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発展途上中の夫婦

投稿者:きりん ◆gNvERTBGIc
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2026/10/09 22:50:02 (IRsWpMzN)
簡単に嫁との出会いですが、今から5年前でした。
季節は夏休みに入って数日経った頃でした。
いつも煙草を買いに行くなど利用していたコンビニでした。
新しい女の子(現在の嫁)がレジに居ました。
夏休みになったし学生のバイトだと思っていました。
数日通う内に私が買う煙草の銘柄も覚えてくれて、何も言わなくても
出してくれる気の利いた女の子だとしか感じていませんでした。
そして、夏休みが終わったと思っていましたが、その後も
彼女はレジに立っていました。もしかして、学校に行っていない?
そんなかってな憶測をしていた私でした。
日がたつにつれ簡単な会話もレジ越しいする中になっていました。
そんな日を送る中、私は一人で居酒屋にて夕食がてら晩酌をしていると
見覚えのある女性が友人と来ているのを発見しました。
私から声はかけませんでした。時折、気になり彼女の様子を離れた
席から見ていました。彼女は、酎ハイらしき物を注文し飲んでいました。
おいおい未成年が飲酒は大丈夫なのか?そんな心配を
勝手にしていました。そして、どんなタイミングか分かりませんが
彼女も私の存在に気付いたようで、チラチラ様子を見ていた私と
目があいました。私はドッキとしましたが、お互い会釈を交わしました。
そして声をかけて来てくれたのは彼女からでした。
トイレに行くために席をたった彼女。トイレから戻って
自分の席に戻ると思っていましたが、そのまま私の所まで
挨拶にきました。簡単な挨拶だったと記憶します。
なぜか気を良くしたした私は、彼女たちの好みも考えないで
コロコロステーキを注文し、店の人に彼女の席に届ける様お願いしました。
注文した品がテーブルに届くと、彼女と一緒に来ていた友人が
私の居る方に振り向きました。二人して、お礼を伝えに来ました。
私は別に下心が合ったわけではありません。
暫くして、改めて彼女が私の所に来ました。
少し会話をした結果、彼女たちのテーブルに同席する流れに
なりました。そこで、ようやく彼女の事が少し分かりました。
一緒に来ていたいた友人は、私から見ても十分に成人している
女性だと感じていました。友人は、彼女の先輩にあたる関係で年齢は
24歳でした。一方、彼女は数か月前に20歳になった成人だと
分かりました。年齢を聞いてビックリしたのは正直な感想でした。
私は、それまで高校生になったばあかりか、見た目には
中学生?と思うほどの童顔でしたから。おまけに体格と言いますか
容姿も幼さを感じるほどに小柄でしたから。
その場は、改めてでしたが自己紹介的な会話や楽しい飲み会で
終わりました。収穫と言えば、二人とラインの交換をした
事でした。気分を良くしたしたと言いますか、男気で見栄を張ったの
かもしれませんが、お会計は全て私が済ませました。
解散後、帰宅したころに二人からお礼のラインがりました。
その後の展開としては、どちらかと言えば彼女の先輩である
R子ちゃんとの会話がラインで多かったです。当然ですが、
会話といってもR子ちゃんには彼氏も居たわけで、その愚痴やら
相談的な話の内容が多かったですがね。その会話のなかでも
彼女の話も時折する訳で、不確かながらも情報も入っていました。
R子ちゃん曰く、彼氏無し。なぜだか男性経験なし。そんな
情報まで聞けていました。彼女ともコンビニ行けば、シフトの時間も
あるみたいで、会えない日もありましたが、ラインでの
会話はそれなりに継続したいました。
気付けばもう11月に入り、クリスマスや忘年会のシーズンも
せまっていました。R子ちゃんから提案と言いますか、お願い?
