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1
2015/12/05 18:03:02 (mZ1tU5TR)
昨日の金曜日から、今までの鈴木さんの代わりに、岩井さんが我がマンションの部屋の掃除をしてくれることになった。
岩井さんとは、引継ぎということで先週顔合わせを済ませている。
「おはようございます
 今日から お願いします」
「こちらこそ
 先日は どうでしたか?(意地悪な質問かな)」
「・・・・・」無言で、しかし顔を赤らめて私の前を通過していった。
鈴木さんと同様、白い上下の作業服、その上着の胸の部分は膨らんでいる。
先日の、生の乳房をこの手で揉みほぐした感触を思い出し、股間の物がビクンとする。
初めての鈴木さんの時と同様、私は岩井さんの後ろに回り、脇から手を回し胸を掴む。
「旦那さん だめです」と言いながらも、止めさせようとはしない。
作業服の上からだと手に余る。
しかし揉み続けると「あぁぁ暖暖」前のテーブルに手を付く岩井さん。
テーブルに自分の体を折るようにしたため、岩井さんの尻の割れ目が私の股間に触る。
「旦那さん お掃除が できません」
ようやっと私は岩井さんから体を離した。



 
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27
投稿者:静雄
2016/01/23 11:15:56    (7u09p.2t)
若い恋人のように、手をつなぎ寝室へ。
私は起きたままのパジャマ、そのパジャマをスルスルっと脱ぎ、蒲団の中へ。
岩井さんはやはり女性、それも同年だの女性。
私の脱いだパジャマをたたんでくれる。
(もう そんなこと しなくてもいいのに)
そして後ろを向いて、白い作業着を、これもまた丁寧にたたんでいく。
「岩井さん 早くー」と蒲団を持ち上げ、隙間をつくる。
「はい はい」
ブラとパンツを身に着けたまま、蒲団に入ってくる。
「旦那さんの 体 暖かい」としがみついてくる。
「岩井さんは 冷たいよ
 でも 此処は?」と手を、股間に持っていく。
パンツの上から、割れ目へ指を差し込む真似をする。
「あーん 旦那さんのは?」と言いながら、まだ勃起前の物を握りにくる。
私はパンツの脇から、手を差し込み、指をまんこの穴へ。
うっすらと湿り気を帯びているまんこ、久しぶりの岩井さんのまんこ。
岩井さんは岩井さんで、私のペニスを擦りあげている。
「岩井さん 腰を上げて」
岩井さんは言われるままに、腰を上げる。
パンツを手で、足元へ追いやる。
岩井さんのまんこもじっとりとして来て準備万端。
私のも同様準備万端。
掛かっている布団を剥ぎ、岩井さんの足を拡げ、その間に身を置く。
両手で岩井さんの足をさらに拡げ、黒い毛の間に見える紅い肉を目指し、自分のペニスを握りしめ、突入。
「旦那さん 久し振りだから やさしくして」
亀頭で紅い肉を掻き分ける。
「あっ」
一度引いて、もう一度。
「ああー やっぱりいいー」
ズ ズ ズーっと 勃起した物を、岩井さんの中へゆっくりと入れていく。
「ああー いいー いいー」

26
投稿者:静雄
2016/01/23 10:51:28    (7u09p.2t)
昨日の金曜日、待ちに待った岩井さんが来た。
いつものように9時前に。
「先週は 来れなくて 申し訳けありませんでした」
「いやいや 事情があれば しょうがないよ」
(本当は もうガッカリしていたんだから)
いつものように、岩井さんはてきぱきと掃除を始める。
その動きを、新聞を読むふりして、眺める。
白い作業ズボンに包まれた、大きいお尻。
どうしても、目はそこに行く。
頭の中では、岩井さんの裸の尻を抱え、腰を振っている私。
ゴックンと生唾を飲む。
「旦那さん 終わりました
 今日は いつもより きれいになっていましたから
 こんなに早く 終わってしまいました」
「あら 旦那さん
 風でも引いたんですか?
 口から 涎が・・・・」とテーブルの上に置いてあるティッシュを口元へ。
あんな想像をしてたからかな。
すうーっと伸びてきた岩井さの手首を掴み、こちらに引く。
「旦那さん まだ早いですよ」
そんなこと関係ない!
こっちは2週間待ったんだから。
一度は岩井さんはとどまったが、2回目の引きで私の懐に飛び込んできた。
頬を押さえ、強引にキス。
岩井さんも同じ考えか、私の首に腕を絡ませてきた。
「ああー 旦那さん よかった
 もう忘られたんだと 思ってました」
「私 こんな年になって 変態かしら?
 寝室のお掃除の時 旦那さんのお布団で
 旦那さんの匂いを嗅いでいたんです」
ギューっと岩井さんを抱きしめる。
そばに寄って来た岩井さんの耳に、囁く。
「岩井さんのことは 忘れないよ
 離さないよ」
「旦那さん 嬉しい」とばかしに、岩井さんも私を抱きしめている手に力が入る。
「あっちへ」
「お昼は?」
「後で」と私の匂いを嗅いでくれた、ベットの蒲団へ。


