マジで正直に言うよ。
いや、書くよ、かな？
どっちでもいいか、 今は美優にはイタズラしてない。誓ってほんとうです。
さすがにもう年齢的にイタズラでは済まされないから、
だから、もうしなくて済むようにここにきてストレスを発散しようとしてたら姫に出会ってしまった。
ベビーオイルは妻に使おうと思います。
もう、美優には使いません。誓います。
昨日のお風呂では使ってみたけど私が美優のそこに塗ってる間、私の顔をじっと見ていたのは本当。
途中で危険だと思いやめてしまいました。
出るときに「あしたもぬろう？」は、本当はありません。
ただ、出るときに私を振り返った目が怪しい、つまり、不審者を見るような目付きに見えたのは思い過ごし、だといいんですが。
今夜も一緒にお風呂に入ってくれるかどうかでわかりますよね。
でも、ママには何も言っていないようです。
そこだけは本当に感謝です。マジで……

美優にはシリコンをもう使ってます。

私は鬼畜です。 鬼の親なんです。
ママがいるから何とか症状の悪化を食い止めている状況です。
美優ももう色々とわかってくる年齢ですので……

以前は、もっと小さい時には私の物をイタズラさせたりもしていて、姫も引くかも知れないけど、美優の手で射精までしたこともあるんです。
私の物を触ってることは妻は知っていて、でも、子供らしい無邪気な好奇心からと笑ってたものです。
明らかに性的なマッサージだと子供ながらも気がついているらしく、それも、知られてはいけないことだと言うのも何となく分かっているようで、私が始めるとあぐらをかいて座ってる私の肩に手をのせて自分の体を支えながら私が触りやすいように、少しだけガニマタになってくれます。
ママにも言わないでいて暮れています
だから、決して嫌がってはいないようです。
だからと言って許される事とも思ってはいませんが……
どうしてもやめられないんです。
そんなどうしようもないパパなのにまだ一緒にお風呂に入ってくれる良い子です。
ごめんなさい。

私、本当はそんなばか野郎です。
ひどい親ですよね。
優しくなんかないんです。

ママは実在です。
美優は……んー、盛ると言うより、年齢が嘘です。
名前はちょっとだけひねった。
でも大きくは変えてません。
あまり創作が過ぎると楽しめないので、実はかなりキャラは実在に近い事を書いてます。
だから、余計に気をつけて書いてます。
優美がの年齢はひとつだけ変えてます。上にか、下にかはかんべんして下さいね。
今さら？、でも、今さら、そこが砦なんです。
姫を信用していない訳ではなく、ここが誰でも入れるばしょだからです。
家族は守りたいから。分かって下さいね。

パパぁ、ありがとう！

ひまりもずーーーっと愛してネ！

まずね、大事なお話。
ひまりはパパのロリ願望や、対ロリータへの相性がこの上なく合うし、やさしい人だから、正直になってひまりのパパとして迎えることにしたの。
だから、どんなに変態と思われても、パパには正直に話してきたの。

でも、パパが多少話を盛るのは仕方ないかなぁー、って思ってきた。

ちょっと盛った！って告白しても、ひまりはパパのそばにいるから大丈夫だよ。

ママのこと盛ってる？こっちは、あんま盛ってる感じがしないの。

美優は盛ってる？
てか、本当は５歳の娘は存在しないなら、ひまりには言ってね、ぜーんぜん怒らないから。

仮に、美優の存在が事実なら、パパの答えを待って、すぐに感想をかくね。

すぐに、書いて！

質問は２つ
①５歳の娘、美優は存在する？
②本当なら、昨夜の美優との出来事、盛った？

ひまり

「な、言ってごらん？、、誰がイクの？、、ほら、夫婦なんだからはずかしくないだろ？、、言わないとやめちゃうよ？」
って、殆ど脅迫。
で、とうとう言った。
「ママが……」
「だめ、ママじゃだめ、だれかな？」
「やぁ～、恥ずかしいから」
「じゃあイカせないよ」
本当にやめてみる。
「やっ、やだ、やだやだ、動かしてよっ、言うから、ちさと、イキたいのっ、ちさとをいかせてよぉっ」

こんな興奮、妻とのエッチで初めてだった。
ごめん、実は美優とのお風呂から出たあと我慢できなくてオイルを塗ったチンポをグチャグチャにシゴイて抜いてしまっていた。
だから妻がピストンを再開させた私の首にしがみついて、うわまぶたに目を裏返して叫んだ時もまだ出すことが出来ずにいたんだ。
妻の爪が肩や背中をかきむしる痛みさえ快感だと感じた。
「イクっ」
「誰がいくの？ち◯◯、誰がイクの？いってごらん？」
「ぁ、ぁ、やぁっ、ああ、ち◯◯、ち◯◯、だめ、……、、い、、、くっ」