がありました。R子ちゃんは彼氏も居ますし彼女とは別行動。
彼女は一人で寂しいかもしれなあいから食事でもいいから
誘ってあげてくれないか?という話でした。正直、私も考えましたが
急に私から誘うのも気が引けて一歩前に踏み出せませんでした。
私の勝手な理由と言いますか、逃げ道でしたが彼女から何か
話があるとか、誘っても100%大丈夫なら話に乗ろうと
いう結果になりました。R子ちゃんに全ての段取りを任せました。
急な計画でしたが、あの日依頼3人で食事会(飲み会)を
行う事になりました。幹事というか進行役はR子ちゃん任せで
進みました。その話が浮上して数日の内に決行となりました。
タイミング的には、まだ忘年会予定も少し先だったので
都合よく3人が週末の翌日は休みの日が重なりました。
2回目の宴会。ラインなどもしていたこともあってか会話は
自然と楽しく進みました。R子ちゃんは凄いと感心しました。
会話をの中で自然と何気なく12月のクリスマスはどうしてるのか
話題を持ち出しました。先に私が答えました。
正直に自分の環境も踏まえて話しました。
実は、その当時私の年齢は、37歳。独身で借家住まい。
当然ですが彼女無し。ネガティブになりますが彼女とは
真逆で、見た目にも40代半ばか後半に見られることも。
そんな男の日常といえば、ギャンブルこそしないものの
仕事に行き終われば帰宅。時折、アダルト関係の閲覧。
そして、同僚と飲みに出るか一人で晩酌。皆がそうでない
ないと思いますが、何も取り得のない中年男性だと自覚。
はたして、そんな男に彼女の印象は?そんなことしか考える
られませんでした。そんな思いを持ちながら色んな会話の途中に
彼女がトイレに行き席を離れました。R子ちゃんには普段から
そんあ話をしていましたが、彼女が居ない間に短時間でしたが
話を聞かされました。彼女は、私が思っているいる様な
ネガティブな思いは持っていない。それよりも少し行為を
持っているというのでした。理由は、普段二人の話題の中で
私に対する思いがR子ちゃん的には大丈夫と感じるとの事でした。
彼女が席に戻ってくると、クリスマスの話題を速攻で打ち出しました。
ところで、二人はクリスマスどうしてるの?からでした。
私は、もう何年もクリスマスどうするかなんて考えても無かったから
予定すら無いけどな。彼女の回答は。
私も同じかな。速攻でR子ちゃんが、それなら二人で
クリスマスすれば?私も彼女も直ぐに言葉が出ませんでした。
煽るようにR子ちゃんが、決まりだね。今年のクリスマス時は
二人でどうぞ。決め打ち的な回答を投げかけました。
私は自然と、防御的にですが、自分は大丈夫だけど。
なんとも情けない言い方でした。一方、彼女の方は
私も大丈夫ですが、私でいいですか?
なんともけな気で癒される気持ちさせる返事でした。
間単位と言いましたが、長くなりました。
ここから、嫁との交際がスタートする事になりました。
今後の展開なっていく出来事といいますか、話しておく事が
ありました。記念撮影との事で、飲み会の最中にも行われて
いたのですが、チェキカメラでの撮影でした。
私も初めて知ったのですが、その場で撮った写真がフィルム印刷
されるカメラでした。私の知識が古いと思いますが
ポラロイドカメラと表現する方が分かりやすです。
その後の経過については次回から告白します。
 
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4
投稿者:きりん ◆gNvERTBGIc
2026/10/10 23:23:13    (deiYQ370)
共に誕生月は5月。私は38歳、美咲ちゃんは21歳。
17歳の年の差。 コンビニで初めて会ってから2年が経って
いました。(交際が始まってからは約1年8ヶ月)
美咲ちゃんの祖父(健司)さんと面会して数ヶ月でした。
健司さんにも気に入られたのか、コンビニで顔を合わすと
今度は、いつ来れるのかと聞かれるしまつ。
美咲ちゃんにもそのことを毎回、会話の中で伝えてました。
一方、私は美咲ちゃんが一人暮らしを選択している事や
一人暮らしの家には行けていない事が気になり何でだろうと
模索する日々を送っていました。
8月も過ぎましたが残暑も厳しい日が続いていました。
健司さんからゴルフの誘いを急にされました。
断る理由も予定も無かったあので、承諾をしました。
承諾はしたものの美咲ちゃんが居ない状態で健司さんと会うのは
初めてだったので返事をした後になり少し緊張しました。
約束した当日のゴルフも終わり健司さんの家に到着。
その日の挨拶も済ませ帰ろうとした時でした。
「この後、予定はあるのか?美咲も仕事が終わったら来る事に
 なっているけど、どうする?」夕食のお誘いでした。
私は一旦家に戻り出かける準備をしました。
今晩は、一緒に飲もうという誘いも有り、健司さんが近くまで
迎えにきてくれました。家に着き部屋に入ると祖母の景子さんが
晩酌の準備をしてくれていました。一先ずビールで乾杯。
次第に美咲ちゃんの話を健司さんが始めました。
「司くんも少しは美咲のの事を知っているというか理解している
 部分もあると思うけど私からも話していいか?」
そんな、問いかけからでした。
健司さんから聞かされた内容をまとめると
美咲ちゃんの母親とは既に疎遠状態らしい。
