兄様、こんばんわ、いつもありがとうございます。兄様の質問？ですがバイブとチンポでの二穴責めはたまにしてますが、バイブの振動で主人が長持ちしないので、良すぎるらしいです、ゆかりは凄く気持ち良くてもっとしてほしいんだけど、、、だから内緒でバイブ二本でオナニーすることもあります。マッサージは一応主人に報告してます、主人はもっと大胆にしろとか言ってますね、覚悟は一応できてます、それどころか正直欲しいなんて思ってしまうときも、、自分からお尻突き出したり、、、もお尻くねらせてチンポの感触味わいたいから、興奮したら我慢できないぐらい大胆になれちゃうみたいです。まだそんな事にはなってませんが、妄想はしてます、もちろん兄様の事も。

お昼タイムにゆっくりしててフト気になって読み直したら、翻訳ミスです。
「誇らしげに片肘立てて半ば起き上がった」が正しいですね。ご免なさい。
肩の筋肉が張って困る、とは表現しえても、膝が張る、肘が張る、などとは
言いませんでした。イヤー、お粗末さま。
　朝、書ききれなかったけど、マッサージの状況って、思いのほか進展して
いるんですね。めっちゃ興奮する、のはいいけど、同時にめっちゃヤバイん
じゃないすか？そんなの指入れてくる寸前の状況ですよ。覚悟の方は、一応
でも出来てるんですか？それもありうる、と割り切ってるんならいいけど。
ふと、心配になっちゃいました。ボクも少し妬けちゃうけど、ご主人の方は
どうするの？了解済み？それとも内緒のつもり？ありえない、と思っている
なら甘いと考えますので、あえてひとこと。

ワワワッ、ゆかりさんイメージだけの世界とはいえ、ときどきは主役にまで
させてもらってるんですか！ハイ、身にあまる光栄ですとも、ムフフ。イヤ
実は夜用のファンタジーって毎晩つみ重ねてだんだんイメージ出来ていって
ますよね。こいつの中では、ご主人に遠慮して、抱き合って横になっている
ゆかりさんの背後からボクも抱きついて胸に手をあてがったり、二穴挑戦の
（５月１０日レスにあるっきりですが）後ろ側だけ受け持ったりしていたん
です。だから、痴女練習のさいの主役にしてもらえれば、すごい出世です。
　あのときの「だいちゃんレス」の内容は、前後から二人に攻めてもらう、
のイメージですよね。第三者の参入についてご主人がどう感じているのか、
ゆかり奥さんはちゃんと把握していますか？ボク自身は、少なくともそんな
イメージで（そういう睦言まじりで）プレイすれば、刺激的でいいはずだと
思います。具体的には、後ろか前をバイブに受け持ってもらえば、すぐ実行
可能で、ぐっと飛翔するイメージの世界が広がりますよ。イヤー、朝っぱら
からエッチな話を始めてゴメン。ボクも仕事に手がつかなくなりそう。
　まあイメージプレイにとどめるか、生身の人間様を参加させるか、大きい
問題だから、先々のことも考えて、お二人で決めねばなりませんが、ボクの
経験から身体の次元だけは刺激的でとてもうれしかった。二人ともいいって
言えるでしょうね。間を隔てる壁を通して相手の男とコリコリぶつかって、
何かしら一風かわった男同士のきずな的な感覚が芽生えましたネ。もちろん
彼女の方も、両側からの攻めが最高だったそうです。
　そうそう、昨日の｢卒業旅行」に注釈をし忘れたんですが、最後のシーンで
アリィの言う「これ、めっちゃ好きになりそう」の『これ』って分ります？
女性同士が頭を反対方向にしたまま、おまたを組み合わせるんです。言葉は
「リサもますます強くのしかかった」のように「のしかかる」を使うけど、
正常位のイメージのように、上下になってるんじゃなく、お互いにほとんど
水平に組み合わせながらもどちらか一人の脚が少し高くなる、のニュアンス
かな。英語でたしか名前があったけど、いまは忘れて出てきません。
　原文では、そんなポジションの名も、説明も出てきません。その前までの
二人のポジションからの移行の仕方さえ省略されていて、こう説明を加えて
はじめて「ああ、そうなのか」と思うほどですね。この説明不足には理由が
ありまして、アメリカの読者にとっては至極あたりまえのポーズなんです。
　向こうではストレート一本という女性がせいぜい半分でして、１０％以内
と思いますが、ゲイ（同性愛）志向。残りをストレートとバイ（両刀遣い）
で折半してるって感じかナ。まァ、ボクがこうした小説を読んで感じたこと
でして、統計的なものに当った結果じゃありませんよ。
　長々とゴメン。ボク自身、オツムを切り替えて昼の世界に戻ります。

日が暮れて辺りが暗くなりますとボクの心はガラッと変身します。卑らしい
スケベ中年になりきります。とくに布団で横になると、ツルツルのあそこを
思い浮かべて、ひたすらココロの内では、弄り回して舐めて、ときどき軽く
カジってみせたりと、思いつくままにエッチな所業を重ねます、エヘヘ。
　せめてのお願いです。もう少しだけでも、妄想の一助になるような情報を
漏らして下さいますよう。これでは夜が長すぎます。おやすみなさい。

