この後、妻は声を掛けてきた男とLINE交換でもしたのか、髪の毛を乾かすこともなく、太い足を放り出してベッドで、ず〜っとスマホをしていましたので、隠し撮りをしてやりました。 普段ならスマホの動作音に「何してるの!」と直ぐに怒るのに、この日はスマホに集中していて無反応。 問題はこのあとで…この日、私は妻に何(H)もせず、午前0時過ぎに寝たのですが、夜中、妻が起きて、そーっと、部屋から出ていったのです。 時間は午前2時8分! 私は妻の動作で目が覚めましたが、寝ているフリをしていました。 妻はこんな深夜にどこに行くのか? 私の心臓はバクバクと早鳴りし、身体中の血液が逆流するような感覚に陥りました。 そして、長い長い時間が経って、妻は、物音を立てないように静かに部屋に戻り、トイレに入った後、ベッドに戻りました。午前4時31分でした。 約2時間半の無断外出……男3人から1発ずつ決められたとしても十分な時間です。 部屋に戻ってからも、かなりの時間、妻はスマホを操っていました。 私はこの間、ずっと寝たふり…辛かったです。 朝、7時過ぎに、妻が起きましたが、私には深夜に出ていったこと何も言わず、私も追及せず、何も聞かず……。 ホテルで朝食を取った後、車を走らせて観光に出ました。 昼間は、都留から甲府を観光して、夕方、一旦、ホテルに帰りました。 ホテルで、私は妻に「晩ごはん、どうする?」と聞くと、「うーん、また、大浴場行きたいから、近場で済まそう」と提案がありました。 ホテル近くの海鮮レストランで夕食、そして、妻は午後8時に、女性タイムの大浴場に行きました。 帰ってきたら、昨日の事を問い詰めた方が良いのか? このまま知らない振りをし続けた方が良いのか? 悶々としながら部屋で過ごしていると、妻が午後10時前に部屋に戻って来ましたが、私は結局、何も問うことなく大浴場に向かいました。 大浴場は、10人ほどの男が居ました。 中にはタトゥーを入れている男も。 私は「妻に声を掛けた3人組は居ないか」と入浴する男達を観察しましたが、該当するような男は居ません。 妻をどう問い詰めたらよいか文言を色々考えていると、結構な長風呂になり、風呂から上がったのは午後11時過ぎでした。