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2019/03/07 17:17:01 (Tjcfu1Pw)
冷たい雨。こんな日は当たりが無いとは思いながらもせっかくの休みなのでスーパーマーケットへ獲物探しに来てみたら……来てみるものですね。 宝くじだって買わなきゃ当たらないからね、ダメ元根性もたまにゃあラッキーに当たります。
店に入って直ぐでした。果物、野菜売り場にカートを押す一人の少女。この寒いのにチョーミニ!少し細いのがたまにキズかな?でも顔は一級品。黒いスカートからは細目の太ももが美しい。母親は買い物に真剣で娘が怪しい親父に視姦されてることに全く気付いていません。でも娘はとっくに気付いていてこちらの視線を横目でチラチラ。私の視線はわざと気がつくようにミニスカートと太ももの境をうろうろと……。
最後には財布を落として拾うふりを装ってしゃがみパンツを覗くヘンタイ親父を演出です。その距離約1メートル。 さすがにこの子もスカートを本能的に押さえましたね。それでも親父はめげずに下からチラ見を続けます。
母親が売り場を移動。こちらも後ろを移動。その子は時々私を振り返りながらも母親に告げる気配はありません。これは絶対にイケるという確信をした親父は少し距離を離して尾行を続けました。そしてついに来ました。
カートの後ろにしゃがみましたね。もちろんカートですからパンツは丸見えです。足を大きく開いてかごの陰からこちらの視線を睨み付けるように窺っています。その事に気がつかないふりをしながら近付くと私もしゃがみ品物を物色するふりをしながらチラチラとパンツを覗いてあげました。もうその子の顔は恥ずかしさとエッチな気分で顔は真っ赤。初めて大人の男に股を覗かれる興奮で自分を制御できない状態です。かわいい~。
母親が声を掛けて立ち去りましたがその間、時間にして30秒?くらいかな。深追いは禁物です。もう私はこれで十分なのですよ。
そのあとまた偶然を装って通路をすれ違い、目があった、と言うよりその子が警戒心で目を合わせて来たので小声で「君、かわいいね」と囁いて通りすぎて振り返るとその子もこちらを振り返っていて明らかに聞こえていたようすです。私が小さく手を振ると「ふん、」みたいに少しだけ微笑んでくれて直ぐに母親の後を追ってカートを押して消えて行きました。
8~9ってところですかね。かなり可愛い子でしたね。
さあ、帰ったら良いマスかきが出来そうです。

 
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591
投稿者:純露 ◆oEXGV3ZY3U
2019/04/06 22:00:43    (xf6kHSiW)
愛莉ちゃん、だいじょうぶなんかなぁ、
って、あんたの娘もなっ! って話ですね。
「ダッコ&下ろし」はごめんなさい。事実です。
例え美優が求めたとしてもちゃんと教えて正してあげなければいけないのが親です。
それなのに性欲に負けて4歳の娘にイタズラしてしまった私は親の資格を失ったのと同じです。

「美優、パパとお風呂、入る?」私
「うん、よんだらいく」美優

体を洗ってる時に勃起がおさまらず水をかけたりもしたけど一時しのぎに過ぎなくて直ぐにまたムクムクと起き上がってしまいます。
仕方なく昨日のようにタオルで隠すことにしました。

「みゆー?おいでー、」私
お風呂の折戸を開けて美優が入ってきました。
ドキドキしながら努めていつも通りの対応をしなければと懸命でした。
バスタブに二人で入り暖まります。
美優が先に立ち上がってバスタブの縁に股がります。
いつもの事なんだけど、私の目の前に大股開きの美優の性器があるんです。
思わず目を逸らしてしまいました。
できるだけそこを見ないようにしていたのに美優が片足をバスタブの縁に上げたのです。
もう、無理でした。
目を幼くちいさな入り口や皮にくるまったクリトリスをうろつかせてしまいました。
すると美優がのせた足を平になるくらいに開いたのです。 そしてクスクスと笑いました。
私は目を逸らして気がつかないふりをします。

「パパぁ、美優のね?ここね?またあかくなってる?

仕方なく目をやり確かめます。
「んー、ちょっとなってるかもね」と答えるとまたクスクスと笑います。

「ぱぱ、みゆのここがみたいの?」と言うのです。
「な、んで?」露骨に狼狽えました。
「だって、パパ、いつもお風呂のときに美優のここ、みてるから」
「そんなことないだろ?見てなんかないよ」
「みてるぅ」笑います。
「みてませんーっ」
「じゃあさ?あさ、みゆをだっこしたときにさ?みゆのここをさ?さわったじゃん?」
「美優を下ろすときに手が触れただけでしょう?」
「うそっ、ぜったいにパパさわってた、みゆしってたんだから、なんかいもさわってたでしょ?パパ」
「そっか、手がさわっちゃったならごめんね?パパ、気を付けるね?」
すると驚きの言葉が美優の口から飛び出しました。

