博 様
おはようございます。
私は私なりに、気を揉んでいます。
ブラウザに時間ごとに、新規の投稿が無いか自動チェックさせていました。
今回も、彼らが此処を覗いていることを前提に書きます。
博様には、応援に、彼らには『こんなことをしたら、こうなるよ』と言う抑止の意味を含ませています。

近所ならば、留守番に行ってあげたいですが、残念ながら、遠隔地では、叶いません。
ご自分たちの身は、ご自身で防衛するしかないのが現状でしょう。
一番強い味方になっていただけるのは、司法警察官の方々でしょう。
それも、xx-xxxx-0110の所轄警察ではなく【110番】です。
所轄警察のお巡りさんへ「行け」と直接指示を出せるのは【110番】センターです。
奥様の心身に危険が及ぶときは、ためらわずに【110番】することです。
恥も外聞もお捨て下さい。
それが、今後の行為の抑止力になるかと思います。
過去は過去として過去の問題。
今起こるかもしれない危機とは、別の問題としてお考えを頂ければと願っています。

『嗚呼』は、コメントは最後にすると…
常に、彼らも『ここを覗いている』ことを前提に、コメントしていました。
此処からは、『嗚呼』ではなく、一(無名)としての一般論です。

当然、留守を利用するでしょうね。
そして、開扉を迫るでしょう。
「開けなければ、近所に写真をバラ撒くぞ」とか、「大きな声で、あんたのことを話すぞ」等々
これは、恫喝、脅迫と言う部類の事件だと思います。
迷わず「110番」ですね。
扉を蹴ったり、こじ開けようとしたら『器物損壊』
もし、門扉があり、そこから許可なく入り込んだら「不法侵入」で、これも、同様です。
門が有っても、扉がなく、紐・鎖が張ってあったら、そこからは、無断で入ることはできません。
某国会議員の方が、某放送局対応で「『お引き取り下さい』と３回繰り返してください」とのコメントを思い出しました。
この部類に属するのかなと思います。
※過去に起きた事と、現在進行している事とは、切り離して考えることも、大切だと思います。

鳴呼さん、ありがとうございます。
そのようなお仕事されていたのでしょうか。
今後何かと相談だけでもできないでしょうか。
妻をそっとしておいた方がいいのか、１１３番さんのように思い出させて解決する方がいいのかわからなくなってしまいました。
明日からはまたどうしても出なくてはいけない仕事があって、妻を一人にしてしまうのです。
そんな時男たちが来て、、、と思うと心配です。

博 様
おはようございます。
昨夜の時点での『二人での食事は楽しいです…』この一節で、嗚呼、私の役目も終わりかな～と思いました。
今朝、PCを覗いたら、なんと私の一番危惧していた事が、起きてしまいました。
奥様の心の傷は、奥の深いところに刻まれてしまったと言う事でしょう。
それは、決して一過性のものではなく、奥様が生涯背負って生きられることになる、乗り越えることのできない、大きな障害でしょう。
それと共に、博様は、償いきれない、その責任と罪の大きさに悩まされるでしょう。
それが、博様への『罪と罰』なのかもしれません。
現状の博様の報告から察するところ、分析と言うに名の下に、その情景を観ながら、忌々しさではなく、興奮をされているかのように感じます。
それが、ＮＴＲと言う名の性癖なのかも知れませんが……<br>
89さんが述べられている『…警察へ行くよ！』が正しいのかもしれません。
『警察に行っても、興味本位に…』と言うご意見も見られましたが、立件に至らなくとも、その間の捜査のデータは、アナログや電子データに関わらず、捜査官の捜査資料として蓄積されます。
多くの捜査現場に立ち会いましたが、即座に「これは、あいつの手口だな…」そんな言葉をよく耳にしました。
携帯の件ですが、博様が多くの操作されたと思いますが、それにより、折角、彼らが付けてくれたであろう証拠の指紋等は、博様の手あか等で、上書きされ、すべて消滅でしょう。
携帯の中のデータには、『いつ、どこで撮った』という記録が残されています。
これは重要な捜査資料です。
つまり「私たちは、この日のこの時間に、ここの場所で、こんなことをしました」と言う証拠品をお土産品として、お渡しされたのです。
それを、単なる『私への見せつけ…』と判断されるか、『犯罪証拠品』として、厳重保管し、証拠品として提出されるかの選択権は博様に御座います。
私の目指していた『奥様の健康面の回復』は、確認出来ましたので、私のコメントは、今回で終わりとさせていただきます。
ありがとうございました。
お目障り、お耳障りにお感じの方々には、お詫び申し上げす。
ごめんなさい。

おはようございます。
夕べ、妻の携帯を分析して途中妻の様子を見に行くとリビングにいないので少し焦りました。
お風呂でもトイレでもなさそうで寝室に行くと寝ていました。
ゆったりとした妻の寝顔を見ていると、起こったことが嘘のように感じました。
でも、先ほどまで妻の携帯を見ている限りでは妻が数人の男に乱暴され、手足の自由が利かないように押さえつけられ、股間に何やらクリームを塗られ剃刀で陰毛を剃られているところが映っていたのです。
あまり妻の陰毛は薄い方ではなく、白いクリームと一緒に剃られている画像はエロく感じました。
妻は必死に抵抗しているのですが剃られた陰毛を見せつけられると妻は顔を横にそむけ、そのまた顔が色っぽいのです。
妻が眠っている時も布団を捲り、パジャマを脱がして妻の股間を見たいという衝撃にかられましたができませんでした。
妻が帰ってきたあの夜、妻の体中の精液を洗い流すため一緒にシャワーを浴び見てしまった妻の体。
体中が赤く鬱血をし、お尻も叩かれたように赤く、そして妻の股間には黒い陰毛が１本もなくなっていて驚いたこと。
もし妻が楽しい時間を男と過ごしてきていたのなら、私は妻を襲ってでも見ていたと思います。
その時点ではまだ携帯の分析があったので寝室を出ました。
しかし分析をしていて1時間ほどしたら寝室から物音が聞こえ、行ってみると妻がベッドの上で暴れていたのです。
「お願い、もうやめて、いや、いや、お願いだからもうしないで、、」
「大丈夫だ。大丈夫だ、私だよ、もう終わったんだ、大丈夫、、大丈夫、、」
妻を抱きしめながら落ち着かせ再び寝かしつけるまで１時間、これからもこんな時が来るのかと思うと、、

妻と夕食を食べ妻はリビングでテレビを見ながらくつろいでいます。
やはり食事は一人で食べるより二人の方が楽しいです。
私はパソコンで仕事の段取りをしなければと言って書斎へ来ています。
妻の携帯なんですが、まだまだ画像がありました。
妻が椅子に縛られている以前の物ですが、妻が男たちの物を咥えている所や後ろから挿入されているところは前に書きましたが、体中を愛撫されているところなんです。
数人の男たちが目と口の部分に穴を開けた布袋を被り、妻の体中を愛撫しているのです。
同じ場所に口を当て愛撫しているので鬱血してキスマークが出来るのは当たり前です。
男たちは妻を楽しませるというよりも、私に見せつけるための行為を行っているようで、妻が、「ああ、、駄目、痕がついちゃう。」と言ってもやめないのです。
それどころか妻が極端に嫌がると、妻のお尻を叩いていうことを利かすのです。
そのころから妻の様子がおかしくて、本格的に嫌がるようになっていったと思われます。
まだその前の物もある様で、妻の携帯の分析を行っているところです。