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私達夫婦の寝取られとの出会い

投稿者:無名
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2026/05/17 18:36:30 (.zwyFxg6)
私達夫婦の寝取られとの出会い、体験を書いてみたいと思います。
気持ちの変化も含めて細かく書きたいので、少し長くなるかもしれません。
続きが読みたいという要望があれば、頑張って書きたいと思います。


私31歳、妻 弥優(みゆ) 28歳。
結婚して4年。
夫婦仲は良く、年齢的にも友人との会話からも子供のことを考えることが増え、私達は自然な流れで妊活を始めることになりました。

最初に少しだけ妻を紹介します。
スタイルは158cm/46kgのやや細めで、顔は丸みのある可愛らしい顔立ち。
雰囲気は女優の小芝風花さんに似ています。
ただ、その見た目とは裏腹に、Dカップのはっきりとした胸と女性らしいラインがしっかり出る体で、男性なら思わず目がいくタイプだと思います。

性格は明るくて人懐っこく、子供好き。
無意識に見せる視線や仕草はどこか色っぽくて、近くにいると意識せずにはいられない空気を持っている自慢の妻です。


――最初は、どこにでもある夫婦の一歩だった。
タイミングを意識して、少しだけ生活を整えて、未来の家族の姿を想像して過ごす。そんな穏やかな時間。

けれど――決して順調ではなかった。

「……ごめん」

何度目かの夜、私はそう呟いて視線を逸らした。
思うように身体が反応しない。
挿入しようとすると萎んでしまう。
なんとか挿入できても達することはできない。
焦れば焦るほど、空回りしていく。
妻は首を横に振り、「大丈夫だよ。明日また頑張ろ」と笑ってみせるが、その優しさが逆に胸を締め付けた。

原因は、分かっていた。

妻には言えずにいた“癖”。

一人のとき、私はいつも決まったジャンルの動画を見ていた。
愛する妻が、他の誰かと関係を持ち惹かれていく――そんな設定のもの。
最初はただの興味本位だった。しかし、気づけばそれでしか興奮できなくなっていた。

現実の妻ではなく、“奪われる妻”にしか反応しない自分。

その歪みが、今こうして現実を蝕んでいる。


ある夜、意を決して私は打ち明けた。

「俺さ……ちょっと、変な性癖があって」

その一言で、空気が張り詰める。

「……弥優が、他の男の人といるのを想像すると……興奮するんだ」

妻の表情は少しずつ強張っていった。
理解しようとしているのが分かる。
けれど、戸惑いも隠しきれていない。

「...どういうこと?冗談でしょ?」

「違う。本気で……ずっと悩んでた」

「....無理。そんなのおかしいよ。絶対無理」

即答だった。
怒りというより、拒絶に近い反応。

「そんなの、ありえない」

私はうなずいた。

「わかってる。でも……どうしても頭から離れなくて」

それ以上は、その夜は何も進まなかった。


——それでも、日常は続く。

数日、数週間と過ぎる中で、私はその話題を無理に出すことはしなかった。
ただ、どこか遠慮がちな距離が生まれていく。

妻はそれに気づいていたのだと思う。
ある夜、妻の方から切り出した。

「……まだ、考えてるの?」

私は驚いて顔を上げる。

「……うん」

正直すぎる返答だったと思う。

しばらく沈黙が続いたあと

「私には理解できないよ」

「うん」

「でも……」

言葉を選ぶように、ゆっくりと続ける。

「このままだと、子どももできないんだよね」

私は何も言えず、息を止めて妻の言葉に集中した。

「少しだけなら……協力しても良いよ」

それは完全な“受け入れ”ではなかった。
けれど、拒絶でもなかった。
無理に笑ったその表情が、私の胸に重く残る。


そこからは慎重だった。

境界線を探るような会話が続く。
何が嫌で、どこまでなら大丈夫か。

「実際にするっていうより……まずは、オイルマッサージとかどう?」

妻の心が変わらないように、提案は控えめにした。
「会って……マッサージを受けるだけ。」

妻はしばらく考えたあと、小さくため息をついた。

「……変な人だったら、すぐやめるからね」

「もちろん」

現実味を帯びてきた会話に、私は股間が少しだけ反応するのを感じていた。
 
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投稿者:無名
2026/05/18 07:37:29    (BNl.q6Bt)
日曜日の昼過ぎ。

