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風俗での体験談 RSS icon

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2023/11/26 06:39:12 (c6u7Iavj)
昨夜は副業の激務の後、完全業界未経験18歳体験嬢がゴックンのみ可能だったので呼んでみた
プロフィール上
T158B82H80
体験初日だったので写真もなくプロフィール体型数値見る限り苦手なスレンダーなので呼ぶのをためらったんだけど18歳の完全業界未経験の小娘に9割以上デリヘル嬢との経験3000人越えのある意味危険なザーメンをゴックンさせたくなり呼んでみた次第
ホテルで待つとサラサラの髪が一部分だけ銀色に染めてあるギャル嬢が部屋に来た
早速、チンポ出し握らせてやろうとしたら嬢から
ヤダッ!洗ってからじゃないとムリなんだけど!
と2週間程前にも似た感じな若い嬢がいた
そんな嬢と適当にシャワー浴びベットに入ったけどスレンダーな肉体には興味なく胸なんて微かに膨らんで一円玉程の大きさの乳輪
クビレも全くなく棒みたいな細い脚に肉体は全くダメ
なので完全にチンポはヤル気を失くしていて嬢とベットに入ってもチンポは縮んだまま
そんなチンポを握りシコシコ始める嬢
半勃起したらチンポをくわえたけど極力舌にチンポが触れないようにしながらしゃぶる嬢で全く気持ち良くない
こんなフェラする嬢なのにゴックン出切るのか不安になりながらのフェラだったけど8割手コキで口内にザーメン発射
するとくわえてる口からザーメンが半分近く流れ落ちてから嬢は口からチンポ抜きゴックン
とりあえず半分くらいはゴックンしてはくれたんだけどプレー内容がふざけ過ぎてる
嬢はゴックンすると急いで洗面所へ行き口を何回もうがいし1人勝手に風呂で鼻歌歌いシャワー浴びている嬢
そんな嬢の脱ぎ捨ててある服の裏地にザーメン発射し適当にティッシュで拭いたチンポ巻き付けたりブラ、パンツにチンポ擦りつけたりし戻しておいた
ふざけた接客する嬢にはお仕置き
そんな感じにプレー終了した
今回の嬢は当たり前だけどリピートは絶対に無いです
ちなみにこの嬢の在籍する店(よく利用している)にクレーム入れたらお詫びとし次回利用時に30分だけだけどコースアップとホテル代を店が持ってくれる事で和解?しました
181
2023/11/25 16:12:43 (5/2zZrYD)
今年の春くらいから指名しているフミナちゃん(仮名)26歳でスレンダー、プロフスペック(167cm 47kg 78A 57 83)
何かの理由で、昼間はデリヘル、夜は宅配便の仕分け業務。
過労働女子。

この日、夜の仕事が休みだと知っていたので、ラスト枠で予約。
「こんばんわ!いつもありがとうございます!」
いつも明るくて元気。
「アレ?お客さん、今月2度目じゃないですか?嬉しいですー」
「さ、上がってよ。寒かったでしょ」
「ん?コレ、ケーキ??記念日ですか?」
「そうなんだよ、俺の誕生日なんだ」
「えっ!おめでとうございます!なんで先にLINEしてくれないんですかー!わたしなんにも持ってきてないですよー」
「あぁ、いいんだ。一緒に少しで良いから付き合ってよ」
こんな調子で、少しケーキ食べたり、お酒が飲めないを知っていたので、シャンメリーみたいなので乾杯した。
「じゃ、今日はたくさん気持ちよくなってくださいね」
とフミナちゃんの愛撫が始まる。
フミナちゃんが上になって乳首を舐めながら、俺のを手で優しくローションで扱いてくれている。
「フミナちゃん、今日もたくさんキスしてくれるね、ありがとう」
「うふふ、きもちいいですか?」
「あぁ凄くきもちいいよ」
「まだ時間いっぱいあるからたくさん出してくださいね」
だが、フミナちゃんの様子がおかしくなってきた。
段々と愛撫がスローになり、たまに止まってみたり。
その内にフミナちゃんの動きが完全に止まり。
