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2022/04/12 05:08:51 (h9s81aNv)
小中高と修学に行きましたが、小はダメでしたが、中高では女子風呂を覗くのに必死でした。中の時は壁の向こうが女子風呂でしたので、壁の木のつなぎ目の隙間を削って覗きました。同級生の裸に大興奮でしたね。
941

20年ほど前の話し

投稿者:貞光 ◆2UNhX5.Ztk
削除依頼
2022/04/12 03:02:58 (16gQvdtg)
今から20年ほど前の、プロレスを見に行った時の話し
今のプロレスは、S日本は勢いがあるが、他が・・・と言った感じだが
20年前のプロレス界は、メジャーもインディも結構な勢いがありました
Nを見に行ったのですが、指定された席に行くと
隣には、JCくらいの女の子(のちに2と判明)

一人で来たらしく、プロレスが好きとの事
プロレス話で意気投合したのですが
好きなレスラーが、俺と同じAJとの事
確か、セミファイナルで、そのAJの試合があったのですが
俺が「AJあっちから入場するよ、触れるかもよ」と誘ったら
ついてきてくれました
しかし、大人気のレスラーだったので
沢山のファンであふれていました
「A!A!A!」の大Aコール
俺も何とか触ろうとしたが触れず
当然女の子も、触ることができなかったようです
その後、メインも終わり帰ろうと思っていたら
さっきの子と、また会いました
「さっきは、残念だったね」と言うと
「はい・・・」と残念がっているのかと思ったら
何か様子がおかしい
俺が「何かあったの?」と聞くと
Aを触りに行った時に、後ろから彩香ちゃん(勝手に命名)が
後ろにいた知らない人に
胸や***を触られたらしいです、少し涙目になってました
なので俺が「マジか、ごめんね、誘ったりして」と謝罪したら
「いえいえ、お兄さん悪くないです」と言ってくれて
駅に向かう途中、少し話したのですが
最初、ただの混雑かと思っていたら
あきらかに胸を揉まれていたとか
抵抗できずにいたら、スカートの中に手を入れられて
下着の上から***を触られたとか
愚痴というよりかは、何かに覚醒した感じw
(さもないと、そんなことを知らん人に話したりしないですからねw)
「お兄さんって、痴漢したことあるんですか?」と聞かれたので
「ないないない、犯罪じゃん」と返したら
不快というよりかは、意外に気持ちよかったとかでw
「じゃあ、お嬢ちゃんがジュウハッチ歳になったら
痴漢ゴッコしようか?」と言ってみたら
「wwwwwはいwww」と笑われました
そこで別れました

ちなみに、触っていたのはマジで知らない人であり
俺と同姓同名の別人というオチでもありません

ちなみに、その団体Nは
それから〇年後に代表のMがHでの試合中に
事故死した団体です
942
2022/04/12 01:52:01 (08drKbGK)

 小さい時から俺はくそまじめだった。まじめさを買われて?中学を出て都会の零細企業の鉄工所に住み込みとして働きはじめた。社長の奥さんは俺が田舎から出てきたと言うことで、又、子供が居なかったので日常の細かい事からすごく良くしてくれた。それはとても助かった。田舎の暮らしと違いすぎてたから。トイレにもびっくりだった。うんこ座りでなく椅子に座った様にだったし、水で流すことなど田舎には無いトイレだった。うんこの匂いも無く快適だった。
日曜日など、買い物と言ってデパートとか連れて行ってくれて食堂でうまいものを食べさせてくれた。田舎では食べたことの無いうまい!うどんにしても具がいっぱい入っててうまい!だった。うまいとしか言いようの無いものばかりだった。ソフトクリームには驚かされた。すぐにとろけて甘さがたまらなかった。

