暫く2人とも動けませんでしたが、少ししてからゆっくりと話しました。
美香さんの浮気相手は、パート先の上司らしく時給を上げるという条件で抱かれたそうです。
その後、時給が上がらなかったので上司に言うと、もう一度抱かせろと言われたのでそのパートは辞めたそうです。
そして、嘘か本当かわかりませんが、私には浮気はあの日だけだったと言っていました。
あと、中出しについて聞くと、美香さん夫婦は子供を作らないと決めているらしく昔からピルを服用しているそうです。
でも、レスが続いていたのでピルの服用を止めようかと思っていた時に上司からそんな事を言われたのでそのまま続けていると言っていました。
すると美香さんから、
「さっきの動画は、消してくれますか…？
その代わり、ボンさんの言う通りにしますから…」
と言われました。
「じゃあ、また私がしたいと言ったら…？」
「私で良ければ…いいですよ…。凄く気持ち良かったから…」
まさかの展開でした。

その後はまだ一度だけですが、旦那さんが仕事中の昼間に美香さんのお宅で楽しみました。
やはり美香さんのフェラテクと腰使いは最高でしたが、こんなに上手な理由を今度聞いてみようと思っています。

私は、イッた余韻と美香さんの締りの良いマンコの感触を味わっていました。
すると美香さんは、驚いた事に挿入したまま腰を再び動かし出しました。
この時点で私にとっては短時間で2回も射精していたのでもう無理だと思っていましたが、美香さんの腰の動きや喘ぎ声と巨乳越しに下から見る美香さんの気持ち良さそうな表情を見ていると、驚いたことにまたチンポが復活してきました。
こんな事、若い時でもなかった経験でした。
私はもう理性などが飛んでしまい、美香さんをバックで挿入し今度は私の方が激しく腰を動かしました。
「ダメッ！…ダメッ！…そこ…ダメッ！…出る～…」
美香さんは、挿入したまま潮を吹きました。
私はこんな事は初めてだったので驚きましたが、構わずそのまま激しく腰を動かしました。
「ダメ～…気持ちいい～…イク～…イク～…」
大きな喘ぎ声を出しながら、美香さんは何度もイッていました。
そして、正常位に戻してまた激しく腰を振りながら美香さんを何度も何度もイカし、最後はまた美香さんの中に射精しました。
美香さんは、荒々しく息をしながらビクビクと痙攣していました。
私は、最高に気持ちの良いセックスをした余韻に浸っていましたが、体力の限界は既に過ぎていたので脚がブルブルと痙攣していました。

美香さんのマンコは、若いだけあって妻なんかよりも何倍も締りが良くグチュグチュに濡れた感触がより気持ち良くさせてくれました。
「気持ちいい…気持ち良いの～…凄い～…」
美香さんが、喘ぎ声の途中で言う言葉が凄く厭らしく聞こえ、私はその言葉でより興奮していきました。
私は、このままでは直ぐに出そうだったので美香さんを起こして騎乗位に体位を変えました。
ところが、美香さんは騎乗位が好きなのか激しく腰をグウィ～ングウィ～ンと動かし出しました。
まさにAV女優並みの腰の動きでした。
私は、こんな腰の動きをする女性は初めてだったので少し見惚れてしまうぐらいでしたが、チンポの感覚は待ってくれるわけでもなくまた直ぐにイキそうになりました。
私が我慢していることがわかったのか、
「イキそう…？良いですよ、イッても…」
と言って来ました。
なぜ私の気持ちがわかるのか不思議でしたが、生挿入だったので私は躊躇していました。
「いいですよ…そのまま…中でも…」
私はびっくりしましたが、美香さんは私に中出しさせたいのかより一層激しく腰を振りだしました。
私と美香さんの陰毛がジョリジョリ擦れ、違う気持ち良さも感じていました。
そして私は、美香さんの腰の振りに限界となりそのまま美香さんの中に射精しました。
美香さんもまた、私と一緒にイッたようでした。

