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1
2015/12/05 18:03:02 (mZ1tU5TR)
昨日の金曜日から、今までの鈴木さんの代わりに、岩井さんが我がマンションの部屋の掃除をしてくれることになった。
岩井さんとは、引継ぎということで先週顔合わせを済ませている。
「おはようございます
 今日から お願いします」
「こちらこそ
 先日は どうでしたか?(意地悪な質問かな)」
「・・・・・」無言で、しかし顔を赤らめて私の前を通過していった。
鈴木さんと同様、白い上下の作業服、その上着の胸の部分は膨らんでいる。
先日の、生の乳房をこの手で揉みほぐした感触を思い出し、股間の物がビクンとする。
初めての鈴木さんの時と同様、私は岩井さんの後ろに回り、脇から手を回し胸を掴む。
「旦那さん だめです」と言いながらも、止めさせようとはしない。
作業服の上からだと手に余る。
しかし揉み続けると「あぁぁ暖暖」前のテーブルに手を付く岩井さん。
テーブルに自分の体を折るようにしたため、岩井さんの尻の割れ目が私の股間に触る。
「旦那さん お掃除が できません」
ようやっと私は岩井さんから体を離した。



 
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17
投稿者:静雄
2015/12/27 07:47:00    (wXnH67ai)
待ちに待った金曜日、いつもと同じように9時前に岩井さんはやってきた。
相変わらずニコニコしながら、小太りの体に白い作業服を身に着けて。
「今年も もう 終わりですね」
「早く お願いします」

私はソファーに座り新聞を読む。
時々白い作業服に目を留め。

「旦那さん 今日の仕事 終わりました」と岩井さんが言ってきた。
あ 今日はいつもより早い。
と思っていると、岩井さんは私の横に身を付けるように座り、私に抱き付いてくる。
「どうしたの 岩井さん?」
「・・・・・」
「どうしたの?」
「今年も 最後かと思うと 急に旦那さんに・・・・・」
「旦那さんに なに?」
言いたいことの想像は付くが、わざと聞いてみる。
「早く 旦那さんに 抱いて欲しくて」

