妻は上半身の力が抜けて倒れましたがお尻だけは上げて後ろに突き出したまま絶叫。すぐさま中イキしてしまいました。
俺も妻がイクタイミングで壁に向かって射精してしまいました。
本当に美容師オーナーさんのチンポではすぐにイッてしまう妻です。
しかし美容師オーナーさんの動きはとまりませんでした。
全身痙攣させながらイク妻をそのままバックからチンポを突き続けました。
その後の連続イキが2回続いて妻はマットに倒れました。
妻は肩で呼吸しながら倒れたままです。
美容師オーナーさんは妻を仰向けにして。
美容師オーナーさん　「大丈夫ですか？」
妻は声にならず顔を縦に振るだけでした。
すると美容師オーナーさんは妻の脚を開いて正常位でまたチンポを挿入していきました。

全裸じゃなく片方だけ残って太腿に残ったパンツがエロく見えました。
そして妻は体勢を入れ替えて美容師オーナーさんの顔の上に自分からまたがり69の型になりまたチンポを口に。手も使って音を立てて激しくチンポを責めました。
美容師オーナーさんも負けずに音を出しながらクリに吸い付きながらオメコにも指を入れて対戦。
やはり負けたのは妻で呆気なくイッてしましました。
脱力したままの妻の身体から抜け出して寝バックの体勢からチンポを妻のお尻の割れ目に擦りつける美容師オーナーさん。
身体の力が戻ってきた妻はそのままお尻を持ち上げて四つん這いに。
美容師オーナーさんはモニターのカメラを見ながらそのまま生のチンポを妻の中に挿入しました。
妻の長いため息。
美容師オーナーさんのチンポが入っていく様子がそのため息で伝わってきました。
妻のお尻と美容師オーナーさんの股間が密着してからしばらく動きません。
妻　「あ～っ…これ…やっぱり凄い。お腹までぐっって…」
美容師オーナーさんは離れずにグリグリと腰を回していました。
妻　「意地悪。焦らしてるん？」
って言いながら自分から下半身を前後に動かし始めました。
美容師オーナーさん　「自分でそんなに動かして。旦那さんに怒られますよ？それとも興奮してくれますかね？」
妻　「こんなの見ちゃったら絶対興奮しゃうよ。私が…私から他の人の求めて感じちゃうんやから」
美容師オーナーさん　「そうですかね？興奮してチンポビンビンにしてくれますかね？」
妻　「うん。絶対そう。自分でシコシコしゃうから」
美容師オーナーさんは妻の腰を両手で掴み一気に激しいピストン開始。
俺の手もそのスピードに合わせて動かしてしまいました。

しばらく美容師オーナーさんのチンポを口で堪能した妻　「凄くカチカチ。入れたくなっちゃう」
美容師オーナーさんは身体を起こして妻を膝立させて裾から右手を下半身に入れました。
クチュクチュ…だんだんと音がグチュグチュに変わったいくと。
妻　「ダメダメ！」を連呼。
最後は簡単に絶叫してイカされました。
妻の身体が震えてイッた事を口にしても美容師オーナーさんはやめません。
室内に妻のエロい喘ぎ声とグチュグチュ音が響いていました。
そのまま手マンで3連続イキ。
妻の膝立ちの股の下は薄いグレーのバスタオルの色が濃いグレーに変わっていました。
妻　「もーっ。ビチョピチャやんかー！」
と言いながら美容師オーナーさんの右手を手のひらから肘までタオルで拭きました。
そしてまた美容師オーナーさんを仰向けに寝かせてまた濃厚なフェラが始まりました。

すると妻が美容師オーナーさんを押し倒すように寝かせてからキスをして乳首を舐め、吸いしながらパンツの上からチンポを握り手を動かしていました。
俺も合わせて自分でシコシコ。
両方の乳首を責めてから下にズレていきパンツを引っ張るとウエストのゴムに勃起したデカいチンポが引っかかってからパチンと腹に跳ね返って音をたてました。
妻　「凄い元気ですね？もう治ってます？」
美容師オーナーさん　「普段はまだ半分しか駄目です。奥さんと旦那さんを妄想しないとこんなにならないです」
妻　「私と旦那？旦那もなん？」
生でシゴきながら聞きました。
美容師オーナーさん　「奥さんはもちろんですけど僕と奥さんを妄想して勃起してる旦那さんにも興奮します」
妻　「私がしてる事で店長さんも旦那も興奮してくれてるんや」
妻はチンポを根元で握って舐め出しました。
仰向けで寝てる美容師オーナーさんは目をつぶって妻のフェラに没頭していました。
妻もその美容師オーナーさんの表情を見ながらフェラを楽しんでいました。

キスの間ピチャピチャと唇と舌を吸いあってる音が聞こえ凄く嫉妬。
美容師オーナーさん　「前回は旦那の反応はどうでした？」
妻　「話するだけでおっきくして自分ですぐに触りだすん。自分の奥さんが他の人としてるん妄想して興奮するって…変態やね」
美容師オーナーさん　「愛してるから興奮するんですよ。こんな可愛い自分の奥さんが…って妄想したら僕だって興奮しますよ。奥さんも旦那さんが興奮したら興奮しませんか。」
妻　「それはあるかも。ワザと言ったりしてますもんね。今日も遅くからやけど妄想興奮させてくれって言ってたし」
美容師オーナーさん　「どんな妄想させてあげます？」
と言いながら美容師オーナーさんは服を脱いでパンツ１枚の姿になりました。

そして美容師オーナーさんが床を掃除する間妻は待合席に移動。
終わると俺が下半身丸出しで勃起チンポを握ってるスタッフルームに入ってきました。
俺の姿を見て「興奮してるみたいですね？今から前回と違った感じで奥さんと妄想してきますね。旦那さんももし興奮しすぎてイッちゃったら床でも壁でも汚してください。後で僕が見て旦那さんがどれくらい興奮したか想像できますから。その時は拭かずにそのままで。」
そう言うと少し大きめな箱を持って出て行きました。
少しすると壁の外からブォーって音が聞こえてきました。
モニターを見るとアイボリー色の物が膨らんでいきベッド？になりました。
妻も音でか、横に立って様子を見ていました。
膨らんだベッドの上に薄いグレーの大きなバスタオルをひきました。
そして美容師オーナーさんが靴を脱いで座って妻を呼びました。
妻も靴を脱いで向かい合うように座ると2人は自然に抱き合い長いディープキスが始まりました。