2020/02/01 18:26:49
(0puiVEUe)
投稿がしばらくあいてしまい申し訳ありませんでした。コメントありがとうございます。おっしゃる通りもう少し短くしこまめに投稿するば良いのですが手帳を見て思い出しなから書いておりましてつい長くなってしまいます。今は2018年5月です。この話しは2019年9月末までの話しです。なるべくペース上げます。ご容赦ください。
続きです
朝、6時ごろに目が覚めるとアヤがいなかった。アヤの寝ていた所にネコがいて私を見ていた。まるで、オマエ早く出て行け。と言いたげな目で見ていた。起きてリビングに行くとアヤが朝食を作っていた。アヤは、ヒロさんおはようございます。下着をご用意してありますのでシャワーを浴びてください。と言った
私はシャワーを浴び新しい下着を着た。リビングに行くとアヤが、新しいワイシャツを出してくれた。そしてズボンにアイロンをかけてあった。着替えてテーブルにつくと朝食が出された。何から何まで至れり尽くせりだ。
朝食を済ませた。アヤは食器を下げ流しに置いていた。後ろから抱きしめキスをした。
アヤは振り向き抱きついてきた。濃厚なキスだ。股間が硬くなってしまったがさすがに時間がない。アヤは、ヒロさん本当にお元気ですね。お時間大丈夫でしたらお口でいたしましょうか?と聞いてきた
うーんまだ30分位は大丈夫かな。最悪遅刻してもいいか…と考えてしまった。私はニコリとしてアヤを抱き抱えてベッドに向かった。アヤは、ヒロさんお時間大丈夫ですか?と聞いてきたが無言のままベッドにアヤを寝かせキスをした。私は、アヤ。愛している。我慢出来ない。何度でも何度でも愛したい。と言いせっかく着た服を脱ぎ素早くアヤを脱がした。時間を気にしていたのだろう。前戯をほとんどしなくアヤのアソコを舐めチンポに唾をつけて挿入した。
もう何度目だ…チンポが痛いが止められない。敏感になっていたみたいで早々に射精感がきた。アヤから抜いて口に入れフェラしてもらいなが発射した。アヤはまた飲んでくれた。
そして、ヒロさん。私は逃げませんよ。ヒロさんのものです。安心してください。ですのであまりご無理なさらないでください。と言い微笑みチンポを綺麗に舐めてくれた。アヤの香りを残したくそのまま服を着た。アヤは洗面所で軽くうがいして玄関まで見送りにきてくれた。
玄関でキスをして会社に向かった。仕事はそこそこ忙しかったがついついアヤを思い出して中々捗らなかった。昼休みアヤからラインがきていた。何度か返信をやり取りした。新鮮な気持ちだ。楽しい。夕方会社を出て電話した。本当はアヤの家に行きたかったがさすがに帰らないとまずいと思い帰宅した。次の日も真っ直ぐ帰宅した。私が晩酌していると1番上の子供が帰ってきた。私は白々しいが新規事業を任され仕忙しくなってきた。週末は出張が増える。平日も遅くなるか下手すると泊まりになる夜戸締りを頼むと話した。子供は、ふーん。出世の最後のチャンスなんじゃない。身体に気を付けて頑張って。と言った。私はウソをついてしまった…
水曜日我慢出来ずにアヤの家に行った。
オートロックのインターホンを鳴らし開けてもらい部屋に着いた。アヤは扉を開けて部屋の前で待っていた。廊下の先に私の姿を見つけると走ってきた。アヤは私の鞄を取り、ヒロさんお疲れ様でした。と言いキスしてきた。
手を引かれ部屋に入った。玄関に鞄を置くとアヤは両手を私の首にまわし抱きついてきた。玄関でキスしてアヤの胸を揉みお尻を撫で…両手でお尻をギュッと掴んだ。アヤは、アッ…ヒロさん…お待ちしておりました。と言い更にキスしてきた。もう止まらない。股間はギンギンだ。アヤは私の状況を察してベルトを外してしゃがみ込みパンツの上から撫でてから舐めだした。パンツを下ろし直接舐めた。アヤは上目遣いに私を見て、ヒロさん。どうなさいますか?このままお口に出されますか?と聞いてきた。
わからない!挿入したいが気持ちいい!会いたかった。2日間長く思った。思わずアヤの頭を押さえてチンポを根本まで入れた。
アヤは、ウッウッウッ。と言い口を離した。
私は、すまん。会いたくて会いたくて。我慢出来なかった。乱暴にしてごめん。と言うと
アヤはチンポを持ちながら、私もです。ずっとヒロさんのことばかり考えてました。早くお会いしたかったです。と言い舐めてきた
私はアヤを起き上げ抱き抱えて、ベッドに行こう。と言った
アヤは、はい。と言いキスしてきた。
ベッドでは私がアヤの全身を舐めた。バックにしてアナルを舐めたがこの前みたいにイヤがらない。アソコが光っていた。濡れている。そのまま挿入した。アヤは、アァーッ!ヒロさん…ヒロさん…と言いシーツを握り締めていた。