いつもと違い、昼食をとらずに寝室へ。
お互いに競争するようにして、着ている物を脱ぐ。
私はもう裸になったというのに、まだ岩井さんはもそもそしている。
「岩井さん 早く」
「旦那さん ベットへいって居て」
変だなあと思いながら、ベットへ上がり胡坐を掻く。
そうすると岩井さんは、上下の作業服とる。
何とその下は、真っ赤なブラとパンティー。
「岩井さん!」
「旦那さんに 見せたくて
 こないだ 恥ずかしかったですが 買いました
 どうですか」
「似合うよ 似合う 似合う」
「あー よかった
 似合わないと言われたら この家にくるのを
 止めようと 思っていました
 ああー よかった」
「くるっーと 一回りして」
岩井さんは言われたように一回りする。
ブラには乳が納まっているが、小さいパンティーからは尻の肉があふれ出ている。
「こっち こっち」と私はベットの私の横を指さす。
ベットへ上がるときに、パンティーの両脇から毛が何本かはみでていた、これも愛嬌。
岩井さんの背に手を巻き付け、抱き寄せる。
岩井さんは顔を上げ、目を閉じ口を尖らせる。
その尖らせた口に口を付ける。
私の首に岩井さんの腕が巻き付く。
すぐに私の口の中に、岩井さんの舌が入り込んできて、私の舌に絡む。
今日は、今までになく積極的。
岩井さんの背のブラのホックを外す。
空いている手で、乳を揉みながら、ベットの蒲団に倒れ込む。
「岩井さん 素敵だよ」
「旦那さんに 喜んでもらえて 嬉しい」
乳から手を離し、パンティーを脱がす、が難しい。
何しろ小さいのがぴったりと、岩井さんの腰に張り付いているのだから。
岩井さんがそれに気づき、起きた自分でその小さいパンティーを足元まで降ろし脱ぐ。
その仕草にはにかんでか、顔に苦笑いが出る。
私は岩井さんを抱き寄せ、その顔にキスの雨を降らせる。
「旦那さん 旦那さん」
岩井さんは歓びの声を上げる。
「旦那さん 寝てみてください」
私は言われたように仰向けになる、少し足を開け気味にして。
すると、またまた、岩井さんは思ってもみなかった行動に移った。
頭を私の股間の上に、まだ勃起していないペニスを掴み、口の中へ。
あれ、岩井さんからフェラをしてもらったこと、あったっけ?
しかしそのフェラの稚拙なこと、ただペニスを口の中へ入れているだけ。
私は岩井さんの腰を掴み、腰を私の顔の上に跨らせる。
黒い陰毛を掻き分けたところで、舌で岩井さんのマンコの肉をすする。
「ああ ああぁぁぁぁ」
腰を上げ気味になるところを、手で押し返す。
尻の肉がビクビク震えている。
「ああ 旦那さん旦那さん」
舌の代わりに指でまんこを掻き混ぜる。
「ああぁぁぁぁ」
ようやっとまた私のペース。
体勢を変え、岩井さんを下に組み敷き、1回目の挿入。
一気に奥へ。
「ああ いいーーー いいーーー」
岩井さんの膝を折り曲げ、いつものように手を置く。
この体勢だと力が入るのでらくだし、相手の女性に対しても歓びを与えることができる。
一気に入れた後は、ゆっくりとねっとりと挿入を繰り返す。
ねっとりとひつこく。
