2013/11/11 19:18:40
(388FlyQ5)
太田さんってさん、熟好きさん、レスありがとうございます。
続きです。
私が唇を閉じていると、友子は唇をこじ開けようと舌をべろべろ使い、唇の
隙間から舌をいれて、私の歯を舐めまわしました。そして、私が軽く口を開け
ると、私の舌を探して、激しく舐め回し、大きく口を開け全体で吸い始めました。
今までにこんな激しい友子のキスを経験したことのない私は、至福のひと時に
身を任せていました。
そして、友子の体を離すようにして舌を出したら、友子はその舌に吸い付いて
きました。その様子を見ていたAさんが、
A :「友子様、そろそろご主人のおちんぽを出して差し上げたらいかが?
パンパンになっていますよ!」
友子:「んぐっ、ふぁい」
キスしたまま返事をして、顔を離し私のズボンの膨らみを見つめ右手を膨らみ
の上にそっと乗せました。そして大きさや形を確認するように揉みはじめ、
私の目をみながら手探りでベルトを外し、ファスナーをさげ、ズボンをおろし
はじめました。
股ぐらいまでズボンを下げたのであとは私がしたまで落としました。
私のトランクスの前の部分は我慢汁で濡れたシミが出来ていました。
友子は、そのトランクスを自分の方に手前に引っ張って、大事そうに勃起した
私の息子を白日の光の中に出しました。
亀頭部分は我慢汁でヌルヌルになっており、普段だとティッシュで拭いてから
でないと舐めない友子が、ヌルヌルを亀頭全体に塗りつけて、愛おしそうに
口を大きく開けて、舌をだして、教えてもらったように、玉袋に近い下の方
からそーっと裏筋を舐めあげていきました。
『あー、やっと友子が淫乱になってくれたーぁ』心の中でそう叫びました。
そして友子は、カリまで来るとバイブを舐めた時と同じ様に、カリを舌の裏も
使いぐるっと数回舐め回し、ちょっと見つめた後、その愛らしい唇で亀頭に
軽くキスをしてから亀頭をすっぽり飲み込んで、今までしたことのない様な
フェラを始めました。
『あ~~、きもちいい~~~い、あふっ』と声を出してしまいそうなのを平静
を装っていました。
Aさんは、私のその表情をじっと見ていたようで、目が合うとウインクして、
親指をたてて『グー』の合図をしてきました。私も満面の笑みで同じ合図を
返しました。
Aさんは、友子にフェラを集中させるため右手のバイブと左手の乳房愛撫を
止めていました。私が友子の両乳房を揉み始めると、友子の後ろに回って後ろ
から同じように四つん這いになるように覆いかぶさり、乳房で友子の背中を
刺激しつつ、右手は友子のクリトリスを刺激し始めました。
友子:「んぐっ、ふぁっ、んっ、ふっ、ふう~んっ、…」
と咥えながらの喘ぎ声が漏れ始めました。
A :「ほら、しっかりおしゃぶりしないとご主人様のおいしいおちんぽは貰え
ないですよ!」
友子:「んぐっ、…」頷く。
A :「○○様、友子様は変態淫乱になってしまいましたが、おちんぽは入れて
差し上げますか?それとも一回どんなに淫乱になったか玩具のちんぽで
試されますか?それとも何かご希望がございますか?」
私 :「そうですね、本当に私のちんぽが欲しいのなら、その前にオナニーして
行くところを見たいですね。ただし、玩具は使わずに自分の指だけでね。
それも、M字開脚でよくAさんにも見てもらってね。どうでしょう?」
A :「そうですね、良い考えですね。(笑顔)今まで友子様はオナニーなど
したことはあるんですか?」
私 :「いや、結婚してからはしたことないんじゃないかなぁ。『オナニー見せ
てくれ!』って頼んでも変態扱いされてたし、家事・育児で忙しかった
から、疲れているし、そんな時間もなかったと思いますよ!」
A :「へえ~、そうなんですか。友子様、本当にご結婚されてからはオナニー
したことないんですか?」
友子:「ふぁい、(ちんぽから口を離し)、はぁ、してません。はぁ…」
A :「じゃあ、○○様のご要望にお応えしなければね!」
そう言ってAさんは、友子の了解を得ることなくちんぽを離し四つん這いに
なっている友子の脇の下に両手を入れて、自分ごと後ろに尻もちをつくような
感じで座りました。そして、友子を自分に寄りかからせるように倒し、M字に
大股開きさせました。友子はされるがままで、露わになったおまんこをほんの
少し両手で隠す様な仕草をしました。
A :「あら、もうその気になっているの?お利口な変態淫乱友子様ですね!」
友子:「(首を横に振り)ち、ちがいます。はぁ、そんなんじゃ、ないで…」
友子のないですが終わらないうちに、Aさんの左手は友子の左乳首を抓んで、
右手は友子の手を払いのけるようにクリトリスに達し、刺激し始めました。
友子:「あっ、あ~~~、いやっ、あ~~~~、あっ、いい~っ、だめ~~ぇ」
またしても友子の快感に溺れる喘ぎ声がAさんのフィンガーテクニックで開始
されました。
A :「ほら、ご自分でやった方が気持ちいい所が分かるのよ!変態淫乱友子様、
ご主人も喜んで見て下さるわよ!友子様はご主人にとっても愛されてる
のよ!友子様もご主人を愛しておられるのなら、ご主人の喜ぶことを
もっとして差し上げないと他の女のおまんこに取られちゃうわよ!
いいの?わたしがご主人のおちんぽ取っても!」
友子:「あ~~、いっ、いやっ、愛してるわ~~、あなた~~~、っん、はぁ」
そう言うと友子は、Aさんの右手をどかし自分の右手の人差し指と中指を穴の
中に入れ、左手をクリトリスにもっていきました。
友子:「あ~~~~っ、い、いい~~っ、あなた~~、いいの~~、おっ、はぁ、
おまんこ、おまんこ、おまんこ、きもちいい~~、はぁ、はぁ、はぁ、」
A :「ほらね、自分でやると気持ちいでしょう!そして、こうして乳首弄られ
るともっといいでしょう?ご主人に、『変態淫乱友子は、レズとオナニー
でいきます。』って報告しなさい!」
友子:「はぁ、へん、変態、はぁ、淫乱、はぁ、あ~っ、友子は、レ、レズと、
はぁ、オナニーで、いっ、いっちゃう~~、ああ~、す、すてき~~、
すてき~~~~、あっ、いく~~~、あ~~~~~~~~~~~っ」