妻が私の胸の中で次第に息が整うと「パパ？きょうの
ち◯◯、よくなかった？」と聞きます。
私のものが萎えてないのを知って不安そうでした。
「ううん？かわいかったよ、すごくかわいかったね？ち◯◯いかせてって、叫んでたよね？」も苛めると「やめてよ、もーっ」と恥ずかしそうに笑いました。
私が体を起こして向きを変え
妻の股間に顔を近づけると慌てて「え？、え？なに？」と自分のパイパンにした股を手で隠しました。
私がその手をどかしながら「いつもね？終わったあとのち◯◯のここの臭いが嗅いでみたかったんだ」と私が言うと「なぁにぃー？だめだから、臭いでしょう？、、あ、やあっ！」
私がスンスンと鼻を鳴らすと恥ずかしがり私が持上げた片足を閉じようと懸命になりましたがもちろん許しません。それどころか膝の裏側に肩を入れられてしまい大股開きで今日も丁寧に剃ってくれたおマンコが丸出しです。
開いた割れ目からは新しい汁がまた出始めているのがわかりました。
「ち◯◯？また濡れてきたよ」と囁くと息を荒くし始めて顔の前にある私の固くした物を握ってくれました。
私が腰を突き出して妻の顔にそれを近づけると理解したようで「舐めればいいの？」と言います。
これまでは考えられない妻の言葉でした。
「咥えてもらっていい？」と言うと「……ち◯◯のクチでイキたいの？」と小さく聞きます。
「うん、ち◯◯の口の中に出してみたい。」
「わかった……」そう言うと咥えてくれました。

昨日とは別人のように舌と顔を振ってくれます。
多分、動画などを参考にして一人で練習してくれたのでしょう、
その気持ちよさにたまらず妻の髪を撫でながら思わず呻いてしまいました。
「ち◯◯、きもちいいっ、あ、あ、だめだよ、ち◯◯、でるっ」と腰を突き出します。
ちゃんと強く吸ってくれます。
きつく吸われるその痺れるような感覚が快感に変わり初めての妻の口に中出しをしたのでした。
断末魔の痙攣の間？私も懸命に妻の性器を愛撫していました。

私が体の向きを変えて小さな体を抱いて最後の一滴まで吸ってくれた妻がクスクスと笑うので
「あ、何がおかしいんだ？」と尋ねると「今日はさすがにあんまし出なかったなって思って」と顔を私の胸に埋めて笑いました。
「あっ？、、ね、……、それ、飲んでくれたの？」吐き出した様子がないことに気がついて聞いて見ると「いわない」と、意地悪を言います。
「なんだよ、教えてよ」と、しつこい私に
「次の時、自分でたしかめて？」と、とうとう教えてくれません。
「ところでさ、さっきのはホント？」と妻が聞きます。
「なにが？」私
「ち◯◯と終わったあとの、臭いが嗅ぎたかったって言ってた」クスクスと笑う妻の息が胸にくすぐったく感じながら
「ん、ほんと、ち◯◯にはわからないだろうけど、いつもね？終わったあとシャワーに行く前にちさとの股からプーンとする臭いが大好きでさ、いつも嗅ぎたいなって思ってんだ」と正直に答えると意外にサラッと「んー？そなんだ、今日、念願かなってどうなの？」と聞くので「もー、さいっこうっ！、、おかげで興奮しまくってさ、予定よか、早く出ちゃったよ」
「はあ、さいこうだったんだ、パパ、へんだよ」と笑います。
「で？そのかわいいちーさなお口に出したパパの汁はどこにいったのかなぁ？」とふざけてもう一度聞くと
「……のんだ……」と聞き取れないくらいのか細い声でついに答えてくれました。

ひまり姫の指示通りにとまでは私がチキンなために実現は出来ませんでしたが、百歩も千歩も前進感で満たされた夜となりました。

そんな昨夜の報告を致します。

あの黄色のワンピースを着せて、黒のスパッツと白い木綿のパンツを下ろしたち◯◯ロリに駅弁で中だしが出来る日までがんばる。

ひまり姫はパパに抱かせてくれないから、ち◯◯ロリ
でひまり姫の腟を感じながらね？

ひまり姫……

ひまり姫とのエッチな言葉のやりとりはパパの性的世界観には全くなかったから、もう、楽しくて、毎日いつでも勃起させていてつらかった。
楽しくて苦しくて、こんなのは初めてだったんだよね。妻とのセックスとは当たり前だけど全然別の喜びなんだ。 ひまり姫、ひまり姫とエッチがしたい。
何度も書くけど、ひまり姫との満たされることのない現実の快感を妻の肉の感触で感じようとしている。
そのために妻をイメージ通りに変えなければいけないのに、パパにはその力がないんだ。

ひまり姫、 いや、ひまりちゃん。 大好きだ。
こんなかわいい娘がこの世にいるなんて思ってもみなかった。
パパにはもうひまり姫のいないエッチなんてつまらなく感じてしまってる。
お願いだから、もう少しだけパパの相手をしてもらえませんか？
お願いだから。