 俺とほかに二人お同じ住み込みの先輩がいたが俺だけ面倒を見てくれてたようだった。先輩によくお前は子供だなとかからかわれていた。俺は子供こどもだったのだろう。よくしてくれるそんな奥さんの言うことは俺は素直に何でも言うことを聞いた。風呂上りに下着のまま俺に肩揉んでよと俺のへやにきて言うようになり、俺の部屋でまじめに30分は揉んだりするようになった。おかあちゃんの肩とかあまり揉んだりしたこと無かった俺はどきどきした。
 
 日曜日はみんな自由に外で好きなものを食べるが僕はいつも奥さんの手料理だった。奥さんの手料理の昼ごはんを食べて一服を休憩室兼食堂でテレビを見てると、ちょっときてと奥さんの部屋に呼ばれた。初めて入る部屋はベッドがあった。ベッドとか映画の中で見ただけのもので、びっくりした。そのベッドに座ってと言われ座ると、田舎のこととか聞かれ小さい時からの貧乏な暮らしのことを話した。そんな話するしかないのでした。
 6年生の時学校の裏山(のびたのアニメにあるような300m位の山がありました)に幼馴染の妙ちゃんと登った時、春の暑い日だったので、襟から乳が見えた話とか大きな川の土手を新聞紙で滑る話とか楽しかったことを話した。今日まで良くしてくれる奥さんで心は解れてた俺。

 色々聞いてもらい楽しかった。
その乳が見えたと言う話から私も同じ乳があるわ~と笑いながら着てる服のボタンをはずして乳を見せてくれた。でか!っと思った。もう恥ずかしくて固まった。奥さんは俺をじっと見つめた。こっちへきて寂しくない?田舎に帰ってみたいでしょ?とか優しく言ってくれた。俺は心がジンとなった。(今で言うとホームシックだったかも)俺は自然に泣いていた。奥さんはびっくりして?俺を見えた乳がある胸に抱いた。乳とか気にしてなかった。お母ちゃんと言っていた俺。よしよしと背中をぽたぽたとしてくれ落ち着いた。乳と意識した俺。

 乳触って良いよと言われはっとした。乳に顔くっついていたことにはっとしたのだ。そんな俺を抱きしめてくれた。俺は又おかあちゃんと抱きついていた。奥さんは俺を抱きしめて、俺の股に手を伸ばして撫でた。撫でられる前に恥ずかしいけど、少しちぽが固くなりかけてた。それが解ったんだろう。俺は拒絶しなかった。俺はオナニーとか知らなかったが寝転んで畳にちんぽをこすり付けると気持ち良いことはやったりだったけど、住み込みの今は先輩の目とか気になりできなかった。そんな状態の時、奥さんに撫でられて今までよりちんぽはでかくキンとなった。俺はちんぽが恥ずかしく下半身を離そうとした。だけどいいのいいのと優しい声だった。大丈夫だいじょうぶと言いながら俺のズボン、下着を脱がせてた。恥ずかしくて体は固まって抵抗とか思
わなかった。思えなかった。奥さんは自分のパンツも脱いでいた。良いのいいのと言いながらいきなりちんぽを口の中に頬張った。うわ!っと声が出た俺だった。しっこのでるちんぽ!でも舌で舐められたりされて気持ちよくすぐに射精した。畳にこすり付けるより初めての気持ち良いちんぽだった。
 その後は奥さんの導きでちんぽはおめこに入っていた。恥ずかしいが気持ちよくて気持ち良い!と言いながらあっという間に射精していた。その時は4回も射精した俺だった。奥さんが初めての女だった。奥さんと言う女を知り、俺は盛りのついた犬のようになって奥さんを求めた。毎日やりたくてしかた無かった。そんなことから始まって体育の時間の組体操?!とか思う格好でとかおめこだった。後ろからしてと言われ犬!と思いつつすると、できると違った気持ち良いちんぽだった。プロレスの四の字固め?見たいな格好とかもしていた。気持ち良くて長くおめこの中にくっついて居たいのにすぐに射精して出ていた。いつも最低3回はした。乳吸うとか入らなかった。ちんぽを突っ込みたいだけだった。気持ちよくて俺がしたかった。
 おめこが解ってくると女も気落ちよくしたら逝くことが解りそれも面白くなり、言われることを・・おめこに指突っ込んだり豆を触りまくった。どうも豆触るだけで逝く時もあったりだった。

