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2019/11/11 17:26:36 (l0.9MLpg)
結婚25年、子供は3人います。
上の2人は社会人、下の子がまだ高校生です。
信じる信じないはお任せします。
3年前の夏まで普通の夫婦でした。8月の終わりいつもなら18時には帰宅して夕飯の支度をしている妻が帰ってこない。
20時過ぎに子供からママが帰ってないから夕飯食べてくるか買ってきた方がいいと電話があった。
ママはどうしたのか聞いたが分からないと。
私は21時過ぎに帰宅したが妻はまだ帰っていない。
子供達も何度か妻の携帯に電話したが圏外だと、私も電話したがやはり圏外。妻はたまに仲の良いママ友と飲みに行くが必ず前もって伝えてくる。今回のような事は初めてだ。
子供達には心配ないと伝えた。それから30分おきに電話したが一向につながらない。日付が変わったがダメだ。
一晩中様々な事を考えた。男と浮気してるのか?いやそれならばもっと上手くやるはず。事故なら連絡があるはず。事件に巻き込まれた?妻は普通の主婦、友人関係もママ友とかで普通の人達。ならば警察に捕まった?万引き?万引きならとっくに身元引き受けの連絡があるはず。薬物?一緒に住んでそんな素振りはない。様々な事を想像したが普段の妻の行動から考えて納得いくケースが浮かばない。そうしているうちに夜が明けてきた。朝6時ごろだった。妻が帰ってきた。
「ごめんなさい、高校時代の友人の◯◯ちゃんの家で相談に乗りながら酒を飲んでそのまま寝てしまいました」と少し酒臭い息がした。「後でちゃんと話しますから今は子供達の朝食の用意をさせて下さい」と言いリビングに行った。
子供達が起きてきてママどうしたの?と話し声が聞こえた。
私は寝室に行き子供達が出かけるのを待った。その間妻のいい訳を信じられなくカマをかけようと考えた。
私は事実を知っている、だからちゃんと説明するようにと言うつもりだ。
8時過ぎ子供達は皆んな出かけた。
リビングに行くと妻が後片付けをしていた。
話しがしたいと告げ片付けが終わったら寝室に来るように言った。
妻は後ろを向きながら、ハイと答えた。
私は寝室に行った、本当の理由はなんだろう
さっきの話しが本当だったのだろうか?
妻と話しをするのが怖くなった。
10分程で妻がきた。妻と向かい合って座り私から話し始めた。
本当のことを自分の口からキチンと話しなさい
と言うと妻は
さっき話した通り高校時代の友人宅でのんでた、彼女は離婚したばかりで精神的に弱っていたから心配になり色々話しを聞いていた。
と言った
私は警察から電話があった、事情を聞いたとカマをかけた。
明らかに妻の顔色が変わった!やはり何かあったのか。
私は妻とは15年位レスになっていて風俗やキャバで遊んでいた。
仲良くなった風俗嬢が以前お店が摘発され連行されたことがある。と言う話しを瞬間的に思い出した。
夜中は思い浮かばなかった普通の主婦、おばさんとまではいかない
まぁ悪い感じではないそんな妻がまさか‥まさか
妻はハァと溜息をつき話しはじめた。
落ち着いて聞いて下さい、私は都内〇〇駅にある店舗型の風俗店で働いていました。そこが昨日摘発され勤務中だった為連行されました。内容は本番をする店ということで管理売春の容疑で経営者達を逮捕、女の子達は売春行為があったか聴取され私も聴取を受け明け方釈放された。と言った。
聞いた瞬間、本当に目の前が真っ暗になり気を失いそうになった。
ちょっと間が空き、私は妻に
君も本番していたんだろ、警察の人がそう言っていたとウソをついた。
妻は、ハイと答えた。
私は他の女性達より長く働いていて店の事情に詳しいだろうから聴取が長引いていると警察が言っていたとウソをついた。
妻は諦めたように、そうです週3で8年位働いています。
その収入で子供達の習い事や生活費に当ててました。
他の日は貴方に言っていたように普通の仕事をしてました。
と話した。
当時、上の子が高校生真ん中が中学生、下が小学生。
妻と私は地元で、妻の実家の近所に住んでいたので下の子供の面倒は義母がみていたので平日働くことが出来た。
習い事をやっていたのは知っていたが費用は気にしてなかった。
