懺悔の掲示板
※過去の罪を懺悔して下さい

大好きだったけど、心変わりされて別れてしまった元彼がいました。
振られたと思って散々泣いたのを覚えています。
元彼とは、エッチの相性が良くて、セックスで狂わされたのは元彼だけでした。
ガクガク痙攣するほど逝かされて、頭がおかしくなるほどの快感を与えてくれました。
若い娘が大股開きで足を突っ張らせて、男の人にしがみつく、なんてはしたない姿でしょうと分かっていても、元彼に抱かれるとそうなってしまいました。
シーツを握りしめて仰け反る、まるでＡＶみたいなセックスでした。

元彼の体位はほとんど正常位でしたが、ごくまれに騎乗位や対面座位をすることがありましたが、後背位はしない人でした。
「人間のペニスはね、男女が向かい合う形で挿入した方が、女性が感じる形になっているんだよ。」
そんなことを言ってたのを思い出します。
元彼が女の子とラブホから出てきた、そう聞かされた時は眩暈がしました。
元彼に確認すると、否定されましたが、元彼と女の子が一緒にいるのをかなり目撃されてて、そしてついに、私も見てしまいました。

私が身を引いたような別れで、跡からになって、あのセックスが最後のセックスだったんだと思うと、なんかやりきれない思いでした。
それでも元彼のことは忘れられなくて、ずっと元彼が心にいたまま結婚してしまいました。
夫には、かなり思いを伝えられて、そんなに好かれてるんだと思ったら嬉しくなっちゃって、抱かれたけど元彼ほどの相性はありませんでした。
でも、いい人だし、年収もあるし、結婚しました。
その後、元彼も結婚したことを共通の友達を通して知り、そして元彼と別れて７年の今年、共通の友達を通して、お互い、勘違いで別れてしまっていた事を知りました。

元彼の目撃談、元彼じゃなくて、背格好が似てる人だったみたいです。
ずっと後になって、共通の友達同士で元彼の話題になって、元kれがラブホから出てきた時、ちょうどその人が日付と時間を覚えてて、発覚しました。
その日、その共通の友達は、帰郷して別れる彼女との最後のお別れセックスをしに行った記念日だから覚えてて、そしてもう一人はその日、元彼と??y甲虫でこの街にいませんでした。
元彼は、ラブホに入ることができない場所にいたのです。
そのことは、最近私と元彼のところへ伝えられました。

先日、元彼からＰＣにメールが来てました。
ラインじゃなく、ＰＣにメールなのは、元彼からすれば身に覚えのないことで振られたから、私の連絡先をすべて消したのでしょう。
元彼は、恋人でなくなった女性とは、赤の他人という遠くへ追いやる人なのです。
そのメールには、
「一度会ってごはんでもそう？」
って書いてありましたが、まだ返事していません。

メール読んだ後、ネットしてたら、このサイトにたどり着いたので、書き込んでいます。
もう、お互い別な人と結婚して子供もいるので、今更勘違いだと知っても、どうしようもないので、たぶん、会わないと思います。
でも、それをどう伝えようか、悩んでいます。
私が、うその情報にファクトチェックをちゃんとしなかったために、元彼側にしてみれば振られたことになりますから、非情に心苦しいです。

今更懺悔しても遅いのですが、贖罪の念はあります。
申し訳ないことをしたなと、目撃情報の樋地家を確認して、アリバイを追求してれば避けられた破局劇でした。
だから、そのことを謝るメールを返して、忘れられなくなり～合わないと書こうと思います。
元彼の心変わりが間違いであったなら、元彼を嫌う理由がありませんから、私にとっては大切な元彼であり続けますし、別れてなければ元彼と結婚していたと思います。
だからこそ、会うべきではないと思うのです。
お互いの家庭を壊さないためにも・・・

子供3人いる歯科衛生士している人妻さん、最高の抱き心地でした。
５０代の熟女ですが、旦那さんとはずっとレスのようで、久しぶりの挿入に痛がってました。
締まりが良かったので、思わず中出し。
旦那さん、何でこんなにいい身体をだかないのだろう。私が借りてますね？

高校の頃、大学卒業して間もない、先生の一人暮らしの自宅に行ったら、下着を干していたので、全部盗んで先生を想像しながらオナニーしたのが、最高に興奮した。
どれも高校生のような清楚なパンツでした。

雷雨で電車が止まって帰れないって言ったけど、実は男の人とラブホにいました
雷と雨が酷くてホテルから出れなかったので、３回目してました
子供のご飯も作ってくれて助かったわ