ペニスと岩井さんのまんこの肉とが、絡み合い、一体となっていくような感じがする。
岩井さんは自分のボリュームのある乳房を揉み、体は左右にリズムをとっているのかのように揺すっている。
私は身をかがめ、岩井さんの手をどけ、口と手で代わりに揉み始める。
「・・・・・」
岩井さんのまんこの中が何か暖かくなってきた。
ペニスを何かが、暖かく包んでいてくれている。
体が左右に揺れているのに、調子を合わせて。
「岩井さーん」
私は、岩井さんの耳たぶに息を吹きかけるようにして、囁く。
岩井さんの体が反る。
「ふぅぅぅぅぅ」
ペニスへの締め付けが強くなり、忙しくなる。
それが射精感を生む。
「岩井さん だすよ」
「・・・」無言でコックリ。
今日初めての私の愛情を、岩井さんの中へ注ぎ込んだ。


16
投稿者:初心者
2015/12/24 22:43:19    (u5slc7nr)
かわいらしい熟女さんでいいですね。
今日はどうされているのかな?
15
投稿者:静雄
2015/12/23 05:49:07    (ZsyCA.1d)
1回戦が終わり、この頃は岩井さんは私の腕を枕にして、横になる。
私は岩井さんの背に手を回しなからも、豊かな乳を揉みほぐす。
岩井さんは岩井さんで、私の股間に手をやり、今は元気がないペニスをにぎにぎする。
顔を向かい合わせながら、初めはこんな事はなかったのだが、この一週間の話になる。
話も何かの加減で、岩井さんの琴線に触れると、目にいっぱい涙を溜める。
その涙を私は舌で掬う。
「旦那さん ・・・・・・」
岩井さんは顔を私の胸に押し付けてくる。
股間の手の動きが激しくなる。
これが2回戦の合図。
岩井さんも金曜日毎に、積極的になってきた。
私の背に回していた手を、私の尻に回し自分のほうへ、私の体を引き付ける。
お互い目と目が合い、舌と舌が口の前で絡む。
そんな状況の中、私のペニスも目が覚め、岩井さんのにぎにぎのお陰もあり、元気になる。
そうなると「旦那さん 今度は 私が上」と岩井さんは言いながら、私の腰に跨る。
私のペニスを片手で固定し、岩井さんはゆっくりと腰を落としてくる。
私は顔を上げる。
岩井さんのふっくらした黒い茂みが、私のペニスを徐々に呑み込む。
岩井さんの顔を見ると、目を瞑り何かに耐えているように皺を寄せた顔。
全部を呑み込むと、ゆっくりと腰を上下させる。
私も岩井さんの腰を抱き、上下運動の応援をする。
「旦那さん 旦那さん」
「なに?」
「・・・・・」
「岩井さん なに?」
「・・・・・」黙ったまま顔を振る。
岩井さんの腰を掴んでいる手で、上下運動を加速する。
「あっ あっ あぁぁぁー」
更には下から腰を突き上げる。
「あぁぁぁぁぁーーー
 あぁぁぁぁぁーーー
 だ・ん・な さん だめですーー」
岩井さんは私の胸に崩れ落ちてくる。
岩井さんの身体を抱きしめ、私は身を起こす。
岩井さんを私の太腿に乗せ、対面座位。
岩井さんの尻を両手で抱え、自分のほうへ押し込む。
「う うっう」
岩井さんは白い喉を見せ、のけ反る。
「旦那さん だめですー
 もう いっぱいですー」
私も最後の力を出し、岩井さんを歓ばす。