毎月渡す生活費で足りないと言われたことが無かったので私の小遣いは余裕があった。それで風俗遊びをしていた。
私は自分の身勝手を忘れ妻に
何故、生活費が足りないなら言わなかった、何故風俗なんかで働いたんだ!と詰め寄った。
妻は、貴方が風俗遊びしてるのは知っていました。
最初はイヤだったが子供達も小さく貴方の性格なら逆切れして離婚になるかもしれないと我慢しました。風俗で働く前に生活費を増やして欲しいとお願いしたが会社が大変でこれ以上渡せない、俺に土日もバイトして稼げと言うのかと怒鳴られ諦めた。
そんな時にシングルマザーの友人に相談したらその子の働いてるパブで働いてみるかと言われた。流石に水商売だと夜の勤務で当然貴方は反対するだろうと思った、そうしたら友人はお勧め出来ないけどグループで風俗もやっている日中短時間で稼げると今の店の説明をした。稼げるけどそこはかなり過剰なサービスをする店みたいだよ。良く考えた方がいいよ。と言われたそうだ。
妻は普通のパート仕事での収入には限界があり週の半分でこれくらい稼げるなら子供達にもっと色々してあげれるし将来的に進学の時も困らないですむ。まだこの年で働けるなら働こうと決めた。
と言った。
そして面接を受けサービス内容の説明を受けた。サービスは基本的には手と口で旦那さんにするようにして下さいと。ただウチで働いている女の子達はお客様を恋人やご主人と思い最後までする人がほとんどなので、基本サービスだけだと指名が取れない指名がないとフリーの客ばかりで相手する人数の割に収入は低いですよ。
お店は当然本番行為禁止の案内はしてますが実際はわかりませんと、暗に本番をするように説明した。と
入ったばかりの頃は本番は躊躇していたが客から、君は出来ないんだ珍しいねといわれ1か月でリピーターは数える程しかなかった。
そうしたら店長に呼ばれ来月もこの調子なら出勤を減らします、最終的にはクビですお店の部屋は限られているので新しい人に入ってもらいます。と言われたそうだ。
当時の妻は30代前半で体型も痩せていて80年代のアイドルにいそうな感じでした。
次の勤務からフリーの客に自らエッチしたい?と聞きゴムを着けてエッチをしだした。そうすると指名が増え収入も上がり下の子が私立大学にいけるくらいまで稼ごうと考えたそうだ。
40才近くなり指名が減りだしたが目標額に届かなく悩みだした頃、周りの女の子からこの店ヤバイみたいとの話しが出始めていてどうしようか考えていた矢先の摘発だった。と言った。
単純計算で8年間、週3日、10時から18時までで1日約5人。
1か月で60人、1年で720人、8年で6000人位。
俺の妻が!何気ない顔して、普通に母親して家事して家族で普通の会話して食事して。服装も下着も変わらずまるでそんな感じを思わせずに今日まで金の為にいろんな男達とキスして、口で気持ち良くさせ、私以外の男に、股を開き受け入れていた。
もしかしたら、仕事とはいえ感じて俺ではないのに喘ぎイっていたのだろうか。ゲスな発想だが妻に昨日警察が踏み込んだ時は何をしていたのか聞いた。
妻は、嫌そうな顔をしながらポツリと
接客中でしたと言った。
私は連行される行為をしていたんだろ!客とエッチしていたんだろ!と声をあらたげた。
妻は、ハイ、すいません。と
突然警察に連行され、その時の客が妻の身体を舐め弄んでいたその客の唾液の着いた乳、アソコ。俺だけのモノなのに他の男の匂いを身体に残したまま。
急に激しく欲情して妻をベッドに押し倒してキスをした。
この口で他の男とキスして舌を絡ませてフェラして。
貪るようにキスをしてると股間が熱く硬くなった。
妻は嫌がることなく黙ってなすがままになっていた。
服を剥ぎ取るように脱がし、片手で胸を強く握り片手でパンティごしに割れ目を刺激した。薄っすら湿ってきた。
客にされても濡れていたのだろうか?俺の妻、俺だけの女なのに!
パンティを脱がすと
妻が、お願いシャワー浴びさせて。昨日からずっとだからとにかくシャワーに行かせて。と言った。
うるさい!と怒鳴り妻のアソコを舐めた。オシッコの匂いが強かったがやがて愛液のイヤらしい匂いに変わった。マングリ返しの体制でひたすら愛撫した。妻の口からかすかに喘ぎ声が漏れ出した。
アッ!イヤッ!アッ!ウゥ‥
コイツは客にもこういう声を出していたのか?
