2週間過ぎた頃から徐々に各メーカーの応援部隊が撤退し始める。内装工事や電気工事も大詰め完成の見通しが立ち自社の搬入設置が済んだ業者から撤退するから。当社は物販店との繋がりが強くある程度自社以外のところも手伝う約定を交わしているためまだ残っていたが泊ってる民宿でも少しずつ帰ってく人も増えていきワイワイが収まりつつあった。お祭りの後のような寂しさはあるが私は残りの日まで頑張ってた。建築関係の人はまだいたので楽しかったけど止める者がいなくなったせいかお風呂を覗くのも露骨になり夕食後の飲み会もキャバクラみたいな感じになっていたがそれも肉体労働者あるあるなので仕事の帰りに飲みに行ってもそういう仕事関係の人と仲良くなって飲んでると途中からそうなるので別に気にしなかった。撤退を翌週に控えた辺りに建築のおじさんと初めて2人で飲むことがありました。その時は最初は何人かと飲んでたけど寝てしまいおじさんと2人で飲むことに。散々下世話な話しだったので既に酔ってる事もありエッチな気分でケラケラ笑ながらじゃれてた。おじさんは私の隣に座ることが多くて撤退し始めて人が少なくなった辺りからBDYタッチが増えてキャバクラ状態になっていたこともあり慣れからもその頃はじゃれながら飲んでる事が多くその延長線でその日も飲んでるつもりだった。太ももを擦られる程度もお尻を服の上から触られる程度もあったがその日は内太ももを擦られ奥の方まで手を入れられて恥ずかしさから「えー手入れすぎ笑」とか笑ってたがいつのまにかパンツ越しにあそこを触られおじさんの部屋で…汗。まー疲れとムラムラが堪ってたのもあり…汗。別部屋の先に寝た人にも当然気づかれたみたいでおじさん昼間問い詰められてたのを目撃しました笑。その1回切りで撤退しました。

応援の人で若い子がいたんだけどどこから買ってきたのか手持ち花火のセットを持ってきて「しましょうよ」って話になりみんなでしたんだけどお酒入って(ほぼ毎日飽きずに下世話な下ネタ)ちょっとエッチな気分だったけど「おーやろうやろう」ってノリで花火をした。線香花火をしゃがんでしてたら正面にみんな集まって来て何も言わずに覗いてるので「ぱんつ見てんな」って思たけど「ん？綺麗だねー」って隠さずに気づかないフリしてしてたら小声で「はみ出してる」と聞こえてめちゃ恥ずかしかった爆。Tバックだったのもエッチな気分だったのもありはみ出ちゃったみたい…汗。まーよく「パンツ見えてるぞー」とは食堂で飲んでる時に言われたので合言葉みたいに「見て喜ぶようなものか？笑」と言いながら「ほれ笑」と見せたりしてたので慣れっこになってたけど笑。

仕事が押していたら休日出勤は当たり前にありますがそうで無ければ基本的に週末はお休みとなります。建設現場の方はシフト制なので週末お休みはラッキーなようですが。週末私が休みの時はお酒で潰しにかかる人が現れます。あるある。お酒入ると無防備になるので(わざとなところがある)胸やパンツ見たさにお酒を勧められます。お酒好きなのでありがたいですがその現場でも毎週末宴会してました。男性陣もお酒入ると心の声が口から出るようで「乳首が」とか「エロパンツが」と先走りますが私も「こんなのどこがいいの？」「子供産んでから小さくなった」とか「こんな下着付けても旦那は見向きもしない(ほんと)」などぶっちゃけトークをするとかなり盛り上がる。たいてい「最近いつエッチした？」から自分が好きな体位やフェラはなどの具体的な話しや「オナニーはするの？」などの下世話トークです。普通にすべて答えるのでたいていの人は話してるだけでおちんちん元気になってます笑。2週間たったころだったかたまたま建築現場のおじさんがシフトで週末お休みで宴会に参加できた時に下世話な話しになりこういう現場の中長期滞在時にオナニーはどうしているのか？って話になり盛り上がりました。スマホで動画を見てすることが多いらしく民宿泊りも長くなるとするらしく「最近は私で」したという告白をされて「え？爆」と爆笑してると皆さん意外に私が普通の反応なので俺も俺もと汗。濃い焼酎を飲みながら机に前屈みにもたれながら「元気だねー爆」とケラケラ笑ってました。トイレに立った男性が元気になってたのでそれを見てからかって笑ってたら建築のおじさんも立ってて爆笑。内心めちゃどきどきしてお股が熱くなってる感じでしたが「何？飢えてるの？爆」って話になり風俗とか飲み屋が無いって話になり首元引っ張って「ほい笑」と見せてあげると何人か自分の部屋に急行爆。スッキリした顔で戻ってきて何人かそのまま寝たんだけどオナニーの話しに戻り私のオナニーはどうするのか？って汗。「えー指でー」って普通に答えたら目が血走ってました。その日部屋でオナニーした笑

応援は約1か月くらいだったので中期滞在になったのでかなり仲良くなり仲良くなり過ぎた事もあったがそれは後に。何着か持ってきてるキャミも緩いものが多く前屈みになると前から全開で覗けるので現場ではニタニタされた。気づいてないフリが基本なので「ん？」って感じでいつもニコニコしてるとすごく可愛がられる笑。あざといけど楽しく仕事がスムーズに進む。デニムの後ろからもパンツが見えるのは知ってる。なので持っていくのはTバックですぐに「おい！Tバック履いてるぞ」は周知のこととなる。2-3日で「あの子は天然でエロい」が周知の基となる笑。お昼休憩も物販店からお弁当が支給されるので私の周りには男性が輪になって集うので汗臭いけど楽しい。で2-3日するとお風呂ルーティンも私が含まれたルールになる。食堂と廊下を挟んですぐがお風呂場ですが脱衣所を仕切ってる引き戸が格子状のガラスが埋め込まれているけど下の方が何個かランダムで割れたのか無く建付けが悪いのか(民宿あるある)閉めるのに力が必要で隙間が結構空いた状態なので見える。脱衣所は昔ながらの籐の床で服を置くBOXがいくつか備え付けてる。浴室との仕切りは昔ながらの薄いすりガラスのアルミドアで中からも脱衣所内が透けて見える防犯には最適な作りだった爆。2-3日経過すると私が「ともえお風呂頂きまーす」と宣言して脱衣所に入りドア完全に締まらないのでこぶし大くらい開いた状態で脱ぎ始めるとドアの向こうから大移動の音が聞こえるが無視。見える場所のポジション争いが始まる。「昨日お前だったから今日はオレ」みたいな笑。くだらない争いですがそこが男性のいいところでもあるので微笑ましく思う。お風呂上りにも同様に見られるが懐かしい木製の籐を編み込んだ丸椅子が置いてあり裸のまま座りバスタオルを頭にかけて頭を拭き始めますが脱衣所を正面に向いて拭くことが日課になっていく。見える場所はルーティンみたいなので2-3日で全員に見られたと思う。