2019/04/04 23:19:05
(jzHu.aq5)
もう来てくれないの?
最後って、マジでいってる?
もともとは、ここに来てくれたことが奇跡だったからひまり姫から終わりと言われれば諦めるしかないけど。
でも、今までのように私の跳んでもない勘違いって可能性もまだ残されてるから、諦めないで書くね?
美優のオイルから、
まず、予想外、つか、予定外? の、事件が発生でした。
ひまり姫の予想はほぼ的中なんだけどそのあとがね、困ったことが起きましたね。
あれって、そういう事なのね? 感触がどうもシリコンの潤滑剤に似てると思った。 臭いもないし、そういう使い方が有ったわけか、
納得しきり。
まず、昨日の夜あれだけ出したから今日は大丈夫と思った所から間違いが……
美優をいつもの通り洗ったんだけど、オイルの件もあり、昨夜の妻とのセックスの残像もありで、パパはちょっとエロモードが切り替えられてなく……
いつもはたっぷり泡立てたスポンジで美優のオマタを洗ってあげてるんだけど、さっきはつい、、、
指でね?
いや、愛撫とかじゃなく、触るというか、とにかくパパの指で中をあらってしまったのです。
もう、壊れるかと思うくらいに美優のあそこは柔らかくて、まだ指に感触が残ってる程です。
パパの指がどんな感じだったのかはわからないけど私があぐらをかいた前に美優を後ろ向きで立たせて後ろから手をまわして割れ目を洗うんです。
私のあぐらの足の外側に美優が足を開いて立っているから自然と割れ目が開いて中まで洗いやすいんです。
だけど、今日はそのあとで前を向かせて立たせてもう一度、、ごめん、触る目的で洗いました。
いつもと違うので美優が「またあらうの?」と言いました。
「みゆ、なんかね?みゆのここが赤くなってるからさ、今日はね、よくここをあらってー、そのあとこのベビーオイルを塗るんだ、わかった?」と無理矢理の説明、
「うん、わかった」と美優が頷きました。
美優をあぐらの上に横向きにさせて左の腿の上に座らせると足を開かせて覗きこみながらそっと指でさすりました。
2階くらいパパの指が往復した頃に美優がパパの顔を顔をじっと見つめてきました。
明らかに何かを確かめるような目です。
私はもう暴走が止められなくなっていたんです。
私の指が美優の小さなクリトリスを皮から剥き出すと下を向いて覗き混み、またパパを見上げます。
それでも何も言わずにパパにされるがままで大人しくしていましたので腟口まで触れてみました。
強すぎないようにソープを指に付けて軽くさするように……
美優の視線が私から次第に外れて何だか遠くを見るような目に変わってきたんです。
ひまり姫の予想通りの反応に勇気付けられて愛撫を続けてしまったんです。
お風呂の外からママの声がしました。
「もう美優、でる?」と、私が慌てて「あー、まだ、もうちょっと」と返事をすると、私の気のせいかわからないけど美優が私の顔を見てちょっと笑ったんだよね。
ドキッとした。
まるでパパが自分にエッチな事をしていると気づいているかのような顔でした。
これ以上はさすがにヤバいと思い、本命のオイルのボトルをを手に取り「さあ、ベビーオイルを塗ったらおわりだからね?」
シャワーで泡をながしました。
オイルを手のひらに溜めると美優の性器の中に満遍なく塗り込み、おまたの周辺にもすりこみました。
その間も美優は私の顔をじっと見つめていた。
美優が急にクスクス笑い始めたんです。
「どうしたの?」と私が聞くと「なんでもないっ!」と言って笑い続けます。
「なんだよゆみ、何がおかしいの?」ときくと「あのね?パパのおちんちんもね?赤くなってるからね?みゆ、ぬってあげたいの」と。
実は美優がお友だちのカッチャンに私の物の話をしたと妻から聞いていたので、包茎が知られるのが嫌で美優とお風呂に入る前に皮を自分で剥いていた。それがまた勃起して亀頭が赤く膨れていたのを見た美優が私にベビーオイルを塗りたいと言うんです。
もちろんいけないことだと分かってはいましたが興奮で自制が効いていなかったんですよね。
「そうなんだ、ありがとう。」と言うと美優の手にオイルを垂らします。
美優がウンコ座りでしゃがみ私の勃起した物を掴むとオイルを塗り始めました。
もう、これはまずいと思い美優に「もう、いいよ?とおわりだよ?」とと言って美優の脇の下に手をいれて立ち上がらせるとママに声をかけました。
「ママーっ、美優でるよー」と、
美優が折戸を開けながら私を振り返って「パパ?あしたもぬろう?」と、
ひまり姫は偉大な預言者でした。
でも、これは物凄く危険な展開の序章なのではないかと不安でもあるのです。
美優は性的な快感を感じたのだろうか。……
それとも、ただパパとの遊びくらいに思ってくれたのか、
あ、ママはね?あのバイオリニストのおばちゃんと同じ名前なんだけど今日はね思いきってひまり姫の提案力もあったから名前で呼んでみた。
「あのさ、ち◯◯、……」ってね?
会話のあと、私の顔を見てニヤニヤしてるので私が「なに?」と聞くと「名前でよばれたから……」と言います。
私が言われて初めて気がついた風に「あー、まぁ、たまにはいいだろ? いやか?」と答えると顔を左右にふって「ううん?ぜんぜん?」と笑いました。
これを力にして妻からじゃなく私から言ってしまった。
「な、ち◯◯、二日連チャンはきついか?」と、
「きょうもするの、?」と驚いた顔をする妻です。
「あのさ、ち◯◯さぁ、けさ、遠慮なんかしないで、っていったけど、」口ごもって終いました。
「うん、、え?……またなにか私に、」と、少しだけ困ったように微笑みました。
「そー、それ、」
「わかんないよ、なに?、それって言ったって~わかんないっ」初めて聞くような甘えた声でた。
頭をかきながら「あのさ、家ではさ、ママじやなくってさ、自分の事を名前で言ってくれない?」と、
「あははは?なぁに?それ、ち◯◯はねーとか言うの?」と笑いました。
「やっぱ、むりかなぁ~」残念そうに溜め息をつきました。
「ほんっとに、パパ、最近おかしーよ?…………でも、なんだか、、ち◯◯、ちょっと嬉しいかも?」と言ったあとすぐに「あぁ~、あー、はずかしーよこれ、」とソファーに転げます。
転がった妻の上にのし掛かって「な、ち◯◯、いいよな?」と私が言うと私の目を見つめて「もちろん?いいにきまってる」と微笑んでくれました。
ひまり姫っ
まだ疑似ロリセックスまでたどり着けないけど頑張った甲斐があったよ?
だから、まだまだひまり姫の力が、アドバイスが、ひつようだから、終わりなんて言わないで、お願いだからっ!。
これからも書き続けるから、パパの力になって欲しい。
せめて妻にあの黄色のワンピース着せてバックから、駅弁も、杭打ちもさせられるまで助言と預言を下さい。
ダメですか?