と思いながら、ふいに胸に客の匂いが残っていないか唾液で匂いが残っていないか気になった。
妻の足を下ろして胸に顔を近づけた。妻は察したのか身をよじろうとしたが抑えて付けて匂いを嗅いだ。汗ばんだ匂い、唾液の匂いはわからなかった。胸を吸い乳首を軽く噛んだ。
妻は、アッ!イッイタ!と言い顔をしかめた。
何故か許せなかった!オマエの笑顔、怒った顔、困った顔、泣いた顔、気持ちいい顔、全て俺だけのモノだったのに。
チンポははちきれんばかりにイキリ勃っている。妻を起こし口を開かせチンポを根元まで押し込んだ!
妻は苦しそうな顔をしたが二度三度と出し入れした。口から離すと
ウェッ!ウゥゥ‥と唾を垂らしながら嗚咽していた。私はベッドに仰向けになり妻の後頭部を掴み咥えさせた。妻は黙ってシャブリだした。カリ周りを舌先でチロチロ、サオ、裏筋に舌をはわせ丁寧に舐めていた。いつの間、こんな上手く、15年前はちょっとくらいしか舐めれなくたまに歯があたりイマイチだった気がするが。
今はフェラで直ぐいきそうなくらい上手い!風俗勤務で客に教わってきたのだろ。クソ共が!人の妻をここまでしやがって!
と思いながいたら、タマを舐めだしさらに下にいく。妻が私の足を上げアナルを舐めだした。今まで間違いなくこんな事はなかった!
もしかしたら妻の無言の抵抗なのか。客にこうしていたのか聞こうか聞くまいか考えた。だがとにかくブチ込みたい俺のモノを思い出させたい。俺のモノでイカせたい。そして中にたくさんぶちまけたい!妻の身体を持ち、上にはわせてチンポを胸にあて挟ませて舐めさせ、さらに上にこさせ舌を絡めるキスをした。
妻を私の股間に跨がらせ、アソコに擦り付けた。
妻は、ゴムは?ねぇゴムしないの?と潤んだ目で言った。
私は無言でゆっくり挿入していった。
妻は、アッ!イヤッ!ダメッ!ゴムしないとダメッ!と言いそれ以上入れさせないように足を踏ん張った。
俺は、客じゃないオマエの夫だ!オマエは俺のモノなんだと思いながら妻の身体を押さえて腰を沈めさせた。妻は少し抵抗したが少しずつ入っていく。ゆっくりゆっくり入っていく。久しぶりの妻の中。何故何年もしなかったのだろ、膣がまとわりつくようで気持ちいい。以前からこうだったか?風俗で何人もの男達をこの膣でイカせているうちに開発されたのだろうか?
そう考えていると妻が前後に腰を振り出した。腰を振りながら喘いでいる、しばらく好きに動かせた。いつの間にこんなイヤらしくなったのだ。俺の知らない妻だ。悔しくてなり妻を下ろしてバックで激しく突いた!妻はさらに激しく声を出し両手でシーツを握り締めていた。俺の妻は完全にメスになっていた。だんだん快感が昂まり射精が近づいてきた。妻を仰向けにして正常位で再度挿入。妻は顔を紅潮させ私にしがみついてきた。キスをし私の唾液を妻のクに流し込んだ。妻はコクリと飲み込んだ。イキそうだ、妻の手を振り解き妻の両足を持ち上げラストスパートした。妻は私がイキそうなのを察して、中で出すの?中で出すの?今日は大丈夫な日じゃないよ!と言った。その瞬間妻の中に大量に放出した。しばらく抱き合い無言のままキスをした。頭をなで何度も何度も舌を絡めた。その間もトクットクッと精子が出ていた。
ティシュを取り妻のお尻の下に敷きチンポを抜いた。自分が出したと思えない程大量の精子が妻の膣から逆流してきた。
アソコが収縮する度に、ドロリ、ドロリ、ドロリと出てきた。
妻は微笑みながら、パパすごい出たね、妊娠しちゃうかもよと言いながら笑った。
私はまだ尿道に残った精子を妻にお掃除フェラさせた。
妻は黙って何度も吸いチンポを根本からシゴキ上げ残らず全て吸い取った。口を開けさせると舌の上に精子があった。妻は微笑みながら飲み込んだ。
妻は、パパ元気だね!濃いよ!と言った。
精子の薄い濃いが分かるのか?客のも飲んでたのか?と考え複雑な気持ちになりながらもその日は3回した。
続きはまた書きます。







 
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161
投稿者:(無名)
2020/01/22 12:19:17    (lsKhQDbU)
奥さんとやり直す必要性は全く無くなった様に感じますが
ややこしくなる前に一刻も早く離婚しないとですね
元の原因がヒロさんにあるにしろ、
我が子まで捨てて肉便器やってるヨゴレとは縁を切るべきだと思います。
160
投稿者:(無名)
2020/01/22 03:19:01    (8YHz5M4U)

お待ちしておりました!

