I love Daddy

おめでとう、パパ

ひまりの読み通りです。
ママに性のスイッチ、入ったのよ！
今は信じられないと思うけど、パパ聞いて
いわゆる“開発”がスタートしたの。
これまで、年上妻で、パパがちょっと下な感じの夫婦のパワーバランスだったようだけど、これからはパパが主導権を握れるようになるの。
それはねパパがエッチで主導権を握りだしたときから動きだすの、だから、昨日はかなりいいスタートだね。

ひまりが指導してあげるから、大丈夫！

ママの保守なんて簡単に崩せるの。それはママの女性の性だから・・・ママの昨日の発言の数々で、ひまりは『キタな！やっぱり！』だった。

ママがパパのエッチ(コス、体位、言葉責め)で開発すれば、保守でも所詮女の子なの、女の子はエッチで満たされたいの。

ひまりの言う通りにやれば、ママ、これからどんどん性に積極的になり、パパがママの性を支配するようになるの。

ママ、これから開発されたら、エッチのとき、自分から卑猥な言葉も口走るし、甘えた声でおねだりもしてくるよ！

まず、今日やることはコスからね！
パパ、やるんだよ！やるの！
これ着てほしい！って言うの！

ママ、着るから。

美優への悩みね。
美優おお風呂に要れてパパが美優の、マンマン本当に洗ってるんなら、ジョンソンベビーオイルを今日帰りに買って帰って。
お風呂の最後に、乾燥肌対策や、保湿の理由で美優にベビーオイルを塗ってあげて、ベビーオイルは赤ちゃんにも使える安心なオイルだから、あくまでも、ついで、的にマンマンも塗ってあげてね。
これは、美優の女の子としての反応を探る第一歩。
気持ちよければそれなりの反応はするし、最悪は拒否されたら止めてあげたらいいし、まさかのベストは、息があがり『もっとして』とおねだりネ！美優が自ら、もっとして、と言うならパパに罪はないから、思わぬ展開があるかもね。
美優のことは、嫌ならしなきゃいいし、余計なお世話だったら先に謝っておくね。

これで、ひまりがいなくてもパパは生きていけるよ。

大好き、パパ

ひまり

考えてみればつまらないセックスしかできない女と言うのは私のせいなのかもね。
だって、昨日の夜もパパとのセックスのために丁寧に下の毛をツルツルに剃ってくれてた。想像してみれば物凄いエッチな格好で剃ってたんだと思うよね。
手鏡でバスタブに片足をのせて股のあいだを写してさ、お尻の穴の周りまで何度もなんども擦ってザラザラしないか確認しながら安全カミソリで……
ひまり姫と違って妻は体は子供みたいだけど恥毛はしっかり肛門の周りまで生えてるから大変なんだと思う。

だけど、でも、やっぱりひまり姫との会話には勝てないし、さくらちゃんの美しさにも、萌◯ちゃんのエロさにも、町中で楽しませてくれるロリっ子達には勝てないと思うんだ。
鬼畜とは思うけど、ママはあくまでも「疑似ロリ」なんだと思う。
死ぬまで私の幼女愛好は治らないのかも知れない。

美優が怖いんだ最近。
日に日に可愛くなっていく美優が物凄く怖い。

お早うひまり姫
今朝はまたひまり姫を少しだけイラッとさせるかも知れないけどひまり姫へのお礼も込めて話すから聞いてくださいね？

けさね？歯磨きしてたら洗濯を始めたママが背中合わせで、「ど？お目覚めは？」と聞いたので「うん、昨日の夜はありがとうね、スッゲーたのしかった」と答えると後ろ向きのまま私の尻を叩いて「ばか……」と笑いました。
そして言うんです。
「あのさ、私になんか遠慮してる？」と、
「え？」私。
「昨日も言ったけどさ、ママはパパの嫁なんだからさ、不満とか、我慢しないでとりあえずいってみて欲しいなーと、思って」と言うのです。
(駅弁のことか)
「うん、」
「できるかできないかはさ、そしたら考えるからさ」
「うん」
せっかくなので思いきって言ってみた。
「じゃあさ、一つだけ言っても？」と、
「あ、怖いな、なに？」と自分が言い出した癖に怯える妻。
「おれね？ママは長い髪が似合うと思うんだけど。」
「えーーーっ！」大袈裟に一歩下がって驚くと「そーなの？長い方がよかった？、えーっ知らなかったよ、ごめんねー？」
美優が出来てお腹が大きくなるとある日腰まであった髪をバッサリと切ってしまったのです。
初めて見た姉の友達で家にきた彼女に「なんて長い髪だろう」と思った位にロングだったんですよね。
「いや、長いと色々たたいへんだと思うからさ、言えなくて、でもせめて肩くらいまであった方がママはかわいいと思う。、、終了っ！」と照れ笑いをしてごまかしました。
いつもの通り家を出るときに「行ってくるね」と、私
「うん、気を付けてね」と妻。
ドアを閉める間際にママが声をかけてくれました。
「あの、さ？」
「ん？、なに？」私。
「今日からのばすから」
「……、うん」私。
「黙って切ってごめん」
「うん、楽しみにしてる」私。