「すー。ぴぃー。すー。ぴぃー。zzz」
俺の胸の上で寝始めちゃった。
そーっと寝顔を見る。
唇の辺りとか、まるで赤ちゃんみたいだ。
柔らかいんだよな、フミナちゃんの唇。
そーっと身体をズラして腕枕の体制に直して、寒くないように毛布を掛けて、BGMの音量を下げる。
家に来て、お店に電話したのが14:48。
今は15:09。
3時間でお願いしてあるから、少しはゆっくり寝かせてあげられる。
普段、昼も夜も働いての金曜日。
疲れてるんだろうな。
そーっとフミナちゃんの下になってる腕をゆっくり抜き、下着を付けてキッチンに行き、タバコを吸う。
別に全然、嫌じゃない。
むしろ、フミナちゃんの安心したような寝顔をみれてむしろ嬉しかった。
タバコを吸い終わり、そーっと、フミナちゃんの寝顔を見に行く。
やっぱり、赤ちゃんみたいだ。
寝てるのをいい事に、ほっぺを弄ったり、唇を指でぷにぷに遊ぶ。
「んん~んー。むにゃむにゃ・・・」
起こしたら可哀想だ、寝かしておこう。
そんな事をしていたら、16:50頃。
「~んんーーっ・・・っは!あ!ああぁーっ!」
なんて叫びながらフミナちゃんは起きた笑
2時間弱、少しはスッキリできたかな?
「起きたね、少しは休めた?」
そういう俺が服を着ていて、愕然としたのだろうと今は思える。
フミナちゃんは、全身で脱力し、忽ち
「うっ!・・・うっうっ!ご、ごめんなさい・・・ごめんなさぁい」と泣き始めた。
「いやいやいや、なんで泣いてるの?大丈夫だから、大丈夫だからね?泣かないでよ」
「だって、だって、あ、じ、時間!」
「大丈夫だよ?まだ小一時間あるよ」
「で、でも、もう服・・・」
「うん、あんまり気持ちよさそうに寝てたからね」
「も、もしかして、入れたの?」
当然の質問だと思った。
「うんん。そんな事しないよ。安心してね」
「う、うん・・・ごめんなさい!疑っちゃったよぉお~!ごめんなさいごめんなさい」
「いいんだってば笑、疑って当然だよー。してないから、安心してね」
「あ、あの!まだ、時間あるから、お仕事!お仕事させてください!」
「あははは!充分、いいお仕事したよ?充分、満足したからね、大丈夫だよ」
「えっ!?じゃ、やっぱり入れたんですかっ!」
「うんん。フミナちゃんの寝顔で癒されただけ。エロよりずっと良かったよ?ありがとう。」
するとフミナちゃんは、自分のアソコを触る。
「・・・ごめんなさい、人、信じれないから。ホントだね、かさっかさだぁ」
「ね?フミナちゃん?喉渇かない?」
そう言って、午後ティーと甘めのコーヒーとおーいお茶濃い味をだすと
「悪くてもらえないです」
「いいから、飲みなさい。強制です」
すると畏まって午後ティーを取った。
「あの、コレ。」とフミナちゃんは、最初に渡した料金を返そうとしてきた。
「ダメだよフミナちゃん。ちゃんとお仕事したんだから、受け取らないとね。俺は本当に癒されたから、正々堂々と受け取るお金だよ」
で、やっと納得してバッグにしまってくれた。
少し、時間まで話をしたり、テレビのニュースの時間なのでニュースをみたり過ごした。
「あ、ほら、フミナちゃん、時間になる前にシャワーしておいでよ」
「じゃあ」とシャワーに向かった。
出てきて、フミナちゃんがどうしてもと長い時間キスをして別れた。

ああ~出来れば、フミナちゃんの寝顔、写メしときたかったな。
フミナちゃんが居なくなった部屋で一人、少し、寂しくなった。
それから、1人で夕飯を食べ、風呂に入り、少しのんびりしていると、フミナちゃんから営業LINEがくる。
「今日はありがとうございました!とても、楽しく過ごせました!また、ご指名してください!お待ちしてます」
良かった、もう落ち込んではいなそうだ。
するとすぐにLINEに<〇〇さんが友達に追加しました>
と案内が来た。
ん?誰だろ?知らないな。
と思い、スルーしようかと思った瞬間、「フミナです!良かったら電話しますので、出れたら出てください!」
えっ!フミナちゃん???
