で生きるしかないんだよ。」
と耳や乳首を弄られ、舌をこじ入れたキスに、なぜかギンギンに勃起してしまった。
初めて男をフェラして、更に、仰向けで足を開かされ、ベッドにちん繰り返しに縛られた。
丸出しのアナルを広げられ、ローションと指で解された後、中指で前立腺を押されて喘がされ、
「こいつ、ネコの素質がある。みんなのダッチワイフ候補だな…」
と言われた。

そして、アナルバイブを入れられて悶絶、
「こりゃあ、チンポイケるぞ。」
というと、足の縛りを解かれ、万歳状態で縛られたまま、正常位で面接官のチンポをアナルにゆっくりと入れられた。
「うあぁ…くうぅ…」
呻いていると、面接官が、
「おお~~こいつのケツマンコ、名器だ。いい締まりだし、前立腺がコリコリ当たる…」
生挿入でズコズコ掘られ、喘がされ、前立腺責めにアンアン喘がされ、アナル覚醒した。

その後、社長に犯され、専務に犯され、常務に犯され、計4発種付けされた。
恥ずかしいことに、アナルヴァージンを失った日に、アナルで感じてしまった。
その後、太めのバイブやディルドでアナル拡張された。
約2か月に亘り、結構ハードに拡張されて、入社式では社員の前で、所属の課長に抱かれた。
前に生チンポを入れられた時のイタキモ間はなく、課長の生チンポが気持ちよかった。
拡張の成果なのか、アナルで快感を覚え、愛されてる実感があった。
バイブやディルドは所詮無機質な作り物、だが、課長の生チンポは、血の通った男の生殖器官。
それで愛されると凄く嬉しかった。

この会社、ネコが少なくてタチが多いから、色んな社員から求愛された。
中でも、俺より8歳年上の主任はイケメンで、身体も細マッチョ、恰好良かったから、主任に求められると嬉しかった。
憧れの主任は、俺のアナルを見ると、ガチガチに勃起した。
俺のアナル見て勃起されると、俺に対する性的な欲望の証だと思って嬉しくなった。
その勃起に惚れ惚れして、ついおしゃぶりしてしまう。
「入れて欲しいのか?」
「主任が欲しいです…」
主任入ってくる時、ディルドとは違うその弾力と粘膜同士の触れあい、擦れあいで、快感だけでなく、愛し合う男同士の交わりという親密な関係を感じた。

「主任…」
「よし、種付けてやるから、孕め…」
最後、主任に射精され、アナルの奥に感じる熱い精液の感触が、生チンポで掘られる悦びにつながる重要なポイントだ。
アナルヴァージンを失った日に、初めて中で次々と射精された時の汚辱感、屈辱感が交錯した感覚は無く、好きな人に種付けされながら扱かれて射精するのは、悦びを感じた。
主任以外に抱かれると、ただ男の肉便器にされている屈辱感、敗北感を感じるが、それはそれで、恥辱の快感になるから、俺はМなんだと思う。

俺は、入社1年で社内のタチ28人全員に抱かれた。
役員から技術者、果てはガタイの良い作業員まで、ガン彫りされたこともあった。
ただし、主任には金曜の夜から日曜の夜までじっくり抱かれた。
週末、主任に抱かれるのを楽しみに、毎日、色んな男に股を開いた。
平均して、1日に3人に抱かれてた。
それだけ、ネコが少ないのだ。

金曜の夜、主任のアパートに行くと、アナル検査を受けて、
「俺の大好きなお前のケツマンコ、今週も随分犯されちゃったな。子種汁の匂いがプンプンだ。」
「主任以外に抱かれてごめんなさい…」
「仕方ないさ。お前が俺以外の奴に種付けされてるところを想像しながら、嫉妬で勃起できるしな。おお、ケツマンコ見てたら勃起した。入れるぞ。」
あれは、就職して2年の頃だった。
主任に抱かれているとき、内股がザワザワしてきて、ピュッと射精した
そして立て続けに、触れられてもいないチンポから、ピュッと射精した。

