まぁさんへ

そんなにお褒めいただき、光栄ですわ。

せっかくの妄想ですから、楽しまないとね。

夫のSEXテクも自慢したい気持ちもあるのですが、夫に開発された私の敏感な身体や、名器と言って貰ってる膣も、夫以外の人に自慢したい気持ちがあります。

だから、親しくなれた、まぁさんに是非、味わって貰いたいの。

さぁ、私の中でまぁさんを、何回逝かせられるかな。

奥様は、夫に気持ち良くして貰ってるから、まぁさんのモノは私の中に飲み込んであげますね。

そうですね、焦らずに、しておきますね。

私も、自分では真面目でノーマルな夫婦関係だと思っていましたが、
まぁさんと、お話しするうちに、夫のSEXを自分のモノだけにして味わいたい気持ちと、他の人にも味わって貰って自慢したい気持ちの両方が出てくるようになりました。

私も長年のSEXの中で、舌や指で男性の局部をどのように刺激すると気持ちいいのかを教え込まれ、また、自分の膣をどう動かせば、挿れられたペニスが気持ちいいのかを指南されました。

私の中にペニスを差し挿れられながら、夫に言われる通りに、膣の動きをイメージしながら行うと、3ヶ月もするうちに、夫が思わず声を上げて悦んでしまうような動きが出来るようになりました。

舌や指による男性局部への刺激も、夫に指示した通りに、男の快感の壺みたいな所を探し当て、適切な刺激を与えれば、声を上げて夫が悦びます。

例えば、2組の熟年夫婦旅行に出かけ、離れの旅館の一室に、4人で寝てるうち、まず初めに、私達夫婦が営みを始めます。
それに刺激され、まぁさん夫妻も営み始めて、夫婦入り混じり、
夫がまぁさんの奥様を、狂ったように何度も何度も逝かせて、さんざん悦ばせ、奥様が普段の私のように、ヨレヨレになって感じている横で、私はまぁさんの早漏のペニスを舌と指で刺激し、夫から名器と言って褒めて貰っている膣で、まぁさんのペニスを何度も絞り出す。

そして最後は、まぁさん夫妻の営みを、夫と私2人で、手取り足取り愛撫を手伝いながらご指導に入らせていただきます。
最後は、ご夫婦で最高の快感を味わって頂きたいわ。

今日は、そんな妄想に発展してしまいました。

まぁさんへ

そうですよね。勿論、いきなりとは、いきませんし、私達にも心の準備が必要です。
第一、肝心の夫は何も知りません。
夫の協力も必要ですし、私だって、そんな事になった事はありません。
だから、まずは普通のお友達に、どうやってなれるかが、第一関門かなと思います。
同性のお友達なら、普通に紹介出来ても、まぁさんを夫に紹介なんて出来ないかもしれませんね。
あ、そうか、まずは私だけが奥様と、上手くお友達になれたらいいんですね。
でも、どうやって？簡単では無さそうかも。

まぁさんの奥様に、夫が初めての快感を与える妄想をしているうちは、楽しく興奮したけど、いざ現実を考えると難しいものですね。

こんなつもりは、無かったのに、何だか不思議です。
見ず知らずの　まぁさんと、妄想し合いながら、お互い興奮するなんて。
夫は今、お風呂に入りました。
お昼間から、身体があんな状態だったから、そして今も、私の秘部からは、ヌメリが取れないから、つい「もしかして、また今夜も・・・。」と、頭をよぎってしまいます。
三夜も続けて愛されると、あの感覚が抜けるのに3日は掛かります。
夕方に帰宅した夫を見ただけで、私の秘部が熱くなるのを抑えられませんでした。
あんなに素敵な女の悦びを、まぁさんの奥様にも、差し上げるたくなりますね。