地味な人妻ほど…-[不倫体験告白

地味な人妻ほど…

投稿者:大知

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2020/09/17 07:19:26 (v3rGIt/B)

会社で事務をしている34歳で人妻の圭子と数ヶ月前から不倫しています。
圭子は、ドラマに出てくるような典型的な事務の地味な女って感じで、レンズの分厚い黒縁のメガネを掛け黒髪を後ろで一つにまとめほぼノーメイクです。
服装も黒や茶色の暗い地味な物ばかりで、大人しく物静かであまり喋らずいつも無表情なんです。
周りの男達もこんな圭子を気味悪がり、誘う者など一人もいません。
でも、ベットに入るとこんな圭子が一変します。
自ら私の前に跪き、空腹のメス犬がエサを頬ばるかのように私のペニスをベロベロに舐め回し口に咥えます。
そして玉袋やアナルまで舐め回し「臭～い…」と言いながら、自分でオマンコに指を入れて掻き回します。
セックスでも正常位・バック・騎乗位など、どんな体位でも自ら腰を激しく振って「凄い…気持ちいい…もっと…」と言いながら勝手に何度も何度も大声で喘ぎながらイキ狂います。
まるで獣のようです。

こんなギャップのある女、なかなか居ないと思います。

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投稿者:大和

2020/09/28 16:20:36 (/RhZaabc)

私は、48歳の既婚者です。
普通に家庭はありますが、比較的自由と言うか私に干渉しないって感じです。
先日の休みの日に圭子とお泊まりした時は、泊まりでゴルフと言って家を出ました。

投稿者:（無名）

2020/09/28 16:18:35 (bCgZl0f/)

はじめまして。
楽しませてもらってます。
撮影などはいかがでしょうか？
投稿するしない別にして、
大和さんの投稿を見て
地味人妻を撮影してイジメてたのを
思い出しました。

投稿者:（無名）

2020/09/28 15:07:36 (lMUzcopn)

大和さんは、お何歳ですか？
未婚者？
話しきいてたら自由が有りそうに思えたので。

投稿者:大和

2020/09/28 11:30:19 (/RhZaabc)

旦那とのセックスについては、夜ゆっくりと聞こうと思っています。

先程、圭子が封筒に入ってブラとショーツを持って来ましたが、我慢し過ぎなのか目が潤んでいました。
すると封筒が染みていたのでもしやと思い中を確認すると、やはりショーツがべっとりと濡れていました。
その場でマンコを確認するわけにもいかず、一度帰らせてから連絡をしました。
『もうずっと朝から濡れています。
今からでも抱いて下さい。』
そんな返信が来ました。
まだまだって感じで、
『今日は仕事帰りにホテルで抱いてやる。
それまで我慢しなさい。』
そう返信すると、すぐに抱いて欲しいと返信が来ましたが、また無視しています。

投稿者:（無名）

2020/09/28 10:10:32 (lMUzcopn)

彼女は、旦那のセックスては、全然満足できないんですね。
旦那は、入れて精子出すだけなのかな？
彼女は、声を出すまもなく終わるのかな？

投稿者:大和

2020/09/28 09:08:56 (/RhZaabc)

この週末、圭子から何度も欲求不満だと言う連絡が来ましたが、私はあえて無視していました。
そして、今日会社に行くと珍しく圭子の方から私の席に来て、書類を渡すフリをしてメモを置いて行きました。
そこには、
「今日からもう大丈夫なので、抱いて下さい。
夜でも今日なら大丈夫ですから。」
と書いてありました。
勿論、私も今日は抱いてやろうと思っていましたが、少し焦らしも込めて会社では抱かずにいようと思い、
『今日、抱いて欲しいなら下着を全て脱いで私のところに持って来なさい。』
と連絡しました。
今日はホテルで抱いてやろうと思っています。

投稿者:大和

2020/09/26 18:52:01 (TnPrXCio)

本当に淫乱な女になってきました。
ただ、前にもレスしましたが、私が3Pや4Pなどのハードと言うか特殊？な事がわからないので…。
もしかしたら、そういうプレイを圭子にすらば、もっともっと淫乱な女になっていくと思います。

投稿者:（無名）

2020/09/26 17:48:32 (8e9lqvFb)

これからますます変態の女するつもりですか？
3Pや4Pの味も覚えさるの？

投稿者:16

2020/09/26 14:50:48 (geP1IGYc)

どんどん淫乱になっていく圭子さんが楽しみです。

投稿者:大和

2020/09/26 14:49:20 (TnPrXCio)

圭子が初めて『イク』という快感を知ったのは私の愛撫からです。
全身を舐め回してから、クリを中心にずっとクンニを続けているうちに初めてイキました。
そして、色々体位を変えながら膣の奥を激しく突いてやると、圭子は痙攣しながら中イキを知りました。
そういう快感・快楽を知ると、もっと知りたい・もっと感じたいと自ら私にせがむ様になりました。
私と圭子は、そういう快楽を味わうだけの関係だと思っています。