25
投稿者:初心者
2016/01/12 21:15:40    (RBG2sWU8)
熟女さんの後ろも制覇してほしいです。
続きを待っています。
24
投稿者:静雄
2016/01/11 12:03:43    (TwYipG9a)
岩井さんの体は、臍の周辺部分が少し縊れているのを除くと、二の腕・胴・臍から下の腹そして二本の太腿、それぞれ丸々としている。
腰骨あたりを掴み、ヨイショと、反転させる。
お尻の山も丸々。
その二つの山の間に手を入れると、すぐに湿った毛に当たりさらに進めると、中指がスルリと穴ぼこに入ってしまった。
そこは適度な湿り気があり暖かい。
中指を動かす。
「あう あう」
穴ぼこに指を突っ込んだまま、手全体で岩井さんの尻を持ち上げ、シーツとの間に空間を作る。
尻の向こうに、黒い毛に包まれた、今は私のいたずら中指が突っ込まれた、岩井さんのおまんこが見える。
尻穴・アヌスも見学させてもらう。
もう一つの手で、片方の山をずらすと、茶系の色の細かい皺がすぼまって体の中へ吸い込まれている。
「あっ 旦那さん
 なにを なにをなされているんですか」
「岩井さんの もう一つの穴
 後ろの穴を 見させてもらってるよ」
「いやあーー いやです 止めて下さい」
身を変えようとしても、尻の間に入っている私の手が邪魔をする。
まんこに入っている指を振動させる。
「ああー あああぁぁぁ
 ああー なに なに なにー」
「岩井さんが ぐっすり寝ていたから
 ちょっと いたずら・・・」
「旦那さん いたずら 止めて下さい」
「指じゃ 細いかな?
 もう少し 太いのを入れるか」
また指で まんこの中をいたずら。
「あっ あっ あっ」
「岩井さん お尻を上げて 高くして」
「そ そんな そんなこと でき・・・・」
また指で。
「あっ あっ あっ」
「頭をシーツへ付けて お尻を上げる」
「・・・・・」
「そうそう その調子」
尻が高く上げられたのを見て、岩井さんの後ろに回り込み、指を抜き代わりに勃起したペニスをまんこの入り口にあてがう。
「旦那さん」
私は、岩井さんの尻を掴み固定すると、一気にペニスを捻じり込ませた。
「ああぅぅ ううぅぅぅ
 だ・ん・な・さ・ん
 ううううぅぅぅぅ」
尻を捕まえたまま、しばしの出し入れ。
「うう ううう んんんんん」
私のペニスは、岩井さんのまんこ肉に扱かれる。
「ううーーーん」
私も思わず声が、出てしまった。
「旦那さん い いいー
 いいですーー
 気持ちいいですーー」
「私もだよ」
岩井さんに同調してしまった。
その直後、怒涛の如く岩井さんの中へ噴射した。
「あっ いいー いいーー
 死んじゃう死んじゃう」

噴射したのち、繋がっている私のペニスの根元や袋の付近を、岩井さんの手が這いずり回る。
どう繋がってるのか、どういう具合なのかを、調べているのか。

「あんなこと 初めてです」
体を離し、向かい合い、改めて岩井さんを抱きしめる。
後ろからは、初めてのことだという。
「どうだった?
 いつものより 良かった?」
「わかりません」


