だって旦那はことあるごとに賭けをちらつかせ親友が立て替えてくれたチケット等をタダでいただこうとするんです。
いくら旦那の妻だからと言って自分の親友をそこまで落とせますか。
私が知っているだけでも親友さんは１０万円以上、（あのチケットだけでも４万円なんです）旦那との賭けで負けているはずですから。
私の体で気が済むのならいいのかなと思いました。
前に旦那に「親友さんと書けなんてしちゃあだめだよ。」と言ったことがあります。
でも旦那は「あいつも承諾しての賭けなんだからいいんだよ。賭けは賭け。」と言いきっていたんですから。
私が親友さんの隣で添い寝していると、胸を触ってきました。
おどおどした手で、、
「いいのよ、旦那は賭けに負けたんだから、今晩は私を自由にしてもいいのよ。」
そう言うと抱きしめてきたのです。
もうその時は親友さんの股間の物は凄く硬くなっていて、私もパンツの中に手を入れ握ってあげました。
「凄い、もうこんなに大きくなっている。」
少し大きな声で言うと隣の部屋にいるはずの旦那が、「ああ、由美子、」と言って立ち上がるとお風呂に入って行く音が聞こえました。
それからは親友さんのパンツとシャツを脱がし、私も裸になると親友さんの大きくなったオチンチンと咥えてあげ彼の腰に跨っていったのです。
お風呂に中からは旦那がものに当たっている音や悲鳴が聞こえていました。