そのままの姿勢で、ベットに横になる。
岩井さんはしばらくそのまま。
目は閉じ口は少し開け気味。
その口へ舌を流し込む。
それに気が付き「いやー」と言いながら、私に抱き付いてくる。
そんな岩井さんが無性に可愛い。





14
投稿者:初心者
2015/12/20 11:17:10    (v/MCY805)
熟女さんのストリップというシーンに興奮します。
続きを待っています。
13
投稿者:静雄
2015/12/20 06:49:29    (0f7rr5uh)
「おはようございます」と、いつもと同じ9時前に岩井さんはやってきました。
私はすぐに、岩井さんを抱きしめようとすると
「旦那さんは ソファーに座って
 新聞を 読んでいて下さい」
と冷たい仕打ち。

ようやっと作業も終わり、テーブルを挟んでの昼食。
食事中、岩井さんはいろいろな話をする。
仲間のこと、仕事のこと、町の様子等々。
それに相槌を打ちながら、私は(今日の下着は どんなのだろうな)と不謹慎な思いを、頭の中で巡らしている。
昼食が終わり、岩井さんは汚れ物をキッチンへ。
その後姿へ声を掛ける。
「洗い物が終わったら あっちへね
 待ってますから」
岩井さんは頷いたように見えた。

私は寝室で、裸になり布団を掛け岩井さんを待つ。
南向きのこの部屋は、陽がさんさんと入って暖かい。
ようやっと岩井さんが部屋に入ってくる。
「旦那さん 
 目を瞑っていて下さい
 こんなおばさんの ストリップなんか
 見ても しょうがりませんよ」
「はい はい」と言って、目を瞑る。
瞑るといっても、薄く開いている。
岩井さんはこちらに背を向け、白い作業服を脱ぎして、ブラを外しパンツを足元に降ろす。
大きな白い尻が、こちらを向き、背を屈めた時はアヌスが一瞬見えた。
脳から指令が行ったのか、ペニスがビクンとする。
岩井さんは、脱ぎ終わると片手で胸をもう一つの手で股間を隠して、ベットの私の下に入り込んでくる。
「旦那さんの 体 暖かい」と言いながら。
私は小太りの岩井さんの体を抱きしめ、更には岩井さんの足の間に足を入り込ませる。
太腿に、岩井さんのこんもりとした茂みが当たる。
ボリューム感ある乳房を愛撫し、乳首を口で吸い舐めまわす。
「ああー」
乳房の山を左右から、また上下から、強弱をつけ揉み続ける。
いわいさんのても、私の股間に伸びて来て、ペニスをモミモミする。
乳首を軽く噛む。
「あ あぁぁぁー」
岩井さんの白い喉が震える。
岩井さんの口を口で吸う。
舌を岩井さんの舌に絡ませる。
岩井さんも舌を絡ませてくる。
乳房の揉みに堪えがたいのか、岩井さんは大きく背を反らす。
口が離れ、その口から大きなため息ともつかない、口笛みたいな声(はてな)が発せられる。
「ヒューー」
それを機に、岩井さんを下にして、1回目の挿入を試みる。
部屋は暖まっているので、掛けていた布団を剥ぐ。
「いやー 明るすぎるー」
岩井さんは両手で顔を隠す。
改めて岩井さんの体を下に見ると、乳首とその周りの乳輪そして股間の黒い茂み以外は真っ白な体、改めてきれいだと思った。
「岩井さん きれいだよ」
黒い茂みの中に指を入れてみる。
まだまだペニスが入る状態には、なってない。
私は屈みこみ頭を茂みの中に入れる。
手で茂みを分けると、岩井さんのまんこの入り口に紅い肉がうごめいている。
舌で下から上へ。
「ひぇーー」
もう一度。
「ひぃぃぃぃぃーーー」
今度は上から下へ。
もう一度上から下へ。
岩井さんの腰が、ブルッと震える。
指をマンコの穴へ入れてみる。
まんこの天井を掻く。
「ううーー」
急に指が濡れるのが感じる。
指を抜いて、ペニスを代わりに挿入。
「岩井さん 入れるよ」
ゆっくりと挿入。
「うっ うっ」
岩井さんの腰は私の物を呑み込み、ゆっくりと揺れる。
大きいお乳もゆっくりと左右に揺れる。
私は屈みこみ、もう一度乳首を吸う。
「ああー
 旦那さん ああー」
ゆっくりゆっくりの出し入れを楽しむ。
岩井さんのあそこが充分に濡れて来たのがわかる。
出し入れを強くする。
「あつ あっ ああ」
出し入れする度に声が上がる。
その声に刺激を受け、私は私で頑張る。
伊予遺産の足を立膝にして、その膝の上に手を置き、私は腰を振る。
「ああ 旦那さん
 良くなって来ました」
「旦那さん いいです」
「旦那さん い・・・・・いい・・・・・いいですーー」
私も1回目のフィニッシュに近づいてきた。
「旦那さん い い
 いいです いいです」
「いいですーーー」
どばぁーとばかりに、岩井さんの体の中に私の精を放射した。
 
