ベッドに横にしてから、服を脱がせる、、、。
お初の相手とはやるが、慣れてしまったセフレではない習慣です。
それだけに興奮もひとしお。さてどれだけの淫乱なのか？どこまでいいノリするのか？ケツもいける相手なのか？そしてそれは、、ちょっと無理、、と言いだす限界NGはどの辺か？
或いは底なしにどこまでも一緒に堕ちて行ってくれる女なのか？

キスしながら、乳吸いながら、マンコを指で触りながら、期待と不安で興奮の時間です。

服を脱がせる時に体を浮かして脱がせやすくするのは大人の常識。
濃いワインレッドのブラを脱がして首筋から腋舐め。

いやだぁ恥ずかしい、、、

身をクネらせて悶える拒否は、当然にゴーサインのお誘いと思っています。

ヤリ友だとこのプレイで腋汗なんかの感想を伝えて言葉責めするんですが、お初には自粛。

初めて嗅ぐ熟女の腋汗。
派手なオバさん特有の強めのコロンに邪魔されてはいるけど、その中にしっかり酸味の効いたいい香り。
チーズ系やワキガ系ではなく酸っぱい系、、、。
嫌いじゃない。
腋のニオイとアソコのニオイはだいたいシンクロする気がします。

本当ならブラとお揃いのワインレッドのパンティも脱がさずに上から香りをじっくり楽しみたいところですが。
私だけの癖か、みんなそうなのかわかりませんが、私はとにかくお初の相手にはとにかく早くマンコにチンポをまず挿れておきたい方なのです。
初回からあんまりじっくり時間かけてタップリと愛撫するのも何か変ですし、またお初の相手に挿入前にチンポが柔らかくなって不発は最悪だという用心もあります。

パンティに手をかけると腰を浮かしてくれます。
間髪入れずにご挨拶のクンニ。
前の淫毛は小さく丸く形を整えた形跡があります。
生え際がクッキリしてて、外側に剃り跡があります。
透明な水鼻みたいな粘液がアナルまで垂れています。

チョロっと舐めたた後
ジュルジュルとわざと大きな音を立てて湧き上がる泉のようなエッチ汁を吸い取ります。半日洗ってないマンコはかすかにションベン臭くてリアルに興奮。

自分のルーティン通りにそのまま上に乗って、脚を抱えてヌルっと挿入。

あああああ

お約束通りのイヤらしい喘ぎで応えてくれます。

一度、チンポをマンコに入ればコッチのもの。
ある意味　もう他人ではない感覚。ここからはゆったり互いの性欲を確かめてあえます。

マンコにチンポを挿れながら、あらためて私の好きな腋舐めから。

琴乃さん　すごいセクシーな香りがしますよ

ああん　いやん恥ずかしい

反応は全然まんざらでもありません。

その頃はまだ会話も他所行きでした。
あらためてマングリ返してクンニ。淫毛地帯からクリ、尿道口から膣口、そして肛門へと舌を這わしながら香りと味を確かめて堪能。
体の割に大きくて勃起した真っ赤なクリを舐めると激しい反応。
そして肛門へ。今日のエッチを予想してたのか、排便後にウォシュレット以外にもシャワーで洗ったのか、残念ながらあの特有のアナル臭がほとんどありません。私は排便後に軽く拭いた後に香るあの特有の肛門臭が異常に好きなのです。
そして肛門周りも剃り跡があって0.1ミリくらい伸びてるのでわかります。
こんな事を予測してたのでしょうか。

