俺は玄関の床に溜まってる白く濁った液体をティッシュで拭き取りました。
虚しくもあり、屈辱感もあり…しかし興奮の方が上回っていました。
そして浴室に行くとドアの向こうでシャワーを浴びている妻の姿がシルエットで見えました。
俺も服を脱いで浴室の中に。
妻は髪を洗い終えていて泡まみれで下半身を洗ってる最中でした。
妻は少し慌てていましたが泡を流してから俺の頭から身体まで洗ってくれました。
その間にお湯が溜まった浴槽に2人で使ってイチャイチャ。
俺「さっきも思ったんやけど最近感度いいやんな？イキやすくなったって言うか。エロい妄想する癖がついたお陰かな？」
妻　「自分でも思う。最近むっちゃ気持ちいいもん。嫌？」
俺　「嫌な訳ないやん。エロいお前で俺もむっちゃ興奮してるから。チンポも若返ったって感じやし」
妻　「なら、良かったって事やんね？もう妄想か現実かわからんようになってきたから嫌なら言ってね？すぐに辞めるから」
俺　「うん。でもしばらくこのままの方が俺はいいかな？オマエも最近若返った感じやしエロいし。今日は遅くなったからエッチは明日にしよか」
妻　「イッてないやろ？出さなくていいん？」
俺　「今日は妄想いっぱいしてたし、明日また聞きながら興奮したいから明日まで悶々しとくわ」
妻　「わかった。明日今日の妄想いっぱい教えてあげるね。出よ。」
風呂から出てバスタオルで俺を拭いてくれて着替えまで着せてくれました。
その後ベッドで付き合い出した頃みたいに抱き合って寝ました。
翌日は妻から妄想として美容院であった事をほとんど全部話してくれました。
もちろん嫉妬勃起で妻の中にたっぷりと中出ししました。
そしてその翌日も。
そして次の日に生理がきました。

妻が玄関を開けた音で俺は出迎え。
俺　「遅かったやん。今日の妄想は良かった？」
妻　「ただいまー。いっぱいエッチな妄想しちゃった。」
俺は妻を抱きしめてると妻の首元から生々しい男の匂いがしました。
妻　「汗凄いからシャワー浴びさせて」
俺はかまわず妻にキスをして舌をねじ込むと妻は俺の舌を吸い絡めてきました。
玄関に立ったままで靴も脱いでない妻のシャツのボタンを外してみるとさっき見たエロい格好が目の前に。
妻　「お風呂ー！」
俺は無視して乱暴にパンツの中に手を入れました。
パンツはムレムレでそのまま中に指を入れるとグチュグチュでした。
でもいつもの妻の愛液と違って少しサラサラした感触でしたがすぐに指を伝って手のひらから手首まで垂れてきました。
俺　「なんか今日は凄いやん？もうびしょびしょやで？」
多分美容師オーナーさんの精子がほとんどだとは思いましたがあえて言わずにいました。
妻　「興奮してるんかもね。いっぱいエッチな妄想してきたから。」
俺　「そうなんや…」
俺はさっき2回も出したのにまた勃起していました。
俺はズボンとパンツを一気に脱ぎ捨て勃起したチンポを妻の後ろから強引に…犯すようにねじ込むました。
妻　「ちょっと！お風呂って。それに玄関で…」
俺は構わず妻の腰を掴んで腰をふりました。
ビチョビチョなのにサラサラの感触はチンポでもわかりました。
そして俺の立ちバックからの高速ピストンで妻は口を押さえて声を我慢しながら身体を痙攣させて簡単にイキました。
力が抜けてしゃがみ込んだ妻のオメコからさっき美容師オーナーさんが2連射した精液が床に垂れていました。
俺と妻はその液体を見ましたがお互いに触れずにいました。
俺　「俺まだイッてないからね。シャワー浴びておいで」
妻は靴を脱いでフラフラしながら浴室に行きました。