アヤさんと、このままハッピーになってもらいたい反面…
奥さまがどのようになっているのか心配でもあります。

この後の展開を楽しみにしております!

159
投稿者:(無名)
2020/01/21 20:46:07    (DC7u1O4O)
奥さんは、どーなったのでしょうか?気になるところです。
158
投稿者:(無名)
2020/01/21 18:40:54    (O0xkq3k6)
もう、すっかりアヤさんにメロメロですね。
今後、どうなるのか、色々過ぎて想像しきれません。
カズ氏から止めて欲しいは来ないでしょ。
特定出来るわけではありませんから。
今後も、心待にしています。
157
2020/01/21 17:23:40    (gLpNazin)
本当に申し訳ありません。言い訳ばかりですが公私ともに多忙でして。
皆さまコメントありがとうございます。しばらく見ていませんでしたので何か中傷的なコメントがあったのでしょうか。私と致しましては特に気にしておりません。ただ再々お書きしますがカズから連絡がきて止めて欲しいと言われた時は削除致します。それまではなんとか書いてまいります。

続きです
アヤの寝顔を見ながらいつの間にか寝てしまった。どっぷり寝た。目が覚めると6時だった。隣を見たらアヤがいない。トイレに行くとバスルームからシャワーを浴びる音がする。トイレを済ませ水を一口飲みソファーに座りテレビをつけた。しばらくするとバスルームがガチャっと開いた。アヤが出てきた。こちらを見ると、キャーッ!と言い背中を向けた。そして、ヒロさん起きてらっしゃったのですね。おはようございます。あの…私…シャワーを浴びてお化粧を落としてしまいました。お願いですこちらを見ないで下さい。と言った
私は、ああそうだったんだ。分かりました。と言いベッドに戻り布団をかぶった。
アヤはタタタッーという感じでソファーの方に行きバッグを取ったみたいだ。足音が遠のくとアヤは、ヒロさんもうよろしいですわ。ただ洗面所は見ないで下さい。急いでお化粧いたします。絶対見ないで下さい。と言ってた
私は布団から顔を出しテレビを見ていた。アヤは洗面所でガサゴソしてる。長い…30分位したのだろうかやっと化粧が終わり私に近づいてきた。化粧前のオロオロしたアヤはいなく自信に満ちていた。アヤは、ヒロさんあらためておはようございます。と言いキスしてきた
私はアヤの態度の変わり様に笑いそうになるのを堪えて、うんおはよう。ゆっくり寝れたかな?と聞いた
アヤは、はいとても幸せな気持ちでぐっすり寝れましたわ。と言いベッドに入ってきた。
本当は歯を磨きたかったがアヤが愛おしく抱き締めていた。そのまま愛撫した。アヤはまだ遠慮があるのか可愛い声で喘いでいる。そして、ヒロさん私にも舐めさせて下さい。と言い私の頭を押さえた。私は、うんお願いします。と言うとアヤは私の股間に顔を埋めた。なんていうのか…多分私を喜ばせたいのだろう。玉まで舐めてくれた。玉を舐められていると我慢汁が出てきた。私はアヤに、アヤいやらしい汁が出てしまった。舐めてくれるか?と聞くとアヤは舌先で我慢汁をすくった。汁が糸を引いているそして口を着け吸った。そしてサオに舌を這わせ上から下まで何度も舐めながらシゴいたりした。私はあまりの気持ち良さに思わず、アァァと声が出てしまった。アヤは、ヒロさん気持ち良いのですか?たくさん気持ち良くなって下さい。たくさんご奉仕いたします。と言い舐めていた。本来は挿入したかったが気持ち良いのとアヤの舐めている顔を見ているのが良くて舐めてもらっていた。ヤバい…イキそうだ!