そうそう、書き落としたけど、いちおう薬はもらって毎日服用しています。
小さい錠剤を朝晩一つずつだけ。まあ、こまめに気をつけるしかないかな。
　では、最終回分の和訳だけ：
　いまや女の子たちは本能で動いていたが、この本能に導かれてか、リサは
アリィにのしかかっていった。リサが「ね、プッシーをこすり合せたいの」
と口にした時、アリィはただ笑みを見せた。
「これ、めっちゃ好きになりそう」アリィが口にした。リサも始めたほんの
その瞬間から、あまりに甘美な感覚に、ほとんど愕然としてしまった。もう
一言もなくリサは、ごりごりと、この新しい恋人にこすりつけ始めた。
　信じられないほどに素晴らしい感覚だった。女の子同士で合わせるように
身体を一緒に廻したとき、リサは思い浮かべていた。ボーイフレンドの堅い
コックにこすりつけた時は、自分がいけるまで前後にこすりつけたものだ。
が、今のはすっかり違う。アリィのプッシーはすごく柔らかくて、ひたすら
ぬるっとしていた。そして強く擦り合わせるほどに、いよいよ柔らかくも又
ぬるぬるしてくるのだった。まもなく彼女は自分のプッシーがどこまでで、
どこからがアリィのものなのか、その見境もつかなくなってきていた。
　リサのに対してアリィが自分のプッシーをいまや強く押し付けていくと、
リサもますます強くのしかかった。よりきつく、更にきつく。二人とも途方
もなく呻るだけになっていた。「やって！いいわ。リサ、いっちゃいそう」
「私もよ、アリィ...私も！...ムゥ...あなたって、とってもきれい！」
　それとともに、二人ともはち切れた。お互いの熱いジュースでずくずくに
なっていた。何しろ彼らのプッシーが一緒に動き続けて、もう最後の痙攣が
ひいていくまで止めようもなかった。最後には満たされていたが、眠るには
まだあまりに興奮していて、彼らは体熱の限界にまで密着して寄り添った。
暗がりで横になったまま、彼らは情熱的にキスしていた。
　最後にアリィは言った。「今日あなたが廃墟に行かなかったの、とっても
いいことだったわ」この新しい友に対し、リサはただ満足そうに微笑んだ。
リサは確信していた。二人はもっと深く知り合っていくことになるだろう。
ともあれ、夏はちょうど今始まったところだ。

夜のファンタジーの一端を漏らしてくれるサービスがあったとしてお返しに
なるほど中身の濃いプレゼントは持ち合わせていませんが、かつて少しだけ
触れたボクの体調について、また触れときます。大げさに言えば自律神経の
不調のきついヤツです。詳細に入る前に「絶対に心配なんかしない」と約束
して下さいネ。どうせどんな名医がきたって根本的には治せないし、ボクが
こまめに用心さえすれば普通の人と同じように神様から与えられた命を全う
できると思うんです。そして命ある限り、こんな面白いやり取りを愉しめる
と思ってるんです、ウフフ。改めまして、これからも宜しく。
　自律神経って、交感神経と副交感神経ってヤツです。どうもボクの場合、
ときどき副交感神経ってのが急にのさばっちゃうんですネ。血圧がスーッと
下がっちゃって、心臓の動きが急にゆっくりになっちゃいます。ひどい時は
血液の拍出量があんまり少ないために呼吸筋（おもに横隔膜の筋肉）が酸素
不足で動かなくなります。初めの頃はなにも知らなかったので、この予兆を
知ることができず、ホントに呼吸マヒに陥ってしまいました。あれっと思う
瞬間にはもう呼吸できません。そのまま意識喪失です。その時にはさいわい
一人じゃなかったものだから、何人かで（かなり出鱈目だったらしいけど）
人工呼吸のまね事やって助けてくれました。後から分ったのですが、心臓が
悪いんじゃないから、心臓マッサ－ジなど無用で、マウスツーマウスで口に
空気を吹き込んで数分程度で心臓の調子が戻るのを待てばいいらしいです。
口と口を合わせるまではできるけど、息を吹き込もうとすると唇の隙間から
漏れちゃうんですよね。とくに慌てますからね、フフ。前なんか救急隊員が
あんまりヘタだから、意識がなくなりかけつつも手振りを含めてずいぶんと
文句言ってたこともあります。それが３年前。その後は予防できています。
予防の要点はきっちり水分を補充することです。スポーツ飲料と非常用をも
こめて食塩水をいつも身近においています。気が向かぬと食べなかったり、
ときには水分を飲むのも我慢して仕事するのが快感だったりしてた若い頃も
悪かったんだろうなあ、とは思います。もうおじさんだしね、フフ。
　エエ、じつは昨夜も少し血圧が下がったんです。計ってみたら、大丈夫。
軽いふらつきを覚えましたが、６０ｍｍＨｇ台でした。自動血圧計の場合、
４０ｍｍまでは計ってくれます。それ以下がエラー表示。ときたまあるが、
塩水でなんとかなります。大丈夫、のつもりで書いたんですよ。ここまでで
いったん送るね。次で『卒業旅行』のドラマ、いよいよ最終回分です。