「みゆ、パパにさわられてもいいよ?……さわりたいでしょ?」と言うんです。
「みゆ、そこはね?誰かに触らせたりしちゃダメなんだよ? パパが触るのは美優をお風呂で洗う時だけだからね?」何とか誤魔化そうとか頑張ります。
「うん、みゆ、パパにしかみせないもん」と言います。
湯船から出ると早速姫に教わった通りに美優の体を私のあぐらの上に寝かせました。
いつもと違う体制に少しだけ戸惑った顔を私にむけましたが私が「このほうが美優もパパも楽でしょ?」と説明すると「うん、このほうがいい」と嬉しいお返事をいただきました。
(ひまり姫、君は神だ)
まずは美優の長い髪を洗います。
左腕を美優の枕に使ってるので右手で全てを行います。
顔にかからないようにシャワーでコンディショナーを流すといよいよ美優の体です。
美優もその事に気付いているみたいでした。スポンジにたっぷりと泡立たせて首、胸、おなか、太もも、足、一回だけ体を起こさせて背中を洗います。
シャワーで泡を流しました。
「パパ?おまた、あらってないよ?」と美優がけげんそうに聞きました。
「うん、あのね?さっきあかくなってるっていったでしょ?いつもよりさ、ていねいに洗いたいんだ? いいかなぁ」と私が言うと
「うん、いーよぉ?」と承諾です。
「よーし、あらうよぉー?」
指にボディソープをポンプして溜めると美優の性器に塗りつけます。

私の顔を見上げながらケラケラと笑いだしました。
「くっぐったぁ~い」でした。
「そっか、でももう少しだけガマンしててな?」
そう言うとクリトリスの袋を優しく指先を回転させて転がします。
美優の顔から次第に笑顔が消え?まるで睨むように私を見ます。
ちいさな陰唇の中と外をソープで柔らかくこすって綺麗にします。
美優が遠くを見るような焦点の合わない目をしてボンヤリとしています。
小さなちいさな腟の穴を少しだけ指を入れて掻き出すように洗うと、次は肛門とおまんこの間を撫でて洗います。
美優が体をよじってオマタを洗う私の手を押さえようとしました。
「みゆ?どうしたの?もう少しだから我慢してて?」
「だって、パパ、みゆのさわるんだもん」
「さわらないと洗えないでしょ?」
「さわってない?」
「うん、洗うだけだからね?」
「うん」
「イヤならやめようか?」
「ううん?いやじゃないけどね?」
「ないけど?どうしたの?」

「あのね?なんかね?へんなかんじなの……」
「へん?どんなふうに?」
「なんかね?パパのさわってるとこがね?なんか、、なんかー、じーんってする」
「いたいの?きもちわるくなる?」
「……」
「こうすると?……、、ここかな?、どう?」
「っ!…… 」
美優の体がピクッと震えました。
「みゆ、ここはね?よっく洗わないとダメなんだよ?だからちょっとだけガマンしてて?、いい?」
私がお願いすると「うん……わかった」と言いました。
ゆっくりと割れ目に沿って中指で上下に繰り返しさすりあげました。
美優がとうとう口を半開きにすると目を閉じて背中を突っ張りました。
私の指に合わせるように息を詰めては吐き出します。
「ぱぱぁ、、みゆ、もうやだ…」

美優を起こしてダッコするとお湯に入れました。
美優は無言でうつ向いたままです。
不安になって話しかけます。
「つらかった?ごめんねみゆ」と、
私の顔を見るとニッコリと笑ってくれて「へいきだよ?」と言ってくれました。
私が美優を湯船からだすとママをよびました。
折戸があいてママがバスタオルで美優の体を拭きはじめます。
「あのね?ぱぱがね?……」
ドキッとしました。しました。
「ん?」ママが美優の頭を拭きながら聞き返しました。
「いつもとちがってね?じょうずにあらってくれたの」
そう言うと私の顔を振り返り(にひひっ?)と笑ったのでした。

「そおー、よかったねぇ美優」ママが言うとまた私を見て「ぱぱぁ?、みゆね?あしたもさっきみたいなのがいいっ」

湯船に浸かりながら
「うん、そうするね?」と答えた私の顔を見て美優がバスタオルで髪を拭かれる隙間から横目でゾッとするような色っぽい眼差しをくれたのは気のせいなのか、
明日はどうなってしまうのか。
不安な面持ちでいながら……
勃起を静めるために自慰で精液を抜いた私です。