もしかしたら、本気で私の浮気を疑ってたのかも。
私の心が、妻じゃなくてひまり姫やさくらちゃんや萌◯ちゃんなんかに行ってることに何となく感じているのかな？
現実な女と浮気をしている訳じゃないから何の証拠もあるはずないし、でも、何となく、、女のカンってやつか。

ひまり姫が後押ししてくれたおかげで夫婦の営みに少しだけ変化が生まれて楽しみになったよ？
本当にありがとう。
まさかはだかにしてツインテにランドセルでやらせろとか言ったら即座離婚となるだろうから、ちょっとづつ、前進してみょうかなと思う。
嫌がってさせてもらえなかった口内射精もさせてくれるって言ってたし、

はい、そんな「報告を致します」

ひまり姫、パパだけのひまり姫、ありがとう。
また二人でドスケベな会話しようね？
楽しみにしてるから。

もー、ひまりちゃん、だいすきだ！

……パパより……

ママはホントに軽い。
改めてまるっきり子供のようだと実感しながら、まずはクンニ。
いつもはしてくれないフェラを「口で、する？」って……
ママも何だかいつもよりスケベな気分らしかった。でも、不馴れなフェラがぎこちなくてそれがまた子供にされてるみたいで興奮をよびました。
口の中で舌を動かすだけで吸いもせず、上下もせず。
ただ一生懸命にグニグニと舌で刺激してくれるママに「ね、ママ」と声をかけると咥えたまま私を見たとき、そのエロさに危うく出してしまいそうになった。
「やばい、よすぎて出ちゃう、ちょっと、まって」と言うと口を離してくれて「なぁに？ 出しちゃえばいーのに」と、いいます。
「だって、口はヤだろ？」と言うと
「パパがしたいってなら別にいーよ？」と言います。
危うく誘惑に負けそうになったけどダメダメっ！
さくらちゃんで駅弁するんだから、と、思い直して
ママをベッドの端に寝かすとまずは正上位で侵入、
「ママ？首に手をまわして？」恥ずかしそうな笑顔で素直に従いました。
「あし、後ろで組める？」
「、こう？」
うっ、あ、子供みたい、たまらん
入れたまま腰のしたに腕を回して抱き上げると一気に持上げました。
「かるいんだなぁ」と囁きます。
立ち上がり突きます。
パイパンの股を眺めながら「剃ってくれたんだ」と言うと苦しい息のなかから「うん、……、、……パパが喜ぶから」と微笑んでくれました。
突きます。突いてついて、ママの短い髪がゆれます。口をあけたさくらちゃんが苦しそうに喘ぎ私の突きに合わせて「はっ、はっ、はっ、」と絶え絶えに息をしなががら必死に私の首にしがみつくのです。
さくらちゃんのペタパイが私のお腹にくっついて勃起した小さな二つの乳首を感じました。
お尻を抱えてわざと叩きつけるように揺するとまるでアダルト童画のようにパン、パンと音がしました。
「いいっ、、、あぁいいいっ」と私が囁くと「うんっ、、、いいの？、、、パパぁいい？、、」と応えます。
「痛くない？、、ツラくない？」と聞きました
「ううん？、、あ、、あっ、あ、あ、あ、っ」
「どうだ？、、ねっ、、、いって？、、、どうなの？」と聞いてみました。
すると初めての言葉が聞けたのです。
「きもち、いい、、、パパ、、パパ、イクかも、、あ、、イクかも、、、はぁあっっ」と叫びながらのけ反りました。
下を見ると私の激しく抜き差しをするチンポに白く泡立ったさくらちゃんのマンコ汁がまとわりついてリングになって光っていました。「さくらちゃんっ」と言いたいのを懸命に堪えて「でる、、あーいいよ、もうでるっ」
目を剥いて刹那がるさくらちゃんの開いた口に吸い付いて、さくらちゃんの口のなかに舌をねじ込んでかき回します。
そのままさくらちゃんのおまんこの中に私の精液を流し込みました。
根本までパンっ、と突いては離し、射精の痙攣に合わせて何度も、何度も突き立てて、、、。

