34さん　35さんレスありがとうございます。これで前回までの報告の書き込みは終わりになります。
一度消えて再度映し出された映像は裸のままで寝室から出てきた後輩君。
やっとカメラも安定したらカメラの前で立たせた後輩君の背後に回る妻でした。
妻もまだ裸です。
妻は後輩君の背後にピッタリと密着して後から手を伸ばしてチンポを握りました。
後輩君のチンポはまた既に腹に張り付くくらいに勃っていました。
妻はカメラを見ながらチンポをシゴいて。
妻　　もう少ししたら旦那が迎えに来てくれるって。時間までこんな事して待っとけって。
後輩君　　時間たつの早いですね…
妻は前に回り込んでしゃがみチンポを舐め出しました。
その舐め方も触り方も僕に後輩君のチンポの大きさをアピールするように撮影してくれています。
僕のチンポもまたムクムクと硬くなっていきました。
妻　　もう来るよ？出しちゃう？いいよ出しても。
後輩君　　まだ…少し…
妻は時折違う方を向いてましたから、多分時計を見ているんでしょう。
妻の手コキのスピードも上がり唾液ダラダラ流しながらフェラ。
なかなかイカない後輩君。射精させたい妻。
妻　　多分もう来てるけど。イカない？
後輩君　　待たせたら申し訳ないんでもう大丈夫ですよ。
妻　　こんなになってるのに…これならどう？
妻は立ち上がって上半身を倒してお尻を後輩君に向けて自分の股の間から手を伸ばして立ちバックスタイルで素股らしき事を始めました。
後輩君の身体に押し付ける妻。それに合わせて腰を動かす後輩君。
妻の右手は股の間にあるのでチンポを押さえているのだと思います。
妻　　どう？エロいよね？
後輩君　　やらしいですね。
妻も興奮してきてるのか声が出てきました。
そして妻の動きがゆっくりになってからまたゆっくり後輩君の方にお尻を押し付けました。
その時に妻はなんとも言えない表情でゆっくり息をはきました。
僕は…入れた？今の流れなら生やぞ？
後輩君の動きは固まったままで動きません。
妻はだんだんと押しつけるスピードが速くなりため息から喘ぎ声に変わっていきました。
後輩君　　気持ちいいですけど…それにイッちゃいそうになってきました。
僕は…入れてる。絶対に入れてる。生のチンポを入れてる。
そう考えた途端に射精感が込み上げてきました。
妻　　動いて！イッていいから激しくして。
後輩君　　いいんですか？
妻　　いいから激しくもっと！
後輩君は妻の腰を両手で掴み激しく腰を振りました。
妻　　いい！そう！
後輩君　　もうダメです！出そうです。
妻　　いいよ！出して！でも外にね？
後輩君　　はい。イッく…イクイク！
後輩君は妻の腰を押しました。
妻はそのまましゃがみながら身体を反転させてチンポを握り手コキ。
後輩君のチンポからカメラの方に向かって精液が飛び散りました。
当然僕もまたテレビの画面向けて射精。
それで動画は終了でした。
僕は虚しくテレビの画面をティッシュで拭いて片付けました。
妻は盆休みと同時に生理に。
普段から生理前は欲しくなるタイプなんで余計にエロくなってたんでしょう…
先週末から今日にかけては生理も終わったんで僕の欲望を妻にぶつけました。
当然後輩君の話をしながら。

32さん　初レスありがとうございます。
妻は先にベッドに仰向けに寝転んで両手を大きく広げて。
妻　　来て。今度は私と旦那を楽しませて。
後を追って後輩君が妻に覆いかぶさり胸を揉みながら乳首に吸いついてました。
精液まみれの妻の上半身を舐めながら愛撫してる後輩君。僕的にはむっちゃエロい！妻もチンポを握ってシゴいてるし。
そして妻はチンポの先を自分で入り口に合わせて。
妻　　来て！
後輩君の腰が前に突き出すように動きました。
妻　　あっ…ゆっくりね。ゆっくり奥まできて。
妻と後輩君の下半身がまた密着しました。
妻は後輩君のお尻を掴んで自分の方に引き寄せ、後輩は妻の肩を両手で持って顔だけは天井を向いています。
妻　　動いて。ゆっくりね。
後輩君はそのままの体制で腰だけを前後に動かしました。
妻　　はぁ～…気持ちいい。中で密着して凄く擦れてる。もう少し速くしてみて？
後輩君の動きがはやまりました。
妻　　あっ！いい！いいよ！抜ける方の時気持ちいいよ。もっとして！
妻の喘ぎ声は何故か新鮮で僕が知ってる妻とは違うような…でも僕のチンポは我慢汁でヌルヌルカチカチで後輩君の腰の動きに合わせて右手が動いてました。
妻が他人チンポで感じてる喘ぎが今回は10分程続いていました。今度は僕の方が高ぶって今にも射精してしまいそうな状況。
すると突然。
後輩君　　もう…もうダメです。また…また出ちゃいそうです。
妻　　いいよ。いいから奥までいっぱい来て。いっぱい突いて！そのまま。私も…
後輩君が全開のガン突きです。
妻の喘ぎ声も一気に変わりました。
妻　　アン！アン！アン！アン！いい！それいい！もっと。もっと突いて！
後輩君　　イッちゃいますよ？出ますよ？あっ！あっ！
妻　　いい！いい！イッちゃう。イッちゃうよ？イク…イク。イク～！
その言葉と同時に後輩君の腰が妻の方に5回ズン！ズン！ズン！ズン！ズン！って押し込まれで止まりました。
僕もテレビの前に立ち上がって、同時に画面目掛けて発射。妻と後輩君が映ってる姿にぶっかけてしまいました。
妻と後輩君はそのまま1分くらいそのままで、その後、後輩君は妻の横に倒れるように転げました。
妻も肩で息をして苦しいような感じで余韻に浸っていました。
そして少し落ち着くと妻は後輩君のチンポからコンドームを外してカメラのとこに持ってきて。
妻　　ハァ。ハァ。ハァ…こんなに出てるで？2回目でもこんなに。凄いよね～？私…後輩君のでイッちゃった。イッちゃったよ？興奮する？するよね？見て。こんなにいっぱい出してくれたよ？
妻はコンドームを逆さにして中に溜まった精液を自分の胸に垂らしてみせます。
僕が言うのもなんですがそこらのAVよりエロい！
妻　　少し休憩するね。
そこでまた画面がチャプターされてから何やら慌ててカメラをガタガタ触ってる映像が…

