2019/04/06 22:00:43
(xf6kHSiW)
愛莉ちゃん、だいじょうぶなんかなぁ、
って、あんたの娘もなっ! って話ですね。
「ダッコ&下ろし」はごめんなさい。事実です。
例え美優が求めたとしてもちゃんと教えて正してあげなければいけないのが親です。
それなのに性欲に負けて4歳の娘にイタズラしてしまった私は親の資格を失ったのと同じです。
「美優、パパとお風呂、入る?」私
「うん、よんだらいく」美優
体を洗ってる時に勃起がおさまらず水をかけたりもしたけど一時しのぎに過ぎなくて直ぐにまたムクムクと起き上がってしまいます。
仕方なく昨日のようにタオルで隠すことにしました。
「みゆー?おいでー、」私
お風呂の折戸を開けて美優が入ってきました。
ドキドキしながら努めていつも通りの対応をしなければと懸命でした。
バスタブに二人で入り暖まります。
美優が先に立ち上がってバスタブの縁に股がります。
いつもの事なんだけど、私の目の前に大股開きの美優の性器があるんです。
思わず目を逸らしてしまいました。
できるだけそこを見ないようにしていたのに美優が片足をバスタブの縁に上げたのです。
もう、無理でした。
目を幼くちいさな入り口や皮にくるまったクリトリスをうろつかせてしまいました。
すると美優がのせた足を平になるくらいに開いたのです。 そしてクスクスと笑いました。
私は目を逸らして気がつかないふりをします。
「パパぁ、美優のね?ここね?またあかくなってる?
」
仕方なく目をやり確かめます。
「んー、ちょっとなってるかもね」と答えるとまたクスクスと笑います。
「ぱぱ、みゆのここがみたいの?」と言うのです。
「な、んで?」露骨に狼狽えました。
「だって、パパ、いつもお風呂のときに美優のここ、みてるから」
「そんなことないだろ?見てなんかないよ」
「みてるぅ」笑います。
「みてませんーっ」
「じゃあさ?あさ、みゆをだっこしたときにさ?みゆのここをさ?さわったじゃん?」
「美優を下ろすときに手が触れただけでしょう?」
「うそっ、ぜったいにパパさわってた、みゆしってたんだから、なんかいもさわってたでしょ?パパ」
「そっか、手がさわっちゃったならごめんね?パパ、気を付けるね?」
すると驚きの言葉が美優の口から飛び出しました。
「みゆ、パパにさわられてもいいよ?……さわりたいでしょ?」と言うんです。
「みゆ、そこはね?誰かに触らせたりしちゃダメなんだよ? パパが触るのは美優をお風呂で洗う時だけだからね?」何とか誤魔化そうとか頑張ります。
「うん、みゆ、パパにしかみせないもん」と言います。
湯船から出ると早速姫に教わった通りに美優の体を私のあぐらの上に寝かせました。
いつもと違う体制に少しだけ戸惑った顔を私にむけましたが私が「このほうが美優もパパも楽でしょ?」と説明すると「うん、このほうがいい」と嬉しいお返事をいただきました。
(ひまり姫、君は神だ)
まずは美優の長い髪を洗います。
左腕を美優の枕に使ってるので右手で全てを行います。
顔にかからないようにシャワーでコンディショナーを流すといよいよ美優の体です。
美優もその事に気付いているみたいでした。スポンジにたっぷりと泡立たせて首、胸、おなか、太もも、足、一回だけ体を起こさせて背中を洗います。
シャワーで泡を流しました。
「パパ?おまた、あらってないよ?」と美優がけげんそうに聞きました。
「うん、あのね?さっきあかくなってるっていったでしょ?いつもよりさ、ていねいに洗いたいんだ? いいかなぁ」と私が言うと
「うん、いーよぉ?」と承諾です。
「よーし、あらうよぉー?」
指にボディソープをポンプして溜めると美優の性器に塗りつけます。
私の顔を見上げながらケラケラと笑いだしました。
「くっぐったぁ~い」でした。
「そっか、でももう少しだけガマンしててな?」
そう言うとクリトリスの袋を優しく指先を回転させて転がします。
美優の顔から次第に笑顔が消え?まるで睨むように私を見ます。
ちいさな陰唇の中と外をソープで柔らかくこすって綺麗にします。
美優が遠くを見るような焦点の合わない目をしてボンヤリとしています。
小さなちいさな腟の穴を少しだけ指を入れて掻き出すように洗うと、次は肛門とおまんこの間を撫でて洗います。
美優が体をよじってオマタを洗う私の手を押さえようとしました。
「みゆ?どうしたの?もう少しだから我慢してて?」
「だって、パパ、みゆのさわるんだもん」
「さわらないと洗えないでしょ?」
「さわってない?」
「うん、洗うだけだからね?」
「うん」
「イヤならやめようか?」
「ううん?いやじゃないけどね?」
「ないけど?どうしたの?」
「あのね?なんかね?へんなかんじなの……」
「へん?どんなふうに?」
「なんかね?パパのさわってるとこがね?なんか、、なんかー、じーんってする」
「いたいの?きもちわるくなる?」
「……」
「こうすると?……、、ここかな?、どう?」
「っ!…… 」
美優の体がピクッと震えました。
「みゆ、ここはね?よっく洗わないとダメなんだよ?だからちょっとだけガマンしてて?、いい?」
私がお願いすると「うん……わかった」と言いました。
ゆっくりと割れ目に沿って中指で上下に繰り返しさすりあげました。
美優がとうとう口を半開きにすると目を閉じて背中を突っ張りました。
私の指に合わせるように息を詰めては吐き出します。
「ぱぱぁ、、みゆ、もうやだ…」
美優を起こしてダッコするとお湯に入れました。
美優は無言でうつ向いたままです。
不安になって話しかけます。
「つらかった?ごめんねみゆ」と、
私の顔を見るとニッコリと笑ってくれて「へいきだよ?」と言ってくれました。
私が美優を湯船からだすとママをよびました。
折戸があいてママがバスタオルで美優の体を拭きはじめます。
「あのね?ぱぱがね?……」
ドキッとしました。しました。
「ん?」ママが美優の頭を拭きながら聞き返しました。
「いつもとちがってね?じょうずにあらってくれたの」
そう言うと私の顔を振り返り(にひひっ?)と笑ったのでした。
「そおー、よかったねぇ美優」ママが言うとまた私を見て「ぱぱぁ?、みゆね?あしたもさっきみたいなのがいいっ」
湯船に浸かりながら
「うん、そうするね?」と答えた私の顔を見て美優がバスタオルで髪を拭かれる隙間から横目でゾッとするような色っぽい眼差しをくれたのは気のせいなのか、
明日はどうなってしまうのか。
不安な面持ちでいながら……
勃起を静めるために自慰で精液を抜いた私です。