こ、これ、完全プライベートじゃん!
ヤバくないの??
そう思った。
いや、もしかしたら、オレ、ヤバいのか??
LINEの電話が鳴る。
「もしもし、フミナです。今日はすいませんでした。」
思ったより、穏やかなフミナちゃんの声に落ち着きを取り戻した。
「うんん。いいんだよ?突然、コレってプライベートのLINEでしょ??いいの?」
「あ、はい、大丈夫です。今、お店、辞めてきましたから」
な、なに??
「えっ、さっき営業LINEしてきたのに、辞めちゃったんだぁ」
「はい、営業LINEはスタッフが勝手に送ってるだけですから。あ、あの・・・今から、少し、お邪魔しても宜しいでしょうか・・・」
「あ、あああ、いいけど・・・なんかあったんだね?話、聞くから、安心して来てね」
「うん、ありがとう。15分くらいで行きます。」
暫くして、フミナちゃんが現れた。
「遅くにごめんなさい。」
「気にしないで?さ、上がって」
「あの、わたし、ある事が成就したらお店を辞めようって決めてたんです。」
「お!じゃ、なにか達成できたんだね!おめでとう!」
「は、はい。その、それが、まだ達成ではなくて、これから達成するか、達成出来ないか決まると言うか・・・き・・・です」
「んんん?よく、聞こえなかったんですけど?もう一度、お願い出来る?」
すると暫く俯いてフミナちゃんは黙ってしまった。
「あ、やっぱりいいです。ごめんなさい。あ、あの、もうお店辞めたし、昼間、全然出来なかったかし、お客様がせっかくお誕生日でわたしを読んでくれたのに応えたいんです!昼間の続き、いいですか?もちろんお金も要らないんです!昼間の続き、お願いします!」
丁度、昼間のケーキは食べ切れる訳がなく、夕飯の後も食べようと思っていた所だしと思って、昼間の続きとは、この事かと思って用意した。
フミナちゃんは、ちょっとポカンとして
「あ、あ、あはははは」
「あれ?なんか間違えた??俺、なんかおかしい?」
フミナちゃんは笑って
「風俗のお客様なのに、全然、らしくなくて、すいません笑っちゃって」
「ああー、続きって、そっちのー」
と2人で笑った。
フミナちゃん、実は何度か同じ事をしてしまい、えらいクレームになってたらしく、客にも店員にもめちゃくちゃ怒られてたらしい。
俺みたいな客は初めてだったらしく、咄嗟に叱られるのと俺に無理矢理なにかされても文句が言えない恐怖もあって泣いてしまったと話してくれた。
それがわかって帰り際にしたキスはとても嬉しかったと言ってくれた。
「もしかして、寝ちゃった事、お店にバレたの?」
「はい・・・ウチのお店、帰ってきたら日報って言って、やったサービス内容をトラブル防止にありのままにLINEで送らないとイケナイ事になってるんです。もし、嘘をついて、トラブルになると大変なんです。こういうお仕事だから、レイプとか別途、貰って本番とか、やっぱりあって、警察の人にも目をつけられてるって言われてて」
「うそ、書けないんだね・・・可哀想に」
「でも、おかげで、本当に優しい人に出会いました」
「あははは、優しいなんて、買い被りすぎだよ、俺は普通だとおもってるけどね」
「やっぱり、ケーキ貰ってもいいですか?」
「ああ、もちろんだよ!食べよ食べよ!そうだ!夕飯、少しで済ましたから、何か取ろうよ!ピザとか、なんか食べたいのない?」
「あーじゃあ、あ、このチラシの、コレ、このピザ取りましょう!」
「あ、じゃ、すぐそばにコンビニあるから少しだけお酒飲もうよ!ちょっとオレ、少し飲みたい」
こうして、フミナちゃんと歩いてコンビニで安いワインを2本、ツマミになりそうなモノとは本の端っこに洋画のDVDを見つけ、それも買って帰ってきた。
「フミナちゃん、どうせなら泊まって行かない?」
「いいんですかっ?お泊まりしたいです」
「じゃ、乾杯しよう!」
ちーん!
