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愛娘について

投稿者:父親 ◆y4oGo.TP.s
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2021/01/24 22:57:49 (TkkGfOyD)
娘とお風呂に入っていました。
少し前から気になっていることがありまして太っているわけでもないのに乳房がそれらしく膨れて乳首もくっきりとしてきたように感じていたのです。
そして先週の土曜日に二人でお風呂に入っていたときの事です。
湯船に浸かっている私の目の前で娘がバスタブの縁を跨いだ時に思わず目を疑ってしまいました。
陰毛が生えていたんです。
本当に見間違いかと思いましたが確かに陰毛が子供らしい縦の筋に薄く生えていました。
娘はまだ今年6歳になったばかりです。
もしや、そう思い調べてみると脇毛さえ僅かに生えていたのでした。
妻に相談すると妻も気がついていて話し合った結果小児科へ連れて行くことになったのです。

診断の結果は「性早熟症」というものでした。
診断をしてくれた女医の説明を妻と二人で聞きましたが中国辺りでは最近この障害を持った小児が物凄く多くなり問題になっているのだそうです。日本でも症例が増えているのだと言います。特に体に何らかの異常が発症しているわけではなく通常12~13歳以上に起こる体の変化が娘のような小児に発現してしまう病気(?)だということでした。
私を驚かせたのはこの後の女医の言葉です。
「症状から言ってもうすぐ月経も始まるかも知れません」
まだ6歳になったばかりの娘に生理が始まるというのです。そして更に説明を受けました。

気をつけていて初潮があったら娘が幼くとも正しくその理由などを教え聞かせること。他の子供よりも早く始まってしまう体であることも教えて理解させてあげること。そうしないと他の子供と自分の違いが分からずにストレスになってしまい精神的な問題を発症してしまう可能性があること。
必要ならば小児心療内科の専門医を紹介してくれるとも言われたのです。
そしてここからが本題なのですが…………
その女医の説明では更に注意しなければならない点を聞かされました。
体の早熟は心にも深く影響をするのだと。
例えば性器の発達は通常ではおこらない刺激からの性的な快感を感じてしまうこと、そしてそれが男性への興味や性的な欲求を感じてしまうことがあり、結果として大人からの性的な虐待を受ける事に繋がるケースがあるのだというのです。

話は飛びますが今の妻と結婚し娘が生まれるまで私はロリコン癖がありました。
娘が生まれた時に自分の心に固く誓って子供への欲求を忘れた……はずでした。

女医の言うとおりでした。
娘は既にオナニーを自然に覚えていました。
私の太ももを跨ぎ腰を前後に擦りつけてはぼんやりとしてみたりお風呂ではバスタブの縁に跨がって私のすぐ目の前で角に割れ目やクリトリスを擦り付けて口を半開きにして虚ろな遠い目をしていることもあるのです。
私の性器にも強い興味を示して触りたがります。
昨日はとうとう握られてしまいました。
固い誓いが弾けとんでしまいました。
私の勃起したぺニスを掴んだ娘の手を包むように上から掴むと前後に刺激をさせてしまったのです。
「パパ、なんでこうしてるの?」笑顔で私を見上げながら娘が聞きました。
実は既に湯船の中で目の前で角オナする娘の性器を見ながら自分で扱いていて射精も寸止め状態を繰り返していたのです。
湯船の中から立ち上がると固く膨れ上がったぺニスを娘の目の前に突き出していました。
珍しそうに眺める娘に囁いてしまったのです。
「握ってごらん」と

アッという間に射精が始まっていました。

胸や腹に飛び散りゆっくりと垂れて落ちる白い精液をシャワーで流しながら何度も娘にその事を口止めしたのですが風呂から出るとあっけなく妻に笑いながら娘が報告をしてしまったのです。

妻の怒りはもっともでした。もう娘とは風呂には入れされない、ダッコもさせない、体にも一切触れるなと喚く妻とそれを項垂れて無言で聞く私とを娘が交互に見比べて悲しそうな目をしていたのが申し訳なく……
当分のあいだ私は一人で寝ることになり妻と娘が一つのベッドで寝ています。
自業自得です。妻の体にも今後絶対に触れさせないと言われています。

「性早熟症」
まさか自分の子がそんなことになろうとは……
生活や成長には肉体的に全く問題がないため薬などもありません。
医者が心配してくれた性的な虐待を父親である私が一番最初にやってしまうなんて、本当に最低で最悪な父親です。
 