当然、健司さんとも絶縁状態みたい。
時期的には美咲ちゃんの両親が離婚する事になった事が
原因みたいでした。理由は詳しく言ってくれませんでしたが
どうも金銭的な事が絡んでいそうでした。
ただ、美咲ちゃんは可愛い孫なので気にとめていたようでした。
そんな事もあり、再婚そするタイミングで健司さんが
美咲ちゃんを引き取ったようでした。
健司さんは時折、冗談というか面白おかしく言っていました。
1番に可愛いのは、美咲。2番目が渚(飼い犬)。らしいです。
そして、本心だと思いますが、やはり一緒に生活がしたいような
事も言葉の節々に何度でていました。
そして、健司さん美咲ちゃんも含め家族間の状況も聞かされました。
美咲ちゃんの母親は健司さんにとって一人娘。
健司さん自身もお兄さんが居るらしいのですが、数年前に他界され
義理の姉と、甥っ子が数名居るだけ。もう何年も会ってないようでした。
他にも色々と身内ないの事を聞かされました。
そして最後に、今後の心配事を聞かされたといいますか
相談されました。健司さんも元気でまだまだ若いと感じていましたが
あと10年もすれば81歳。言われてみれば高齢者。
いつまで元気でいられるか?美咲ちゃんの事を見守ってやれるかが
心配になってきた時期のようでした。健司さんは全てが
直球型でして、「ところで、美咲とはいつ結婚するきなのか?」
そんな事まで言われたのを思い出します。
どうも、この事は美咲ちゃんにも言っているみたいでした。
そんな話をされるとは予想もしていなったのですが時間だけが
過ぎていたようで、美咲ちゃんが帰宅した時点で終わりました。

3
投稿者:きりん ◆gNvERTBGIc
2026/10/10 12:06:18    (deiYQ370)
招かれた部屋に着くと、祖父である男性がソファーに座り
二人を待っていました。
一通りの挨拶をすませると、前に座るよう促されました。
私は終始無言でしたが、美咲ちゃんから改めて紹介して
くれました。祖父も美咲ちゃんからは、前から話は聞いている
様子でした。色んな質問をされました。
在り来たりかもしれませんが、私の仕事や生活環境などでした。
一方、祖父はというと、直球型の方でした。
今、どんな交際をしているとか、回りくどく今後の交際は
どう考えているのかではなく、「君は、美咲と真剣に交際しているのか?」
その一言でした。美咲ちゃんにも同じ事を問いただしました。
私も美咲ちゃんも同じ答えでした。「はい。真剣です。」
それ以上に祖父は何も言ってきませんでした。その事が私的には
逆にプレッシャーというか重大な事だと思い知らされもしました。
もっと色々聞かれるのがと覚悟していましたが、話は
それだけで、あっけなく終わりました。そんな空気の中でした。
祖母の助け舟がありました。「話は終わったのですね。折角家に来たのだし
ミーちゃん部屋に案内でもしてあげれば。」なんと最高なお言葉。
私は席を立ち美咲ちゃんの後を追い生活していた美咲ちゃんの部屋に
案内されました。部屋に入ると同時に緊張の糸が切れました。
何から話したかは覚えていませんが、とにかく緊張した事と
驚いた事を話したと記憶します。少し落ち着いたところで
家の中を案内してくれました。二階にある美咲ちゃんの部屋を出ると
緊張のあまり気付かなかった光景も目に入りました。
玄関から二階までは吹き抜けで廊下を隔てて美咲ちゃんの部屋も含め
3部屋。その1室は、以前は祖父母の寝室とのこと。
今は一回の部屋に寝室を移動しているらしい。
更に3階に上がると、ゴルフの練習も出来るような
広い部屋が1室。その隣には、部屋だと思っていたのですが
半分野外といいますか屋根のついた屋上テラス。
そこには、キッチンも有りBBQも出来る設備がありました。
聞けば、花火大会の日には祖父母の友人も来て、そこから
皆でBBQをしてりして利用しているらしい。
私は心の底で、「美咲ちゃんって、お嬢様じゃないか」
そんな思いを呟いていました。更にそこから下を見ると
広い中庭も一望出来ました。
「おいおい、こんな展開を私は想像もしていなかったぞ。」
そんな事を考えると、祖父母は美咲ちゃんの事をかなり
大切に思っているのだろうと感じるしかありませんでした。
ここまで来るとある程度の想像は出来ました。
シャッターで閉まったいた車庫ですが、家の中から
勝手口のような場所から出入りが出来、そこも見せてくれました。
国産車ですが高級車が1台と軽四車が1台停めてありました。
一通り家の見学も終わり美咲ちゃんの部屋に戻ると
祖母から声がかかりました。「ミーちゃん下に降りておいで。」
二人して下に降りるとテーブルの上に食事が用意されていました。
豪華なお寿司と、オードブルが置かれていました。
「さー二人とも食べなさい。」そんな事を言われても
どうやって箸を進めればいいのか困ってしまった自分が
その当時はありました。気を利かせてか美咲ちゃんが小皿に
取り分けてくれました。更に、気を利かせた美咲ちゃんは
ある程度経ってから、「部屋に持って行って食べようか?」
そう促してくれました。祖父母の前では喉も通らなかった物が
ようやく落ち着て口に運べました。食事も終わり一旦、家を出ました。
車に乗り、改めてこれまでの出来事について話しました。
美咲ちゃんは天然なのか、この生活が染みついているのか?