590
投稿者:ひまり
2019/04/06 17:24:23    (WlFDKn3d)
終わったよーパパぁ

盛りなしでいくのでつまんなかったらごめんなさい。

おじはんには脚をあげていない
マン筋と透けた乳首を見られただけ
写真はまだ撮られてない

なんで19にもなって、はみマンさらしておっさんに写真撮られなきゃならない?絶対ムリ!ってなって・・・

あのあと、ひまりの部屋でひまりは同じ黄色のクロッチ改造なしの厚手のキャミレに着替えたの。
愛莉ちゃんがクスクス・・・
ひまり どした?
愛莉ちゃん ひまり、こどもみたいな体だね、毛がないのはなんで?ママお毛毛いっぱいなのに
ひまり 生まれつきこんなの、ロリータだからお姉ちゃん
愛莉ちゃん ???
どうせわからんとおもいふざけて言いました
愛莉ちゃんのお着替え終了
6歳が着れる黄色は実パご指定の一番透けるコレしかない・・・白タイツは自宅ではNG
ひまり 愛莉ちゃん、ちょっと座ってあんよひらいてみ!
ケタケタ笑いながら従う愛莉ちゃん
ショーツも白タイツもないクロッチはモロ透け
さらに監察してたら、愛莉ちゃん急にお股を両手でかくして
小さな声で はずかしいよ・・・
見たら愛莉ちゃん顔真っ赤っか!
やっぱこの子、知ってるな!

仕方ない
愛莉ちゃんいくよ!と立たせて先にドアへ向かう愛莉ちゃん
あーー、ちょっとまった!
ヤバい、お尻めっちゃハミ出てる・・・でもどうすることも出来ない
で、レッスン室へ

実パは一瞬ひまりが着替えたことに眉が動いて
ヤベって思ったら、エロ親父、すでに愛莉ちゃんに釘付けで目が座ってた・・・ロリ力は凄まじい!

けど、おじさんは娘のあられもない姿はいっこうに気にしていない様子
それより、ひまりの写真が撮れる興奮が勝っていたみたい。

ひまりが愛莉ちゃんに基本ポーズなどを指導していきます
二人のレンズを横目でみたら、おじさんはひまりに、実パは愛莉ちゃんにフォーカスしてました



ロリコンエロ親父がいらんことを・・・

ひまり先生ぇ愛莉ちゃんにプリエを教えてあげなきゃ!先生、プリエプリエ!
この親父、コロス!

仕方なく愛莉ちゃんと横並びの形でまずはドゥミプリエから
何度も健気にトライする愛莉ちゃんの眼下には床に寝転んで、あおり撮影するキチガイ親父

おじさんは、そんなキチガイ親父に怒るひまはありません。床に寝転んぶキチガイの真似はしませんが、かなり低い位置からスマホでひまりを狙っていました。

グランプリエーー

キチガイの声が飛びます

はいはい、言うよなぁーそりゃー

ひまりは、グランプリエは難しいので、愛莉ちゃんの正面に向かい、しゃがんで腰の落とし方、膝の開き方を教えようとして、一瞬愛莉ちゃんの顔をみると、顔を真っ赤にし目の焦点が合ってないおかしな顔に気づきました。

構わずグランプリエを指導しました。
はい、キツいけど、このままゆーっくりお尻下げてー、はい、ぐーーっと膝をひらい・・・えっ?!えーーーーーっ!
ひまりは、囁き声で「オシッコ出ちゃったか?」ってきくと、愛莉ちゃんは小さな声で「えっ?なんで?子供じゃないよ、漏らさない」って。

じゃ、これは?

ひまり ハイ終了終了!!!と強制終了し、おいで!と愛莉ちゃんの手を引き、ひまりの部屋に撤退しました。

これから愛莉ちゃんと約束のお風呂です^_^;

怖い・・・

パパぁ、何だかんだいってめっちゃママ好きじゃん!プンプン!
冗談だょー、パパの性癖が満たされるよう!ひまり、アドバイスでパパ応援するから!

大好きな、パパへ

ひまり



589
投稿者:純露 ◆oEXGV3ZY3U
2019/04/06 15:26:30    (xf6kHSiW)
うーーー~~~らやましい。

なんでそんなに世の中は不公平なのかなぁ。
ひまり姫みたいな娘がいてくれてがいて、愛莉ちゃんが遊んでくれて……

それに比べ、私ときたら卑猥な言葉一つ言わせるのも四苦八苦の妻と、許されない思いを遂げられもしない娘にどうイタズラしたらいいのかなんて悩んでいる変態オヤジ。 その差が大きすぎて卑屈になってしまうよ。
昨夜の妻とのセックスもカメラの位置が悪くて殆ど私の体しか写ってないし、 会話や妻のヨガリ声だけが収穫の有り様ですよ。
今夜に期待です。

二回目の妻とのセックスはまだ一回目の逝きの余韻が抜けないうちに始めたので比較的楽に落ちましたね。
たかが「おまんこ」を言わせるのにあんなに抵抗されるとは思ってなかったので参りました。
「もう、やるの?」と切なそうに言う妻を励ましました。
「こんなにかわいいち◯子が、おまんこ舐めてぇ~とかエッチな言葉をつかうから興奮しちゃってさ」
と言うと
「なあに?ジュンが無理やりち◯子に言わせたくせにぃー」とふくれました。
「ち◯子がスケベな言葉を言うとスッゲー萌える、頼むよ」
「なんて言えばいい?」
妻の耳に囁きました。
「えぇ~、マジかぁ…… 一回だけでよかったらいってもいいよ?」
「やった、」
「いい?」
「うん」