アヤに、ああ…イク…イクよ!と言い口の中に出した。ドクン…ドクン…ドクンという感じで出た。アヤは、ン…ン…ンーッという感じだ。
一通り出たらアヤが口に含んだまま残りを吸った。根本から絞り上げるように2、3度した。吸い上げながらちょっと涙目になりながらコクリ…コクリ…と飲み込んだらハァッと言い口を離し、ヒロさん…たくさん出ましたね。ビックリしました。と言った
私は、アヤ無理しなくていいんだよ。イヤなら飲まなくていいんだから。と言うと
アヤは、いいえ。飲みたかったです。ヒロさんのが欲しかったです。ヒロさん…実は私連休明けにお医者様に行き低容量ピルを処方していただきました。効果が出るのに8日はかかるそうです。昨夜本当はあのまま出して欲しかったのですが万一妊娠してヒロさんを困らせてはいけないと思っていました。ヒロさんが外に出されて安心しましたがちょっと寂しかったです。
ヒロさんもう少しだけお待ちくださいね。あと3日でお薬が効くそうです。と言った。
私は、そうだったんた。私の為に?と聞いた
アヤは、はい。前の結婚中妊娠しなく何度か検査を受けました。私も元主人も共に異常無しでした。縁がなかったのでしょう。今はヒロさんとお付き合い出来るだけで幸せです。いつかヒロさんが落ち着いた時…話し合って…ヒロさんがいいとおっしゃっていただきましたらその時はお薬止めます。ただこの年ですから…難しいかもしれませんね。と言った
なんて答えていいか分からなく沈黙してしまった。アヤは、ごめんなさいヒロさん。気になさらないで下さい。ただ…私はヒロさんの望むようにしたくてピルを服用しているだけです。
と言いキスしてきた。さすがに舌は絡めなかった。シャワーを浴びて歯を磨きヒゲを剃り戻るとアヤがコーヒーをいれてくれた。コーヒーを飲んでいるとアヤが、ヒロさん。今日は何かご予定がございますか?と聞いてきた
私は、いや何も無いよ。大丈夫だよ。と言うとアヤは、それでしたらこの後ちょっとお付き合いください。と言った
私は、分かりました。お任せします。と
アヤは、あと…ヒロさん…お腹空いてませんか?と聞いてきた
私は、そう言えばお腹空いたね。これ飲んだら出て何か食べに行こう。と言った
コーヒーを飲み干し着替えてラブホを後にした。アヤは腕組みしながら楽しそうに歩いている。まだ8時前だ。牛丼屋があった。うーん牛丼屋はダメだなスルーした。しばらく歩くとマックがあった。朝マックで良いか。マックに入った。朝食を取りながらこの後どこに行くのか聞いた。アヤは、フフフ。内緒です。見て欲しいものがございますの。と言った
朝食を済ませて駅に向かった。電車を乗り継いだ。アヤが、ここで降ります。と言い手を引いた。どちらかと言うと住宅街の街だ。しかもちょっと高級な街だ。6~7分位歩いたらアヤが立ち止まった。ちょっと大きめな家だ。
アヤが、ここは私の実家です。と言い門を開け玄関に向かった。アヤは、ヒロさんご安心して下さい。誰もいません。と言った
私は戸惑いながら着いて行った。玄関を開け中に入った。アヤは、ヒロさんごめんなさい。変に思われましたよね。後ほどご説明いたします。どうぞお上がり下さい。と言いスリッパを出した。家に上がり室内を案内された。まずリビングに行った。広くて綺麗だ。庭もそれなりの広さがある。私の自宅とえらい違いだ。と見渡しているとアヤが冷蔵庫からペットボトルのお茶を出してくれた。アヤは、両親が亡くなってからは業者に頼み週一回換気と簡単な掃除をお願いしております。ヒロさんちょっとお待ち下さい。と言いリビングを出てどこかに行った。
奥の部屋の方から、チーンという音がしてしばらくするとアヤが戻ってきた。ちょっと線香の匂いがした。私は、私もお線香あげてもよろしいでしょうか?と聞いた
アヤは、嬉しいです。ありがとうございます。ご案内いたします。と言い和室に案内された。
仏壇に写真が2枚あった。お父様とお母様だ。線香に火を着けてチーンして手を合わせた。