頼んだピザもきて、ワインを飲みながら人生ゲームをして、2人でたくさん笑った。
フミナちゃんが、そっと俺に顔を近ずけて目を瞑る。
唇と唇が重なる。
パッとフミナちゃんが目を開き
「今日は、本心でエッチしたいんです」
「いいの?俺で?」
「お名前、仰ってくれませんか?わたし、さちこっていいます」
「そだね、忘れてたよ、俺、ひとし。よろしくね」
「うん、ヒロシくんでいい?」
「うん、さっちゃんでいい?」
「うふふ、好きになりはじめてます、ヒロシくん」
「ええ!俺なんて、とっくに好きだけど?」
「あー黙ってたんだぁー!いけないんだー!」
「だって、お店の子だもん、いわないよー」
「どうして、お店の子だと言わないの?」
「本気にしてもらえないのわかってるし、伝わらないと思ってたから」
「ほんと?じゃあ、今、言ったら、叶うかもよ?ヒロシくんの想い」
「ほんと?さっちゃん?最初から、好きだったんだ、お店辞めた今だから、ちゃんと言うね、好きだよ、俺と付き合ってください。」
「うん、ありがとう。終わったらお返事するから!」と唇を塞がれた。
初めて、かのフミナちゃんの膣に侵入する。
指を入れて想像はしてたけど、想像は遥かに超えて感動した。
嬉しかった。
なにより、さっちゃんも俺を好きになり始めてるなんて言ってたけど、好きが伝わる。
ふとテーブルの食べかけのケーキと飲みかけのワインボトルが目に入る。
寂しい景色ではない。
ちゃんと熱があると思えた。
自称4年、お店のNo.2、実力No.1が本気を出したセックスは情熱的だった。
接客の時は、割とサラッとサービスをこなし、きもちいい所は抑え、しっかり長めのキスが定評だった。
が、今の目の前のフミナちゃんは、1人の女の子で、本気で快感を求める女性に戻っていた。
終わって、さっちゃんが汗だくでベッドにぐったりしながら
「つい、本気でセックスしちゃった!気持ちよかったー!んーー久しぶりたなぁ、こーいうの」
来た時より、全然清々しい顔で言った。
「ね?一緒にお風呂行こ?」
「ああ、行こう、出たら少し休んで!夜の散歩行かない?さっちゃん」
「うん、いいね!行く行く」

「ねぇ?さっちゃん?前から少し気になってて、聞いてもいい?嫌だったら言わなくていいから」
「うん?いいよ?なぁに?」
「さっちゃん、昼も夜も働いてたでしょ?どうしてかなって思って」
「あぁー、実は弟がねヤクザになっちゃって、返さないといけないお金があったから。でも、これで完済。普通に暮らせるんだぁ」
「・・・・そうだったんだ。大変だったね。お疲れ様でした。で、その弟さんは?」
「・・・・えへっ。死んじゃった。。」
「ごめん・・・」
「うんん、いいの。ありがとう。」
散歩の帰り道、さっちゃんは突然、クスッと笑う
「どうしたの?」
「ふふ、うんん、なんでもない」
ちょっと間があって
「ちょっとだけ嬉しくなっただけ」
「そっか、なら、良かった。さっちゃんの家にも今度行きたいな」
「やーだよっ!きゃはははは」
と、俺の家までかけっこした。

もうすぐさっちゃんのウエストは100オーバーする。
他は前のまま。
ソファーに腰掛け、通販のマタニティワンピを見ながら、俺に見せては
「ね?コレとか可愛くない?」
「あ、コレ!可愛い」
と、優しい顔でカタログを眺めている。
すっと、こんな風景を守って行きたい。
182
2023/11/24 06:21:25 (5TEecd9K)
昨夜はアルバム内にある元デリヘル嬢(現大手企業契約社員事務)と久しぶりに会ってきました
相変わらず可愛いらしい顔立ちなのに何でも言う事を聞く女
そんな女と待ち合わせし車内でチンポを握らせながらホテルへ
いくら可愛いくても何度も会ってザーメンぶちまけているから少し飽き気味なのだけどチンポ汁は結構出てしまいパンツがチンポ汁まみれになってしまった
そしてホテルの部屋に入った瞬間(約5秒)で可愛い顔に激しくチンポ擦りつけてやると女から
うわっ!ん~っ!相変わらず激しいっ!
