つづき

俺は妻に「お前いつもこんなに感じているのか？今日はいつものお前じゃなかったが、どうしてなんだ？」と聞いた。
妻「最初は言葉で責られ、凄く嫌だった。あなたとセックスしているうちに、その言葉で興奮してきて、私は本当に淫らな女なんだと思い始め、そこから段々パパとのセックスで感じたような快感を、味わっている気持ちになった。パパと呼べと言われて、心から自分は淫乱な女だと感じ、何かが弾けた感覚になった。」そう言っていた。
俺は妻に、「そんなに元旦那とのセックス
が良かったのか？お前いつも元旦那とセックスするときは、今日のように自分から腰を打ち付けてるのか？あんなに喘いでるのか？」と聞いた。
妻は「喘いでるのかは分からないけど、元旦那のペニスは、本当に気持ち良くて、元旦那が焦らすから、自分から動かしてしまう。」と言っていた。
俺は何故か妻がセックスしている所を見てみたいと思ってしまった。
しかも元旦那とのセックスを…
俺は妻に、「今度お前と元旦那がセックスしている所を、元旦那に分からないように撮ってきてくれないか…」と言った。
妻は驚いていたが、「あなた自信なくすかもよ？いいのね？」と言い、俺は了承した。

つづき

俺「俺と元旦那のペニス、どっちが気持ち良いんだよ、ほら言ってみろ。」
妻「パパのおチンチンの方が良いの、もうこのおチンチンじゃないとダメなの、パパ愛してるわ、パパ、中が押し広げられてる、凄い、オシッコ出ちゃう。あ～、凄い、ウンチ出そう、パパ、イっちゃうイクイクっ！」と、正常位で自分から腰を振り、聞いたこともない喘ぎ声と言葉で、またイった。
後ろを向かせ、バックから突っ込んだら、妻は自分から腰を前後させ始めた。
「なんだよ、お前いつもこんないやらしいセックスしてんのかよ。ほらいつも通り動かしてみろよ。」
妻は俺の体にお尻を、思い切り叩きつけるように前後に動き、本当に雌犬の様に腰を動かしていた。
そして何度も果てていた。
その後俺は妻を仰向けにし、激しく腰を打ち付けた。
「お前お尻まで愛液が垂れてんじゃねーか。こんなになりやがって。どうせ元旦那の時も、こんなにされてグチュグチュいわせてるんだろ？元夫婦でセックスするって、どんなスケベな2人だよ。俺には悪いだ？どうせ背徳感で感じてたんだろうが！元旦那も、俺からお前を奪いとって、目の前でこんなに乱れてたら、さぞかし優越感と興奮を味わったんろうな！」
そう言うと、妻は「ごめんなさい、ごめんなさい。でもパパのペニスが本当に気持ち良くて凄かったの。ごめんなさい。いっぱいイカされてごめんなさい。」
そう言うと、俺は「いつもどこに出させてたんだよ。中か？どこに欲しいんだよ。答えろ。」というと、「いつも中で出してた。たまに顔や胸、お尻にかけられてた。あー、パパ、中に出して！硬くて太いおチンチンから出る精子を、アソコに沢山出して！あー、イクー！」と言った。
俺は激しく腰を、妻のアソコにたっぷり出してやった。
しばらくして、妻が「まだパパの精子も、私のアソコに残ってるはずよ。混ざり合ってるね。」と、頭がおかしくなったのか？というような言葉を言った。