本日も「オープン」のままかどうか知りませんが、日中のテニスクラブでの
会話やファンタジーでのボクの出番を空想しようと、執拗に魑魅魍魎どもが
うずまき走り回るもんですから、仕事がはかどらずに困っています。どうか
秘密の一端だけでも、ちょっとだけ漏らして下さいませ、ヘヘーッ。
　原文紹介してもホントに読むには大変でしょうし、端折っていきますね。
以下では、ボク自己流の邦訳文だけを紹介します。興味があれば、いつでも
原文も出しますのでリクエストして下さいネ：
　そう言いきりアリィの凝視する中、リサはベッドに腰掛けた。他に言葉は
もういらない。両脚をあげて膝を拡げた。したたるほど水っぽいプッシーが
アリィに見えた。小ぶりだがしこる雛尖についには指が届く。「ムゥゥ」と
リサが甘い声で鳴いた。ゆっくり自分の身体をこすり始めた彼女は、後ろに
反りつつもアリィをじっと見つめ続け、その手を少しずつ強くしていった。
　アリィは最高に幸せだった。プッシーはびしょびしょ、こんなに興奮した
のも初めてだ。人生最大の赤っ恥エピソードとして始まったものが、いまや
最も扇情的な姿にまで発展している。プッシーをぐんぐん早くこすりつつ、
アリィは恍惚感にふわふわと漂った。オルガスム近しと感じて、弓形に反り
返った。固くなった乳首が、跳ねる胸からさらに飛び出さんばかりだ。
　その真向かいでリサもこよなき喜びにうめいていたが、いきなりアリィの
ベッドに移ってきた。反対向きに寝そべって、アリィの上からかけるように
脚を動かしつ、「こうした方が、お互い見やすいと思うよ」と言った。
　アリィもしとどに濡れてきてて、プッシーが嘗てなくむずむずしてきた。
腰がもう荒っぽく跳ねていて、イザいきそうな瞬間になって言った。「リサ
...キスして。横に寝て、いってる間、キスしててくれる？」
「うん」リサはアリィの隣で横になって、その両脚の上から片足をかけた。
キスしあうと、二人の唇が開いて舌が絡み合う。リサの指は自身のを離れて
アリィのプッシーへと伸びていった。唐突にリサの指で触られたものだから
アリィは崖っぷちまでも運ばれてしまった。全身がくがくしてきて、彼女は
叫びだした。「ああ、いい！すごい、いい！！」

マッサージ受ける時の服装も聞かなきゃいけない気もしたけど、そこまでは
考えすぎでしょうか。せっかく受けるのだったら、そのチャンスも生かして
痴女の道に邁進、もありかなと思っちゃいました。せっかち過ぎでゴメン。
　７日ですので七夕様の話題から。もう夜空がよっぽど汚れてきたので星を
見てロマンチックな思いにふける、なんて望み得ない時代になったのかナ。
織姫と牽牛さん、どっちが若いと思います？アハハ、さすがにこんな突飛な
質問までは想い付かなかったでしょう？それと、もう子持ちだって話なんか
まさか知らなかったでしょうね。さらに戻って、お二方の距離です。
　お年頃、割と近いんですよね、お二方。わずかに紙一重、織姫さんの方が
若い気がします。ええ、こちらが３億５千万年ぐらい。牽牛さんの方が遠い
せいなのか、もう一つ確定されてなくて４億から７億年ぐらいらしいです。
まあ何桁も違っちゃっても当たり前みたいな、あの世界じゃ年齢的にも近く
お似合いのカップルかいな、とボクは勝手に想像しています。
　これまでの時間なんかどうだっていい、それよりも、これからのお二方が
どうなるかを知っておきたい、と思いません？星の世界も寿命があります。
やはり肥え過ぎが寿命に響くというのは、かの世界にも働いてしまう冷徹な
法則らしく、体重が大きいと極端に短命という宿命を負うことになります。
体重を云々するには太陽を基準にとって、太陽質量という数で表わします。
織女は２.６、牽牛は１.７とされます。後者がもう３５億年ぐらい生きると
されるのに対し、織姫さんは１０億年がきついかな、とボクは推測します。
ボクが推測、というわけは、まともにこの案件を議論してくれている成書が
見当たらないんです、スミマセン。
　参考までに：動物の世界では種類により大きさがまちまちですが、あれも
寿命との関係があるんですよ。意味が逆でして、象は体重が大きくて長寿、
ラットは小さい分だけ短命なんです。大まかには寿命が体重の４分の３乗に
比例するといわれています。世の中、いろいろですね。色気のない話ばかり
長くなってしまいました。子供（惑星のこと）や距離のことなど、いったん
棚上げして、いちど締め切りますね、ごめんなさい。