2019/12/23 19:23:22
(RAuBydjC)
今でも忘れられない元カノの裕子。
大和撫子!って感じの日本的な美形で、清楚感あふれる女だった。
裕子は、俺の匂いが大好きで、俺に抱きついてクンクンと匂いをかいでいた。
俺も、裕子の甘い匂いを嗅ぐだけで勃起してた。
抱き合っただけで、裕子はヌルヌル、俺はビンビン、たまらず唇を重ねて舌を絡めるキス、それ以上の前戯は要らないというか、お互いすぐにでも繋がりたくて、下半身だけ脱いで即結合した。
上は服を着たまま生セックスして、部屋中にヌチャヌチャ淫音を響かせた。
服を汚さないように、裕子の両手にティッシュを持たせて、チンポを包むようにさせて射精してた。
余韻が落ち着いたところで、お風呂でイチャイチャ洗いっこ、そしてベッドで全裸で乳繰り合っていた。
裕子の足を開いて、ピンクのオマンコを眺めながらクンニ、その後フェラ。
フェラから跨られて騎乗位、裕子はクイクイ腰を振ると乳が揺れ、髪を振り乱してアンアン感じてた。
尻を鷲掴みにして結合部とヒクヒクするアナルを眺めながらバックで突いた後、ラストは正常位でシーツを握って仰け反る裕子の胸元に射精を見せつけるようにぶっ放した。
もう一度風呂に入って、抱き合って寝る。
大好きな裕子の体温を感じながら、お互いの身体から漂う香りに包まれて幸せなひと時を過ごしていた。
裕子のことが好きで好きで、大好きだったのに、バカな俺が、
「裕子の処女が欲しかったなあ・・・いつ、誰とやったんだよ・・・」
なんて言ってしまった。
大好きな裕子の裸を他の男が見て、触れて、裕子のオマンコに他の男のチンポが入ったた事に嫉妬した。
フェラの仕方、腰の振り方なんか他の男に教えられたことを俺にしていると思うと悔しかった。
俺が抱いた時より清純な裕子を抱いた男、俺が抱いた時より若い裕子のオマンコを味わった男、裕子にオンナのヨロコビを教えた男がいることが許せなかった。
「処女じゃなくてごめんね。元彼のチンチンおしゃぶりしてごめんね。元彼に抱かれて喘いでごめんね・・・」
「いつ、処女を失くしたんだよ・・・何人の男に抱かれたんだよ・・・」
「本当にごめんね。でも、23歳までに恋愛の一つや二つ、してても仕方ないでしょう・・・でも、それがダメなんだね・・・初体験は18歳、元彼は2人・・・ごめんね・・・そしてさようなら・・・ずっと一緒に居たかったな・・・さようなら・・・ 」
裕子が別れを告げて出て行ってしまった。
あの時、自分ではそんなこと仕方がない事だと理解してたのに、なんでその気持ちと逆の態度を取っちゃったんだろう。
結婚して子供がいる身になった今でも、時々考えてる。
裕子のことを思い出す。
「ずっと一緒に居たかったな・・・さようなら・・・ 」
この言葉はいつまでも忘れられない。
今の嫁を心から愛しているけど、裕子のことはやっぱり忘れられない。
裕子には感謝してる。
今の嫁だって処女じゃなかったけど、嫁に優しく出来たのも、裕子とのことがあったからだと思う。
俺が好きになるほど好みの美形だった裕子や元カノ達、そして嫁なんだから、俺以前に、外の男だって好きになった奴がいたっておかしくない。
17~18歳の小娘に恋したわけじゃあるまいし、成人した大人の女との恋愛なのに、俺はとても未熟だったと反省してる。
そんな俺に、2年間も優しくしてくれた裕子に「ありがとう」と言いたい。
そして「ごめんなさい」とも・・・
裕子には、幸せになっていてほしいと心から思う。
昔の携帯電話の箱から出てきた裕子と撮ったプリクラを見つけて、思い出してしまった。
37歳の裕子は、どこで何してるんだろう・・・
そう思ったら、裕子との事を書き記して、バカな自分の過去を恥じたくなって書き込んだ次第。