2010/05/03 03:17:49
(z2Yh8ltz)
7時ごろ、Tさんから電話がありました。
「今、ホテルの近くの居酒屋で友人と飲んでいるんだが来ないか。」と、行
ってきたのです。
「だって私、、」
「君の事は彼は何も知らない。私のただの浮気相手だと思っている。」
「だったら、なおさら私、、」
「実は、彼、○○君(主人)の上司なんだ。そんな彼に○○君の奥さんと今
旅行に来ていると言ったら、、」
「そんな、、分かりました行くわ。」
半ば、私は強引にTさんに呼び出されたのです。
居酒屋に行って見るとTさんとTさんの友達のKさんがいました。
Kさんは私の顔を見ると「きれいな人ですね、」と言い、にやっと笑ってい
ます。
TさんがKさんに私のことをどう言っているか、大体の察しがつきました。
「悪いね呼び出して。Kは私と同期でね、転勤はKが2回、私が4回で、私
は何処に行っても厄介者なんだよ。」と、少し酔っているようでした。
「Kには君の事を友人としか言ってないから。ところで、夕べあそこの毛、
剃ったの。」Tさんが私にだけしか聞こえない声で聞いてくるので、私は頷
いてしまいました。
それからは3人で飲み、Tさんは終始酔っているようで、下ネタばかり話す
んです。そして、最後には、Kさんを私達が泊まるホテルに呼ぶのです。
私がTさんを睨みつけると、「お願いだ。Kには借りがあるんだ。1回だけ
寝てくれないか。それとなく○○君が出世するように後押しするから。それ
とも、○○君の奥さんだって言って、、」そう言われると私は従わないわけ
にはいきませんでした。
ホテルの部屋に3人で入ると、TさんはKさんにシャワーを浴びるように言
いました。その頃私はもう覚悟を決めていたのです。
「本当にごめん。これ1回だけだから。Kには君が後から風呂に入ると言っ
てある。一緒に入ってやってくれないか。」と言い、仕方なく私はKさんの
後を追ってお風呂に入っていったのです。
私達がお風呂から出ると、入れ替わりにTさんが入っていきました。
その間、私はKさんにベッドに押し倒され、Kさんに抱かれていったので
す。Kさんは私の股間に毛がないことを気に入ったのか、しつこく舐めて私
にKさんの物もなめさせるのです。
そして、とうとうKさんの物が私の中に後ろから入ってきました。
私が大きく背中をそらすと、いつの間に来たのか、Tさんの大きなペニスが
あり、私はそれに向かって口を大きく開け迎え入れたのです。
それからはTさんとKさん二人に攻められ、初めて3Pでいかされました。
12時過ぎ、Kさんは帰っていかれました。そのあとTさんともう1回交
え、Tさんは「お詫びに明日は温泉に連れて行くから。」と約束してくれま
した。
いまTさんはベッドで眠っています。実は私の中で3Pって有りかなと目覚
めかけています。