2026/10/10 23:23:13
(deiYQ370)
共に誕生月は5月。私は38歳、美咲ちゃんは21歳。
17歳の年の差。 コンビニで初めて会ってから2年が経って
いました。(交際が始まってからは約1年8ヶ月)
美咲ちゃんの祖父(健司)さんと面会して数ヶ月でした。
健司さんにも気に入られたのか、コンビニで顔を合わすと
今度は、いつ来れるのかと聞かれるしまつ。
美咲ちゃんにもそのことを毎回、会話の中で伝えてました。
一方、私は美咲ちゃんが一人暮らしを選択している事や
一人暮らしの家には行けていない事が気になり何でだろうと
模索する日々を送っていました。
8月も過ぎましたが残暑も厳しい日が続いていました。
健司さんからゴルフの誘いを急にされました。
断る理由も予定も無かったあので、承諾をしました。
承諾はしたものの美咲ちゃんが居ない状態で健司さんと会うのは
初めてだったので返事をした後になり少し緊張しました。
約束した当日のゴルフも終わり健司さんの家に到着。
その日の挨拶も済ませ帰ろうとした時でした。
「この後、予定はあるのか?美咲も仕事が終わったら来る事に
なっているけど、どうする?」夕食のお誘いでした。
私は一旦家に戻り出かける準備をしました。
今晩は、一緒に飲もうという誘いも有り、健司さんが近くまで
迎えにきてくれました。家に着き部屋に入ると祖母の景子さんが
晩酌の準備をしてくれていました。一先ずビールで乾杯。
次第に美咲ちゃんの話を健司さんが始めました。
「司くんも少しは美咲のの事を知っているというか理解している
部分もあると思うけど私からも話していいか?」
そんな、問いかけからでした。
健司さんから聞かされた内容をまとめると
美咲ちゃんの母親とは既に疎遠状態らしい。
当然、健司さんとも絶縁状態みたい。
時期的には美咲ちゃんの両親が離婚する事になった事が
原因みたいでした。理由は詳しく言ってくれませんでしたが
どうも金銭的な事が絡んでいそうでした。
ただ、美咲ちゃんは可愛い孫なので気にとめていたようでした。
そんな事もあり、再婚そするタイミングで健司さんが
美咲ちゃんを引き取ったようでした。
健司さんは時折、冗談というか面白おかしく言っていました。
1番に可愛いのは、美咲。2番目が渚(飼い犬)。らしいです。
そして、本心だと思いますが、やはり一緒に生活がしたいような
事も言葉の節々に何度でていました。
そして、健司さん美咲ちゃんも含め家族間の状況も聞かされました。
美咲ちゃんの母親は健司さんにとって一人娘。
健司さん自身もお兄さんが居るらしいのですが、数年前に他界され
義理の姉と、甥っ子が数名居るだけ。もう何年も会ってないようでした。
他にも色々と身内ないの事を聞かされました。
そして最後に、今後の心配事を聞かされたといいますか
相談されました。健司さんも元気でまだまだ若いと感じていましたが
あと10年もすれば81歳。言われてみれば高齢者。
いつまで元気でいられるか?美咲ちゃんの事を見守ってやれるかが
心配になってきた時期のようでした。健司さんは全てが
直球型でして、「ところで、美咲とはいつ結婚するきなのか?」
そんな事まで言われたのを思い出します。
どうも、この事は美咲ちゃんにも言っているみたいでした。
そんな話をされるとは予想もしていなったのですが時間だけが
過ぎていたようで、美咲ちゃんが帰宅した時点で終わりました。