激しくフェラをする美香さんは、深夜にカーセックスで見た時のフェラと同じでした。
口の開け方・吸引の仕方・舌の使い方・そして強弱など…どれも全てが上手で、かなりのチンポを咥え込んで来たんだと確信しました。
そんな、プロ並みのフェラなどされると私の粗チンなどひとたまりもなく、自分の意思とは反して美香さんの口の中で射精してしまいました。
美香さんは「ゴボッ…ゴボッ…」と喉の音を立てていましたが、暫くすると精液を全部飲み干して少し微笑みながら私を見ていました。
「飲んだの…？」
「はい…癖で…」
癖って…どれだけフェラに慣れているんだ…。
でも、なんとなく美香さんの表情が和らいだように思えました。
すると、今度は美香さんの方から、
「まだ、舐めますか…？それとも…」
と言って、美香さんはソファに座り脚を大きく広げ私に見せつけるようにマンコを指で開きました。
既にグチュグチュに濡れたマンコからは、まだ挿入もしていないのに白濁の汁が垂れ出して凄くエロかったです。
それに、明るいところで見る美香さんのマンコは、カーセックスの時よりもはっきり見えてより一層真っ黒くグロくて卑猥でした。
そんなグロいマンコに、私は我慢出来なくなりそのまま生で挿入しました。
挿入した瞬間、美香さんは今まで我慢していたのを解放したかのように大声で喘ぎ始めました。
その喘ぎ声だけで私は興奮するぐらいでした。
私のチンポが美香さんのマンコを出入りするたびにグチョ！グチャ！っと厭らしい音が聞こえていました。

私は、美香さんの綺麗な乳首を舐めながら手マンをすると、静かなリビングに美香さんのマンコからグチュグチュという厭らしい音が響いていました。
美香さんは必死で声を堪えていましたが、少し激しめに手マンをすると「アッ！…ハァッ！…」と声を漏らしました。
私は、美香さんの我慢している表情で興奮して、より激しく手マンをしました。
「アッ！…ダメッ！…ダメッ！…ハァ～…」
と言う声と一緒に、ビシャーっと美香さんは大量の潮を吹き散らしました。
私の妻もたまに潮吹きをしますが、そんな量とは違いまるで放尿したのかと思うぐらいでした。
美香さんは、潮吹きで腰が抜けたのか自分の潮で溜まった上に座り込んでしまいました。
私は、そんな美香さんの目の前に私のビンビンになったチンポをそっと差し出しました。
虚ろな目で座り込んでいた美香さんは、目の前にある私のチンポを見てびっくりしていましたが、私は無言でそのままにしていると少しずつ顔を近づけベロッとチンポの先を舐め始めました。
そして、ゆっくりと私のチンポを咥え込み、味わうように口の中で舌を動かして来ました。
柔らかくて生暖かい美香さんの口の中には、別の生き物でもいるのかと思うぐらい舌使いが上手でした。
私は、それだけでイキそうでしたが、そんな私に気づいたのか急に美香さんは激しくフェラをしだしました。
ジュボッ！ジュボッ！ジュボッ！と、今度は美香さんのフェラの卑猥な音がリビングに響いていました。

美香さんのお宅は、綺麗に整っていました。
私は、リビングに通されると先程の続きのように美香さんのお股に手を伸ばし、キスをしました。
硬直していた美香さんでしたが、キスをすると次第に体の力が抜けていき私が舌を入れると美香さんも舌を絡めて来ました。
この時点でもう大丈夫だと確信しました。
私は、美香さんにディープキスをしながらスカートとパンティを下ろして、直接美香さんのクリやマンコを触りました。
「ハァッ！…アッ！…」
美香さんの声が漏れていましたが、私はそのまま指をマンコに入れながら、片手で服やブラを脱がして美香さんを全裸にしました。
美香さんは、着痩せするのか全裸になると想像以上に大きな胸で驚きました。
軽くDもしくはEカップはあると思います。
それに、子供を産んでいないこともあるのか、人妻とは思えないぐらい乳首も乳輪も綺麗なピンク色でした。
美香さんの綺麗な乳首を舌で転がすと、口の中で直ぐに乳首が大きく立ってくるのがわかり「ハッ！ハッ！」と可愛い声を出していました。