とうとう妻の説得に成功しました。

決行日は今週末の金曜夜。

俺の帰宅と入れ違いで妻は出発。
パパ友と合流後ラブホに向かいます。

翌日昼まで自由にヤリまくらせるつもりです。

ただ、妻から一つ条件を出されました。

映像にセックスしてるところや裸姿を残すのは絶対ダメだと。
俺もここは譲りたくなかったのですが最終的には下着姿になるとこまでは映す条件で落ち着きました。

今から心臓ばくばくです。

ついさっき。
仕事の合間。

妻に昨晩パパ友ちんこハメてみたいって言ってた件についてメールしてみました。

今でも本音で言えばその気持ちは変わらないけど罪悪感があるようで。

俺は麻実にハメられて欲しいし、パパ友もハメたいと望んでいる。
麻実もハメられたいなら、迷う必要はないよ。

みんなが幸せになる事なんだから心置きなく気持ちよくなっておいでと伝えました。

妻からの返信が止まったので悩んでるのか、この返信をするのが恥ずかしいのか。

いずれにしても、その日は近そうです。

ちなみにパパ友に伝えたらオナ禁して準備整えるとやる気満々。

公園に移動するとすぐにパパ友から映像が届きました。

触って？無理。
見せて？無理。

これを何度か繰り返した後、ちょっとだけですよ？と妻がシャツをめくりブラジャーをパパ友に向かって見せました。

友 可愛いブラしてるんだね。見られる想定？w
妻 違いますよ！
友 いつも可愛らしい下着つけてるよね？こだわりあるの？
妻 可愛い下着は好きですよw
友 形も綺麗だよね。

パパ友はここでブラジャーの上からですが妻の胸を触りました。

妻 駄目ですって！

やはり触られるのは抵抗があるようです。

この後ロングスカートをめくり上げお揃いのピンクと黄色が鮮やかなパンティを晒した時も触られるのは頑なに拒んでました。

結局この日も下着を見せてあげながらの手コキでフィニッシュ。

違ったのは手コキ中、ツバをチンコに垂らしてあげていた事でした。
麻実はすごい嫌がっていましたが、触らないからとパパ友に押し切られたあたり、いつかセックスまで押し切れそう。
引き続き計画を練り続けてみます。

ちなみに、帰宅後麻実を抱きましたが前回同様パンティはすごいシミ。
後ろからガンガン突いてる時に

俺 俺が公園言ってる間、興奮してた？
妻 あっあっ。。う、うん、。
俺 我慢したの？
妻 そ、そうかな？あっ。。
俺 我慢しなくていいのに。あのチンコ大きいよね。
妻 うん。んっああ～。

俺 あのちんこハメてみたい？

妻 、、ちょっとだけ。

マックス興奮状態で聞いたからか本音が聞けました。