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1
2020/09/17 07:19:26 (v3rGIt/B)
会社で事務をしている34歳で人妻の圭子と数ヶ月前から不倫しています。
圭子は、ドラマに出てくるような典型的な事務の地味な女って感じで、レンズの分厚い黒縁のメガネを掛け黒髪を後ろで一つにまとめほぼノーメイクです。
服装も黒や茶色の暗い地味な物ばかりで、大人しく物静かであまり喋らずいつも無表情なんです。
周りの男達もこんな圭子を気味悪がり、誘う者など一人もいません。
でも、ベットに入るとこんな圭子が一変します。
自ら私の前に跪き、空腹のメス犬がエサを頬ばるかのように私のペニスをベロベロに舐め回し口に咥えます。
そして玉袋やアナルまで舐め回し「臭~い…」と言いながら、自分でオマンコに指を入れて掻き回します。
セックスでも正常位・バック・騎乗位など、どんな体位でも自ら腰を激しく振って「凄い…気持ちいい…もっと…」と言いながら勝手に何度も何度も大声で喘ぎながらイキ狂います。
まるで獣のようです。

こんなギャップのある女、なかなか居ないと思います。
 
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40
投稿者:大和
2020/09/24 00:59:46    (3LP0myBS)
先程、わかっていた事ですが圭子から、
『明日から主人と妊活になるので、中には出さないで下さい…』
と連絡がありました。
勿論、中出しなどするつもりはありませんが、他に出しても良いって事だと受けとりました。
まあ、これって勝手な解釈ですけど…。
39
投稿者:大和
2020/09/23 14:47:55    (hcgxwRNq)
もっと焦らしてやろうと思いましたが、圭子から1時間おきに『早く、入れて下さい…』という連絡が来るので、今度は倉庫に呼び出しました。
圭子は会うなり濃厚なキスをして来て、私の手を自分のマンコに当てがって来ました。
もう圭子のマンコはベトベト・グチョグチョ状態で、少し触れるだけで体を痙攣させていたぐらいでした。
「お前、何でこんなに濡れてるの?」
「…だって…さっき昨日の事聞かれて…話してるうちに体がゾクゾクして来ちゃって~…」
圭子は、話しながらも体を小刻みに震わしていました。
それにしても、こんなに淫乱になるとは思いもしませんでした。
「お前、旦那の前で俺の精液垂らしてたんだぞ…」
「お願いだから、主人の事を言うのはやめて…」
何だか旦那を思わせながらすると興奮するようになりました。
だからなのか、この時はスマホを持って来なかったので旦那を見せながらは出来ませんでした。
それでも圭子のスカートを捲り上げ、左脚を抱えキスをしながら挿入しました。
「ハァ~…これ…これが欲しかったの~!…」
圭子は、私に抱きつきながら快楽を楽しんでいました。
そして中に出してやると、圭子はその場で崩れるように床にしゃがみ込みました。
その時、私の股間は圭子の愛汁でベトベトになり、膝まで脱いだズボンにまで垂れていました。
その後、圭子にはお股を拭くなと言い、直ぐにショーツを履くあに指示しました。

本当に最近の圭子は、淫乱になったと思います。
ただ、今週末が種付け日らしいので、圭子への中出しは今週は今日で終わるつもりです。
でも、また来週からはたっぷり注いでやりますけど。
38
投稿者:16
2020/09/23 10:15:30    (o4cdcaOq)
焦らしですね(笑)
圭子さんの感度がどんどん上がっていくんでしょうね。
下着なしでの仕事で羞恥心がかきたてられて...
いやらしい顔して仕事してるんでしょうかね~(笑)
続きを楽しみにしています。
37
投稿者:大和
2020/09/23 09:49:40    (hcgxwRNq)
先程、圭子を会議室に呼び出し、まずは昨日の帰宅後の話しを聞きました。
昨日、ターミナルで別れて電車に乗るとドロドロとマンコから私の精液が出てくるのがわかったそうです。
気持ち悪いのと、周りの人達に匂いとかでバレないかドキドキしたそうです。
最寄駅から自宅まで歩いていると、旦那からもうすぐ帰ると連絡があり慌てて走って帰ったら、ドロドロの精液とドキドキして濡れた圭子の愛汁がショーツから染み出し家に着いた時には足首まで垂れてたそうです。
急いでお股を洗おうと浴室に行くのと同時に旦那が帰って来たので、慌ててショーツだけ履き替えたと言ってました。
そして、旦那の着替えや世話をしてたらしいのですが、圭子には精液の匂いが薄っすらしてたのを感じたらしく旦那にバレないかヒヤヒヤしてたらしいです。
その後、お股を洗うことも出来ず片付けや夕飯の支度をしてたら、またマンコの中からドロドロと精液が出て来たので慌ててまたショーツだけ履き替えたそうです。

そんな話しを聞きながら圭子のマンコを触ると、もう既に濡れていました。
圭子はここで入れて欲しいとせがみましたが、私は触るだけにしてまたノーパンのまま仕事に戻らせました。
36
投稿者:16
2020/09/22 14:11:14    (mUqwi1EK)
そうですよね~
こちらこそ楽しませていただいています!
また思いついたらレスさせて貰います。
明日も楽しみにしてます。
35
投稿者:大和
2020/09/22 13:42:59    (1O.VG0FV)
色々アドバイス頂き、有難う御座います。
今回も16さんの露出や旦那などのアドバイスのおかげで凄く楽しい時間を過ごすことが出来ました。
特に旦那と電話されながらのエッチは、私も圭子も最高に興奮しました!
ただ、パイパンは旦那とのエッチの時に何かと圭子が大変ではと思い、ちょっと難しいですね。
あと、目の前での排泄ですが、以前にも投稿しましたが、排泄系は私も圭子も興奮って事にはなりませんでした。
申し訳ありません。