腰を動かす度に、ウッ…ウッ…ウッ…と言っていた。繋がったままゆっくり私が寝てアヤが後ろ向きで上になった。ウンコ座りさせ上下に動かせた。アヤは、アーッアッ…アッ…アッ…と言いスピードを早めた。ヤバい気持ち良すぎる。私は起き上がり後ろから胸を揉みアヤの顔をこちらに向けさせキスした。アヤを立ち上がらせベッドに仰向けにし再度挿入した。
アヤは、ヒロ…ヒロでいいですよね…気持ちいいです…まだ早いですけど…このまま出して下さい…ヒロのを中に下さい!と言った。
私は、わかった!中に出すよ!たくさん出すよ!と言い激しくピストンした。
イキそうだ。アヤに、イクよ…イクよ…と言うとアヤは、キテ…たくさん出して…ヒロのたくさん下さい!と言った瞬間イッてしまった。
ドク…ドク…ドク…という感じだった。ティッシュを取りアヤのお尻の下に敷いた。チンポを抜くとドロッと出てきた。アソコがヒク…ヒク…とすると動きに合わせ残りが流れてきた。
ティッシュで拭いてあげ自分のチンポも拭こうとティッシュを取ろうとしたらアヤが舐めてきた。亀頭のまわりを丁寧に舐め口に咥え指で根本からシゴキ上げるようにして残りを出し吸い上げてくれた。アヤは口を開けて舌の上の精子を見せてから飲み込んだ。飲み込むと、ヒロの美味しい。フフフと笑った
エッチするようになってまだちょっとしか経ってないのにずいぶんイヤらしい仕草をするようになったな。それにしても綺麗だ。こんな女性に愛されて中に出して飲んでもらって。そう言えばピルが効果あらわれるのまだ3日位あったな。大丈夫かな…そんなことを考えていたらアヤが起き上がり、ヒロ。シャワー浴びて夕飯の用意しますね。一休みしましたらヒロもシャワー浴びて下さいね。と言い軽くキスしてきた。シャワー浴び夕飯を食べワインを飲み映画を見ながらまったりした。映画が終わり22時位になっていた。ベッドに行った。当たり前のようにキスをしてまた愛し合った。
次の日は朝は何もしないで朝食を食べて出勤した。金曜日昼休みラインしていたらアヤが私の勤務先を見てみたいと言うので会社名と住所を教えた。18時に退勤して出てくると会社の前に目立つ女性がいた。アヤだ。一瞬焦った。同じ課の人に見られたらと思ったがもういい。何も考えていない。アヤに近づいた。アヤはニコリとして、ヒロお疲れ様でございました。と言いモジモジしていた。私は、お待たせしました。アヤどうしたの?と聞いたら
アヤは、腕を組んだらダメですよね…と見つめてきた。
もういい!見られても構わない!私は、大丈夫だよ。と言い腕をくの字にした。
アヤはニコニコしながら腕を組んできた。
歩きながらアヤに、今日は外で食事しようか?と聞いたらアヤは、はい。ヒロにお任せいたします。と言い甘えてきた。
歩き出すと少し冷静になり同僚と良く行く店はやめておこう等考えた。結構高くごく稀にしか行かない寿司屋がある。そこなら私の会社も知らないだろうからと思い寿司屋に行った。
食事をしお酒を飲み楽しく過ごした。幸い同じ会社の人は来なかった。店を出てアヤの部屋に向かった。金曜土曜日曜と泊まった。
その後は平日、水曜日に会って食事するか部屋に泊まるかして週末は連続で泊まった。日曜日に帰る事はなかった。日曜日の夜アヤを1人にしたくなかったし私も離れたくなかった。
そんな生活が続いた。月末忘れていたカズからラインがきた。そうか何時ものやつか…
待ち合わせしSDカードを受け取った。
カズは、ん?。ヒロさんなんか変わりましたね。んー?もしかして何かいい事ありました?と聞いてきた。一瞬ドキッとした。本当に鋭いヤツだ。良く見ているな。と思ったが、嫌何もない。ただ仕事が充実している。それよりユキエは元気なのか?と誤魔化すように聞いた。
カズは、元気です。ヒロさんまだユキエの事を愛しているのですか?とかまをかけるように聞いてきた。
私は、ああ…愛している。と答えてしまった。
アヤとは前日の水曜日に会った。今日は会わない。漫画喫茶に行き再生した。今回は外人だった。白人と黒人の2人だ。黒人のチンポはデカイ!カズもデカイが更にデカイ。白人もデカイが硬さがない感じだ。白人が日本語話せるみたいでカズとやり取りし黒人に伝えている。
まず黒人が相手だった。口に入りきらないデカチンを舐めさせている。黒人は何か呟きながらニタニタしている。白人が一度ユキエを立たせ股間に潜り込みクンニを始めた。黒人はユキエの頭を押さえ無理矢理奥までチンポを押し込む。デカ過ぎて間違いなく全部入らない。