「ち◯子のオマンコを、きもちよくしてください……
…… ほら、もういいでしょ?」

この言葉は永久保存ものです。 これだけを繰り返し聞きました。
あとはセックスの最中に私が「ち◯子、……あ、ち◯子、かわいいよ、たまんねぇよ、ち◯子のこの小さなからだがたまんねぇ、、、かわいいっ」至るところに「小さくてかわいい」を言っています。
言うたびに妻のヨガリ声が高くなっていくのがわかります。
妻のコンプレックスが解凍されていく瞬間がビデオに記録されていました。
「ち◯子、後ろから、入れていいか?」
「うん、」
「これ、ち◯子、なんて言うの?」
「バック、」

いつかち◯子に子供服を着せて紺パンと木綿の白いパンツを下げたイヤらしい格好のち◯子をバックで犯しまくる動画をち◯子と二人で見るのが楽しみです。

「あ、ぁあ、ち◯子、ち◯子が好きだよ?可愛くって、」
「ほんと?ち◯子、かわいい?」
「このからだが、あ、あ、出そう、でるっ」
「いいよ?ち◯子のオマンコに、、ジュンのだしていいいからね?」
「でるっ」
「だしてっ、ち◯子の中に、たくさん、、あぁあぁ、ち◯子も逝くっ、逝く、、、イ、、クゥッ……」

これ見た妻はなんて言うだろうか。
「おに」っていうかな、
それとも……

もっと綺麗に次は撮ってあげたいと思いながら見ました。とりあえずは一人観賞です。

やばい、美優とのお風呂が近くなってきました。休みの日は夕方に入れる習慣です。









588
投稿者:ひま
2019/04/06 13:52:26    (WlFDKn3d)
とちゅうほうこく
おじさん きねんに写真とろうかな
プリエまだ
実パ ひまりもはずかしいから写真ややめてやってくれ
おじさん あ、わかりました
セーフ
愛莉ちゃん ひまりかわいい愛莉もあれきたい
愛莉ちゃんはダメ!
ひまり ちいさいのはないよ
実パ あるよー
ひまり パパあれはだめよ
実パがおじさんに 二人おそろいならきねんに写真とっていいか、おれもビデオもってくるわ
えーーーー
娘の交換エロ撮影?
お前が愛莉ちゃん撮るためにひまり売るかふつう
あーー

今から愛莉ちゃんキャミレでびゅー
パパ、マジで実パ殺してくれ

587
投稿者:純露 ◆oEXGV3ZY3U
2019/04/06 12:51:27    (xf6kHSiW)
子供のすごいところはスイッチの切り替えがほやいこと。
さっきまでエッチなモードだったのに足元に鳩が降りた瞬間に鳩と戯れモードに切り替わってエッチなんて知らなかったように遊び始めますね。
ママが掃除のじゃまだからとパパと美優は家を追い出され公園に来ました。
あまり子どもは居なくて天気がいいせいかベンチはオヤジで埋まってます。
みんながそうとは言いませんが少なくともブランコや鉄棒などの遊具の周りのベンチに子連れでもないのに座ってるのはどうみても怪しく見えますよね。
美優を遊ばせながら観察していると女の子の母親は娘のそばを離れずに周りを何気なく見渡して牽制をしてるんですね。 大変です。
さすがにカメラとかを持ったオヤジはいませんが明らかに不審なやつはいてブランコの斜め前のベンチでバッグの中に手を入れて何やらゴソゴソ……
あれ、動きからいってたぶんバッグの底に穴を空けてるんじゃないかなぁ、
ブランコには8歳位の女の子が立ちこぎをしていてふわりふわりとスカートが捲れて紺パンが見え隠れ、
それをオカズにバッグの中から握ってるんじゃないか、と、思うんだけど。

美優が帰るそうです、またあとでね姫。
586
投稿者:ひまり
2019/04/06 12:32:37    (WlFDKn3d)
パパぁー?!
さっきのミユ抱っこ&降ろしループ話、盛りはなし?
んで4?!!!
一歳上か下かって、そっちなん?!
ひまりは一歳上のほうで話してた!だから愛莉ちゃんは6だよ!
4で抱っこ&降ろしループの話が盛りなしなら、ミユは完全にパパとのエッチの秘密を共有してる、エッチっ娘ちゃんだわー(/o\)100パーパパのお風呂のエスカレート望んでるよ(//∇//)
だからこそ、『洗ってやっただけだよ』と言い訳の効く、横向きに赤ちゃん抱っこのオマンコマッサージだけね!
『パパのおちんちん洗ってたー』は言い訳効かないから!

あと、昨日、ママ開発作戦でこんど書くつもりだった盗撮から、ハンディ撮影から、ママに見せながらする作戦の、盗撮を既にパパしてたとは?!
ひまり的には、パパやるじゃん!頭いい子いい子だよ!