とか言っていた
2、3分だけ玄関で女の顔面にチンポ擦りつけてからシャワー浴びる用意をしお互い全裸になり風呂場へ
そして女に
顔に小便ぶっかけていいか?
と聞くと女から
おしっこ?ん~良いですけどぉ~?
なんて言っていたので遠慮なく女の可愛い顔に小便を満遍なくぶっかけ始め女に
口開けろ!
と言うと素直に口を開けたので口へ残りの小便を出し切ってやり体を洗いベットへ
この女は顔は可愛いんだけど体が不満
乳輪が黒めで大きく乳首は肥大しているし、マンコも黒い
色素の問題だろうけど肌も少し地黒なのが欠点
ベットに入り少し大きい尻を叩きながら尻へチンポ擦りつけ太もも、背中までチンポ擦りつけてから女をベットに座らせ頭を鷲掴みにし可愛い顔した顔面へ激しくチンポ擦りつけたりしチンポを手で持ち、女の大きく高い鼻にチンポをグリグリ当て擦りつけチンポ汁を絞り出し女に
鼻からチンポ汁吸え!
と言うと素直に
ス~ッ!ス~ッ!
と何度も鼻からチンポ汁を吸い取っていた
そして更に女の頭を鷲掴みにし顔面へ激しく腰振りチンポ擦りつけてやり女の顔を見ると抜けたチン毛が2本頬と額にチンポ汁まみれになりへばり付いていた
それからチンポしゃぶらせて女を仁王立ちフェラ体勢にし顔面へザーメン発射
全く拭き取らせず目も開けられない女の手を取り風呂場へ連れて行き再び小便で顔面のザーメンを流してやったら女から
すごく屈辱的!顔に精子かけられるしおしっこ2回もかけられちゃったし!
とか言いながら洗顔していた
この女はデリヘル嬢をしていた去年始めまでプロフィール上29歳
実年齢は36歳
でも36歳には見えない若く見える顔立ちで可愛い
バツ1シングルママで今、中3の子供が1人いる
この女と初めて会ったのは8年程前若妻デリヘル店で働いている時で、それから人妻店へ移籍した
デリヘル在籍中も10回程呼び毎回顔面にチンポ擦りつけ顔射してきていた
デリヘル辞めた後も時々会っては顔射してやっている
女に聞いたらやはり可愛い顔しているからなのだろうけど会社の男達に色々と飲み会やキャンプ等に誘われる話をしていたけど女が言うには
飲み行った後がホテルに誘われたりもあったらしい話をしていた
そんな女に昨夜もたっぷりと顔面へザーメンぶちまけてやってきました
183
2023/11/22 20:45:26 (HG5CtTb8)
先程、プレー終了したばかりで投稿します
今回呼んでみたのは会ってからわかったのだけど池江璃花子似な体験入店してきた嬢
プロフィールに全く写真載っていないので他の客は指名しなかったのかな?
全く待ち時間なく妙にスムーズに予約できました
プロフィール上
T165B94H90だったかな?
ホテルで待つと部屋に来た嬢はマスクをし短めな少し茶色い髪に黒い膝丈スカート履き薄茶なハーフコートを着て部屋に入ってきた
マスク越しに見える目元はパッチリしていてマスクを外すと池江璃花子似
嬢からも池江璃花子に似てるってよく言われる話しをしていた
そんな嬢とコースやオプションで付けた顔射の話をすると嬢から
あ~顔射なんて久しぶり!もう1年前くらいにされたのが最後かも?
とか言っていたから嬢に
風俗業界って長いの?
と聞くと嬢から
ん~?風俗やったり辞めたりだったからなぁ~合わせて2年くらいかな?
と言っていた
そんな嬢に既にフル勃起しているチンポ出し握らせてやると嬢から
あったかい!寒いからね~!
とか言って笑っていたので嬢に
シャワー前に少ししゃぶってくれない?