心の中で、アヤさんとお付き合いさせていただいておりますヒロと申します。素晴らしいお嬢様です。大事にいたしますのでどうか見守ってください。と言う感じのことを思った。和室を出るとアヤが、ヒロさんこちらに来て下さい。と言い二階に案内された。アヤが大学卒業まで過ごしていた部屋だった。お嬢様だったんだなと思わせる部屋だ。椅子に座るとアヤが話し始めた、私自宅一階を改装してイタリアンのお店を営業します。秋には業者さんに入っていただき来年オープンしようと考えております。
今は色々勉強しております。改装が終わったら今住んでいるマンションの部屋から引越しここの二階を住まいにします。ヒロさん料理試作しましたら試食してください。と言った
私はアヤは何考えているか分からない時があり部屋と慰謝料で悠々自適に生活していると思っていたので驚いた。が何か感心した。
アヤは、銀座時代の友人に声を掛けてお手伝いしていただきます。銀座の女性達は結婚して引退して幸せに暮らしている人もいますがうまくいかなかったり大変な人も少なくありません。みんなを助ける事は出来ませんが少しでも彼女達の働く場所を作りたいと思っておりました。と言った私は、アヤ!君は凄いね。尊敬するよ。応援するから何でも言ってくれ。と言うと
アヤは、ヒロさんは…ただ…そばにいてくれるだけで…それだけで頑張れます。と恥ずかしそうに言った
思わず抱き締めキスをした。ふと見ると机の上に写真が飾ってあった。アヤの成人式の写真だ。晴着姿だ。キレ可愛い。アヤの方を見たらアヤはちょっとスネた感じで、ヒロさん見比べないで下さい。もうおばさんですから!と言った。私は、写真のアヤは可愛いけど…今のアヤはもっと魅力的だよ!たまらなく愛している。と言うとアヤは、ヒロさん…と言いまたキスしてベッドに倒された。アヤが私の上になり激しくキスしてくる。昨夜とは違い積極的だ。私のワイシャツのボタンをあわただしく取り脱がして私の首筋を舐めてくる。ズボンのベルトをカチャカチャ外しファスナーを下ろしズボンを剥ぎ取る。私は肌着に靴下と間抜けな格好だ。もう勃起していたが私もアヤの成人式の写真を見て興奮していたしまた口でイカされたくないので今度は私がアヤの上になった。アヤの上体を起こし背中のファスナーを下ろしブラのホックを外した。アヤを寝かせ両手を服から抜き一気に脱がせた。アヤのブラを剥ぎ取り胸にしゃぶりついた。今度はシャワー浴びたいとか言わない。アソコに直接指を這わせ焦らすようにワレメの周りを弄った。アヤは眉間にシワを寄せながら、アァッ!ヒロさん大好き!愛してます。と言いながらよがっていた。私はおもむろにアヤの片足を持ちパンストのまま匂いを嗅いだ。
アヤは、イヤッ!イヤです。と言ったが足を舐めた。私は足フェチだったのかも。アヤは見事な美脚だ。歩いている時チラチラ見ていたが踵の高いヒールが良く似合っていた。足を舐めるとアヤは、ヒロさん…イヤです…汚いし匂いますよね…恥ずかしいです…と言ったがヤメてとは言わなかったのでもう片足の足を持ち今度はじっくり匂いを嗅いだ。正直に言うと想像したより匂わなかった。ただアヤは、アァァン…恥ずかしい…と言うが抵抗はしない。ならば!ストッキングを脱がして足の指を1本1本舐めた。
アヤは、ヒロさん汚いですよ。ダメです…と言った。私の股間ははち切れそうにギンギンになっていた。足を堪能してパンティを脱がせた。
ん?かなり濡れている。なんだ感じていたんだ。きっとアヤは今まで普通のセックスしかしなかったのだろう。だから昨夜あんなに風呂に入りたがったのだろう。洗ってない身体を舐められた事がなかったのだろう。そう考えると私の行為はエスカレートした。アヤをうつ伏せにさせお尻を少し上げさせた。最初はアソコに舌を這わせ舐めながらクリを弄っていた。アヤが腰をクネクネしながら喘ぐ。かなり濡れている。声も大きくなった。私はアナルを舐めた。
アヤは、ダメ!ダメダメ!と言い離れようとしたが腰を掴みアソコに指を入れ出し入れすると動きが止まった。指を動かしながらアナルを舐め舌先をアナルをこじ開けるようにグリグリした。アヤは、アァァーッ!アァーッ!ヒロさん!ヒロさん!と言う