いたって私の話を笑いながら聞いていました。
そうこうしていると美咲ちゃんに電話。
「夕ご飯も準備するから一緒に帰ってきなさい。」との
事でした。また、あの緊張がおとずれるのか。
その瞬間から時間が経つのも気になりませんでした。
少し早めに戻り、美咲ちゃんの部屋で時間つぶし。
すると、今度は祖父から声がかかりました。
美咲ちゃんの部屋を出ると祖父が部屋の前で待っていました。
「君は、ゴルフをしたりするのか?」
そうそう、仕事の関係といいますか仲間内でもゴルフをしたり
していたので、「時々ですが、同僚達とします。」
すると、美咲ちゃんに案内されていた部屋に連れていかれました。
部屋の壁にはネットが張られ、確かになにやらスクリーンも
設置された機材があったのですが、それは室内でプレーが出来る
機材でした。祖父は、「少し勝負するか?」と、私に持ちかけました。
そんな事よりも、こんな機材は幾らするんだ?そんな事の方が
頭に浮かびませんでした。いざ勝負です。
実際のプレートは違い、室内プレーでは違和感がありありましたが
祖父とはいい勝負となりました。美咲ちゃんも見学。
この出来事が私を緊張から少し遠ざけてくれました。
祖母から「そろそろ降りてきて。」と、部屋に設置してある
インターホンから声がかかりました。
夕食はなんと、すき焼きでした。車で来ていたので
アルコールは飲めませんでしたが、ゴルフの話で会話も弾み
楽しい夕食でした。 夕食も終わり、コーヒーを頂いていた時だった
と思います。祖父から一言。
「よし。決まりだ。美咲の事を頼む。」でした。
急な承認にビックリして言葉も遅れて出ました。
この1日?この一時で承諾? 私の方から何で承諾してくれたのか
思わず聞いてしまいました。その理由を聞いて更に驚きました。
「君の膝の上にいる犬だよ。」
「渚ちゃんですか?」
「そうだよ。この子は何度来ている友人やお客が来ても
 吠えてしまって、別の部屋に隔離する事が常習なんだよ。」
「そうですか。ぜんぜん可愛いし人懐っこいかと思っていました。」
「その子は美咲が飼っていた子でね。私の横には来るけど
 膝の上に乗って寝たりしないんだよ。今までは美咲が居るときは
 美咲だけが許していた仕草だかあら。それが初対面の君には同じ
 ように寝ているだろ。」
渚ちゃんを見ると確かに静かに寝ていました。
理由はどうあれ承認を頂いて肩の荷が下りた私でした。
それからとは言うと、定期的に家にお邪魔をしたりしました。
コンビニでも顔を合わせば挨拶もしました。
そんな新しいスタートをきったのですが、どうしてこんな
環境の良い家から出て一人暮らしを美咲ちゃんはしているのだろうかと
思うようになりました。私は美咲ちゃんにも話をしたりしました。
「あんな優しい祖父母だし家も有るのに一人暮らし?