23
投稿者:初心者
2016/01/10 11:33:11    (CsXMiXH.)
無事に姫初めですね。
今年もよろしくお願いします。
22
投稿者:静雄
2016/01/10 10:11:38    (EagqAb89)
よろげ気味の岩井さんのズボンの腰をしっかり掴み、寝室へ連れていく。
「だめです 旦那さん
 お掃除 お掃除」
「今日は 私が岩井さんの身体を お掃除お掃除」
ベットへ横にして、白い作業ズボンを脱がす。
股間の茂みが目に飛び込む。
「旦那さん
 この部屋 明る過ぎます」
「岩井さんの 素晴らしい裸が 堪能できていいよ」
「いやです・・・・」
岩井さんの口を口で塞ぐ。
しばらく塞いでいた口を、胸へ。
垂れ気味のしかし豊かな乳房。
その乳房に食らい付く。
乳首を吸い、噛む。
手を下へ伸ばし、岩井さんの股間をモゾモゾ。
そのうち指が孔に落ち込む。
「ああ ああ」
指2本が、岩井さんのまんこの中で大暴れ。
「ああ 旦那さん 旦那さん」
親指の腹でまんこの上のサネの実を揉む。
「イェェェェェェェーーーーーーーー」
何とも言えない声が上がる。
私は面白がって、もう一度おサネを、コチョコチョ。
「イ イ イイイイィィィィーーーー」
腰が上下する、バウンドする。
私の指2本を入れながら。
「もう もう もう
 旦那さん 私 わからないー」
腰の上下が終えたところで、もう一度2本の指を岩井さんのまんこの中で、遊ばせる。
「だめ だめ だめ
 私 わからないー」
手で指で、今日最初のアクメに達したらしい。
明るい部屋で、岩井さんの裸を見る。
子供が来て孫が来て、食べて食べて、掃除は子供任せ、その結果太ってしまった、と言っていた。
本当に前以上に、各部が丸々している。
特に太腿は、文字通り太くなっている。
太腿が交じる処、縮れ毛に露が光っている。





21
投稿者:静雄
2016/01/09 09:07:00    (IV4LFqOO)
2週間も待った金曜日、岩井さんはやって来ました、いつものように9時前に。
「おはようございます」と言うなり、後ろ向きになり身を屈め靴を脱ぐ。
目の前には白い作業ズボンに覆われた、大きいお尻。
新年の挨拶とばかりに(?)、そのお尻に私の腰を押し付けてしまいました。
「旦那さん
 まだ まだ・・・・・」
私は岩井さんの言葉を無視して、腰をグリグリ。
「旦那さん・・・・・」
岩井さんの背に覆いかぶるようにして、手を前に。
服の上から胸を擦る。
「旦那さん ダメです
 旦那さん ダメ・・・・・
 ダメ ダメ ダメーーーーェェェ」
ようやっと大きくなった物を、改めてお尻の割れ目へ。
腰をグイグイ、グリグリ。
「ああぁぁぁぁーーーーー」
玄関先での奇妙な新年の挨拶。
「びっくりさせないで 下さい」
立ち上がって正面を向いた岩井さんの言葉。
「ごめん ごめん
 2週間 長かったから」
「それは わかります 旦那さん」と私に身を預ける岩井さん。
腰に手を回し、ギュっと抱き寄せる。
豊満な胸が私の体を押す。
手を下げて、お尻の山でもう一度抱き寄せる。
「旦那さん」
見ると、岩井さんは目を閉じ唇を尖らせている。
その唇に口を合わす。
すぐに岩井さんの舌が、私の口に飛び込んでくる。
私の狭い口の中で、舌と舌が遊んでいる。
ようやっと舌と舌が離れ、体も離れ、私は岩井さんの腰を抱き、リビングへ。
ソファーに2人とも腰を降ろす。
岩井さんの体が、私の体に寄りかかる。
「旦那さん
 私も 旦那さんに 逢いたくて 逢いたくて
 お正月中 逢いたくて 逢いたくて・・・」
岩井さんは、手で私の胸を擦りながら・・・・・。
「でも お正月は 子供や孫が来ていて・・・」
「2番目の娘が言うの
 お母さん なんか若くなったみたい
 去年と比べ 元気溌剌よ
 いい人が できたんじゃ ないでしょねと」
「そんなことは無いわよ」と言い返したが、実は「そうよ」と言いたかったと、岩井さんはしゃべり続ける。
私は、岩井さんの作業服のボタンを上から1つ2つ外し、手を服の中へ。
更に、ブラの中へ手を入れ、生の乳を揉み始める。
「あっ あっ」
岩井さんのおしゃべりの中に、時々喘ぎ声が入る。
「旦那さん」
岩井さんは、私の体から体を離し、ぷっとした顔で睨む。
さも、おしゃべりの途中を邪魔しないでと、いうように。
私は逆に、正面を向いたのが、チャンスとばかりに、上着のボタンをすべて外し着ている物を剥ぎ、ブラを下側から持ち上げて乳房を出し、それに喰い付く。
「旦那さん 旦那さん
 もう もう もう・・・・・」
口の中に入れ乳首を舌で転がし、もう一つの乳を手で揉む。
「あっ あっ あっ
 いぃぃぃぃぃーーー」
上に着ている岩井さんの物を全部脱がし(ブラだけ乳房の上に押しやられている)、ズホンの中に無理やり手を差し込む。
「あっ だめよ」
無理やり手を下へ下へと進めると、パンツのゴムに当たる。
さらにパンツの上から下へ降ろすと、布地が湿った部分に当たる。
大分、濡れている。
「岩井さん ものすごく 濡れてるよ」
「いやゃゃゃーー」
知った部分のいくつかの個所を指でつつく。
そして、求める窪んでいる部分を見つけ、布の上からそれに指を入れていく。
「ああーー もうーー 旦那さーんーー」
額を私の胸に押し付けてくる。
「うん もうーー」
「向こうへ 行こう」と岩井さんの耳元で、囁く。
胸に押し付けている岩井さんの頭は、イヤイヤをしている。
小さい声で「お掃除を しないと」
岩井さんの頭の中には仕事のことがあるのだろうが、私はもう今日は仕事は無用・こっちのほうが大事と、岩井さんの腰を掴み抱きあげる。