と言うと嬢から
ちょっと待って!服脱いでからでも良い?
とか言って全裸になりチンポ握り迷いなくしゃぶり始め直ぐに嬢から
超我慢汁でてきた!気持ちいい?
とか言って再びしゃぶり始めて少しすると口からチンポ抜き横からチンポ眺め始めた嬢から
反ってるね~!こんなに反ってる人ってなかなかいないんだけど!見て!こんな反ってる!
とか言って嬢は反り返ったチンポを自らの指で似た反りを表現して笑っていた
そんな嬢に少しチンポしゃぶらせてからシャワーへ
全身密着させながら洗体
そして嬢が持参の消毒ボディーソープを手に取りチンポをしごきあげるように洗いベットへ
嬢の尻肉にチンポ擦りつけながら太ももへ
そして背中から腕や爪先までチンポ汁を塗り付けてやった
いよいよメインディッシュの顔面へチンポ擦りつける事を告げると嬢から
良いよ!でもいきなり精子出したり目にはしないでね!
と言われ最初は頬から鼻
そしてもう片方の頬へとチンポ擦りつけていたら嬢から
こんな事する人もいるんだね!初めてされたよ!
と言って笑っていた
そして少しずつ目の方へチンポを近づけ擦りつけていると嬢から
上すぎない?目に当たっちゃうよ!
って言ってきたけど、モロにマブタへチンポ擦りつけると嬢から
やだ~!目に当たってるじゃん!
と言って顔を反らす嬢だったけどチンポで追いかけ更にマブタにチンポ擦りつけると嬢から
ちょっと待って!思いっきり目にこすってる!目はやめて!
とか言ってきたけど関係なくマブタにチンポ擦りつけてやると既にマブタもチンポ汁まみれになり嬢は諦めたのか何も言わなくなった
なのでマブタにチンポのせガンガン腰振りチンポ擦りつけてやると嬢から
もっと脚とかに擦りつけて欲しいんだけど!
とか言ってきたので遠慮なく太ももへチンポ擦りつけてやると嬢から
もっとして!気持ち良いんだけど!
とか言って次にチンポ擦りつけて欲しい自身の体のパーツを指定してくる嬢
そんな事をし嬢にチンポしゃぶらせてやると吸引強く気持ち良い
チンポしゃぶらせたり顔にチンポ擦りつけたりしていたら発射したくなり嬢を仁王立ちフェラ体勢にし顔面へザーメン発射
シャッ!シャッ!
と音たてチンポからザーメン発射され嬢の顔面にぶっかかると
ビチャッ!ピチャッ!
と音がしてザーメンぶっかかった瞬間、嬢は驚き顔を半分反らし発射中なのに嬢から
ん~っ!すごいっ!めちゃいっぱい出てる!
とか言ってドバドバ顔面にザーメン受けてくれた
発射中、ザーメンが顔にかかり流れ落ちベットへ
ボタッ!ボタッ!
と音たて落ちていた
発射後に更に嬢から
めっちゃ大量!すごい勢いだった!なんか、ぬるい湯をバシャッとかけられたみたいだったんだけど!
とか言ってザーメンまみれな顔で言っていた
そんな顔にザーメン追っかけ漏れするチンポで顔面中にザーメン塗り広げてやっていたら嬢は笑いながら
恐れ入りました!本当に顔射が好きなんですね!
とか言って笑いながらも顔面は余す部分なくザーメンまみれでテッカテカになっていた
池江璃花子激似な美人な顔がザーメンでテッカテカになっている姿は何時になく最高にエロく感じた
そして嬢はティッシュで顔を拭き取り風呂場へ
チンポ汁塗られた全身をホテルのボディーソープで綺麗に洗い流してから丁寧に顔を2度洗顔していた
そして嬢は素っぴんのまま部屋を出て行った
今回の嬢は綺麗な顔していて良かったのでリピート確実でした

184
2023/11/20 06:31:51 (wB0rG6je)
昨夜は副業の激務の後、何となく激安店のホームページを見ていたら1ヶ月程前に体験入店してきていた嬢が出勤していたので呼んでみた
プロフィール上42歳
T160B94H88だったかな?