言ったでしょー?!ママは実は保守じゃなくエッチ好きなの!刺激を待ってたの!
『チ○○のオマンコ』って言わされたから、生活めんでも今日は変わってきてるはず!
女の子はね、エッチの主導権を男に握られたら、生活面でも立場逆転になるよ!

もー!ミユーーーーっ!パパテクのお股スリスリのオカワリすんなーーーーー(´д`|||)
でも、ミユ、かわい!

私、○浜のフェ○女(じょ)だよ、調べてガチのお嬢様学校だかんね、フフ

あー、着替えなきゃー、プリエ、ムリ

パパー、愛してる(*^3(*^o^*)

ひまり

585
投稿者:純露 ◆oEXGV3ZY3U
2019/04/06 11:46:11    (xf6kHSiW)
うん、わかった。さわらせないようにします。

姫の方はかなり楽しそうなことになってますね。
4歳って、……でも、過去の視姦経験からもっと幼くても反応する子もいたから、
いや、美優はないと思ってるけど。
でも、たぶんこちらからアプローチしたら確実に反応する気配がプンプンする。
どから、余計に迷っているパパです。
でも、たぶんもう押さえきれないとも思ってます。
姫の指示通り今夜は美優の性器を刺激してみます。
美優もそれを期待しているような態度をずっとしているので、いつまでもお預けも逆に可愛そうかなぁって……。
ロリパパの勝手な理屈かも知れないけど。

て、言うのもさっきね?美優を抱き上げてお尻の下に腕を入れて高く抱いたあと、下ろすときに股の間に手のひらを入れて中指をたてながら美優の割れ目をコスルように下ろしてみたんです。
ゆっくりとズルズルと下ろしたんだけど、私の顔と触ってるところを交互に見ました。
下ろしたあとは何だか体を固くしてじっとしてましたがまた手を
差し出して「パパ~、やっぱりダッコして?」とせがみます。
「はいはい、」と言ってダッコするときに今度はオマタに手を入れて抱き上げてました。
手を股に入れられた瞬間に無表情な顔になると私の顔を真剣な目で見つめられました。
ダッコするとまたすぐに「降りるっ」って、
そしてまた……

「みゆ?パパ、つかれるでしょ?」と言われてちょっと不満そうな顔をすると「パパ?みゆをダッコするとつかれる?」と聞きますので「ぜんぜん?美優はかるーいもんね」と言うとママに「ほらぁ、パバだいじょうぶだって!」と言ってまた腕を差し伸べました。
抱き上げると美優が私の顔を見ながらママに聞こえないような小さな声で囁いたんです。
「下ろして?ぱぱ……」
「もう降りるの?」と、とぼけて聞くとコクンと頷きました。
普通に卸しました。
すると私の顔をみながら言うんです。
「さっきとちがう」と、
私はドキドキしながら小声で尋ねました。
「みゆは、さっきのほうがいいの?」と、
「ンフフッ?」と笑って「だって、パパ、みゆのオマタさわるんだもん」と、嬉しいのか嫌なのかわからないような事を言ったんです。
この「ダッコ&下ろし」はそのあとも数回せがまれました。
もちろん最初のようにです。
これは今夜のお風呂での前支度になるのかなぁ、と思いながら。
何だか、ついに踏み入れてはならない所の境界線に立たされたように感じてるわたしです。

姫の話の続きが気になって仕方がありません。聞かせてね?

あと、妻とのセックスは隠し撮りバリバリです。
高いだけあって週音性も恐ろしく良く、近いこともあるんですが本当は会話を録音したいだけなのにあの猫がミルクを舐めるような怪しい音までしっかりと入っていて、
映像は固定カメラなのであまり良くはないんですけど妻のエッチな言葉が堪らなく興奮します。
もう少し妻を開発出来たら妻にもパソコンモニターで見せながらオナニーをさせてそれをまた録画する、なんて、夢は膨らみます。
姫に会うまではただの妄想だったんだけど、なんだか本当に出来るかも!
なんて感じてます。
愛莉ちやん話、きかせてくださいね?