 そんな秘密の楽しみが2年ちょっと続いた。そんな秘密のことをするのに慣れた?ちょっとの時間とかで奥さんの部屋に引っ張られてしりだった。そのころはもう俺はおめこのベテラン?奥さんは鳴くような声を出すようになった。赤ちゃんができないことが俺にも解りおめこの中に出すことが気持ちよくて止められなく、奥さんに呼ばれなくても俺から求めたりだった。それはスカートを捲り後ろから突き刺すだけのことが多かった。俺はちんぽが気持ち良かったらよかった。
当然社長にばれて即刻首になった。だけど良く働いてくれたと、給料プラス10万円くれた。社長は何か解ってる風な感じだった。そんなことで田舎に帰った。

 帰ってから家の農業の手伝いをした。夏のいぐさの刈入れ時、お昼にしようとお昼をとる前に汗びっしょりの体を井戸端で水をかぶり汗を流す。俺が汗を流した後お母ちゃんが同じ様に水を体に流す。下着になり水をいつもかぶるのが当たり前だった。俺は下着が濡れたおかあちゃんを見ていた。お尻、乳のでっぱりが奥さんと重なった。ちんぽが硬くなりキンとなった。おくさん!と言って後ろからおかあちゃんの乳を揉んでいた。おかあちゃんはきゃ~!だった。キンとなったちんぽをお尻に押し付けて抱きついていた。おかあちゃん!と言いながらだった。俺はパンツを脱がしていた。やめて!とおかあちゃんの声にひるまなかった俺。おかあちゃんが好きだーと叫んでいた。おかあちゃんを好き思ったことの無い叫び。叫びながら乳をぐっちゃっと揉みまくりちんぽをおし続けた。俺はパンツの中に射精した。おかあちゃんはそれが解った?力が抜けたおかあちゃんだった。射精が終わってもおかあちゃんに抱きついていた。おかあちゃんが好きとまた言った俺。

 大阪は寂しかったのねと優しいおかあちゃんの声が聞こえた。おかあちゃんは俺のパンツを脱がせ、井戸水でちんぽを綺麗に洗ってくれた。そして奥さんがしたようにお口でちんぽを銜えた。俺は早かった。射精していた。おかあちゃんと思ったらだろう?早かった。お母ちゃん気持ち良い。もっとして!おかあちゃんは俺が脱がしたお尻を井戸に手を突いて俺に向けた。ちんぽをお尻にくっつけてと言われ、奥さんとした後ろからを俺はした。俺からおめこをお母ちゃんにしたことにおかあちゃんはえ?!みたいに振り向いた。目が合いおかあちゃん気持ち良いと言ってちんぽをおめこに何回もぶつけた。又早かった俺。射精していた。井戸端で5回も射精してでなくなった。5回もすると前に射精したのがちんぽを突き刺したりで内腿に流れてた。おかあちゃんは俺から離れて綺麗にちんぽを洗ってくれ、お口で綺麗にしてくれてその後おめこに指を突っ込みかき出した?

 その夜からおかあちゃんのおめこの気持ち良いことを知らされた。おかあちゃんから俺の布団
に入ってきて、おとうちゃんが居なくなってからお前が初めてだったんよとか寂しいとか話してくれた。そんな話は1回が済んで2回目おかあちゃんの中にちんぽが入った時に話した。奥さんのようにデカ乳ではないが吸ったり触ったりして揉んだら乳首も立って乳首を舐めた。お母ちゃん美味しいと言っていた。奥さんに教わったことをやりまくった。そんな俺におかあちゃんはびっくりだった。いい~それと言ったおかあちゃん。
おかあちゃんと俺おねえちゃんと三人の暮らしだった。おとうちゃんは俺が中学2年のころ行方知れずになってた。だから?おかあちゃんも井戸端でしてくれたんだろうと後々に思った。おかあちゃんのおめこは奥さんよりもにゅるんにゅるんして気持ち良い!これ以上奥まで入らんと言う処までちんぽを突き刺す俺。