 賃貸してまでお金がかかるだろ?」そんな素朴な質問をしました。
まず一つ驚いたのは、「賃貸じゃないよ。だって、おじいちゃんの家だから。」
えっ!あのマンションというか建物は祖父の持ち物。
「空いている部屋に住んでるし、それより入居者の管理的な事も
 するように言われてるから。」
私の脳はパニックでした。
「だとしても、一人生活しなくてもよくない?おじいさんだって
 寂しいと思うよ。」
「そうだけど、自分の自由というか一人で生活したい事があるから。」
その時は、美咲ちゃんの言う「…自由な生活…。」という
理由に少しは納得できる思いでした。
気付けば、もう交際を始めて1年半でした。
そういえば、私の住む借家には美咲ちゃんも不通に出入りする中に
なっていました。しかし、祖父母の家には出入りしていましたが
美咲ちゃんが一人生活する家(部屋には)行ったことがありませんでした。
そこから、少しずつ物事が動き出しました。
なぜ、一人暮らしをするのか?
「…自由暮らし…」その言葉だけを理解していたつもりでした。
確かに、門限が有るかどうか別にして束縛されない暮らしと
いう意味では理解できました。しかし、ここにきて
一人で生活したい理由も有ると、付け加えて言った意味は
何だろうと感じるようになりました。
かといって、美咲ちゃんには問い詰める事が出来ませんでした。
2
投稿者:きりん ◆gNvERTBGIc
2026/10/10 09:17:14    (deiYQ370)
人生で初めて女性と二人で食事。(クリスマス)
R子ちゃんより私の方が年上でしたが、色々と相談をしたり
アドバイスをもらうなどして当日を迎えた事を思い出します。
待ち合わせの場所まで迎えに行き合流。
車で10分ほどの場所。不慣れなことも有り、合流した
タイミングで用意していたプレゼントを渡しました。
クリスマスといっても初回のプレゼントだったので気を使わない
程度のプレゼント。彼女も準備していたようで車の中で
プレゼント交換をしました。
そして難なく初デートも済ませる事ができました。
その日を境に自然と交際がスタートしました。
お互いに生活環境も分からないままでしたが、日が経つにつれ
彼女の事も少しずつ分かってきました。
両親は離婚しており母親に引き取られのですが、母親も再婚。
それと同時に彼女は祖父母の所で生活をする環境でした。
中学に進学する前だったらしく、名字が変わることに
抵抗があったらしく、その理由で転校というか中学に進学する
タイミングで祖父母の居る地域に移り住んだとの事でした。
そこが、私と出会う事になった地域となりました。
高校も卒業して、就職を機に祖父母の家を出て一人生活を
始めたとの事でもありました。初めて務めた職場には
なじめなかったらしく、2年程で辞めたとの事。
そして、改めて務めたのがコンビニだったようです。
詳しく聞けば、そのコンビニは祖父母が経営している店舗らしく
私は、バイト店員だと思っていましたが正社員というか
家族経営的な立場でした。収入もバイト扱いでないので
それなりに優遇されているようでした。さらに、店で時折
見かける年配の男性がいましたが、彼女の祖父である
事も分かりました。その事実をしってから少しコンビニに
行くのが勝手ながら気まずくなった事も事実でした。
そんなこんなで交際を始めて1年程経ったでしょうか
いつも用にコンビニで買い物。彼女のレジに並び順番を待っていると
奥から一人の男性が出てきました。すると開いていたレジに立つと
継で待っている方、こちらにどうぞ。と、案内されました。
私は一瞬ドッキとしました。なんと、彼女の祖父でした。
買っていた品を台に置きタバコを注文。頭の中が真っ白な状態。
そんな私に会計が終わると、彼女の祖父から一言。
君が美咲の彼氏なんだね。今度、美咲と一緒に家に来なさい。
予想もしなかった出来事に私は、「はい。分かりました。
また改めて伺います。」そんな返事を返すのが精一杯でした。
その出来事は、美咲ちゃんにも直ぐに報告しました。
美咲ちゃんも事情は把握していたようで、近いうちに
家に連れて来るようにと少し前から祖父から言われていた
ようでした。そして、いよいよその日がきました。
緊張したまま美咲ちゃんを迎えに行き祖父母の家まで
案内されました。案内された家に着き私は少しビックリしました。
どちらかと言えば一般的な家よりも大きな家と敷地でした。
家の前は、車が5台は停められそうなコンクリー式の広場。
向かって奥には3階建ての家と隣接する駐車場と思われる
シャッターの閉まった車庫。増々、私の緊張は大きくなって
いました。美咲ちゃんに案内されるまま家の玄関入りました。
更にビックリしました。玄関事態も広く軽く一部屋あるのでは
ないかと思う広さでした。玄関先で立ち止まっていると
奥から一人の女性が出迎えくれました。美咲ちゃんの
祖母でした。「どうぞ、いらっしゃいませ。」すごく
柔らかな笑みと言葉でした。私は覚悟を決めました。
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