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119
投稿者:父親 ◆y4oGo.TP.s
2021/03/08 07:34:57    (q2wtKMaq)
なるほど……可能性は否定できませんね。
あの子に何かをしている相手が何者なのかは別にしてもあのお姉ちゃんが大人の男性から性的な何かをされているというのは多分間違いないと思います。ブルマを脱いでいたのだってもしかしたら生パンを私に見せるために故意に脱いでおいた可能性もあります。だってね、手に持ったときまだ彼女の体の温もりがオーバーパンツに残ってたんですよ。脱ぎたてでしたからね。つまり……自分の下着が大人の男たちを喜ばせるって事をしっかりと知ってたという事です。それは今朝の娘との会話で証明されました。
でも、あの子に何かをしようとは思っていません。
相当付き合いを深めてからでもない限り一度でも手を出したら私の人生の終わりです。あの子は危険な臭いがします。とてもいい子なんだけどね……

今朝は娘にちょっとだけお姉ちゃんの話を振ってみたらやはり危ないことを聞かれたと言うんです。

「おねえちゃんね?おちんちんのことをチンポっていうんだよ」娘
「なんでそんな話になったの?」私
「おねえちゃんがね●●●ちゃんはパパのチンポさわったことある?ってきいたー」娘
「えっ!、、で、なんて答えたの?」私
「んー、ちょっとだけあるって……」心配そうな目をして私を見ながら正直に答えてくれました。
「そしたらお姉ちゃんは何て?」私
「そのときパパのチンポ大きくなってたかって聞いた」娘
「あらら、で●●●は何て言ったの?」少し不安な私
「わかんないって……だってさかたくておっきくなってたっていったらヤバいでしょ?」娘
あの子は何かを感じ取って娘に探りをかけたようですが娘はもう既に普通の6歳児ではないのでちゃんと上手にはぐらかしたようです。
「あのお姉ちゃん黒のオーバーパンツ脱いだの知ってた?」私
「んー、●●●にね?パパにいっしょにあそぼってよんでっていったの」娘
「そのとき脱いだの?」私
「んー、パパがはいってくるとき」娘
(確信犯じゃねえか……)
おかしいとは思ったんです。子供といっても今時の3年生の女の子がすぐ目につくところにオーバーパンツとは言え置いておくなんてあまり考えられませんから。
誘惑に耐えられずに手に取ってしまったけどその時に見せたあの子の表情が脳裏に焼き付いています。
(ホラ、ヤッパサワッタ)と言わんばかりの蔑んだ侮蔑の視線で私の顔と掴んだブルマを交互に見たんです。
慌てて母親に手渡してあげると言い訳をしたけど全然納得できない様子で「え?…なんで?」と不審そうに言いましたから。そして私が部屋を出るときドアを閉めようと振り返った時に私に浴びせたあの目が…………
(ヤラシイオジサン)そう語っているあの目付きが……
堪らなく興奮してしまいついドアを閉めたあとブルマが彼女の股に当たっていた部分に鼻を押し付けて匂いを嗅いでしまっていました。
残念ながらその臭いは強い柔軟剤の香りに消されていましたが…………

あの子は確かに普通じゃない。私もそう思います。
「あのガキは危険」だとも、です。
118
投稿者:(無名)
2021/03/07 23:10:26    (4XHxwbYX)
もしママ友が次女の父親と続いてたり、今現在付き合ってる男性がいるなら、その人が長女にもしてるかもしれませんね。
117
投稿者:父親 ◆y4oGo.TP.s
2021/03/07 15:28:53    (wl2Tz.q/)
今日は娘の保育園のお友達が来て二人の母親と子供達とでお昼御飯を作りました。
お友達は小学3年生のお姉ちゃんも参加です。
娘と保育園のお友達はとても仲良しとのことなので自然に母親同士も仲良くなりますよね。あちらさんはシングルで働いているとの事です。シングルで小学生と保育園の子を育てるのは大変ですよね。
妻に聞いた話では娘二人はそれぞれパパが違いお姉ちゃんのパパと離婚した原因が浮気で次女を妊娠した事なので養育費などは貰うことができなかったんだとか……。それでもお姉ちゃんの親権が母親になったのは別れた亭主が親権を放棄したからだと言うのです。
全く娘に愛情を持てない男だったとか……理由まではわからないけどお姉ちゃんは子供心にも苦労したと見えてとても良い子なんですけどね。腹違いの妹の面倒見もとてもよくて見ていて幸せになるほどです。
つか…………
まあ、そんな事を書くとまた問題かも知れませんが、この場所はそう言うことを書く場所なので良しとしましょうね。