 三人6畳の部屋で寝てて、寝ると小さい頃から起きないおねえちゃんです。寝たのを確認しておかあちゃんがちんぽを握ってきて始まります。隣で寝てるのだから気気づか無いのがおかしい。   
お姉ちゃんに気付かれ・・・・・うひ。お昼の3時ごろおかあちゃんが田んぼを見に行った時、おねえちゃんが昌也昨日おかあちゃんと何してたん?と俺をじっと見る。俺もおねえちゃんをじっと見た。おれは良いことしてたとおねえちゃんの手をとった。俺を見つめてくるその目は解ってると言った様に感じた。・・・・あっは。

943
2022/04/10 19:59:00 (VZ6UwOmA)
セフとえっちする時にあるサイトで知り合った人に電話で喘ぎ声を聞かせた。
電話越しに相手の荒くなった息遣いが聞こえてきて時々ビデオ電話でアソコ見せた。
感じて声が大きくなるから口を手で塞がれながら何回もピストンされて中だしされた。
944
2022/04/10 16:31:11 (CEbpNUkL)
高校に入って初めての夏休み、僕は朝遅くまで寝ていました。
時計を見たら、10時過ぎ。父も母もとうに仕事に行って
家には僕一人。そう思うと、なんだか一気に解放された気分
になって、ベッドの上でパンツを降ろしオナニーを始めました。
クラスみんなの憧れS子さんを思い浮かべながら、ペニスを
触るとまたたく間に勃起。あとは絶頂にみけてひたすらシコ
シコすればあっという間に絶頂に達してドックンドックンが
はじまりピュッピュと精液を噴出させてぐったり。ちょっと
休んで精液の処理してなにごともなかったかのようにパンツ
はいて服着て・・・。その日は、慌てる必要もなくのんびりと
妄想を膨らませて、一気に上り詰めたりせずに、ぎりぎりの
ところでがまんして快感を十分に楽しもうと横に向いてシコシコ
したり仰向けできりもみみたいにペニスを両手でスリスリ
したり、四つん這いになって手を固定する感じで腰を動かして
みたり、布団に押し付けてお尻を左右に振ってみたり、とにかく
いろいろベッドの上で暴れ動いて我を忘れてオナニーに没頭
しました。床に膝をつき、ベッドに上半身覆いかぶさり、ペニス
をしっかり握ってシコシコ、シコシコとやっているうちに
ついに、ガマンできなくなって床面に精液を吹き付けるように
噴射。ドックン、ドックン、ドックンと快感の脈打ちに合わせて
飛び出しました。仰向けで射精するとどこへ飛ぶかわからない
けど、こうして床面に出せば飛び散る範囲が狭いので掃除しやす
いので余裕のある時はそうするようになっていました。
射精の脈動がおさまり、ペニスに残ってる精液を絞り出すように
握り、興奮がおさまり萎むのを待ちます。萎んだらパンツはいて
服着て精液の処理しなきゃと思いながら、顔をベッドに埋めて
いた時でした。部屋のドアが開いて人が入ってくる気配を感じ、
身動きが取れなくなりました。家にはだれもいないはず、なのに
何故?僕はパニックになりました。

「ショー君。もう、済んだの?」
聞き覚えのある女の人の声がしましたが、すぐに顔をあげれません。
なんか、悪い夢を見てるんだと思いました。しかし、夢ではなさそう。
「まだ、気持ちよくて動けないっ、かなあ?」
その声は、去年の春から、家の二階の空き部屋に下宿するように
なった遠縁の親戚の女子大生、由未子さんでした。
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