17さん　ありがとうございます。

まず妻の方がお腹を持ち上げるように上半身をそらせながら大音量でイキ痙攣してるように身体を震わせました。
それの直後に美容師オーナーさんも妻の脚を押さえつけてチンポを根本まで突き数秒動きが止まりチンポを抜きました。
抜いたチンポからは精液が出てる最中で妻の身体中に飛び散りました。
美容師オーナーはその間チンポをシゴいて妻目掛けて撒き散らしてそのまままた挿入して動き出しました。
中出し半分、外半分って感じです。
そしてまたすぐに美容師オーナーさんは。　「あー。気持ちいい！また…また出ます。イクイク！」
そのまま連射です。
今度は妻の奥底にチンポを入れたままで動きは止まり、2、3度にわけてまた奥にチンポを押し付けていました。
そのまま美容師オーナーさんは妻の上に倒れ込み少ししてディープなキス。
しばらくしてから身体を起こして。
美容師オーナーさん「うわー。僕のでビチョビチョですね。ちょっと待っててください。タオル取ってきますから」
妻も大量にブッカケられた精液を指でたしかめながら。
妻　「はい。凄い！いっぱい。」
美容師オーナーさんは妻から離れててスタッフルームに入って来ました。
上半身は濡れていてチンポも濡れたままでまだ半立ち。先からはまだ汁が垂れていました。
俺は俺でまだチンポを握りしめたままで同じ先からまだ我慢汁が垂れていました。
美容師オーナーさん　「凄く興奮していただけたみたいで嬉しいです。僕も凄く興奮してしまいました。あっ。少し失礼します」
と言うと美容師オーナーさんは僕のチンポの先から垂れてる汁を手で受けてから壁に飛び散った精液も手ですくい自分のチンポに塗り付けました。
そしてタオルを数枚持って出て行きました。
妻の所に戻って妻の身体をタオルで拭いてあげていました。
拭き終わってからチンポをシゴきながら妻に見せて。
美容師オーナーさん　「まだこんなに汁が垂れてきます。」
妻はそれを見て顔を寄せていきそのまま口にふくみ吸い取りました。
美容師オーナーさんと俺の混ざった精液をを吸い取る妻にまた俺は興奮してしまいましたが店を出るタイミングもあるので身支度を済ませました。
美容師オーナーさんと妻も身支度を済ませて洗髪の所で2人が手を洗ってから。
妻　「おトイレかります」
その間にまた俺は外に。
そして先に自宅に帰りました。
妻が帰って来たのは遅れること15分ほどでした。

見てる方はもう飽きてしまっていないのか？って勝手に思っていました。
放置してしまってすみませんでした。

まだ息を荒くしたままの妻の脚を開いてチンポを奥まで挿入してから太腿を両手で掴んで横に押し広げてピストンを再開させていきました。
妻の荒い息もすぐに喘ぎ声に変わりました。
美容師オーナーさんの視線は妻の顔と出入りしてるお互いの下半身を交互に見ていました。
妻の喘ぎ声もほとんど何を言ってるかわからない。でも登り詰めて行くのは声のトーンでわかります。
それを楽しむようにスピードが速まったり落としたり。
絶妙な腰の振り方に妻はイキっぱなしでした。
俺のチンポも薬のせいかすぐに復活で我慢汁、さっき出したままの精液でグチュグチュでした。
そして妻が　もう…もうダメ…イキすぎて辛いの。もう…もう一緒にイッて欲しいの。気持ち良くなって。
美容師オーナーさん　「僕も気持ちいいですよ。そろそろいいですか？限界近いです」
妻　「気持ちいい？いいよ。一緒にイキたい。イッて！一緒に！」
美容師オーナーさん　「いいですか？今日はどこにかけられたいですか？」
妻　「気持ちいいの！このまま動いて！今いいの！そのまま奥突いて！」
美容師オーナーさん　「これ以上したらでちゃいますよ」
妻　「いいから！そのままでいいから！大丈夫だからそのままいっぱい…いっぱい出して！」
妻の感じながら言ったり言葉に俺は2度目の射精。さっき出したばかりなのに1発目と変わらない位の量の精液が噴射しました。しかも1発目より長い射精感で凄く気持ち良かった。
僕が出終わった頃に美容師オーナーさんと妻が同時に声をあげながらイキました。
そのシーンが思い出しても俺が今までで1番興奮するシーンでした。