まぁさんへ

年末は夫婦揃って、何かしらバタバタしてしまい、10日ほど営みをしないまま、大晦日を迎えました。
そして、やっと迎えた大晦日の深夜から、元旦年明けまでの時間は、夫婦2人の10日ぶりの至福の時間となりました。

うちの夫婦にとって、10日間もSEXがない事は、一年のうち数回あるかどうかです。
私は夫から、10日分の愛撫と挿入を味わう幸せを頂きました。

いつもの事でもありますが、途中から意識朦朧で、何度も昇天を繰り返しながら、天空を漂うような気持ちで私は夫に、全てを捧げます。
両手両足を広げて、まるでカエルが仰向けになったような状態となり、ひたすら夫のペニスを淫穴で飲み込みます。

ダラダラと潮を流しながら、ひたすら夫のクンニと指、そしてペニスのピストンを受け止め、30回近く昇天を繰り返しておりました。

そんな快感が身体にまだ、染み付いたまま、元旦の夜にも夫に愛され、20回くらいは昇天させられました。

2夜連続で、50回近くも昇天するのは、さすがにあまりなく、暫くの間、私の身体から夫の快感が離れないと思います。
私は今も、濡れたままなんです。

あ、でも、またすぐ愛されたら、染み込んだ快感が蘇り、夫のアレを欲しがって、ずっと濡れたままの生活になるのかしら。

まぁさんへ

そうでした。若い甥っ子の溜まりきった性欲のタガが外れたかのように、私を貪る甥っ子が可愛くて、イケナイ事とは知りながら、私も我を忘れてしまったの。

やり方が分からずに、ガツガツ来る甥っ子を、落ち着かせSEXの手解きをするなんて、今考えると恥ずかしいばかりです。

でも、まだ幼さを残した甥っ子からは、想像しにくいくらいに、大きく強く逞しく、そそり立つ男性自身は、ご無沙汰な私を癒やしてくれたの。

何度果てても、すぐまた蘇る、あの若さは魅力的でした。