兄さんこんばんわ。
今ネカフェからですよ、もちろん昨夜と同じネカフェです、、今夜は痴女のゆかりです、着いてからまずシャワー、今夜のランジェリーはゴールドのガーターストッキング、パンティもゴールドのオープンパンティ、ブラもゴールドのハーフブラです、服装は黒のワンピースミニ、腰のあたりがレースで透けてます、裾も透けてフレアーぽくヒラヒラしています、これから店内を散策したいと思います、、夕方ヘアーの処理しました、ハート型に剃りましたよ、オープンパンティからハートが見える位置に、、、はずかしくてドキドキします、、、もちろんビラビラにルージュしています、、それではまた

やあ、ちょっと見なかった時間帯にたくさん書き込んでくれてありがとう。
いよいよ大きく踏み出しましたね。若すぎるボーイフレンド、いいじゃない
ですか。大いに親しくなってやろう。でいろいろ指南してやって下さいね。
ボクも初心者の頃は年上の人に教えてもらったし、いまになっても忘れずに
感謝していますとも。
　手前味噌にもどりまして、ゆうべはちょっと悪いオイタをやったんです。
かおりさんにリップクリームを塗ったんですが、リップからはみ出て中まで
着色してあげようと思いついたんです。そこまでは自分じゃ初めてのことで
知らずにしちゃったのです。どうなったと思います？
　ア、うそついちゃいけないや。リップからはみ出たんじゃなくて、リップ
そのものにはほとんど塗らずに真ん中あたりをくりかえし塗った後、内側に
重点をおいて塗ってみたんです。すごく熱くなったといって少し怒りながら
腰はよじりだすし、しまいにはウズウズ動かし始めちゃったんです。ボクも
「少しでも楽になってもらうために」とか勝手なこと言ってひたすら舐めて
ご奉仕したんですが、しまいには「痒いのをとめるために」とか言いながら
｢合体！」で誤魔化してしまいました、エヘヘ。
　ま、終わりよければナントヤラ、で勘弁してもらいました。彼女とボクは
さして年齢差が開いちゃいないんですが、あっちのキャリアに差があるので
自然とリードする形になっています。
　ゆかりさんに戻って、今晩の進捗ドラマも楽しみにしています。本心では
途中経過も形態からでも、パソコンからでも送って欲しいナ、ぐらいです。
まァ、そんなのは二の次にしてどんどん頑張っちゃって下さいネ。
　

兄さんこんにちわ、一眠りしてました。
ネカフェの報告は中途半端でしたね、昨夜はお友達できたまででしたね、ゆかりには若すぎるお友達ですが、ゆかりの個室で一緒にお話して過ごしました、ゆかりは長めのセーターをワンピース代わりに、そして濃いめのパンストをスパッツ代わりに履いた服装でしたから、若い男性にはかなり目の毒だったかも、、、もちろんノーブラでノーパンですよ、さすがに脚を組んで丸見えはしませんでしたが、チンポはハッキリわかるぐらい勃起してました、、、もしかしたら童貞かな？とか、あとでゆかり思い出してオナニーするかな？なんて淫らな妄想してしまいました。
今夜はどんな衣裳にランジェリーにしょうか、今からオメコ濡らしています、、、生えたヘアーをまたハート型に剃って性処理痴女らしく頑張りますね。

兄さんおはようございます、今実家に帰ってきました。兄さんの凄い活躍にビックリです、今夜も楽しんでくださいね。
昨夜は土曜日でいつものネカフェがいっぱいでしたのでドライブがてらさらに田舎方面へ（笑）流行ってなさそうなネカフェ見つけてお泊りしてました。
ゆかり好みのエッチムンムンな感じ、雑誌や本もエッチいっぱい、個室もエッチな宣伝に落書きいっぱい、ドキドキでした。
しかも女性は値段安くて個室も少し広くて快適でした。
そこで17歳と22歳の学生？の方とお友達になりましたよ、ゆかりが初心者みたいだから色々アドバイスしてくれて、仲良くなりました、これからが楽しみです。

