2014/10/05 07:28:18
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しばらくして家の前に車が止まった音がしたのでカーテンの隙間から外を覗いて見るとタクシーから裕美子が降りてきました
「ただいま」と小さな声で玄関で見た裕美子はとても疲れているようでした
私が玄関で出迎えると裕美子は目に涙をいっぱい浮かべて言いました
「パパごめんなさい」
「・・・・・・」
「本当にごめんなさい」
「じゃぁ一緒に風呂でも入るか?」と私が言うと裕美子は目をまん丸にして
「え??どうして?」
「裕美子さぁ~俺に手紙書いてくれてただろ?」
「え?手紙?」
「寝室に捨ててあった裕美子が俺宛に書いてくれた手紙読んだよ」
「そうなんだ」
「とにかく風呂に一緒に入ろうよ」
「けど」
「けど?どうした?」
「私・・・パパに見せれる身体じゃ・・・」
「裕美子に正直に言うよ!確かに今は怒っているけどね!情けないけど裕美子を許せるかどうかわらないけど裕美子を嫌いにはなれないんだ」
「・・・・・・・」
「裕美子の気持ちはどうかわらないけど俺は裕美子への愛情が無くなってしまうまで努力してみるよ」
裕美子は何も言わずただ泣きじゃくるだけでした
これが裕美子とかわした1週間ぶりの会話でした
裕美子を風呂場へと連れて行き少し抵抗する裕美子の服を私が脱がせて行きました
脱がせていく途中裕美子の身体の至るところにネコ科のマーキングのように男からこの女の所有者は誰なのかという私へのメッセージと思えるほど相手の男が付けたキスマークがたくさんありました
裕美子は泣きながら「お願いだから見ないで」そう言って精一杯身体を手で隠そうとしました
裕美子の身体に付いた赤く残る痕を目にして裕美子と男の行為が激しかったのを知る私でした
裕美子も泣きながら私に「ごめんなさい!本当にごめんなさい!」と何度も何度もあやまりました
私は裕美子の身体から男の痕跡をすべて消し去ろうと洗い続けました
洗えば洗うほど悔しさと後悔で涙が止まりませんでした
今でもあのときの裕美子の身体を思い出すと当時の悔しさと自分の情けなさがこみ上げてきて涙してしまうほど私には一生忘れることのできない裕美子のすがたでした
私は他の男から付けられたキスマークだらけの裕美子の身体を欲しくなりその場で立ったまま後から抱いた
1週間の禁欲なのか身体中のキスマークへの嫉妬なのか3分も持たずに裕美子のお尻に射精してしまった
裕美子とのことで心が弱ってオナニーもしていなかったので大量だった
私は大量の精子を裕美子のお尻に塗り広げ更に余った精子を胸にも擦り込んだ
夫である私にしかできない精一杯のマーキングでした
「気持ち悪いと思うけど1日洗い落とさず過ごして欲しい」
「これって仲直りの儀式だよね」
「仲直りも何も悪いのはこっちだから」
「パパ大好きチュッ」
根本的な解決には至っていないが裕美子の夫は誰であるかを知らしめるために私は仁王立ちなり裕美子に奉仕を求めた
裕美子は素直に跪き裕美子の愛液と私の精液で汚れたものを優しく口に含み舐め上げてくれた
裕美子のフェラは絶品で裕美子に誘われて疲れていてその気がなくても1分も経たずに勃起してしまい応じてしまうのは毎回そうであった
私は丁寧に舐め上げてくれる裕美子を見下ろしながら間違いなくあの男に私だけの裕美子の絶品のフェラを披露しているだろうと思うと嫉妬で悔しくなり裕美子を四つん這いにして後から男が裕美子に激しく突きたてたであろうSEXよりも更に激しく突きたてた
私だけかも知れないが後背位は女を支配して服従させている感があり私のもっとも好きな体位です
室温も湿度も高い浴室での激しいSEXは汗だくになり2人だけの世界に没頭できる空間でした
と言いながら2回目の射精なのに10分ももたずに裕美子のお尻にかけてしまいました
2人の汗と私の精液と裕美子の雌の臭いで裕美子の身体は凄い異臭をはなっていたので行為のあとに綺麗に洗ってあげた
風呂からあがってソファに座ってビールを飲みながら
「裕美子との夫婦生活を続けていく上でどうしても聞かなきゃならないことがあるんだ!」
「せっかく仲直りできたのにどうしても話さなければならない?きっと嫌いになるよ!」
「嫌いになるわけないさ!すべてを知った上で1からやりなおそうよ!」
「じゃあ正直に本当のことを話すから怒らないで聞いてね!」