2015/12/09 05:56:47
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私は岩井さんに添い寝する。
岩井さんは、私の腕を枕にして私にしがみついてくる。
「岩井さんは 亡くなられた旦那さんに
だいぶ愛されたようですね」
「ええ そう思います」
掛けた蒲団の下で、岩井さんは萎えた私のペニスを握り、私はデカパイを揉みながら、寝物語は続く。
亡くなる寸前まで、旦那さんに愛されていたこと。
おまえのこのおっきいオッパイ、まんこのこの黒い毛、これが好きだよと言われたこと。
私を上に乗せたり、四つ這いにさせられ後ろからのこと。
初めて69の時、初めて男性の物を真近かに見ました。
いろいろな事を一人でしゃべる岩井さん。
おしゃべりは岩井さんに任せて、蒲団の中へ首を入れデカパイをしゃぶり、果ては岩井さんが言った69スタイルになりまんこをしゃぶる。
岩井さんはペニスを握ったまま、おしゃべりは続く。
時折「あっあっ」「うっ」といった喘ぎ声を挟みながら。
岩井さんの股間から顔を離し「旦那さんが 亡くなった後は 寂しくなかったの」
「えっ」ちょっと意味がわからなかったかな。
「一人で 自分を 慰めなかったの」と直接聞いた。
「・・・」
「どう 旦那さんに 愛され続けていて
急に 無くなると」
「一人でも・・・・」か細い声。
「でも これからは 旦那さんが
慰めて くれるんでしょ 毎週金曜日」
これで決まり。
これを聞いて、現金なもので我がペニスも元気づく。
いざ挿入しようとすると「私が 上になります」と岩井さんに乗っかられてしまった。
勃起したペニスを掴まれ、自分のまんこにあてがう岩井さん。
根元まで咥えこむと、腰を振る、腰を上下する。
今までとは違った岩井さん。
亡くなった旦那とのセックスを思い出したのか。
私にとってもそのほうがいい。
ゆっくりと揉まれるペニス、岩井さんの紅い肉に挟まれるペニス、時には絞りあげられるペニス。
射精感が湧く。
「岩井さん 出るよ」
「出して 出して
いっぱい出して 出して」
ビュー
岩井さんの中へ、精液をいっぱい送り込んだ。