明日の出社後もどうしようか、今から考えています。
34
投稿者:16
2020/09/22 12:36:13    (cU0Va1EG)
レスありがとうございます。
旦那に電話されながら...興奮しますよね~
圭子さんも相当興奮したんじゃないですかね(笑)
精液つきの下着でオナニ-してたりして...(笑)
明日も楽しみですね!
NP・NBで出勤のようですし...
どんな責めをするんでしょうか?
パイパンにしてみるとか...
目の前で排泄をさせるとか...
いかがでしょうか?
また勝手な意見ですみません。
33
投稿者:大和
2020/09/22 12:27:13    (1O.VG0FV)
【続きを報告します】

夕食後、2人共全裸でTVなどを見て寛ぎました。
すると、圭子の携帯が鳴り旦那からのようでした。
圭子は慌てながら話していましたが、私は元々旦那に電話されながらエッチな事を…と考えてたので、手間が省けたって感じでした。
圭子は少し落ち着いて話していましたが、私が乳首を摘むと「ハッ!」と声を上げました。
そして慌てながら旦那と話しを続けましたが、私が胸を揉んだりクリを摩ったりしていると「アッ!ハァ~ン…」などと声を漏らしていました。
そして立ちバックで挿入すると「イヤッ!…ハァ~…ウ~…」と感じいるのがわかりました。
圭子は我慢しながら話しを続けていましたが、とうとう「アハ~…いい~…あっ!」と声を出してしまい必死で旦那にバレないよう言い訳していました。
私は、この状況に興奮していまい激しく腰を動かし圭子の中に出しました。
圭子は、手で口を押さえ必死に我慢しながら一緒にイッてました。
圭子の頑張り?で旦那にはバレてなさそうでした。
その後は、また旦那の画像を見せながら、
「旦那が頑張ってる出張中に、お前は違う男のチンコ入れられてどうなんだよ!」
「…はい…悪い…ハァ~…妻…ン~…です…アハ~ン…」
「さっきの電話中も旦那の声を聞きながらマンコ締め付けてたぞ~この淫乱女が…。
旦那の声聞きながらマンコ突かれてどうだったんた~?」
「ア~私は~淫乱女~ですハァ~…主人に~…喘ぎ声を…ヴォ~…聞かれて…グゥ~…イキ~…ました~…ハァ~ン…イグッ~…」
圭子は、自分で言葉を言うと興奮するようでマンコがギュッと締まります。
そして最後は中出しをし、圭子は痙攣していました。
こんな事を休憩しながらホテルを出る直前まで続け、結局顔射で1回・中出しで3回・最後も中出しをしましたが、そのまま直ぐにショーツを履かせ精液を垂らしながら帰りました。

あと、明日出勤する時からノーブラ・ノーパンで来るようにと指示しています。
32
投稿者:16
2020/09/22 11:49:43    (cU0Va1EG)
楽しめたようですね(笑)
続き楽しみにしてます。
31
投稿者:大和
2020/09/22 11:42:53    (1O.VG0FV)
旦那が昼過ぎに帰ると言うので先程、圭子を近くの駅まで送って別れました。
まずは、報告します。

16さんが仰る通り、圭子にはノーブラ・ノーパンと露出の多い服装で来るようにと連絡しました。
そして、待ち合わせのターミナルで待っていると圭子がやって来ました。
定番のメガネを掛け白のブラウスに紺のカーデガンを羽織り、グレーのスカートという地味過ぎて逆に目立つぐらいでしたが、周りの男達の視線は圭子に向きある意味目立っていました。
何故なら、地味な格好のブラウスの胸元が大きく開いており、そこから肉付きの良い大きな胸の谷間を晒していたからです。
しかも、横からだとチラッと乳首まで見えていました。
圭子は私の指示通りの格好をしてくれましたが、顔は真っ赤でずっと下を向いていました。
「早く、行きましょう…」
圭子はすぐにでもその場から離れたそうでしたが、私はそのまま圭子を連れて駅近くの繁華街を歩きました。
圭子は恥ずかしそうに終始俯いていましたが、すれ違う男も女も圭子の胸元に視線を送り小声で何か話している人もいました。
途中、雑居ビルの陰に入り圭子の胸を揉むと乳首がコリコリに勃起し、股間を触るとノーパンなのでお汁が太ももまで垂れていました。
「もうダメ…限界です…」
虚な目で訴える圭子を愛おしいと思いました。
そして、私達は車へ移動しホテルへ行きました。
ホテルまでの間、私は助手席の圭子の股間を触っていました。
圭子は声を出さないように我慢していましたが、完全に2回はイッてました。
ホテルに着き部屋に入ると、圭子は本当に限界だったらしく玄関先で私に抱きつき濃厚なキスをしてきました。
そして私の前に跪きながらズボンを脱がすと、ヴォ~ヴォ~と音を立てながら激しくフェラをはじめました。
シャワーも浴びず一日蒸れた股間の匂いを嗅ぎながら、
「これ…これが…この匂い…堪んない…」
と言っていました。
そして私は圭子を立たせ、立ちバックで挿入しました。
既にグチョグチョのマンコは、何の抵抗もなく私のチンコを吸い込むようにマンコの中に導いてくれました。
そしてこの時は中出しではなく、圭子の口と顔に精液を掛けてやりました。
圭子は口の中は勿論、顔に掛けられた精液まで指でたぐり飲み干しました。
その後、ルームサービスで簡単な夕食を食べました。
【長くなって申し訳ありません。
大した事はありませんが、続きはまた報告します】
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