ユキエは両手で黒人の足を押さえて口を離した、ウェェ…と言いながら涙目になりながらヨダレをダラダラ垂らしていた。黒人はまた呟きながら頭を押さえ無理矢理した。何度も繰り返していた。白人が黒人に何か話しかけていた。
白人が退いてユキエをバックの姿勢にさせた。
白人の頭はユキエの股間。69でユキエが腰を浮かせている状態だ。ユキエは白人のチンポを舐めている。白人は指でユキエのアソコを弄んでいる。黒人はユキエの尻の割れ目に何度も唾を垂らしている。まさか?無理だろ!と画面に向かって呟いた。黒人はニタ~と笑いながら自分のチンポに唾を塗った。次の瞬間ユキエのアナルに入れだした。ユキエは、イヤイヤ!無理無理ーッ!と言っが無理矢理ねじ込んできた。3~4cm入った位だろうかユキエが、ギャーッ!痛ーい!痛い痛い!と叫んでベッドをバンバン叩いている。カズの声がする、これはダメだな。デカ過ぎだ。白人にやめさせるように通訳させた。黒人は、シット!と言い白人と言い合っている。白人がカズに、アナルはやめるがアソコは入れる。と彼が言っていると伝えた。
カズは、しょーがない。けどあまり乱暴にしないように言ってくれ。と伝えた
黒人はアナルから抜いた。ユキエは身体を丸め泣いていた。黒人はタオルでチンポを拭くと荒々しくユキエを仰向けに寝かせまたチンポに唾を塗りアソコに入れだした。ユキエは泣きながら、ウァァ…と唸っていた。どんどん入っていく。その度にウゥ…ウゥ…と唸る。ユキエの目は虚だった。例えるならレイプされた女性のようだ。感じている風でない。早く終わって欲しいだけ。そんな感じだ。黒人のチンポは全部入らない。入るところまでで出し入れしている。ユキエは、ウッ…ウッ…ウッ…と言いながら涙を流している。黒人が何か叫びながらユキエのオッパイを強く握った。ユキエはまた、ギャーッ!痛い痛い…と叫んだ。黒人はイッたようだ。ユキエのアソコがパックリ開いて精子が大量に流れ出てきた。白いシーツに点々と赤いシミがある。多分アナルが裂けたのだろう。ユキエはお尻に手を当てていた。白人が自分のチンポをシゴキながら英語で何か呟きながらまだ精子が出切っていないアソコに挿入した。
ユキエは、ウゥ…と言いながら受け入れていた。白人のチンポも全部入らない。何か呟きながらユキエにキスしようとしたがユキエは痛みで顔を背けた。白人はユキエの髪を掴み顔を向けさせ手で口を開かせ無理矢理キスし舌を口の中に入れた。そしてユキエの口に何度も唾を垂らした。白人はイキそうになりユキエにのしかかり更に深く挿入しだした。ユキエは、ウァァ…無理…もう無理ッ!と叫んだ。
白人は口を塞ぐようにキスしてイッた。
ゆっくり抜いていく。長いチンポが抜けた。
アソコから精子が流れている。ユキエは拭く事もしないでまた丸くなりお尻を押さえ泣いていた。カズが何か話している。まさか…
カズもユキエに入れた。ユキエは泣きながら、カッちゃん…もうイヤだよ…壊れちゃうよ…と言っていた
カズは、ユキエ凄かった!興奮した。と言い耳元で何か囁いていた。
ユキエはカズをギュッと抱きしめキスしていた。カズもデカかったがユキエの中にほぼ全て収っていた。カズもイった。
動画は更に続いた。外人2人が交互にフェラさせまたユキエのアソコに入れて出していた。
外人が帰った後カメラを固定したようだ。ユキエが泣きながらカズに怒っている。
私はカッちゃんを愛しています。カッちゃんの奴隷になったけど…カッちゃんは愛してくれているの?カッちゃんが求める事、したい事言うこと聞くけど…と言い泣いていた
ここで切れた。
ここまでされて…ユキエはカズを愛しているのか…こんな酷いことされているのに…
アヤと付き合い浮かれていた私は現実に戻った気がした。
逃げたい。アヤに会いたい。イヤ駄目だ!こんな気持ちでアヤに会ったら失礼だ。とにかく何とか帰宅した。家に着き寝室に向かった。スーツを脱ぎ部屋着に着替え布団に入った。ユキエの泣き顔を何度も思い出した。全ては私のせいなんだ。今たとえカズに心を奪われていてもきっかけは私が作った。私のせいで子供達から母親を切り離してしまいユキエにもツライ思いをされている。酒を飲んで紛らす気にならない。何もする気にならない…布団の中でひたすら後悔と懺悔をしていた。アヤからラインがきた、ヒロお疲れ様です。お仕事は終わりましたか?明日食事はどうされますか?新しいお料理を試食していただきたいです。よろしいでしょうか?と書いてあった。私は、楽しみにしてます。仕事が終わったら連絡します。と返信した。こんな気持ちなのに調子が良いい男だと落ち込んだ。
続きます