ひまりちゃんが大好きパパより


584
投稿者:ひまり
2019/04/06 10:02:55    (WlFDKn3d)
パパぁ

おはよ

昨晩からスゴい報告があったのに、深夜までバタバタで詳しく書けなかった。

昨晩から親戚のおじさんが子供を連れてY浜の我が家にお泊まりに来ています。
おじさん(33歳らしい)は実パと夜7時くらいから深夜まで酒盛りして楽しそうでした。
おじさんの子供は愛莉ちゃんという名前で、まさにミユと同い年の女の子でした。
愛莉ちゃんは美人さんで、田舎から来たからか、なんと今時レアな生足にミニスカで、ひまりは『おじさんはロリコンじゃないのね』と統計上で考えました。
愛莉ちゃんは少し照れているのか内気な感じの子のように感じた。だから最初に心を開いてくれたのは、同姓でありひまりでした。
前半酒盛りに付き合わされたひまりの膝には「」ひまりお姉ちゃんひまりお姉ちゃん」と甘える愛莉ちゃんが乗っていたののですが、気を遣ったおじさんが「愛莉、おじちゃん(実パ)のお膝にもいっといでよ!」と。
問題はクソ実パです。
イヤそうに実パに近づくと、手慣れた感じで後ろから愛莉ちゃんのワキに手を差し込み指先は胸を揉むような形で膝にひきあげようとしました。瞬時に身を固くし振り返り実パを睨んでいました。愛莉ちゃん、ワキと胸はエッチだと理解してました。
酔っぱらってきた実パは、ひまりの自慢話に、(あーーやめてくれー!)
ひまりの幼少から13歳くらいまでのバレエの写真をパソで見せるのです。
おじさんは「ひまりちゃん可愛い可愛い!」と連呼がとまりません。愛莉ちゃんも「ひまりお姉ちゃん可愛いー!お姫様みたいー、愛莉もこんな可愛いのしたいー!」と。
そしてとんでもない提案を・・・「ひまり、明日家のレッスン室でおじさんに見せてあげたら?」・・・
ひまが「えー、いいよー」と断ったら、愛莉ちゃんが「アタシみたいー!」もう、観念しました。
そして、実パ自慢のカクテル、ブルドック(ソルティードックの塩なし)を作りに台所へ。
すぐに「ひまり、ちょっと手伝って」と呼ばれました。
なにすんの?と聞くと実パから耳打ちが、「明日のお披露目レッスン、アレ着て?な?!」・・・あーーー、最悪キチガイおやじ出たよー!
アレとは、パパも大好きな黄色のキャミレ中高生バージョンです。
もちろんクロッチは細く実パが改造しています。
午後1時からです・・・

夜、ひまの部屋で明日ちゃんは寝たので、ひまはミユの感覚を探るべく、だんたん話をエロの方に・・・
ひまり 愛莉ちゃん、いつも誰とお風呂はいるの?
愛莉ちゃん ママ
ひまり ガクっ
ひまり じゃあ、パパとは入らないんだねー?
愛莉ちゃん ときどきパパと入るよー
ひまり パパが愛莉ちゃんのお体洗うの?
愛莉ちゃん・・・ここで下を向き暗い表情に
ひまり・・・ありゃ、こりゃパパにイタズラされたトラウマ表情?、ヤバいこと聞いちゃったなぁー
しばらくしたら
愛莉近づく ひまりお姉ちゃん愛莉くらいのときパパに洗ってもらったー?
ひまり 洗ってもらったけど、なぁに?
愛莉ちゃん ココ(と自分のおマタを押さえ)ひまりちゃん、パパに洗ってもらってイヤだった?
ひまり・・・いきなりひまりちゃん呼ばわり???いや、これは少女が心を開いたサインだった、こりゃ本音くる!
ひまり ヤなわけないじゃん!だってココ気持ちくね?
愛莉ちゃん田舎の子供、現代語はわからないのね
ひまり だってココ気持ちいいんだもん、パパがやさしく洗ってくれるのひまりちゃん大好きだったよー!と誘導
したら、ひまりの罠にまんまと引っ掛かった愛莉ちゃん
愛莉ちゃん だよね!ひまり!だよね!【パパの洗うココ気持ちいいよねー】とここだけ声のトーンを下げました。明日ちゃんはそれがエッチでいけないことと知っていて、パパと秘密を共有していることを知りました・・・つか、今ひまり呼び捨てにしたべ!(笑)
このパターンの呼び捨ては、今の秘密の話をこの人と共有していいというサインです。
愛莉ちゃん、ナイショ話みたく小声になり、まるで同志を得たかのようにケタケタ笑い嬉しそう
愛莉ちゃん ひまりー明日愛莉ひまりとお風呂入りたいー、い?
ひまり いいよー!じゃ、パパがどやってココ洗うか愛莉ちゃんそのとき教えてね
愛莉ちゃん、声をひそめ・・・いいよー
愛莉ちゃん ねーひまりぃー?
ひまりは、愛莉ちゃんから、これ以上のパパとの体験談が引き出せる!と確信し、心でガッツポーズ(シャー!キター!)って嬉しくなり思わず洗ってるちゃんの頭をいい子いい子撫でてあげました。
愛莉ちゃん ひまり、パパとチューしてた?
おー!いい流れ
ひまり もちろんしてたよー
愛莉ちゃん へ!ーやっぱりお風呂でするよねー!シー、二人の内緒だもんねー
(えーーーーーーーっ?!お前、風呂でパパにオマンコ洗われながらキスすんのかよー!)
もう、パパに報告したくひまりの興味は暴走です
ひまり パパとお風呂でどんなキスすんの?お口に軽くチュってすんの?
愛莉ちゃん えー、ひまりは軽くチュ???・・・あれ?・・・愛莉、ちがう・・・感じ・・・の、チュー・・・かなぁー
(これ、盛りはなしのガチ話だよ)

(続く)

パパ、ミユ、横向きの赤ちゃん抱っこのオマンコ指マッサージ、いけるから!今晩して!