20
投稿者:初心者
2015/12/31 10:48:01    (ABLQd1fo)
毎回楽しみにしています。
来年もよろしくお願いします。

19
投稿者:静雄
2015/12/29 07:05:50    (JJCJ9glA)
岩井さんは、私の腕を枕にして、今は萎んだペニスの上に手を乗せ、ゆっくりと揉んでくれている。
「岩井さんは お正月は?」
年末年始の間、妻が帰ってくるのは、岩井さんに言ってある。
「毎年 子供が 孫を連れて 来てくれるの
 それが 嬉しくて」
萎んでいたペニスが、岩井さんの手で生き返ってきた。
「岩井さんのお陰で また元気を 取り戻せた」
「私じゃなくて もともと旦那さんは お元気」
「いや 毎週の岩井さんのお陰」
「毎週だなんて・・・・・」
岩井さんの小太りの丸々とした体を、私の上に乗せる。
上になるのはまだ2~3回の筈だが、うまく自分の体の中に、私のペニスを入れ、腰を振り出す。
「・・・・・」
垂れてはいるがボリューム感ある乳房が、バタンバタンと岩井さんの身体を打つ。
私は、岩井さんの腰を掴み、岩井さんの動きに弾みをつける。
「ああ」
腰の動きを助けたり、たっぷりの乳を揉んだり・・・・・。
「ああ ああ
 あーー 気持ちいいーーー」
下から、突き上げる。
「ああー 旦那さん
 ああー ああー
 いいー いいー
 いくーー いくーーーー」
どさーっと、私の胸の上に岩井さんはかぶさってきた。
体全体が、ヒクヒクしている。
体全体が、汗をかいたのか、しっとりとしている。
もう一度私は、岩井さんの腰を掴み体位を変える。
岩井さんの足を肩に担ぎ、ペニスを岩井さんの体に打ち付ける。
「旦那さん だめ だめ だめ
 いい いい いい
 だめ だめ だめ」
もう岩井さんの言うことは、支離滅裂。
最後に「いいーーーー」と言って体を硬直させ、逝ってしまった。

この後もお互いに十分に、愛し合って、岩井さんは帰って行った。
今度逢えるのは、正月を挟むので、次の次の金曜日だ。


18
投稿者:初心者
2015/12/27 11:14:01    (jQRlFjf8)
年末年始も熟女さんが来てくれるといいですね。
続きを待っています。
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