2026/10/10 09:17:14
(deiYQ370)
人生で初めて女性と二人で食事。(クリスマス)
R子ちゃんより私の方が年上でしたが、色々と相談をしたり
アドバイスをもらうなどして当日を迎えた事を思い出します。
待ち合わせの場所まで迎えに行き合流。
車で10分ほどの場所。不慣れなことも有り、合流した
タイミングで用意していたプレゼントを渡しました。
クリスマスといっても初回のプレゼントだったので気を使わない
程度のプレゼント。彼女も準備していたようで車の中で
プレゼント交換をしました。
そして難なく初デートも済ませる事ができました。
その日を境に自然と交際がスタートしました。
お互いに生活環境も分からないままでしたが、日が経つにつれ
彼女の事も少しずつ分かってきました。
両親は離婚しており母親に引き取られのですが、母親も再婚。
それと同時に彼女は祖父母の所で生活をする環境でした。
中学に進学する前だったらしく、名字が変わることに
抵抗があったらしく、その理由で転校というか中学に進学する
タイミングで祖父母の居る地域に移り住んだとの事でした。
そこが、私と出会う事になった地域となりました。
高校も卒業して、就職を機に祖父母の家を出て一人生活を
始めたとの事でもありました。初めて務めた職場には
なじめなかったらしく、2年程で辞めたとの事。
そして、改めて務めたのがコンビニだったようです。
詳しく聞けば、そのコンビニは祖父母が経営している店舗らしく
私は、バイト店員だと思っていましたが正社員というか
家族経営的な立場でした。収入もバイト扱いでないので
それなりに優遇されているようでした。さらに、店で時折
見かける年配の男性がいましたが、彼女の祖父である
事も分かりました。その事実をしってから少しコンビニに
行くのが勝手ながら気まずくなった事も事実でした。
そんなこんなで交際を始めて1年程経ったでしょうか
いつも用にコンビニで買い物。彼女のレジに並び順番を待っていると
奥から一人の男性が出てきました。すると開いていたレジに立つと
継で待っている方、こちらにどうぞ。と、案内されました。
私は一瞬ドッキとしました。なんと、彼女の祖父でした。
買っていた品を台に置きタバコを注文。頭の中が真っ白な状態。
そんな私に会計が終わると、彼女の祖父から一言。
君が美咲の彼氏なんだね。今度、美咲と一緒に家に来なさい。
予想もしなかった出来事に私は、「はい。分かりました。
また改めて伺います。」そんな返事を返すのが精一杯でした。
その出来事は、美咲ちゃんにも直ぐに報告しました。
美咲ちゃんも事情は把握していたようで、近いうちに
家に連れて来るようにと少し前から祖父から言われていた
ようでした。そして、いよいよその日がきました。
緊張したまま美咲ちゃんを迎えに行き祖父母の家まで
案内されました。案内された家に着き私は少しビックリしました。
どちらかと言えば一般的な家よりも大きな家と敷地でした。
家の前は、車が5台は停められそうなコンクリー式の広場。
向かって奥には3階建ての家と隣接する駐車場と思われる
シャッターの閉まった車庫。増々、私の緊張は大きくなって
いました。美咲ちゃんに案内されるまま家の玄関入りました。
更にビックリしました。玄関事態も広く軽く一部屋あるのでは
ないかと思う広さでした。玄関先で立ち止まっていると
奥から一人の女性が出迎えくれました。美咲ちゃんの
祖母でした。「どうぞ、いらっしゃいませ。」すごく
柔らかな笑みと言葉でした。私は覚悟を決めました。