でね、前から言いたかったの、まさに言い訳が効く限界がオマンコ洗い(マッサージ)!
だから、絶対ミユにおちんちん触らせちゃダメ!
『パパがオマンコ触った』は洗ったんだよ、って言い訳が効くけど『パパのおちんちんを触った』は言い訳効かないから、パパ、我慢ね!

パパ、ひまり、パパを愛してる!



583
投稿者:純露 ◆oEXGV3ZY3U
2019/04/06 08:44:07    (xf6kHSiW)
仕事から家に帰るといつもと変わらず疑似ロリ妻の「お帰りなさい」で、迎えてくれました。
何だか気のせいか可愛くなった気がするのでちょっと妻を眺めていたらわかった。
(化粧がかわったか?)
私の視線に気付いてキッチンカウンターから「なに?」と妻に聞かれた。
(ここだ)
「ん? ん、いや……」とわざと口ごもると気になるらしく問い詰めるように「も、気になるから、なに?」とキッチンから出て来て後ろ向きでコーヒーを淹れながら聞かれたので
「ん、、ち◯子さぁ、なんだか今日はいつもよりかわいいなって……」
振り返って「帰るなり、なによ」と照れた笑顔がホントに可愛かった。
淹れてくれたコーヒーを飲みながら隣に座った疑似ロリ妻に「ありがとな」と言うと不思議そうな目をして私を見たので「いつも可愛くいてくれてさ……何だかご近所にも優越感があるってゆーかさ?」
誉めちぎった。
パッと更に可愛くなった妻に(女って不思議だな)本気でみとれた。
「なぁに?急にぃ~」と笑って立つとキッチンに戻った妻を追いかけて後ろからちっちゃい背中を抱き締めた。(髪の香りもちがう)
背が低い妻の頭は私のお腹くらいなんです。
だから背中を抱くというより肩を抱く感じかな?
「ずいぶんと誉めるけど、今夜もやらせろって言うの?」
「ばれた?」私
「そんなに遠回しにしなくたって、したいって言えばいいのに」
「そっか、でもさ、可愛いのはホント」と、私
手をとめて振り返り両手を差し出すので屈むように抱きしめてキスをしてあげました。
「わがまま亭主ですまん」私
「ううん?、ち◯子もしたいから」
「まじ?」私
「ばか、…なに言わせるの?」
「な、もいっかい言ってくれない?」私
「もーっ……だから、ち◯子もやりたいから、いいよ?って言ってるのぉっ」恥ずかしいのか顔を赤くして言った。
驚いたのはそのあとクスクスと笑いながら「パパのが当たってるんだけど」と言ったんです。
今までの妻とは別人のようです。
「あ、ごめん」と言うと「べつに謝らなくたっていいよ」と笑いました。
美優は?と聞くと部屋で寝てるかもと言います。2階に上がって美優の部屋に行くと確かに眠っていました。ベッドの脇に座ると目を覚まして「パパ?お帰り」と言ってくれたので頭を撫でながら「もう、起きないと夜、また眠れないよ?」と言うと「うん、おきる」と言って細い腕を差し上げたのでダッコして階段を下りました。
「美優の甘えんボー」妻が笑います。
「パパがみゆをダッコしたんだもん」と抵抗するのが可愛くて「だよねー」と援護してあげます。

「みゆぅ、パパとお風呂にはいっちゃえば?」妻が言うのでドキッとして美優を見ると美優も私をじっと見ました。
「パパと、はいる?」と尋ねると一度ママを振り返ったあと「うん、パパとはいる」と頷いてくれました。
ほっとひと安心。