12
投稿者:初心者
2015/12/16 20:41:11    (uS3ar4Zn)
この熟女さんも素敵ですね。
うらやましい限りです。
11
投稿者:静雄
2015/12/15 07:28:47    (GEyofIfq)
岩井さんをベットへ寝かせ、上着を取りブラを剥ぐ。
量感ある、ボリュームたっぷりの乳房が左右に拡がる。
片方を手でやさしく揉み、片方の乳首を口で吸う。
「ああぁぁぁ」
一旦、岩井さんの体から離れ、私は急いで服を脱ぎ、岩井さんの作業ズボンのベルトを緩めズボンを脱がす、パンツはそのままで。
白いパンツに黒い影。
これが見たかった。
「いやー」と言いながら、胸とパンツの上から股間を隠す。
何とも可愛らしい。
特に白いパンツに乗せた手が。
添い寝する形で胸を隠していた手を取り、もう一度違うほうの乳首を噛む。
手を降ろしてパンツの上の手を外し、パンツの上から股間を擦る。
足を岩井さんの足の間に差し込み、膝を股間にまんこに当てる。
手はパンツの上から離し、パンツの中へ潜り込ませる。
半端じゃない茂みを掻き分け、ようやっと沼の淵に達する。
沼は生暖かい。
指を1本、更に1本と潜り込ませていく。
しっとりした温かい沼地。
2本の指が、ゆっくりと沼を掻いで行く。
「いいーーー」
岩井さんは私にしがみつく。
パンツを脱がせると、私の指はさらに自由に岩井さんのまんこの中で泳ぎ回る。
「いいいいーーーー」
喘ぎ声を上げている口を口で塞ぐ。
背中に回っていた手を、私の首に回す。
「旦那さんの 入れて下さい」
岩井さんのほうから、言ってくる。
岩井さんの股の間に身を置き、勃起したペニスを掴み、岩井さんのまんこの入り口に当てる。
充分に濡れているまんこは、私のペニスを呑みこむ。
ゆっくりと入れ、また急速に入れたりで、リズムをつける。
「ああ
 いいーー
 旦那さん いいーー」
岩井さんの耳に息を吹き込む。
「ああーーー」
岩井さんの背が反りかえる。
そのため、抜けてしまった。
もう一度、次は勢いをつけて一気に、ペニスを突っ込む。
「うぇぇぇぇぇ」
突っ込んでから、ゆっくりと何度も何度も挿入を繰り返す。
「いいです いいです
 旦那さん いいです」
岩井さんの体の上に身を重ね、髪なれた乳首を吸い舌で舐める。
「いいです いいです
 もう だめです
 旦那さん もうだめです」と言って逝ってしまった。
10
投稿者:静雄
2015/12/15 06:24:07    (GEyofIfq)
日曜日の9時前、岩井さんは白い作業服で来てくれた。
天候の加減でいつもの金曜日に来てくれなかったが、実はその後もあんな事をしたからもう来ないんじゃないかと、気を揉んでいた。
岩井さんの顔を見て、ホッとした。
「おはようございます
 先日は すみませんでした」
「お天気が 悪かったんですよ」
「今朝の旦那さんの顔
 喜んでいるように 見えます
 何か善い事が 有ったんですか?」
「(有ったの 有ったの 善い事が 目の前に)
 岩井さんの顔を見たから」
「えっ
 私の顔でよかったら 毎日お見せしますよ」
(毎日 見たい)
岩井さんは、こんな私の心境などお構いなしに、任された自分の仕事に一生懸命。

12時過ぎ、掃除が終わりいつものようにテーブルを挟んで、昼食。
「金曜日 岩井さんが来れないと聞いて かっかりした」
「ごめんなさい
 会社から 私にも 
 今日は延期・日曜日に行くように
 と言われて 私も がっかりしました
 今日 旦那さんに会えないのかぁー と思うと
 がっかり」
「私も」と言いながら、私は岩井さんの後ろに回り、肩から胸を抱く。
岩井さんは、肩から降ろした私の片方の腕に顔を寄せる。
服の上から、2~3度揉む。
「ああーー」
もう感じているのか。
もう、ひと揉み。
「ああー 旦那さん」
私の腕を、岩井さんの手が掴む。
私は上着のボタンを外し、生の乳房を掴む。
しっとりと汗ばんでいる肌。
手を吸い尽くす肌。
後ろから耳たぶを噛む。
「あああーー
 旦那さん 
 ううぅぅぅぅ」
上体がテーブルにつく。
「岩井さん あっちへ」
岩井さんの両脇に手を差し込み、立ち上がらせる。
9
投稿者:(無名)
2015/12/13 20:58:43    (wKILx3jQ)
日曜日も終わりますが、欲求不満は解消できたんですか?
8
投稿者:静雄
2015/12/12 11:20:09    (m6NdKZGs)
来る予定の今日・金曜日、雨と風とで岩井さんは来れず、次の日曜日に変更となった。
予定としてたことが延期になり、手持ち無沙汰。
午後雨風とも止み、青空も見える。
どうも、不完全燃焼。
そうだ会ったばかりだけど、鈴木さんへ電話するか。
鈴木さんへ電話しても「今日は だめ」と断られる。
ますます不完全燃焼。
日曜日まで待とう。

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