失礼致しました。ゆうべは少しまた体調がイマイチだったもので、早い目に
入浴済ませて寝てしまいました。ア、誤解されないように言っときますが、
初顔のあつこさんとで疲れたわけじゃありませんからね、念のため、エヘ。
　敦子さんと書くのがホントですが、ボクの従姉妹にも敦子さんがいまして
ボクのココロの整理のつごうで、勝手にこっちを使っています。痩せぎすで
みかけは好みじゃなかったんですが、ブラからまろび出た、まあるいそれは
結構もみごたえがありました、エヘヘ。それにそんなことより性格的な面が
田舎っぽいまんまで、その辺にフトほだされたのかなあ。
　もうボク自身、ゆかりさんのようにギラギラとばしていく馬力がないので
どちらかといえばトークを愉しむためのプライベート空間を求める気持ちで
相手を持つかも知れません。
　ネカフェで物色していくって毎晩は、若くてきっと素的なんでしょうね。
ネカフェから直接でも経過を送っていただければ、と願ってしまいます。
　前にも言ったように、今晩は香りさんの予定が入っています

いいじゃないか。ボクの方では一足お先にとんでもない「めっけもの」拾い
ました。もう三年越しで顔見知りだった「あつこさん」と急展開しちゃって
ゴールまでたどりついたんですよ、ウフフ。まさかの結果でした、エヘヘ。
　人妻ですから時間制限がありましたけど、いやあ、ボクの運勢もまんざら
捨てたもんじゃないなあ。詳しくは、また明朝に。ゆかりさんのネカフェの
生活にも、さらにいっそうの進展があるように、と祈念していますね。

兄さんこんばんわ。
兄さんも大忙しですね、ゆかりも負けずに頑張ってます、、夜の十時にネカフェに、朝の十時までネカフェで過ごしています、、実家出るときは地味な服装で、ネカフェではまずシャワー、、ガーターベルトにストッキングとエッチに変身、サイドスリットのミニなどで視線感じてます、、、何人かの方とも顔馴染みになりつつありますよ、、ゆかりの個室は簡単なソファーベットに机とパソコン、微妙な扉は少し隙間があって簡単に覗けます、一応鍵はありますから勝手には入れないです、一番奥の個室はカップルルームですが、カップルの方はいないみたいですね、広いだけみたいだし、声丸聞こえですから。深夜にエッチな雑誌のコーナーなどうろうろするのが刺激的ですね、ゆかりをチラチラ見ながらついてきたり、、、深夜の店内はドキドキします、、、また店内はあったかいから薄着ですから、衣裳も過激に、、今はハーフブラしてますが、ノーブラで乳首見せ付けてみたいですね、、、

兄さんこんばんわ。
ゆかりのリクエストに答えていただきありがとうございます。
ゆかりは毎晩ネカフェに出掛けては朝まで過ごしています、ネカフェぐらいしかドキドキする場所ありませんから、、、、病院の患者さんもみなさん退院して、お友達いなくなりましたので、ネカフェで新たな冒険を模索しています。
ゆかりの行きつけのネカフェですが、毎晩20人ぐらいの男女が寝泊りしてビックリ、ゆかりぐらいの年の方までいます、ゆかりも危ない女性に思われてるみたいで熱い視線も、、、店の奥のスペースに常連さん、ゆかりも奥に近づいてます（笑）