私は、アヤ。ヒロと呼んでくれ。と言うと
アヤは、はい…ヒロ…ヒロ…恥ずかしいけど気持ちいいです!と言った
私の興奮は限界だった。両手でアヤの腰を掴み少し上げバックで挿入した。アヤは昨夜とはまるで別人のように大声で喘いだ。激しく突いたらさらにシーツを掴みながら喘いだ。ヤバい!アヤは本当に締まりがいい。イッてしまう。一度抜いた。アヤは、アァァン…と言った
アソコを見ると私のチンポの分だけ開いていた。アヤを起こし私が仰向けになりアヤに跨がらせた。アヤはせつなそうな顔をし私のチンポを掴み腰を沈めながらアヤは、ヒロさんイキそうになりましたらおっしゃって下さいね。と言い更に沈め全部入った。アヤは最初は遠慮気味に動いていたが徐々に前後、上下に動きだした。私は下からアヤの胸を揉んでいた。アヤの動きが早くなる。大きな声を出して私に倒れてきた。イッたみたいだ。私はまだだ。アヤを寝かせ正常位で再度挿入した。挿入した瞬間アヤは潤んだ目で、ヒロさん…ヒロさん…気持ちいいです。アァァ…と言い腕を回してきた。アヤの両脚をめい一杯広げ激しくピストンした。
ヤバい…イキそうだ…アヤに告げた。
アヤは手を離した。私はアヤのお腹に出した。
アヤはティッシュで自分のお腹を拭いた。そして私のチンポを舐めて残りを吸い取ってくれた。本当に尽くしてくれる。そう思った。
ベッドでしばらくまったりしていたらアヤが、ヒロさんこの後私の自宅に来ていただけませんか?と聞いてきた
私は、構わないよ。大丈夫。と言った
アヤは、ネコちゃんが心配ですしここには食材の買い置きが無いので自宅で昼食にしましょう。お作りいたします。と言った
シャワーを浴びて身支度をし実家を後にした。
電車を乗り継ぎアヤの自宅マンションがある最寄り駅に着いた。コンビニで買い物をしマンションに向かった。銀座から車で10~15分位の位置にあるマンションだった。このマンションを3部屋慰謝料に渡すなんて前の旦那は凄い人だったんだなと思っていた。
部屋に着いた。ネコが出迎えてくれた。当然アヤには懐いていたが私には警戒して近寄ってこない。動物は苦手ではないがまあしょうがない。アヤにリビングに案内された。アヤは、急いで作りますからヒロさんちょっとお待ち下さい。と言い冷蔵庫からビールとグラスを出してくれた。アヤは別室に行きちょっとラフな服装に着替えてきた。メイドさんが着るようなヒラヒラした感じの白いエプロンを着ていた。
私は、そのエプロン可愛いね。と言ったら
アヤは、先日購入致しました。ヒロさんが来られた時に着たくて。と言い振り返りニコリとした。可愛い!愛しい!私は立ち上がりアヤを後ろから抱きしめキスをした。アヤは身体を私に向け更に濃厚にキスした。勃起してしまった。
ちょっと腰を引き気味にしたらアヤが、ヒロさんお元気ですね。お食事はまだ大丈夫ですか?ベッドに行かれますか?と聞いてきた
私は一瞬考えてしまった…さっき実家でしたばかりだ。なんかガツガツしてるみたいに思われるかな…と考え
いやあまりに可愛いくて…食事にしよう。と言った
アヤはクスッと笑い、かしこまりましたご主人様。少々お待ち下さいませ。と言った
またビールを飲んでアヤの後ろ姿を眺めていた。色っぽい。なんか幸せだ。と思っていた。サラダや肉やパスタ等次々に出てきた。アヤはワインを出し、ヒロさんお酒まだ大丈夫ですか?と聞いてきた
私は、はい大丈夫です。と言うとアヤはグラスに注いでくれた。乾杯し料理をいただいた。
美味い!おせいじ抜きに美味い。お店を営業してもやっていけると感じた。食事とアヤの笑顔を堪能していたら少し眠気がきた。私が眠そうにしているとアヤは察して私の手を引き寝室に連れて行ってくれた。クローゼットから新品の男性用の寝巻きを出してくれた。私が、これは?と聞くと
アヤは、ヒロさんが来られた時必要かと思いまして買っておきました。他にもワイシャツや下着など買ってあります。ヒロさん靴のサイズを教えて下さい。今度買っておきます。いつでもお泊まりして下さい。と言った