そして舌がアナルに掛かると悶えも一段とヒートアップ。
なるほどそうですか。
ならば　肛門に吸い付きレロレロからバキューム。

ああダメダメ　そんなとこ。

一応お約束の拒否ポーズですがお誘い丸出し。

こちらも興奮してきてまたマンコにチンポ挿れてズコズコ。

体を舐めては挿れてまた舐めての連続で。

久々に見つけたアナル好きそうな熟女。
楽しみ。

さてその琴乃との出会いの飲み会。
趣旨が熟年男女のヤリ友探しなんで、私はその日に初めて来る美容室の女社長が無類のMだという事は事前に聞いていましたし、琴乃もまた私がアナラーの変態だと事前に女友達から聞いていた様です。
そんな熟年の欲望丸出しの飲み会ですから、話題も自然とそんな御下貧な話ばかりです。わぁわぁ騒いでいますが、男は勃起させて先から汁ださせてたと思いますし、女達もパンツにシミがつけてたと思います。
2軒目のカラオケボックスに入った頃には変な盛り上がりをしていて、まぁ例えば誰かが全裸になればみんな全裸になって乱交になっててもおかしくはなかった雰囲気でした。
私も琴乃の横に陣取り、握った手をテーブルの下に誘い、ズボンの上からチンポに当てると、熟女の慣れた手つきで握って来ました。
その辺で私からみんなに今からこの人を送って行くからと発表すると、下品な集まり特有のみんなで、イェーイ！ヒューヒューてな感じでした。
タクシーに乗り込み、クチを吸うといきなり抱きついて来て自ら細い舌をねじ込んで来ました。

ラブホに入るとエレベーターでも舌を絡めて、部屋に入ってドアを閉めた途端に靴も脱がずにその場で首筋に舌を這わせて、ワンピースのファスナーを下ろして、ブラジャーをズラして乳首に食らいつきました。
案の定、真っ黒で乳首の先がいびつに肥大した熟女特有のオッパイ。
嫌いではありません。
むしろ10代の小さい白っぽい？乳首より遥かに好きです。いろんな経験も重ねて性感も覚えてるはずですし。強めの吸いと甘噛みにこちらの頭を抱えてアンアン鳴いて、向こうもヤル気充分です。
そのまま抱えるようにベッドに雪崩れ込みました。

B美。
もともとはスワップの時のメンバーを紹介する便宜上、B,C,Dと仮につけさせてもらった名前なのですが、あまりリアリティと色気に欠けるので、今からは琴乃とします。さすがに本名はまずいので本人が飼ってるラブラドゥードルとかいう牝犬の名前ですが。

さてその琴乃との出会い。
いつかお話しした熟年男女のヤリモクの飲み会でした。琴乃は美容院やらネイルやまつ毛のサロンを数軒経営する勝ち気な女です。
仕事や表向きでは、他人を叱責したり怒鳴りつけたりもするタイプです。

がエッチの方はかなりのドMです。そして制欲の塊です。痛い、汚い、奉仕、なんでもいいらしい雰囲気です。
相手に望まれて悦んで貰える事ならNGはないようです。
これは知り合ってしばらくしてから聞き出したのですが、あまり裕福ではない母子家庭で育ち、物心つく前から母親のその時々の男達が入れ替わり出入りして、夜な夜な母親とその男たちの痴態を見てきたかららしいです。2,3才の頃から寝ている隣りで裸の母親が男にいじめられて泣いている。小学生になっても母親は無頓着でやはり眠っている娘の隣りで男のオチンチンを舐めさせられたり、馬乗りになられて泣いている姿を見ていたらしいのです。
イジメられてる様に見えたのは、子供にはセックスがそう思えたんでしょう。

そして琴乃もいつのまにか小学生からオナニーを始めて、その妄想が男に虐められる女の姿だったらしいのです。やはり環境は大事ですね。
そんな事で高学年になると、同級生の男の子に胸やオマンコを見せたり触らせたりしていたらしいのです。
中2で初体験すると、火がついたように誰とでもヤリまくり、すっかり性の虜になったらしいのです。

