2013/03/30 12:29:09
(/SC7VO2D)
おはよう御座います。結局、妻が帰宅したのは今朝の5時半か6時頃でした。何となく妻と顔を合わせるのが気まづかった私は、狸寝入りを決め込んでいました。
玄関の鍵が開き、2階の階段を登ってくる音、寝室の戸がゆっくりと開く気配が。妻は、寝室の戸を閉め下に降りて行きました。暫く時間をおいてから、私も下に降りて妻の様子を伺います。
風呂場の方から音がするので行ってみると、妻はシャワーを浴びている所でした。
早速、妻の下着を捜し始めてみます、脱ぎ捨ててあった服の下にはありません。洗濯機の中を見ると、下の方から小さくなってネットに入れられた、ブラジャーとパンティを発見。色は派手なピンク。取り出して見てみると、予想以上に小さく中心部は湿っていて、淫臭とタバコのニオイがした。それを元に戻し、また2階に上がる私、ベットに入り妄想をしていると、妻が髪を後ろで束ね、バスタオルを巻いた姿で入って来た。
「あっ、おはよう。ごめん起こしちゃった?ごめんね、遅くなっちゃって」
後ろめたいのか怒涛の如く喋る妻。
「ちょっと昨日は飲み過ぎちゃって(笑)」
そんなことを聞きたい訳じゃないと思いながら核心を聞いてみます。
「で?どうだった?」
「えっ?」
「あれだよ、あれ!まぁ、入れよ」
ベットの中で重たい口を開き始める妻。
「あのね、楽しかったよ。飲み会が終わった後に、酔ったふりをして、私から誘ったの(笑)」
「何て言ったんだ?」
「三次会でカラオケから帰る時に、彼と二人きりになることが出来たの。その時に、今日は飲み過ぎた~。でもまだ飲み足りない感じだわ、もう一件付き合わないって。それから二人で、もう一件行って、そこで今日は旦那も出張で居ないし帰りたくないなって」
「ふーん、それから」
「また酔ったふりをして、君、この頃エッチしてる?彼ったら彼女いないって言うから、私も旦那が出張で居ない時が多くてさ~ご無沙汰なのよね~って。そして彼に、エッチさせてあげようか?って聞いてみたら、彼ったら喜んでくれて。そのままホテルに(笑)ホテルに入って、お風呂から出た途端に、すぐに押し倒されちゃって(笑)若いから溜まっていたのかな(笑)」
「それから?」
「それから、もう二人とも動物よ(笑)凄かったわ(笑)硬いのが入って来て、直ぐに逝かされちゃった(笑)でも彼ったら、直ぐに出しちゃうの(笑)」
「若いからしょうがないんだよ。何処に出された?」「そうなのよね~。でも、出しても直ぐに硬くなるの。お口に1回、背中に1回、後の2回は中で(笑)」「人妻だと思って中出しするとは!?」
「違うの、私から中に頂戴ってお願いしたの…」
「ふーん、で?どういう体位が多かった?」
「バックかしら」
「そうか~、アナルは悪戯されなかったのか?」
「そこは駄目って言ったけど、指は入れられた」
「お前って、本当にエロいな」
こんな話の内容でした。長々とすみませんでした。皆さんを興奮させることが出来たのかどうかは、疑問ですが…。有り難う御座いました。