あれから数日間、股間に何かが挟まっているような感じがありました。
思い出しては自分で慰めています。
子供がいなければ、まちがいなく義父の部屋に行って抱いてもらっている
でしょう。
でも、朝は義父が先に仕事に行き、夜仕事から帰るときには子供がいるの
でどうしようもありません。
今夜もこうして目が覚めてしまい、先ほどまで慰めていました。
シャワーで体を冷やし、もうひと眠りします。

遅くなってごめんなさい。
つい、ＰＣの前でうとうと寝てしまいました。
これも夕べから今朝にかけて義父に抱かれていたせいで、寝かせ
てもらえなかったからでしょうか。
あの晩、ぶかぶかのワンピースで義父に肌を見せ挑発した私。
でも、義父は夕食の後、自分の部屋に入っていってしまいました。
家事を終え、むなしくなった私はお風呂に入り寝ることにしました。
しかし、お風呂に入っていると何の前触れもなく義父が突然入ってき
たのです。
それも何も身につけない裸で。
後から聞いた話し、義父は寝込みを襲おうと考えていたようなんですが、
もし私が暴れ失敗に終わるといけないので、私が裸のときのお風呂に入っ
てきたそうです。
最初は驚き抵抗したのですが、裸で抱きすくめられ義父のペニスを見てい
ると、我慢しきれなくなってしまいました。
主人が単身赴任して９０日が経っていて、私も限界だったのです。
結婚して１５年、初めての浮気相手が主人の父なんて、主人の申し訳なか
ったのですが、今から考えるとどうすることも出来なかったのです。
その場でキスをせがまれ、体中を愛撫された後義父のペニスを頬張り、義
父が私の中に入って来ようというとき、何かの拍子で転んで怪我をしたら
と思い「お義父さん、ここでは、」と言い、私から布団に誘ったのです。
しかし、いくら主人の父と言っても夫婦の寝室では主人に悪いと思い、義
父の寝室に連れて行ってもらいました。
二人共裸のまま義父の布団のシーツをすべて換え、義父の寝てもらうと私
から再び義父のペニスを咥えていったのです。
義父は最初は受身でじっとしていましたが、我慢できずに私のお尻を引き
寄せると顔の上を跨がせ、私の股間を舐めてくれました。
主人とでもめったにしないシックスナインなんです。
「お義父さん、そんなに舐めたら恥ずかしい。」
そんなことを言っても義父の舌は巧みに私を快感へと導いてくれるんです。
「ああ、お義父さんのが欲しい。」と言うと、義父は私を布団の真ん中に
寝かせ、覆いかぶさってきました。
私は足を大きく開き、義父のペニスを受け止めたのです。
あの晩私は丁度安全日だったので、義父には外に出すと言う条件で生で受
け止めていました。
義父は巧みに私を数回いかせるとお腹の上に精液を出してくれました。
しばらく抱き合っていると、
「瑞希さん、もう一回いいかな。」と。
義父のペニスを触るとすでに大きくなっているのです。
主人だったら、この時点でダウンなのに。
結局、後２回、フェラのあと後ろから入れてもらい、背中に。
３回目は義父が上になったり、私が上になったり、精液が出る瞬間私が口
で受け止めてあげました。
あとは朝まで義父の胸で寝かせてもらいました。
義父はこの夜のために翌日は休みを貰っていたらしく、起きたのはお昼近
くになってしまいました。
一晩だけの情事か、これからも続くか分かりませんが、あれば書かせても
らいます。
私的にはまだまだ続く予感があります。まずはご報告まで、