この激安店は今まで2回利用しているのだけど、年齢詐称が酷い
40歳なら50代と平気で10歳以上は歳を誤魔化していた
そんな中、今回なぜ呼んだのかというと料金が安い
オプション代は全て無料だし、今回の嬢はAF、顔射、ゴックン、3Pとあらゆるオプションが可能だったから
そんな嬢を呼びホテルで待つと現れた嬢は42歳とプロフィール記載なのにやっぱり50代
髪はコシなくバサついていて、そこらにいるおばちゃんが濃いメイクし短めなスカート履いてきた感じ
そんな嬢と対面し即チンポしゃぶらせながら嬢に
顔にザーメンぶっかけてやるからな!嬉しいだろ?
と言うと嬢から
ん~?
と言い笑っていた
そんな嬢とシャワー浴びベットへ
ベットに入り嬢の頭を鷲掴みにし何も告げずいきなり顔面へチンポ擦りつけ始めると嬢から
んぐっ!んっ!ちょっと!ちょっと待って!何するんですか?
と言うので嬢に
今した顔面にチンポ擦りつけるのをしばらくするんだよ!
と言うと嬢から
待って!そんなの嫌ですよ!
と言う嬢から
代わりに中に出さなければ生でも良いですよ!
と言うので嬢の股を広げ生チンポ挿入
まだ濡れてもないマンコは年齢の割に締まりよく感じた
生チンポピストンはやはり婆でも気持ち良い
婆嬢は演技ではなく濡れてないマンコに生チンポ突っ込みピストンされ痛い様子で辛そうな顔をしていた
そんなピストンをしていたら婆嬢のくせに濡れてきてマンコはビッチャビチャ
意外にマンコ汁が大量に出る嬢
そんなピストンしていたら発射したくなり嬢のマンコからチンポ抜き顔面へザーメン発射
顔に発射する前にベットや嬢の体にザーメン撒き散らしながら発射したから嬢の顔面には3割程しかザーメンかからず終了
そして嬢はティッシュで顔拭いてからチンポにしゃぶりついてきてザーメンを最後の1滴まで吸い取ってシャワーへ
洗顔し素っぴんのまま部屋を出て行った
そして自分もホテルを出て帰ろうとしたらLINE嬢から連絡あり
会えない?
なんて連絡きたが、今さっきチンポからザーメン発射し全くやる気ないので断りを入れたらLINE嬢から
会いたい!
と何度も言われたのでお互い今いる場所中間地点あたりのホテル近くのコンビニで待ちあわせしホテルへ
適当にシャワー浴びながらLINE嬢に
そういえばお前に顔射とか中出しまでしてきたけど顔面に小便かけた事ないな!かけてやろうか?
と言うとLINE嬢から
やだよ!私だってそこまではしないよ!
とか言ってきたからLINE嬢に
俺は仕事で疲れてるから帰りたかったのにお前が会いたいって言ってきたんだろ!少しわがまま聞いてくれても良くない?
とか言ってやるとLINE嬢は承諾
LINE嬢も顔面に小便かけられるのは初めてだったらしく目をギュッと閉じしかめっ面で小便を顔面で受け止めていた
そしてチンポしゃぶらせたけど飽き飽きなLINE嬢にチンポは半勃起しかせずLINE嬢から
ねぇ?どうしたの?たち悪くない?
とか言ってきたからLINE嬢に
わからないな!
とか言ってやると再びしゃぶり初めたけど、半勃起のまま生チンポを挿入し始めるLINE嬢
そして自ら腰を振り楽しんでいたんだけどチンポ抜き
本当にたたないんだけど!どうしたの?
とかしつこく言ってくるのでLINE嬢に
お前から電話きた時、デリヘル嬢にザーメンぶっ放したばかりだったんだよ!だから勃起しないし、スッキリしていたからやりたくないし!
とか言ってやるとLINE嬢から
本当にデリ好きだよね!いつも生で入れてる私に変な病気移さないでよね!
とか言って再びチンポをしゃぶり半勃起したチンポを入れ出すLINE嬢だったけど勃起せず諦めてしまった
そしてホテルのメニューにあるラーメンをLINE嬢に喰わせてやり待ちあわせしたコンビニで別れた
185
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