3年生ということは9歳ですね。……ん~、…
平たく言うと色っぽいところがある子なんです。何というのか、男を誘惑するような動きをする…というか、こちらの見る目が悪いのかも知れませんが。
例えばソファーに寝そべるように深く腰かけて股を広げていたかと思うと私の前で足を高く上げてから組んでみたり、妹の服装を直したりするときにしゃがむんだけど股を広げてしゃがむので黒いブルマタイプのオーバーパンツが丸見えに……それはまあ子供だから、でもね? その時に私の視線を確かめるような目付きで顔を逸らしながら横目でチラチラと見てきたりするんです。
娘の部屋で三人で賑やかにバタバタと遊んでいると階段の上から娘が私を呼びました。
上がって遊びの手伝いをしていて気がついたんです。
お姉ちゃんが生パンになっていました。白地に水色の細い横ラインが入っていて白地には点々とワンコの模様が入った可愛いパンツです。
思わず微笑んでそれを見つめているとしっかりと目が合ってしまい慌てて目を逸らしてしまいました。取り繕うために話しかけます。
「あれ?お姉ちゃん、黒いのは脱いじゃったの?」と、
するとスカートを押さえて「うん、遊んでたら暑くなったから脱いじゃったの」と言って娘のベッドの上に置いてある黒のオーバーパンツを指差しました。
「そーなんだ、」私ばそういうと立ち上がってそれを手にとり「じゃあこれママにおじさんが持っていってあげるね」と言うと「え?……なんで?」と聞くのです。
「帰るとき忘れちゃうといけないでしょ?」そう答えて部屋を出ようとしてドアを開け、閉めようと振り向くと怪しい物を見るような凄い横目で睨んだお姉ちゃんと目が合いました。
明らかに私に性的な怪しさを感じ取っている目付きをしていました。
ドアを閉めて階段を下りながらそのブルマの股の部分の匂いを嗅ぎました。お姉ちゃんの様子に興奮してしまっていたんです。
その黒いオーバーパンツの股布は甘い柔軟剤の香りが
して私の脳幹をも甘く痺れさせたのです。

リビングに戻り母親にそれを手渡すと母親が笑って受け取り私と妻に謝ります。
「もお~ゴメンなさいねぇ~?ちょっと暑いとすぐに脱いじゃって、ダメっていくら言っても脱いじゃうのよね~、」と、
それを聞いた妻も「今時はね~、変なのが多いからさあー、うちもソロソロ気を付けないとさあ~」と答えます。
(その変な野郎はここにいるけどな……)
そんな事を思いながら自分でコーヒーを淹れていました。
もうお友達は帰ってしまいお昼寝もしないで楽しく遊んだので今はリビングの隣の和室で爆睡してます。
帰る前に母親に言われてブルマを履く時お姉ちゃんがスカートを持ち上げて片方ずつ足を通す時に私を見る目がものすごくエッチな目付きをしてドキッとしてしまいました。お姉ちゃんはその時ニヤニヤしてたんですよね。
116
投稿者:父親 ◆y4oGo.TP.s
2021/03/06 09:59:58    (LR6XV9G/)
ママが仕事に出掛けるとすぐに娘が言いました。
「●●●パパのおふとんでねてみたいな」と。
私が起きると妻が押し入れに布団は全部片づけてしまうのでリクエストに答えてもう一度敷きました。
娘も楽しそうに手伝う……?と、言うよりキャーキャー言いながら邪魔ばかりしていました。
シーツを直そうとするとうつ伏せて邪魔をするのでまだ寝起きのパジャマのままのお知りを叩いて「こらここら、どきなさいって」となじるとケラケラ笑いながらお尻だけを高く上げて足を開くのです。そして「ママみたいでしょ?」と言うんです。
妻とのセックスを覗いてパパがこうした妻の後ろからぺニスを入れて楽しんでる格好を真似ているんです。
「ははは、でもさママはパジャマなんか履いてないけどな」とからかうと急に笑い声がなくなりました。
「いいよぉ?……ママみたいにしたって……」敷布団に顔を埋めてそう誘うのです。
無言で私が娘のパジャマの腰に手を当てるとまた娘がクスクスと笑いだしました。
ゆっくりとパンツごとずり下ろします。
白く丸い2つの肉が現れました。
まだ縦の筋だけの小さなオマンコの両脇に親指を当てて開きます。
開いた瞬間にフワァ~っと独特のマン臭がたちのぼり私の♂の本能を覚醒させるのです。
鼻を近づけてわざとフンフンと音を娘に聞かせながらその甘いような、少し不潔な獣臭を嗅ぐと娘の笑いがまた止みます。
「●●●?」名前を囁きました。
「ん?」顔を横に向けた娘が小さく、でもはっきりと返事をくれます。
「パパ、●●●とね?、このままエッチをしたくなっちゃった」と言うと「んー……パパ、おちんちんおっきくなっちゃったの?」と答えます。
「うん、●●●のおまんこがあんまり可愛すぎてさ」クリトリスの皮の先端を右手の親指でサワサワと軽く触れる程度に撫でながら私も答えました。
「んー、、いーよ?」許可が頂けました。
鼻のあたまをクリトリスから割れ目に沿ってなぞりあげながら臭いを嗅ぎます。
「あっ……んんー、、ハァァ~……」
小さな膣の入り口に押し当てて潜り込ませるように押し付けると二人の興奮は高まっていきました。
「ママのそこにいれたの?」唾をのみこんだあと大きく息を吸った娘がそう尋ねます。
「ん、……そう、ここだよ」顔を左右に小さく振りながら膣の穴に押し付けた鼻の頭を潜り込ませるようにしました。
すると…………