さてSM観。
先程　琴乃はなんでもありと言いました。彼女の場合、メンタル的に言いなりになってる事自体に性的な快感があるようです。
実は私も10代の頃から大人にホモセックスの相手として、アナル受けの悦びから、痛い系汚い系など色々教えられて経験もそれなりにしてきました。
それでアナルにはスッカリハマりましたが、自分自身は痛いも汚いも命令も服従もあんまりでした。もちろん縛って貰う時の身が引き締まる思いなど理解は出来るのですが、そこまで入り込めませんでした。
自称M男ですがナンチャッテなんだと思います。
言うなれば責め好きのM男といいますか、、、、。
恥ずかしそうにイヤイヤしてる女のアナルを掘ったり、ションベンさせて目の前で飲みたい的な。
そしてあのペニバンプレイもそんな流れです。

男になって、ひとしきり腰を使って突きまくってペニバンから射精するはずもないのに、脳内でマンコの中に大量に射精したであろうイキ方をしたB美。

絶叫とともに体を痙攣させて、汗まみれで倒れ込んで息も絶え絶え、、、。

しばらくすると、小さな嗚咽が聞こえてきます。
そのうち段々とその嗚咽は、泣き声になりそして子供のようにしゃくりあげる様な号泣にかわります。

が今は驚きません。これがどうやら彼女のこのプレイ後のパターンらしいから。
もちろん最初は驚きました。嫌な事をさせて心を傷つけたのか心配になり色々尋ねて見ましたが本人もよくわからないと。
わからないけどただただ泣きたいだけだから、聞かないでと。
これは私なりに多分、プレイに入り込み過ぎた反動で、脳を正常に戻す為の無意識の反応なのかと思っています。
羞恥、後悔、達成感、賢者、褒めて欲しい、いろんな心理が一気に押し寄せてるのかも知れません。

今はただ黙って、汗を拭いてやり、ペニバンのベルトを緩めて外してやり、優しく頭を撫でながら抱きしめてやります。

涙でグシャグシャになった顔を胸に埋めて甘えて来るのでヨシヨシしてやります。

抱っこして、、、。

オッパイほちい、、、。

こんな時によくある一時的な幼児がえりも無意識に心のバランスを元に戻してるんだと思っています。それほどにB美自身にもインパクトの強いプレイに入り込んでたと思うと愛おしくもなります。

胸を出してやると乳首を咥えてチュウチュウ吸って来ます。

オチッコちたい、、、。

手を引いてトイレに連れて行ってやり、ドアを開けたまま見守ってやります。座って手を繋ぎながら、ジョボジョボとオシッコをしています。
気分的にはそのままいつものようにイタズラしてクチを付けたいところですが、少しデリケートなダウンタイム、ある種の賢者タイムなので何もせずに、幼児扱いのまま、ティッシュでオシッコも拭き取ってやります。

そのまま手を引いてベッドに連れ戻り頭を撫でながら時折声をかけて褒めてやったり

よく頑張ったね
えらいね
すごく良くできたよ
俺もすごく気持ちよかったよ、と。

そうしてると泣きつかれた子供の様にいつしか寝息を立てて眠ってしまいます。

体ももちろんですが、脳の疲れもかなりあるんでしょうか。睡眠に落ちる事で、負担をかけて乱れた脳内の倫理観や正常な性欲へのデフラグでもしてるのかもしれません。

また目覚めたら、いつもの立場にお互い戻って、今度はご褒美に私が奉仕してあげる番です。
中年も後半に差し掛かった女を、お姫様扱いで、文字通り頭の先から爪先まで。
そうです、足の指の一本一本を口に入れてしゃぶってあげるのです。指の股にも舌を差し込んで。
この女はこの愛撫が大好きらしいのです。性感もさることながら、大事にして貰ってる感とか、不浄なところに奉仕して貰ってる優越感なのでしょうか。

こうしてさっきのハードな倒錯プレイで疲れ果てた体をエステの様に、優しくゆったり隅々まで奉仕してやります。耳の穴も首筋も、腋の下も臍の穴も、マンコも肛門も。舌と指とチンポの先を使って優しく。