もう、一年前になるかなあの女、年は４８歳、亭主と子供三人いると言ってた、俺がその女をレイプした時の状況は、俺は宅配便を装い玄関を開けさせる、勿論、ただの箱で印鑑を押すため女がドア開けたところを溝落ちにグーパンチを喰らわせる、女は息が出来ないくらいに、床に倒れ込みうなってる、女を姦るときはこのやり方が一番決まる、声を出せずに苦しんでるとき間髪入れず、口に猿ぐつわをし、手は後ろ手に脚と一緒に縛る、俺は、女を素っ裸にしてまず姦ってしまう、１〜２分で中に出す！、女はまだ閉経はしてないと俺の聞くことに頷く、一度抜いたから次気分が高まる間女の身体で遊ぶ、乳房揉んでみたり、マンコ
弄ってみたりで２回目の元気が湧く、マンコに挿入すると先に出した精液が垂れてきた、今度はマンコを味わうように腰突く、堪らない！、隣りのお尻が目に入った、いれないわけは、精液が挿入剤になって、ツルっと中に納まった、締りがきつい堪らない、俺はマンコと尻の穴を交互に何度も出し入れした、女は顔を左右に振り拒否反応を見せているが、構わず自分の好きなようにマンコに尻をいたぶり、最後にマンコに二回目の中出しで終った、堪らない体験をまたしてしまった。

先日、女の家の近くまで行ってみた、近所の噂では奥さん、子供も置いて半年前に家を出ていったそうで、警察もきて大変だったとかで、俺があの時、逃げる時間稼ぐため、女を素っ裸のまま汚れたまま、ベッドにガッチリ縛り付けたのが家族に見られてしまい、勿論、亭主にもな、せめて手の縛りだけでも開放してたら、家族に内緒で済ませれたかもと、少し悔い反省をしてます。

10年前の事です。今はオリンピック、高校の大会がテレビでやっていると！思い出します。自分も高校の大会最後の試合に負けました。決勝で負けました。学校に悔しくて自分だけが残ってたんです。先生が話し掛けて来ました。2人で話していたら、先生が自分を赤ちゃん扱いに成ります、自分は腹が立ち！先生をやっちまうぞって！先生は遣れるもんならばやれば！ポロシャツをま繰り上げて、ブラジャーをずらし！おっぱい揉みました。先生は抵抗せず。先生にキスしました。後はがむしゃらに、そして中に射精しました。先生は
終わった後で立ち上がります、後ろ姿でティシュを2、3枚でマンコを拭く時に！先生は自分をチラッと！泪を流し、涙声で・・君って、誰にも秘密だよ！

何枚もの、ティシュでマンコを拭きしたのが机の上に！下着を履きます、涙声は聞こえます。服を着ます。ポケットにティシュを全て入れます。自分に顔を近付けて、キスしました。先生は走り去って行きました。先生は2学期は居ませんでした。他の学校に・・・・

この時期に為ると！
思い出します。

重度の足フェチの僕。この前、義実家に泊まることになった。風呂に入ろうと脱衣所に行くと、洗濯機の前にその日履いていた義母の靴下を発見。洗濯機や洗濯カゴに入れない適当な性格のようです。
すぐさまそれを掴み風呂に持ち込む。コンディショナーを塗ってフル勃起したモノを、靴下に挿入してシコシコして中に白い液体を放ちました。
義母の靴下中出しもこれが何回目、いや、何十回と出しまくっている。ごめんね。

　今日、バイトの帰りに川岸を歩いていたら、課外授業と思われる小学生の集団に出会しました。近くを通ると全員水着姿だったので川を泳ぐようでしたが、その中の女の子の競泳水着姿に一瞬ドキリ。体育座りをしていたので幸か不幸か、背中しか見えなかったけど（でも女性用競泳水着って、バックスタイルもイイけどね）もし立っているところか歩いているところを前から見ていたらペチャンコの（膨らんでいても申しわけ程度の）おっぱいを見ちゃったのかな。でも、年端もいかない小学生の女の子に欲情しちゃダメだよね。

幼稚園から付き合いのりお、中学は思春期でお互い変な感じで距離が開いていたが高校の夏休みで思春期落ち着いて二人でいるのがしっくりきてるのがお互い何となく気づいて、花火に二人で行ってお互いデートってのも初だし、距離開けていた所為か盛り上がってそのままラブホで始めてをしてから時間を
見つけては盛っていた、そんな感じで彼女もでき脱童貞もした高校生活は暇さえあればセックスだった、付き合いも長いからお互いを分かり合うって行程がないのとセックスの味を覚えたてだからってのもあった、大学も同じところに行って住む場所も少し離れた程度だったから半同棲してた、上京したてだから目新しすぎて色々なとこに行きまくった

