車外で立ったままドア全開で俺を笑顔を浮かべてるりえが下を向き口から液体を垂らしました。
その液体は白く唾液も含めてるせいかかなりの量でそれを、全て吐き出してりえは助手席に乗り込みダッシュに置いてあるティッシュで口を拭いて片手に持っていたペットボトルのお茶を飲みシートベルトを締めました。
りえ　　気がついてないかもやけど外から丸見えやったで。
俺は露出したチンポを隠すのを忘れていました。
俺　　結構？
りえ　　結構って言うか丸見え。あの子から見えてたと思うで。
俺　　ん〜…まあいいか！ってさっき吐き出したんって何？
りえ　　何って…あの子のやん。
俺　　あの子のって？
りえ　　エッチなお汁やん。
俺　　エッチなお汁って？
りえ　　もう〜！精子！若いって凄いわ〜。
俺　　…
俺が無言になるとりえが運転中の左肩と腕にまとわりつきながら　　興奮する？って言って俺のチンポを握ってきました。

そこで俺は先輩にもらった勃起薬の存在を思い出しました。
信号待ちでカバンから出して口に入れドリンクホルダーにある水で流し込みました。
初めての使用で飲む前でも勃起してるのに…どう違うのか興味がありました。
その時俺はウエスト部分のゴムを下に
ずらして勃起してるチンポを出していました。
りえが俺が飲み物を飲んだのを察知したように仕切りのカーテンの隙間から前部席に身を乗り出してきて　　私にもバックの中にお茶入ってるから取って！って。
りえはすぐに露出したチンポに気づいて声を出さずにむっちゃ笑顔を見せました。
りえ　　あっ！運転中やね。自分でとるから。と助手席の方まで身を乗り出してきて手に取り戻る時に俺の耳元で小声で言いました。　　凄い元気やん？後で襲ってね？後ろの子も元気やで。とだけ言って後ろに戻っていきました。
その言葉が頭から離れず時間が進むにつれカチカチがガチガチに変わっていきました。
そして言われた駅に着く前、信号待ちで　　後少しで着くよ。と伝えると後ろで動いてる気配が伝わってきました。
駅に着きハザードをたき　　着いたで。と俺が言うとまた後でゴソゴソと気配がしてからスライドドアが開いてりえ、部下の男と車外に出て来て俺が助手席側の窓を降ろすと気まずそうな表情をしながら　　すみません。本当にありがとうございました。これからもよろしくお願いします。と深く頭を下げました。
俺　　気をつけてね。またね。と声をかけると振り返り歩いていきました。
それを見送る間りえは言葉ひ発しませんでした。
そしてりえは助手席のドアを開けました。すぐには乗り込まずに俺をじっと見つめていました。

俺は車でそこからまた30分くらいかかる駅まで車を発進させました。
無言の車内で俺　　なんなん？静かすぎん？寝てんちゃうやろな？
りえ　　起きてるし。何？
俺　　いや。静かやな？って思って。俺が気になるん？
りえ　　この子が緊張してるんちゃう？
俺　　なんで緊張するんよ。前にも会ってるし飯も食ったやん。
りえ　　今日はちゃうやん。
俺　　今日はちゃうん？なんで？
りえ　　この子いじめんとったってや！この子降りたらちゃんと言うから。
俺　　意味深やな？俺、喜ぶ？笑着いてからもなかなか出てこんし。
りえ　　部屋の子に最後お礼してたから。
俺　　…お礼？その子にだけ？この子にはしてない事？かわいそうにひいきやん。どんなお礼かしらんけど。笑　今から俺はただの知らない運転手やから2人の世界に入っていいで。会話でもなんでも。
と言って前部席と中部席につけてるカーテンを閉めて流れてた音楽のボリュームを結構な音量まであげました。

気にしていただいてる方が居る事に感謝です。
それから10分ほど間が空きりえからライン　　ごめん。今から降りるけど1人の子送れる？あかんなら泊まってもって言ってるけど。
俺　　いいで。俺、むっちゃラフな格好やけど。
りえ　　じゃあお願いします。降りますね。
しばらくしてりえと1人の男がマンションから出てきました。
車の横でりえが後部座席のスライドドアと助手席のドアを開けて、後部に男、助手席にりえが乗り込んできました。
りえ　　ただいま！ごめんね。ありがとう。
部下の男　　すみません。ありがとうございます。しかも無理言ってしまって。
俺　　ぜんぜんいいで。
りえ　　私が泊まるって言ってたのになんなら送るよ？って言ってん。
俺　　名残惜しかったん？笑それなら着くまでりえも後乗ったらいいやん。で、どの辺？
部下の男　　地下鉄の〇〇駅の近くなんで駅で結構です。すみません。
俺　　了解。と言って俺は股間を指差して薄い生地の短パン1枚って事をアピールして少しまだ勃起してる事をりえに伝えました。
りえもそれに気づいて右手でポンポン、ギュッと触り　　じゃあ後ろ行こっかな？とドアを開けて後に移動しました。

おはようございます。
さっき目が覚めました。
りえはまだ寝ていますが。
昨夜の続きを書いていきます。
23時。0時と時間が過ぎていきました。
俺のチンポはずっと勃起したままで冷たいシャワーを、浴びても治らなく時間がたつにつれて先からは汁がダラダラと流れ出てきていました。
そして1時を回り2時前にりえからラインが届きました。
りえライン　　起きてる？
俺　　もちろん。お迎え？
りえ　　うん。来てくれるん？遅くなったけど。
俺　　住所教えてくれたら向かうで？
りえ　　〇〇市〇〇区〇〇　〇ー〇〇ー〇〇。
俺はTシャツ短パンでパンツも履かずに車に乗り込みむかいました。
30分ほどで聞いた所に着きりえにラインしました。　　着いたけど。まだ部屋？
りえライン　　うん。少し待ってね降りるから。後2人が挨拶したいって言ってるけど。
俺　　挨拶いらんから。
りえ　　わかった。言っとく。