2013/04/02 22:14:40
(S6ZtG7cR)
ちょっと覗いてみたら、皆さんの温かいレスが!有り難うございます!
あれから、皆さんの期待する様なことは何もありません…。しかし、んっ?と思うことが1つ。昨晩、ベットの中での妻との会話を少し。
「お前、会社の子とはどうするんだ?お前が良かったらまた会って来いよ。」「う~ん」
「何だよ、その気のない返事は?あんなに喜んでいたじゃないか」
「う~ん」
「何だよ、う~ん、う~んって!」
「あのね、何て言うか…あの子とは…会社の同僚で良いかなって」
「はぁ~?一発やっておいて?」
「それは、そうだけど…。何か年も離れすぎているし、どうやら彼女も居るみたいだし…ゴタゴタするのも嫌だし」
「よく分からないな~、あんなに張り切っていたのにな」
「うん。冷静になって、我に戻ってみたら、冷めちゃったっていうか…」
「お前って、変な女だな(笑)」
「そう?(笑)そんなことよりも、しない?(笑)」
私は、妻を裸にし愛撫をしながら聞いてみます。「お前、他に誰か良い人居ないのかよ」
「ええ~っ、居ないわよ」「何だつまんなぇの」
「何よそれ。また私に他の人とエッチさせたいの?」「そうだな~(笑)俺らの営みも燃えるしな(笑)」
「やだ~、変態、スケベ(笑)」
妻の穴を責めながら聞く私。
「お前、口説かれたりしたことないの?」
「あっ、あるよ」
「マジで!!誰?どんな人?」
「もう、マジメにやって!」「言わなきゃ止めよう」
「もう!会社に出入りしている業者さんと課長」
「何て言われた?」
「業者さんには、食事に行かないかって。課長は、エッチだから色々言われる」
「何て言われてる?」
「前々からデートしないかって言われてるの」
私は妻に挿入しながら
「いいじゃないか~(笑)デートして来いよ」
「あん、いや、課長、単身赴任だから、あっ、溜まっているだけなのよ」
「いいじゃないか~(笑)やらせてやれよ(笑)処理してやれよ(笑)」
「やん、いや、変なこと言っちゃ嫌」
それから、妻と燃えました!こんな変なことになっている今日、この頃でした。