「●●●…………まだはいらないの?」と言ったんです。

心臓が爆発するかと思いました。

顔をどかして両手の親指でそこを広げると小さな単純でピンクに充血した穴が横に広がります。でも、その穴はやっぱりあまりにも小さかったんです。
しっかりと濡れ始めている穴に指を這わせるとその滑りをもらって2枚の白い蓋を捏ねながら可愛らしいお尻にキスをしました。
「●●●、ありがとうね……でも絶対にムリ、穴が裂けちゃうよ」と言うと娘が無言で布団に押し付けた顔でうなづきました。

そのあとは…………まあ、わざわざ今さら書くまでもありませんね。

2回パパの執拗なクンニで終わったあと疲れたのか私の布団でそのまま2度目の眠りに入ってしまっています。
上掛けから少し開きプックリとした上唇を突きだして眠る天使の寝顔を眺めています。

さて、この私の宝物が目覚めたあとはどこに遊びに連れていってあげようかな。
115
投稿者:父親 ◆y4oGo.TP.s
2021/03/05 15:29:31    (Av0stQe5)
明日の土曜、妻は仕事のようです。
娘もそれを知っていて、しかも翌日ママが仕事の夜はパパとエッチはほとんどしないこともわかっています。こんな日は娘はとてもご機嫌でよく喋るんですよね。

私はさっきまでマン喫で遊んでいました。
リモートと言ってもズームを使うのは殆どの場合朝の会議打ち合わせだけであとはメールのやり取りになります。スマホがあれば大概は大丈夫なんですよね。

娘とこんなことになってからは何かと近親どうしの性行為が気になっていて動画なども見るようになっていますが洋物はウイルスが怖いのでマン喫のパソコンを使います。何回か利用して色々とここで学びました。
近親相姦の事をINCESTと言うのだと言うこと。そして本当に様々なビデオが驚くほどあることも。ただその殆どはやはりセキュリティに引っかかって閲覧ができませんけどね。今日は「NO DUDDY」(やめて お父さん)とか如何にも怪しいタイトルを見つけたので検索を入れてみましたが、まあ~出るわでるわ……
でも深入りするととんでもない所に連れて行かれて慌てて電源を落としてみたり(笑)
つか……娘の方が圧倒的に可愛いくて楽しいので洋物動画はもういいかな~、と思いました。何をやってるんでしょうねパパは。自己嫌悪でしかありません。