そのためにわざわざ射精をせずに取っておいたのですから。

散々と体位を替えて、2人で乱れまくって、私の女言葉の喘ぎも声が枯れかけて来た頃に、だんだんとB美の腰使いが激しくなり息づかいも乱れて来ました。

いつものB美の絶頂の前触れです。それでも男になったままで

△△ ハァハァ　俺イキそう
ハァハァ　イッテいい？
もう我慢できないよ
イキそう　ほんとイキそう
ハァハァ

見るとB美はいつもの白眼剥いてホントの絶頂寸前です。

それに反応するかのように私も気分的に女のままマンコでイキそうな気分に堕ちます。

ああ　◯◯ ねぇ来て来て
△△の中でお願い一杯出して
ねえ　来て
私もイキそう　ああイクイク、、、

実際に私は射精はしませんが、成り切って女のイキ方を演じてると、肛門でのホモのメスイキともまた違う、ペニバンでの倒錯ならではの不思議な脳イキのような状態を味わえるのです。

△△ イク、、イク、、、
イクよ　出すよ、、、

ああん◯◯ 来て来て　△△も
ああ　イクイク、、、

何度かそんな切羽詰まったやり取りの後とうとう
B美の体が小刻みに痙攣して白眼剥いて、腰がガクガクしています。ペニバンを付けてる本能なのか、奥深く種付けするかのように押し付けたまま果てています。

その瞬間から数十秒間、私も擬似女イキとでもいうのか、種付けされたメスの気分で言いようのない不思議な満足感と性感を現実に味わえます。

放心状態で半ば気絶寸前のB美が倒れ込んで来ます。
息も荒く背中や顔は汗びっしょりです。

普段のセックスでもイキやすい体質なのですが、このプレイの時のイキ方はまた特別のようです。

そろそろフィニッシュの予感、、、、。

このペニバンセックスにおいて他の人たちはどんなタイミングで絶頂を迎えて終わるのでしょうか。

男同士のアナルセックスの場合ならタチ男性が中出しにせよ、抜いて顔射にせよ、射精する事で終わります。
或いはアナルに挿入されてるウケ側がトコロテンなり、何らかの方法で射精して終わる事もあるでしょう。

さてこのペニバンセックス。人によっては挿入されてる男性が何らかの刺激、自分なり相手の手コキで射精して終わる人もいると思います。
実際私もそういうパターンもあります。それはそれでかなり天国なイキ方です。

ただこのB美との場合は、実は私は射精自体はしない事にしてるのです。ペニバンの最中は。
それにはなんとなく２つの理由があります。
まずひとつは、B美自身が何故か私をペニバンで犯してる最中に、気分の高まりとペニバンの台座と自分の本物のクリトリスとの摩擦せいか、私をピストンしながら絶叫しながらアクメに達するという理由です。

もともと何度もイキやすい淫乱体質なのもありますが、SM的要素の強い変態プレイになると洗脳されやすくて脳からプレイにドップリ入りこんでしまうタイプだからかも知れません。
　
そしてもうひとつの理由は、この逆転したペニバンプレイの後、もともとの男女に戻ってノーマルプレイで抱いてやらないといけないから、、、というかそこまで含めてのペニバンのプレイみたいにいつの間に落ち着いて来ています。
後で詳しくお話しますが、そこにはペニバンで突いて自ら絶頂を迎えた後のB美の少し変わった個人的な心理状態が関係しているようなのです。

私たちのペニバンの体位はほぼ普通のセックスと同じです。
いつかお話しましたように、1番最初の挿入だけはこちらが角度を合わせてやり、例えば仰向けのB美のペニバンに私が騎乗位で跨り、亀頭の先と肛門の角度を合わせて腰を落として自分から一回ヌルッと合体しますが、一度アナルに道が出来て仕舞えば、あとは大体の体位でも収まります。
やはり野郎化したB美の好きな体位はその騎乗位とバックと下になった私自身が膝を抱えた正常位です。

騎乗位ではB美の上になった私が腰を自分で上下に動かしながら前立腺との接点を探して、恥ずかしげもなく自分の乳首を摘みながら、そしてB美のお腹の前でペタペタ動いてる醜い雄のクリトリスを手で扱いて貰いながら、あられもない女言葉でアンアン喘ぎます。