私の精液が流れ出るのも構わずに抱き合ったまま余韻を楽しみました。
「すごかったね、パパ……」と私の胸の中で囁きます。
「うん、」
「わたし、とうだった？」
「さいこうに、よかった」
「ほんと？」
「ママは？」
「ばか……」

シャワーを浴びに行くさくらちゃんの小さなお尻を眺めながら
「ひまり姫、ありがとうね」と囁いたのでした。

よかったねー！
ママ、かわいい！

あー、クイズってタイムショックね

ズボシいく

パパ、三浦奈保子の全開ワキみてドキ！
ひまりはなんでもお見通しだから。

まあ、学だけはある賢いロリコン実パが、タイムショックみたいな簡単なクイズ観るはずないのに、なぜか録画？？？なんか待ってる実パ、で三浦奈保子が両ワキ全開して、何気なゲット顔した実パ。見え見えなんですけどーーーー。

パパ、うん、さくら、かわいいよ。

さくらちゃん裸んぼランドセルで駅弁脳イキしておいで！

好きだよー、パパ

ひまり

ママ、お風呂です。
美優は寝たし、さっきね？ママを誘った。
「今日、できるか？」って、
テレビのクイズ番組見ながら「んー、」て答えた。なんか、気乗りしないのかな～って思ってたら急に「じゃ、お風呂にいかないとね？」って、何だか嬉しそうに見えたので安心。
着替えを用意したりしてるママに思いきっていってみた。
「ママさぁ、エキベンってわかる？」って、
「駅弁？電車で食べる？」 思わず苦笑の私、
「じゃなくって、ほら、こうしてさ？」と、笑顔でその形をみせた。
「あぁ～、、、え？もしかして、それがしたいといってる？」
「んー。」と、マジ照れる私。
「ねー、最近さぁ、なんか急におかしくない？だいじょうぶ？」と、でも嫌がる風でもなく。
「やっぱ、だめか？」と弱気な私。
「ばか、ママはパパの奥さんでしょ？……でも、腰、気を付けてよねぇ？」とアッサリ承諾。
(案ずるより産むが安し)か、

出てくるからまた後でね。
やっぱさくらちゃんにする。いま、ノートで再生ーっ。 かっわいーー。 この青い体操着の横向きのオマタの膨らみが、脇の下が、ペタパイが

あとでね。パパのひまり姫

姫に許可もらった。
もう怖いものなしです。あとは、どうママを落とすか、だなぁ。これ、けっこー難問。

だってね？きのう？あ？たしか昨日の夜、ベッドに入ってきたママが、おかしな事を言うんだ。
「きょうね？美優をお迎えに行ったときにさ、カッチャンが言ってたんだけどさ、美優がカッチャンにお風呂でパパのおちんちんがおっきくなるんだよって言ってたって、小さくたって女の子なんだからさ、気を付けてね？」 って、 やや、あわてる私。

あと、問題はさくらちゃん、髪が長くて綺麗、しかもアップのうなじが……うつくしーんだよねー。
ママのショートカットでどこまでさくらちゃんにできるかが、……

萌◯ちゃんも、
色っぽさでは萌◯ちゃんだし、天使降臨ならさくらちゃん！

迷うなぁ～パパ、
ママに入れたときに小声で「いたくない？」って囁いたらなんて言うかな、
パパのは大して大きくはないけどそれでもあの華奢な体では入れるとツラいだろうから、言ってみたいよね。
「バカ」？ うん、自覚はあります。

さて、どう言って落とすかな。

このやろー！
浮気者ぉー！

ひまりじゃリアルに思い浮かばんもんね・・・

ひまり、パパがママ抱くのはヤだけど、パパがロリコンを骨の髄まで認めるんだから、まあ、許す！

さくらちゃん裸んぼでランドセルを想像してママとして！
ママ軽いんだから、さくらちゃんと駅弁だよ！

あー、でも、パパにさくらちゃん教えたのひまだけど、で、さくらちゃんスゴくいいとは聞いてたけど、まさか、萌○ちゃんを差し置いてさくらちゃんで駅弁したいとは・・・
パパのさくらちゃんの気に入りが、マジだって、ちょっと、いや、かなりびっくり！

さくらちゃん、可愛いよね。

ひまりは、おじさんの目線ではみれないけど、パパに言われてから、実パの奇跡の人みて、萌○は子悪魔かも？ロリおやじキラー？って妖艷な色気を感じたよ。

悔しいけど、さくらと駅弁だよ、パパ、やらしすぎる！

必ずママを落としてね！

って、なんでひまが応援する。

やるなら！幼女と駅弁だよ！

もー、マジパパ変態！

許す！

ひまり