順調だったが些細な事がきっかけでケンカして距離が空いた、俺もモテない方ではなかったから八つ当たりみたいな感じで同期子にすぐ手を出してた、そんな生活になりりおも胸がFカップなのとスタイルがよかったから男に言い寄られてたのは知ってた、二年の終わりに仲直りができた頃にはお互い相手がいた、お互い様なのは分かっているが無性に腹が立っていた
この女を好きに抱いていいのは俺だ！ってクソみたいな独占欲で駆られた、
相手とは特に仲が悪い訳でもないし好きらしいから別れなかった、ただ俺の部屋には遊びにくるようになって泊まったりしていた、胸を揉むまでは行けたがセックスは彼氏に悪いからって駄目だった

そこで不眠で処方された睡眠薬で眠らせて犯した久々にやったりおの中はギチギチでめっちゃ気持ちよかった、この穴に中出ししていいのは俺だけだ！って思いながらヤリまくった、半年後りおの妊娠が発覚彼氏も生でとよくごり押しでしてたみたいで、すげえ焦って相談されたのを今でも覚えてる
結局大学を辞める辞めないで荒れてたが責任取らなきゃならないしで彼氏君は働くために自主退学してった俺の子かは知らんが目が俺にそっくりだ
で、結局上手く行かず離婚したそっから俺とよく連絡するようになってセックスはする微妙な関係に

成長するにつれて似てきてるDNA鑑定されたら終わるのに他に行かせたくないし微妙な罪悪感もある、向こうも子持ちだからかそんなにグイグイこないから子供できるまではこのまま適度にセックスする仲でいいか

舅から開業医を引継いぎ院長だった主人が３年前42歳の時、事故で亡くなりました。
その時、舅は64でした。
息子は、まだ中学生だった。
院長亡き後、お願い出来るのは舅しかいませんでした。
舅に息子が開業医を継げるようになるまで、もう一度、院長をお願いしました。
そして主人の四十九日法要も営まれ。
悲しみと寂しさの中で私も舅を手伝い看護師の仕事をしていました。
息子達は姑が家事をして下さってましたので安心して仕事していたんです。
そんなある日、院長が、皆さんには色々助けて貰った、明日は午前診だけして午後から休診にします。各家庭でユックリ休んで、また来週から頼みます。と、手当を渡して、おっしゃって下さり他の方は皆さん帰って貰う事になりました。
その後、院長から呼ばれ三奈さん、明日ですが午後から私と出掛ける準備をして置いて下さい。帰りは次の日に成りますので、そのつもりで準備してください。
と、なんでも世話に成ってる方に亡くなった主人の報告を兼ねて会いに行く。と言われてました。
そして当日、私は院長の車で、出掛けたのです。
そして、お世話に成った方と挨拶を終えると院長は予約していた宿へと車を走らせたのでした。
宿に着くと、女将さんが出迎えて下さり私は院長と離れの部屋に通されました。
まだ、その時は、後々の事等、想像もつかなかった。
荷物を置いて院長が風呂に入って寛ぎましょう、疲れたでしょう。
と言われ大浴場に浸かり部屋に帰ると食事が、準備されていまして、食事の時に少しアルコールも頂きました。
ほろ酔いかげんで食事も終わったので私は自分の部屋へ案内して貰おうと思った時でした。
院長が襖を開けてご覧。と言われ開けてみると布団が二組くっつけて敷かれていました。
えっ！院長いや、お舅さん？
と言った時でした
三奈さん、今日は、そのつもりで来たんじゃないの？私は、初めから、そのつもりでした。
と手を掴まれ布団へと引きずられたのです。
そして私は舅に嵌められ舅の女に、されてしまったのです。
その夜は明け方まで何度も何度も嵌められてしまいました。
その日、帰ってからも家族や看護師さんからも気付かれないように私は舅に嵌められ続け
絶倫の舅のおチンポの虜に成ってしまいました。
私のオメコは何時も舅に嵌めてもらう事だけを待ってるオメコに成りました。
舅も、それが解っているので診察室で2人だけに成ると、舅の膝に乗せられオメコに指を挿れてきます。
何時でも挿れられる様にしてなさい。
と言われパンティーも脱がされてしまいます。