もうすぐお迎えに行きますが今日は明日たっぷりと時間が作れるので娘も私も無茶はしません。
まあ、おさわりッコ位はしますけどね。クンニやフェラはきっと無しです。娘もそこんところはしっかりとわかっているはずです。
114
投稿者:父親 ◆y4oGo.TP.s
2021/03/05 07:51:13    (Av0stQe5)
ちっちゃな心に同じ女としてママへの対抗心の炎が青白く燃えます。「私の方がパパは好き」というプライドです。どんなに幼くてもやはり女性に変わりはないんですね。自分の体がまだパパのぺニスを受け入れられない事を理解すると他の手段でママに勝とうとしているようです。私もそれに答えています。
ちょっと最初は私の考えすぎかと思っていたんですけどどうもそうとも言えないような気が今はしていて……
「あほらし(笑)」と笑われる事を覚悟で言いますね。
娘はパパは自分が小さくて幼いから性的な興奮を覚えているのだと知っている節が感じられます。
先日に私の物を舐めてくれながらこんなことを……
「パパぁ?…●●●がおっきくなっても●●●がすき?」と言ったんです。ドキッとしました。その時(まさか)が「確信」に変わりました。6歳の子供が大人の幼児に対する性愛を理解できるということです。もちろん娘の疾患による部分も多分にあるとは思いますがそこを差し引いたとしてもこれは驚くべき事です。
異常なまで早く進んでしまう繁殖への体の変化に心がついて行けないアンバランスが娘を苦しめています。パパの愛撫から体に沸き起こる強烈な快感に心の処理能力がついて行けていないんです。パパに無理やり覚えさせれていく「メス」の体の快楽。でも肝心の「繁殖行為」だけがまだできないというジレンマが無意識の幼い心を苛立たせるのかも知れません。満たされないその思いがパパへの繰り返す求愛と確認になって現れるのです。
「パパ、●●●のおくちとペロペロが好きなの?」
「とーして●●●のおくちがきもちいーの?」
「ママのなかにいれるのとどっちがきもちいいの?」
そして一番困ったのがこの一言でした。

「●●●ね、おっきくなってパパのあかちゃんうんであげるからね?」

さすがにこれは笑えませんでした。自分の犯している罪の深さを思い知らされた言葉です。
それなのに、その罪への思いさえ私の快感を加速させるのは私の闇の深さ故なのでしょう。
「パパね、、パパね」そう言っただけで小さな両手の動きを止めて私を見つめ「でるの?」と……
細くサラサラの艶やかな髪を撫でながら「ん、、」短く申告すると「へへっ?」嬉しそうに笑ったあと舐めていた自分の唾液で光る亀頭を咥えてくれます。
自慢できるほど大きくはないパパのぺニスでも娘の小さな口にとっては相当な大きさです。前歯は逃げても奥歯はどうしてもコリコリと亀頭に当たってしまいます。行き場を失った小さな温かに濡れた舌がウネウネと亀頭の裏側でうごめいて、それはもう……それは…………

「●●●っ、、、パパっ、あああっ、、、ああ●●●、、、あははぁっ、、」

それはこのまま奈落の底に、いや、そこは「奈落の底」などではありませんね。
このまま地獄を覗くことになってもいいとさえ思えるほどの快楽なのです。
この小さな魔女と、その悪魔の父親は善良な神々が目を背けるほどの行為を毎日のようにこの家で繰り返しているのです。
113
投稿者:ああん ◆fWIgkqjMIc
2021/03/05 02:13:37    (QmjH6Yzm)
詳しくここに書けませんが早いですね
数回股を触ると、何も言わなくても
俺の股を触ってきました。
エッと思いつつそのままやらせました^^;

投稿待ってます
112
投稿者:父親 ◆y4oGo.TP.s
2021/03/04 07:29:08    (nXMfNTXF)
子供の物を覚える早さには驚くべきものがありますよね。早さと共に順応性や展開性も兼ね備えていて1つ教えただけで勝手にのポテンシャルを上げてきて大人を困惑させます。
昨日の「すまた」で私を喜ばせるテクニック、フェラ、そして何よりも自分がどんな行動をすればパパが性的に興奮して喜ぶのかを知っていて、しかも発展させてくるんです。そんなことまさかと思うでしょ?でも本当なんです。
例えば、ぺニスを握って亀頭を舐めるときに「パパを見ながら舐めてくれる?」と一度教えただけでその意味を理解してしまいます。昨日などは私と目を合わせながら舐めてくれるんです。そして小首を傾げ無言なのにまるで(ど?パパきもちイーでしょ?)とでも言うように口元には笑みを浮かべながら……
子供の頃妹との「素股」でも妹が上になって擦り付けられた事なんてありませんでした。やる時はいつも仰向けの妹の割れ目に沿ってぺニスの裏側をズルズルと擦り付けていただけです。娘のように向い合わせで顔を見合いながら、そしてエッチな事を話したりしながら擦り付けられるなんてことはなかったんです。
そういう意味では当時の妹よりも年は下なのに娘の方が性的にはやはり早熟なんでしょうね。
パパが自分の口の中に苦いそれを出すことに猛烈な興奮と喜びがあることもしっかりと理解しているようです。
さすがに飲みこめとは言わないけれど例えば昨日と違って娘の性器を愛撫し快楽を与て興奮状態でならきっと「飲んで」と言えば飲むのではないだろうかと思います。
つか、まだそんな気にはパパの方がなれません。そんなことは妻や妹もやってくれるので天使の娘にはさせたくありません。何だか夢が壊れてしまうような気がするんです。
これは私が真性のロリコンであることの証明のようなものです。
つまりは…………心のどこかで娘とのこの行為は完結させたくないと思っているところがあるんです。
完結させなければここから抜け出すことができないこともわかっています。
妹とのセックスがそうであるように。
妹の中に入れて射精をしたことで私の中で痼のように有った何かが溶けて精液と共に流れ出して消えたように感じています。
娘とはそれを無くしたくない……そんな思い…………