バックはB美自身が、腰が動かしやすくて気に入ってるようです。ただ体格差が大きいので私のお腹の下に枕を入れて前に潰れた感じの低い体勢で角度を合わせます。
ピストンが激しくなって興奮してくると、いつも自分がされてるように私の尻タブに平手打ちしながら、オラオラな言葉を投げるのが好きなようです。

おら　もっとマンコ締めてみろよ　中年ババアは
ゆるゆるなんだよ
オラ　もっと締めろよ
もっと締めないとお前の大好きなチンポ抜いちゃうぞ！

とかまんま私の物真似です。がこちらが言われてみるとまた不思議な心理状態に入り込めます。

そしてB美もこちらへの指マンでの前立腺の愛撫の仕方を教えてるので、バックの体勢でもペニバンの先で何とかアテボリして、亀頭で刺激しようとしてくれるのですが、ペニバン特有の反りの角度でバックでは腸内の真逆に位置する前立腺にはどうしても当たりはしないのですが、抜き差ししながらアテボリして貰ってる雰囲気にはこちらもやはり興奮します。

そして正常位。これもやはり私の腰の下に枕かタオルを丸めて角度を調整します。無防備なM字の開脚で挿入されて抱かれて、キスをしたり、口の中に唾液を垂らして貰ったりしながら、ピストンされて、2人のお腹に挟まった私のクリが時々、射精しそうになるのもこの体位です。

早漏も暴発もない無限セックスのペニバンプレイですから、二人とも淫乱脳に入り込んでるので犬の交尾のように延々と離れられず次つぎと本能の赴くままに快楽を貪り合います。

はじめの騎乗位の挿入から始まり、バック、正常位、そしてまた騎乗位と体位を変えて喘ぎと煽りのトークと絶叫とで時間の経つのも忘れて快楽に溺れて堕ちていきます。

愛用のペニバンのベルトも最初についてたチャチな物を変えて、B美手作りの腰の部分は幅広の股の部分は細目のあまり伸びないハンズで見つけた黒いゴムにパイル地を巻いた特性の物ですが、流石に長時間になると皮膚が擦れて赤くなっています。

こちらのマンコも繰り返す激しいピストンの抜き差しで、熱をもって熱くなってますが、次々と体位を変えて、犯しまくられる異常な興奮に夢中です。

体勢を変えて、改めて恥辱の象徴の四つん這いになります。

B美の指が膣口の角度とローションの滑りを確認しているのが、後ろを向いてても敏感になってるマンコが教えてくれます。

ヌチャヌチャ音をさせて2本の指が膣口を拡げたあと、
指とは違う固い大きいモノが膣口にあてがわれた感触、、、。

ニュル、、、、、。

騎乗位とはまた違う角度で膣口の括約筋を押し分けて
B美のペニス、つまり私自身のチンポが私の体内の奥深くまで一気に貫きます。

体の中をもう一本の背骨が入って完全に征服された気分。男にはわからない女ならではの被虐感かもしれません。

ローションに濡れてベタつく両手で腰を掴まれて、犬のような体勢で、後ろからヌチャヌチャ音を立ててチンポを前後されると、言葉では言い表せない心理状態になれます。
奥深くまで押し込まれた時の、亀頭の先が胃袋を突き上げるような鈍い圧迫感。
これが女の言うお腹に当たってるということでしょうか。

どう？△△ 感じる？

あん　△△のオマンコの中に当たってる、、、
串刺しにして貰ってるの　今、、、

そうか　そうか
俺も気持ちいいよ
俺のチンポが△△のオマンコの奥まで入ってるよ

ヌルヌルとゆったりピストンしてもらう度にチンポのザラザラが膣口から腸内の壁を気持ちよく擦りあげます。

ああああ　今まさに抱かれてる。自分の分身のチンポで犯してもらってる、、、。