そして、例の「いーー」があって……

お風呂上がりの香りを漂わせた妻が寝室に入って来るなりベッドに押し倒しました。
「まちきれないの?」照れ笑いの妻に「ち◯子だってもー濡らしてるだろ?」と言うと
「ばか……」笑いました。
(ふろあがりなのに化粧してるのか……)
パジャマのボタンを外すのが面倒なのでまちきれないかのように乱暴に首まで捲りあげると両手の親指で固くした乳首をコリコリと揉みました。殆ど膨らみもないくせに敏感なおっぱいです。
とたんに背中を持ち上げて仰け反りました。
じっくりと両乳首を舐めたあと話し掛けました。
「な、ち◯子、俺がち◯子のどこが好きかしってるか?」
「え?、どこ?」息を荒げます。
「このさ、ちっちゃなおっぱい」私
「おっぱいが好きで結婚した?」妻
「ばか、初めて見たときさ?ちっちゃくてカッワイーって思ったんだ」私
「小さすぎだけとね」
「ぜんぜん、物凄く可愛かった」
「かった?」
「今もかわいいままだって、」
「ほんとに?」
「マジ、かわいいって」
私の手がパジャマのパンツにかかるとお尻を上げて手伝ってくれました。
おまたのギリまで下げて止めます。
「みて、いいか?」と聞くとお腹をヒクヒクさせて笑い
「たぁめ、って言ったらやめてくれるの?」
「やめない、ち◯子のツルツルのパイパン見たい、……今日も剃ってくれたの?」私
「パパ、好きだってゆーから」妻
「パパじゃなくさ、前みたいにジュンって言って?」
「うん、ジュンがツルツルが好きだっていうからキレイにしてきたよ?」
「見たい」
「うん」
ゆっくりとパジャマを下ろします。
「なんか、やだなぁ、純、きょうエッチ」と笑って子供のようになってる場所を手で隠しました。
「手をどかして?」私
「はい……」妻
足を広げさせ、まずは臭いを嗅ぎます。
「やぁ……」恥ずかしがりました。
もうすっかりそこをトロトロに濡らしてる妻です。
「ね、ち◯子の子供のころって、ここをなんて言ってた?」
「なんで?……フツーに言ってたよ?」
「ふつうって?どう?」
「だから、ふつうに?」
「いってみて?」
「やだ」
「なんで?」
「なんでって、やだもん」
「言わないと舐めてあげないよ?」
「いーもん」
「ほんと?こんなになってるのに?」
既にお尻の方まで流してる愛液を掬いとった指を鼻先に近づけました。
「や、ぁだ、」顔を叛けてはずかしかります。
「ほら、言って?ここ、なんて言うの?」
「やあぁ……恥ずかしいのおっ」
クリトリスの頭を少しだけ撫でてあげるとビクンっと痙攣させて「はっぁ、」と声を上げました。
「言ってくれないとやめちゃうよ」と意地悪します。
「やぁだ、はやくっ」
「だめ、言うまでだめ」
たまらず自分で刺激をしようとする手を掴んで押さえるとやっと諦めたように言ってくれました。

「おまんこって、言ってた」
「おまんこ、か、」
「もう言ったからぁ、言ったでしょう?」とせがみます。
「言ったからどこを、どうしてほしいの?」
あんなに抵抗していた妻が堰をきったかのように壊れてしまいました。
「おまんこをさわってはしいのっ」
「だれの?」
「やあっっ」
「だれのどこをどうして欲しいか言ってくれないとわからないだろ?」
「やぁだってばぁ」もう涙声でした。
「…………」
「ゆーから、ゆうから、ち◯子のおまんこを、舐めて……舐めてきもちよくしてっ?」
「いい子だ、わかった……」

ジュルっと音を立ててなかれ落ちる泡立った妻の愛液を吸います。
とたんにのけ反って悲鳴をあげ私の頭を掴んで痙攣させました。
子供を取り上げられなかった小さな腟口の中まで舌を差し込んで尿道口から大人色の陰唇、強く上に皮を剥かれて突き出したピンクのクリトリスまで舐め回します。
とても以前の妻とは思えないほどの声で切なく善がりました。

臭いもなく綺麗に洗った愛液まみれの肛門に私の舌が這うと一回目の絶頂が訪れたようでした。
オムツが替えのように高く広げられお腹に付くほど足を押し付けられた恥ずかしい格好の妻が断末魔の悲鳴をあげます。

「お、んん、んあっ、はぁあいくっ……なめられて、いくの……ハズイ、そこはっ、 あ、いくっ!いくっ!…………」
あとは声にならず、ただ苦悶の表情で口を開けてのけぞり一回目のオーガズムです。


こんなにかんじでしたよ?
とうとう「おまんこ」って言わせました。
プライドの高い女を落とした達成感は半端じゃなくて姫の言うとおりやっと私は雄になった感に満たされています。

そのあと、もう一回妻を逝かせたんですが長くなるので省略ね?

ありがとう。パパのひまり姫。







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投稿者:純露 ◆oEXGV3ZY3U
2019/04/06 02:43:44    (xf6kHSiW)
姫の美優の分析には興奮してしまいました。
明日のお風呂で、あ、もう今日だね、確かめてみたい。
ママに告げ口されるのが怖くて今までできなかったけど、もしかしたら……
姫に言われてみれば確かに、 もしかしたらパパが自分になにがしたいのかハッキリと知りたいのかも、
だから挑発するような真似をしてるのかも。
明日のお風呂で……
パパ自慢の「視姦」テクで試してみようかなぁ。
もちろん、パパの勘違いの場合もあるから、逃げ道、言い訳も用意してあくまでも「お試し」程度にね。

ママとのセックスは善かったです。
こんなに楽しませてくれる女だったなんて、今まで物凄く損をしてたんだと思った。
姫に出会わなければ、セックスレスまっしぐら夫婦になったかもね。
5年で月に2回程度になってたのにひまり姫のアドバイスで毎日やる新婚夫婦に戻ってしまった。
明日、報告しますね?
おやすみなさい。
そしてありがとう。 ひまり姫。

パパの大好きなひまり姫へ

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