2013/11/06 00:10:32
(Rxlll9l4)
熟好きさん、お褒めのレスありがとうございます。
無名さん、「睡眠薬」は使っておりません。
太田さんってさん、レスありがとうございます。省略されているところとあり
ますが、1、3、7と順番に読んでいただければ話はつながっていると思いま
す。もし、○○の描写が詳しく知りたい等言っていただければ、出来るだけ
ご希望に沿えるようにしてみます。
てつRさん、お褒めのレスありがとうございます。
では、続きです。
友子:「あっ、っ、すっ、すっ、素敵~~~~~、いっ、いく~~~~~」
友子が本当にいくときは『素敵』というのが決まり文句だったので、
それを聞くと同時に、自分ももらって付けていたコンドームの中に、
どぴゅーっとぶちまけていました。
あまりの気持ちよさにぼーっとするところでしたが、ふと友子の方をみたら
友子は「はぁ、はぁ、はぁ、…」と肩で息をしながら前のめりになり、両膝と
両手をついていましたが、ディルドは刺さったままでした。
射精したことで多少落ち着いた私がゴムを外しティッシュで拭いていると店長
が入ってきて、
店長:「まぁー、ずいぶん出ましたね!溜まっていたんですか?」
私 :「いやー、恥ずかしいですね。溜まってもいましたが、友子のあんな姿を
見たら、何回でもしたくなっちゃいますよ!でも年なのですぐには勃起
しないんですよ!はっはっは…」
店長:「そんなことないでしょ!でも、確かにすぐは男の方にはきついかもしれないですね。でも奥様友子様はまだまだ連続でいくと思いますよ!」
私 :「えっ?そんなもんですか?家では、私が出したら終わりですし、たまに
友子がいった後でも、連続ではいかせたことがないんですよ!」
店長:「大丈夫ですよ!なんせ催淫剤と媚薬のダブル効果ですし、ご覧になった
ように、積極的になっているでしょ?」
私 :「そうですね!初めて見る友子の淫乱な部分ですね!」
店長:「では、もう少し友子様には恥ずかしい思いをしていただきましょう!」
私 :「どうするんですか?」
店長:「ふふふっ、再度Aに友子様を刺激させて友子様がいくことに集中しはじ
めたら○○様が入っていくのです。そうすると、自分の恥ずかしい所を
見られた恥ずかしさと、でも押し寄せてくる快感に我慢できずいきたい
と思う心の葛藤が更に興奮を昂ぶらせるんです。そして、我慢出来ずに
快感を思いっきり楽しむようになります。
友子様はMっ気があるようですので、途中で○○様が入っていっても、
Aが『友子のおまんこ気持ちいいの!』とか『あなたのちんぽを入れて
下さい」とか言わせるように仕向けるとそれに従うようになり、また、
その従ってる自分の変化にも更に興奮することでしょう。」
私 :「へぇー、そういうもんですか。楽しみですね!」
そう言うと、店長は部屋を後にしてベットのある部屋に行き、なにやらAさん
の耳元で打ち合わせをしたみたいで、すぐ部屋を出ていきました。
友子は相変らず「はぁ、はぁ、はぁ、…」と肩で息をしていましたが、Aさん
が後ろから胸を揉みながら持って起こすようにすると、抵抗することなく必然的に先程と同じようにうんこ座りの大股開きでディルドの先っぽの方だけ刺さっている状態になりました。そしてAさんが友子の脇の下から入れて胸を揉んでいる状態から下に押し付けるようにしたため、ディルドが深々と刺さりました。
友子:「あっあ~~~、だめ、だめ、だめよー」
A :「何がだめなの?やめた方がいいの?じゃあ、このちんぽいらないのね」
友子:「いやー、きっ、きっ、気持ちいいーぃ」
A :「じゃあ、『だめ』なんて言わないで、『友子のおまんこきもちいいー』
って言わないとわからないでしょう!」
と言って右手で友子のクリトリスをこすりはじめました。
友子:「あーーーーっ、あっ、あっ、んっ、…」
ここで店長から促され、洋服をきちんと着たまま部屋に入っていきました。
友子たちの背後から近づくようなかたちでしたが、Aさんはすぐ気付いて目で
OKの合図をいました。友子は私が入ったのには全く気付かず、Aさんの愛撫
に身を任せ、かつ自分でも快感を得ようと腰を上下に揺すっていました。
友子:「あっ、あっ、いっ、いいっ、ああー、はぁ…」
A :「友子様、どこが気持ちいいかはっきりと大きな声で言ってください!
そうでないと、この手を放しますよ!いいんですか?」
友子:「はぁ、はぁ、とっ、とっ、友子の、おっ、おっ、あっ、おまんこ、きっ、
きもち、あっ、きもちいい~~~っ、はぁ、あっ、んっ」
A :「なにが入っているの?」
友子:「しゅっ、しゅじん、しゅじんのちんぽが~~っ、」
A :「違うでしょう!大人の玩具でしょう!ほら、自分でおまんこ見てご覧な
さい!」と言って、クリトリスを触っている右手を友子の頭に持ってい
って、股をのぞけるように友子の頭を下に向けさせました。
A :「ほら、見えた?ピンクのディルドが入っているでしょう?」
友子:「はっ、はい、見えました」
A :「じゃあ、『友子は、玩具でいってしまう淫乱女です』だね?」
友子:「…、はぁ、はぁ…」
A :「言わないんなら、抜くよ」といって、友子を抱え上げてディルドから抜
いてしまいました。
友子:「あっ、いやっ、はぁ、はぁ、いやっ、お、お願い、い、いれてー」
A :「ダメですよ!友子様は淫乱じゃないんでしょう?玩具はお嫌いなんでしょう?淫乱で玩具が好きなら、ちゃんと、『友子は玩具のちんぽが大好き
な淫乱女です』って言ってみて下さい!」
友子:「と、ともこは、はぁ、おもちゃの、はぁ、ちんぽが、だいすきな、はぁ
いんらん、いんらん、おんなですー、はぁ、」
A :「よくできました。じゃあ、ご褒美に今度は、このバイブのちんぽを入れ
てあげますから、四つん這いになって!」
友子は素直に四つん這いになりました。バックからは絶対にさせなかった友子
が、Aさんの命令でアナルを曝け出して、しかもさっきまでディルドが刺さっ
ていたおまんこは、ぽっかりと穴があいていました。
家では、バイブを見せて入れようとすると極端に嫌がり変態呼ばわりしていた
友子が、早く入れて欲しいとばかりに四つん這いになっている姿をまじかで見
て、さっき出したばかりの息子が、むくむく大きくなってきました。
疲れたので、休みます。