こんな性犯罪、性虐待妄想者の想いなんて誰にも解らないですよね(笑)。
もっとも解りたくも無いでしょうけど。

111
投稿者:ああん ◆fWIgkqjMIc
2021/03/04 00:21:55    (BXVY.E5K)
妄想です ってそんなあ~(笑)
110
投稿者:父親 ◆y4oGo.TP.s
2021/03/03 21:41:37    (hFlwxjJl)
6歳の子供の誘惑に負けてしまいました。どうしようもない父親です。

今日は少し妻の帰りが遅くなるとLINEがあって「●●●、先にお風呂いれといて」と、
お風呂の暖房をつけたりお湯を張ったりしているあいだソファーに座っていると娘がデニムのショートパンツとパンツを脱いでしまいました。
「まだ早いよ、寒くないの?」私
「うふふっさむくないよぉ~」娘
そう言うと座っている私の前ファスナーを下ろし始めたんです。少し慌ててしまい娘の小さな手を掴みました。
「パパぁ~?おちんちんだしてぇー?」娘
「おいおい、まてまてっ」私
もちろん力のない子供の手なので本気でやめさせようとすれば止めさせるのは容易な事でしたが娘が下半身を露出させた時点で私の理性も危うくなっていたんですね。
半だちのぺニスが娘の小さな手に握られて掴み出されるともう私は抵抗ができません。
「うふフフ」笑いながら私の股に跨がってきました。
抱きつくので私もつい娘のお尻に両手まわします。
ぺニスに割れ目を押しつけられるともうダメでした。
娘が体重をかけて割れ目にぺニスを這わせると尻を前後させて擦り付けてきました。
私も娘の尻を手のひらで支えながらそのリズムに合わせてシコシコと揺すります。
「あ、、はあぁ~」私
「パパぁ~、、おちんちんきもちイーのぉ?」娘
「おおっ、、、ああヤバいっ」私
「ねえ、、パパ、きもちイーんでしょ~?しょーじきにいいなさいっ!、、、」娘
「気持ちいいよっ、、、は、あ、ヤバイよ●●●」私
「トイレットペーパーもってくる?」娘
「パパ●●●のお口がいいな、、間に合わないよ」私
「そっか~、わかった」娘
股から降りると広げた私の太ももの間に膝をつくと勃起したぺニスを両手を重ねるようにして掴み亀頭をぺろりと舐めました。
「はあっ、、、ああきもちいいっ」私が娘の頭に手を添えて堪らずに悶えてみせる私を上目で睨み付けるように見ながらニヤニヤします。
一分ほど私のリクエストに答えながら舐めたり咥えたりしてくれていましたがとうとう私が限界に塗りました。
「パパもう、、だめだ、、出ちゃうよ●●●」私が申告をすると口を大きく開けると亀頭をすっぽりと咥えてくれました。
温かく滑った娘の口のなかで舌がウネウネと亀頭の裏側にまとりつきます。
「はっ、、、ううでるゥっっ」

急いで娘の残りの服を脱がせると私も全裸になり二人でお風呂へと急ぎました。
娘が床の排水口に前屈みになると口に溜めていた私の精液をポタポタと垂らします。娘の唾液と共にそれは泡立って白い糸を引くようにゆっくりと落ちユニットバスの床の上に溜まるのです。
シャワーでそれを流し娘に口を濯がせました。

何度も繰り返しますが私は犯罪者であり精神異常者です。
あ、それと一番大事な事を書き忘れてはいけませんね。
「このストーリーは全て妄想です」
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