こりゃ、アッシとしたことが、とんだドジをやらかしやした。ヘエいかにも
そうでげす、ヘイ。とりあえず、残りのとこだけヘロイン名は「ゆかり」と
いたしやす：
「いや...別段。そうなさりたいんでしたら。」
　ゆかり、にっこり笑いかけたわ。雪の上に長靴を脱いで、そっと近寄って
段に乗る。ケビンをじーっと見つめながら、毛皮のコートの襟の手を離して
はだけたのね。とコートがぱらーんと開いて落ちてくでしょ。ケビンったら
冷たい空気をぐーっと吸い込んだの。そして続いて熱い空気を吐き出すって
感じだったわ。我慢させてる股間からやっと吐き出した熱って気がしたの。
コートが雪の上に落ちるでしょ。そして素っ裸でゆかりはステップに立つ。
冷え冷えした空気が乳首をかすめていくのよね。固～く突っ立っちゃって、
もう痛いほどなの。ついぶるぶるっと身体が震えちゃったから、てのひらで
身体中さっとこすったの。前に屈んでゆぶねにそろっと踏み入れて、お湯の
中に滑り込んだわ。
「ムゥゥ、とってもすてきよ。ケビンもそう思わないこと？」
　ケビンって肯いてみせるのが精一杯なの。少しでもとゆぶねの向こう側に
くっつこうとしてるのに、ゆかり気づいちゃった。身体のぐるりにうごめく
お湯があったかくって、ゆかりをけしかけるよう。肩にあたる空気がヒヤッ
としてるのに身体中がぬくくって気持ちいいのよ。身体を伸ばしてぐーっと
頭をそらすと、胸が突き出されてお湯から出そうになるの。もう乳首なんか
水面に出ちゃうのね。ケビンの目がゆかりの小さいそこに釘付けになってる
から、それを見たゆかりまで興奮して心がちりちりしちゃったわ。
　それから十分ほどお互いさま一っ言も喋らずにゆかりたち座ってたのよ。
すると家の方から、ドアが開いて続いて閉まる音が聞こえてきたの。彼氏が
出てきたのね、ってゆかりには分ってた。ケビンに背中を向けて、ゆかりは
振り返って微笑んで見せたわ。ハンサムで、堂々ともしてるかな。ゆぶねに
近づくと、ゆかりの毛皮コートに目を向けたわ。だって雪の上に広がってる
じゃない。足を止めて拾い上げたのよ。
「まわりに広げて置いたってのは、もういらないって意味だね。持ち帰って
あげようか？」お互いに気持ちはピーンときたわ。帰るときには真っ裸って
ことになっちゃうでしょ。お互い、おんなじこと考えて興奮しちゃったのに
気づき合ったって訳ね。
「立つんだ。よく見せてくれよ。」
　肩越しにケビンを見やって、ゆっくりとゆかり立ち上がったの。ゆぶねの
中でよ。身体からお湯が流れ落ちるでしょ。それに湯気も逃げてく気がして
代わりに冬の冷気が直撃してくるのよ。乳首なんか氷の塊になっちゃってる
みたいにこぢんまりと固くなってきたの。
「いやあ綺麗なもんだよ。こっちへおいで。このコートの上に立つんだ。」
　ゆぶねから踏み出て、雪の上に広げてあった自分の毛皮のコートの上まで
行ったわ。カレの手がお尻中を撫でて、とくに腰を丁寧にさすってきたわ。
ケビンを見てからにやっとしたの。指がすすーっと降りてきて両脚の中間に
きた、と思うと、いきなりその指を突き立てて、中まで押し込んできたの。
肩に掴まってうめいちゃった。ケビンの息の荒くなったのが聞こえるのよ。
「おや、こんなに濡らしちゃって。あれが欲しくなったのかな。いやいや、
間違いなく欲しくなったんだナ、分ってるよ。ウン、そこに跪くんだ。」
　彼の前にひざまずくと、自分でベルトを外してズボンを緩めてきたのよ。
そこに手を入れて指でアレを引っ張り出すと、今ではぐいぐい大きくなって
来はじめてるの。竿に沿って指ですーっと撫でたり、先っぽをさすったわ。
でね、片手でそれを取り出してゆかりに突きつけると、もう片手でゆかりの
首根っこをおさえて口を彼んのに押し付けたんです。
※　ヤローの名は、この際どうでもいいかと思って、そのままにしやしたが
ゆかりさんのご希望はありますか？