私はサイズを教えたがアヤに、なんか申し訳ないからいいよ。と言ったが
アヤは、いいえ。お気になさらないでください。私がしたいだけです。と言った
私はこんなに気遣いしてくれるなんて。本当に幸せだ。夢じゃないんだよなぁ。と考えていた。アヤは、ヒロさん着替えて少しお休み下さい。昨日からお付き合いくださりお疲れになられたのでしょう。私は後片付けしてまいります。と言い軽くチュッとキスしてリビングに戻った。アヤのベッド。枕も新品だ。私用だ。嬉しくニヤニヤしながらベッドに潜り込んだ。いい匂いがする。ウチとは違うな、ウチは庶民的だがアヤは別世界の人に思えた。しばらくすると寝てしまった。1時間半くらい寝た。頭を撫でられ目が覚めた。アヤがベッドの横に座り私の頭を撫でてくれていた。アヤは、ヒロさんごめんなさい起こしてしまいましたね。と言い困った顔をした。私は、いやぐっすり寝れた。スッキリしたよありがとう。と言いアヤを引き寄せキスした。何故か私は、私の事がそんなに好きなのか?と聞いてしまった
アヤは、はい。愛してます。と言った
私はアヤの手を引き寄せた。アヤはベッドに入ってきた。もう一度愛し合った。シャワーを浴びて出てくるとアヤが、ヒロさん。夕飯はお召し上がりになれますか?と聞いてきた
私ははっきり言って帰りたくなくなっていた。
アヤに、食べたいです。と言うとアヤは、嬉しい。ヒロさんちょっとお買い物にお付き合い下さい。と言った
2人で夕飯の食材を買いに行った。部屋に戻りアヤは楽しそうに料理を作っている。私はテレビを見たりアヤを見たりしながらソファーに横になっていた。夕飯も美味しかった。2人でイチャイチャしているとあっという間に時間が経った。時計を見ると21時だった。私が掛け時計を見たのを見てアヤは悲しそうな顔で、ヒロさんお帰りになられますか?明日はお仕事ですよね。と言ってきた
私は、うーん…帰りたくない。明日は仕事だけどそれまで一緒にいたいな。と言うと
アヤは、嬉しい!と言い飛びついてきた
子供にラインでトラブルが解消されないから今夜も帰れない。戸締り頼む。と伝えた
アヤがオードブルを作ってくれてワインを飲みながらまったり過ごした。23時頃風呂に入り2人でベッドに入った。昨日から4回射精している。ひと頃のユキエとのペース並みだ。
今夜はもう寝ようと思っていたがアヤがずっと私を見つめている。綺麗だ。
私は、そんなに見つめられると恥ずかしいな。と言ったらアヤは、フフフ。だってヒロさんが私のベッドで一緒にいてくれるなんて…幸せなんです。と言われたまらなくなりまたエッチしてしまった。アヤはもう遠慮気味でなくなっていた。まだ出会ってそんなに経っていないのに。出会えて良かった…良かったのだよな…
と思いながら眠りについた。

続きます
156
投稿者:松蔵 ◆KNClTN2/IM
2020/01/21 12:32:30    (noEXa98F)
自慢じゃないですが私なんぞ日に5回はチェックます。(笑)
155
投稿者:(無名)
2020/01/21 11:05:39    (WicaSAx8)
私も お気に入りに入れて毎日チェックしています

154
投稿者:(無名)
2020/01/21 08:48:43    (b6OO4W4R)
毎日、更新チェックしてます!
153
投稿者:(無名)
2020/01/20 20:19:16    (06gdoSb.)
そろそろお願いします。続き。
152
投稿者:ゆうじ
2020/01/20 08:25:29    (xUTfJufP)
続き、楽しみにしています。
何というか、、
ボタンのかけ違いで、こんな展開になるなんて。。
主さんが、当時の感情をむき出しに書いてらっしゃるのがよくわかります。
イチ読み手としてですが、自分の気持ちも握り潰されていくような感じになります。
どんな結末になろうと、最後まで、主さんに同調出来ればと思っています。

ぜひ続きをお待ちしています。
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