30さん　そうなんです。結婚以来で僕以外のチンポを自分の意思で入れてしまいました。ここに書き込むたびに思い出して勃起してしまいます。

妻はしばらく根元まで入ったチンポを味わうように動かずにいてから、ゆっくりと腰を上下に動かし始めました。
妻　　凄くキツい…こんなに違う？全部に擦れてる。わかる？
後輩君　　凄いです。あっ！動かないでください！
後輩君は妻の腰を両手で押さえつけました。
妻　　なんで？気持ちいいのに。
押さえつけられてるのに無理矢理動こうとします。
後輩君　ちょっとタイム！お願いします。でちゃいますから。
妻　まだ。まだダメだよ～！
後輩君　　だから僕早いって言ってますやん。お願いします。
妻　　しょうがないね。一回出す？2回できる？
妻は返事も聞かずにチンポを抜きました。
そして後輩君をカメラ前に連れて来てベッドの横に立たせました。その前ひ妻は膝立ちになってコンドームを外しました。
ビクンビクン動いてるチンポを握り手コキしながら亀頭部分だけを吸い付いたり舌で舐め回したり。
妻の目線はカメラを向き顔も斜めで表情もバッチリの僕に見せつけアングルです。
10秒くらいで後輩君は。
後輩君　　そんなにされたら…出ちゃいます。気持ち良すぎです。
妻　　いいよ。出して。いっぱい掛けて！出るとこ見たい！このイッて！
妻は口を開けて舌を出し、激しくチンポを擦りました。
後輩君　　ダメ…い…っく…
妻の口、舌、首、胸…大量の精液が噴射しました。
多分、僕の2回分くらいの量で勢いも凄く妻の身体を伝って下に流れていく精液がエロい。
妻　　凄～い！前より多いんちゃう？旦那がいる先輩の私の身体をこんなに汚して。
後輩君はハァハァ言って。
後輩君　　すみません！すみません！ティッシュベッドの枕元にないですか？
アイマスクしたままで言いました。
妻は無言で精液が口元と舌に付いたまま後輩君にディープキスをしました。
長い時間のディープキス。舌をからますているのも良くわかります。
妻　　どう？自分のの味？
後輩君　　もう何がなんだかわかりません！興奮しすぎて。
妻　　でも凄いよね～！まだ勃ったまんま。このまま大丈夫？
妻はまたコンドームを取り出してから、
吸い付くようにしゃぶり装着しました。

妻は後輩君の身体から離れて後輩君の手を引っ張って画面からきえました。
カメラの前を横切る時にアップで映し出された後輩君のチンポ…
デカい！勃起の角度も僕は45度位なのに腹に張り付いてる。亀頭もパンパンで竿との差の段差がハッキリ。
しばらくは音声だけで妻のフェラ音？後輩君のクンニ音？ハッキリしませんが時折、妻の喘ぎ声が聞こえてきました。
そのまま数分がたち、妻が画面に素っ裸で映り、画面を覗きこんで。
妻　　興奮する？私はむっちゃ興奮してる。気持ちいいし、もっと気持ち良くなっていいよね？
って言ってカバンとカメラを持って移動しました。
カメラがセットされたのはベッドの横側。
後輩君が仰向けで寝ています。
妻はカバンから箱を取り出して中から四角い物をベッドのすみに置いてからチンポを握ってフェラ。
ジュルジュル、ジュパジュパといやらしい音が。
その間後輩君も声を出して時折、身体もビクンビクンとはねてました。
妻は後輩君のチンポの上に跨って腰を前後に。
生チンポに素股です。
僕は生やぞ！って思わず口に出していました。
妻　　擦れてるのわかる？気持ちいい？
後輩君　　き…もち…いいです。
妻　　私も気持ちいいよ。入れたくなっちゃう。ねぇ？いい？
後輩君　　本当ですか？嬉しいです。ただすぐに出ちゃうかもです。
妻は身体をずらして横に置いてあった四角い物を手にとって破り中からコンドームを摘んで後輩君の勃起チンポの先にあてがいます。
そしてゆっくり先から根元まで伸ばして装着しました。
妻　　キツくない？大丈夫？
後輩君　　大丈夫です。
妻はまた後輩君の身体を跨ぎ手を添えてゆっくり腰を下ろしていきました。
妻は声にならないようなため息と言うか、息を吐きながら股間同士が密着するまで座りました。