「お前…トコロテンしてるぞ…」
大好きな主任のチンポで突かれて、精液がピュッと出て、ダラダラ糸を引いた。
そしてそれは、回数を重ねるごとに噴出量が増え、ピューっと噴くようになり、そしてビューと勢いがある瞬間射精になった。
そして、完全にアナル牝に落ちて、みんなのネコ化した頃、普通の射精のように、勢いよくビュー、ビューと射精するようになった。
549
2023/10/14 11:03:03 (QaAsZNOL)
仕事が片付いたので、月曜の午後から早退した。
妻には内緒、半日の至福のひと時を過ごす。
めぼしいサイトに、絡む相手を募集する。
早々ヒット、さほど遠くないビデボだ。
ガセも多いが、ガセならオナニーして帰ればいいとの軽い気持ちで出向いた。
入店し持ち込みのビールでクールダウンする。
指定の時間がきたので、指定されたマニア向けの棚でうろうろする。
まっタイプかどうかの顔見せって事だ。
数分後、嫌らしい視線を感じ、そちらに目を向けた。
あれ?プロフとはほど遠いおっさんがチラチラこちらを見ている。
50前半のリーマン、中肉中背との事だったので、あきらかに違う。
目指す相手を待ち、ビデオを選ぶふりをしてウロウロした。
『・・の書き込みの方ですか?』
【はっ?】
『・・ですけど』
【あっいやその・・・プロフとだいぶズレあるので、書き込み見た人の横入りかと】
『ちょっと盛りましたかね・・・ははは』
【盛る・・ですよね犯罪的に・・・ははは】
リーマンだが、小太りのできない管理職風のおっさんだが、まっいいかと思った。
『奉仕だけしたいんですが、ダメでしょうか?ゴムもローションも用意してます』
まっいいか、たまにゃ爺でも、オナニーよりましかと思い承諾し部屋に入った。
『わとし変態なんですよ・ダメな事は断って下さい。満足させたいんです』
少し話をし、彼の性癖や私生活の環境を聞いた。
既婚者で子供は独立、奥さんと二人くらしだが、セックスは受付してくれないレスらしい。
そもそも、PCでアダルト見ながらオナニーしているの見つかり、それから拒絶されたとか。
欲望は募るばかりで、そのうちにこっちの世界に入ったようだ。
わたしの衣服を脱がしはじめた。
後ろから脱がしながら、耳や首筋に舌をはわしはじめた。
【ふぉぉぉ~あっ声でそうや・・・気持ちいい、鳥肌たつわ】
そして後ろから手を回し、中指で乳首を小刻みに愛撫してくる。
快感で乳首は勃起しコリコリ、小僧もむくむく反応してきた。
『僕も脱いでいいかな?』
頷くと、彼は脱ぎ始めた。
【おぉぉブラにパンティー・パンストかいな・・完全武装やな】
『変態でしょ』
【まっ俺も下着女装した事もあるし、いいんちゃう?けど、俺からは奉仕でけんよ】
『うん、いいよ、変態女に弄ばれている雰囲気だけ味わって』
彼はわたしの後ろに回り、背中を押し前のめりで尻を突き出させた。
そして、おもむろにアナルに舌をはわしだした。
【おいおい洗浄してないで・・】
そう言っても、彼は無言で舌をはわし、舌先を押し込んでくる。
『ローションあるから、指入れていい?』
【気持ちいいから入れていいけど、指にゴム付けてや、チンポはあかんで】
しばらく穴いじりを堪能し、向かい合わせになった。
下着も、ばばあが着るような物だ。
【それって奥さんのか?あんまりエロくないよな、パンツ染みだらけやんちょっと汚いな】
『嫁のちゃう、隠し持ってるやつやから、中々洗えなくて、普通の奥さんがしてるの好み
やねん、生活感あって好みやねん』
寝転ぶように指示され、思うに任せた。
耳から首筋、脇から乳首、ヘソの穴にまで舌をはわせ、陰毛にしゃぶりつき。
快感で足ピーン状態になり、アクメが出る。
陰部は飛ばし、太ももからふくらはぎ、そして足の指までしゃぶりつくされた。
チンポからは、我慢汁が溢れ出ている。
足元に回り、わたしの足を持ち上げての再アナル舐めには、思わず大きい喘ぎが出た。
したたり流れる我慢汁を、金玉から裏筋に向け舐めあげられた。
『あぁぁぁ美味しい・・・美味しいょぉ~おしっこほしい、おしっこ』
【しょんべんなかしたら、ベット汚れるやないか】
彼はティッシュを大量に尻の下ん敷き、放尿を要求してきた。
チンポを握り締め、大量に出ないよう制御しつつ放尿する。
彼は口に流し込み、自分のパンツの中にもしてと要求してくる。
彼の胸にじわじわ放尿し、パンツの中に流し込んだ。
暖かいわたしのおしっこを感じながら、べとべとのパンツ越にチンポをしごきだした。
『はぅぅぅぅいくいく・・・・』
パンツの上からチンポを握り締め、彼は射精した。
パンツの生地から、じわ~とザーメンが滲み出た。
『精液ほしい・・精液口にほしい』
年齢・容姿詐称のおっさん見てると、戦意喪失してきた。
【俺はええわ・・・おっちゃん気持ちよくいったんやったらええやん、そろそろ帰るわ】
舌戯はよかったが、おっさんのばばあ下着女装みていると萎えてしまった。
彼が出て行った後、オナニーを堪能して帰った。
しかし、俺もあんな風に見られてる事もあるんかな~と、少し悲しくなり帰宅した。
『』

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