家を出る前から、どこか落ち着かない空気が漂っていた。

妻は朝から何度も服を着替えては、「変じゃない?」と確認してくる。

結局選んだのは、前日に決めた淡い色のニットと細身のパンツ。
派手ではないが、強調された胸が妙に目を引く。

軽く整えた髪。
控えめな香水。

“頑張りすぎていない感じ”を意識しているのが分かる。

その自然さが、逆に私の胸をざわつかせた。

玄関前。

妻はバッグを握ったまま、小さく息を吐く。

「……緊張する」

私も苦笑する。

「顔、ちょっと固いかも」

「そっちもね」

少し笑い合うが、空気は硬いままだ。

スマホに通知。



着きました。
焦らずで大丈夫なので、ゆっくり来てください。



妻はそのメッセージを見て、また少し黙る。

「もういるみたい」

私は頷く。

「行こうか」

駅へ向かう車内。

会話はあるのに、どこか上の空だった。

妻は窓の外を見ながら、何度もスマホを確認する。

私も、落ち着かない。

“本当に会うんだ”

その実感だけが、じわじわと大きくなる。

そして——

待ち合わせの駅前。

休日の人混み。

妻は私の隣を歩きながら、小さく周囲を見回している。

「あの人かな…」

視線の先。

少し離れた場所に、一人の男性が立っていた。

黒のジャケットにシンプルな服装。
背は高めで、細身。
写真で見た印象そのままの、清潔感のある雰囲気。

そして、目が合った瞬間。

男性は軽く会釈した。

妻の足が、一瞬止まる。

「……Oさんかな」

私も静かに頷く。

写真や文字だけだった存在が、急に“現実”になる。

Oさんは急いで近づくこともなく、適度な距離で立ち止まった。

「はじめまして」

落ち着いた声。

妻も少し緊張した笑顔で頭を下げる。

「はじめまして…」

私にも丁寧に会釈する。

「今日はお時間いただいてありがとうございます」

その自然な対応に、私は少し驚く。

もっと気まずくなると思っていた。

けれど実際は、不思議なくらい穏やかな空気だった。

すぐに距離を詰めようとせず、妻の表情を見ながら話している。

「緊張されてますよね」

少し笑いながら言う。

妻も苦笑する。

「かなりしてます…」

「ですよね。僕もです」

その一言で、妻の肩の力が少し抜ける。

私はその様子を見ながら、胸の奥が静かにざわつくのを感じていた。

“安心している”

妻が、Oさんに対して。

それが分かってしまう。

Oさんは周囲を見渡しながら言う。

「近くに落ち着けるカフェあるので、そこで少しお話しましょう」

妻は一瞬だけ私を見る。

確認するような視線。
少し不安そうで、でもどこか覚悟を決めたような表情。

カフェの中は、休日らしい穏やかな空気だった。

窓際の四人席。

最初に座る瞬間だけ、少しぎこちなさがある。

妻は私の隣。
向かいにOさん。

店員が水を置いて去ると、一瞬だけ沈黙が落ちた。

けれどOさんが柔らかく笑って口を開く。

「改めて、今日はありがとうございます」

落ち着いた声。

「こういう形って、お互いかなり緊張しますよね」

私が苦笑する。

「正直、まだ実感ないです」

「分かります」

Oさんも小さく笑う。

その自然な空気に、妻の表情も少しずつ和らいでいく。

飲み物を注文して、少し落ち着いた頃。

Oさんが妻を見る。

「お二人って、結婚長いんですか?」

妻は私の方を見てから答える。

「5年くらいです」

「そうなんですね。もっと長い雰囲気ある」

「え、そうですか?」

妻が少し照れ笑いする。

Oさんは頷く。

「空気感が落ち着いてるというか。仲良いんだなって」

その言葉に、私は少し嬉しくなる。

妻もどこか安心したようだった。

「ちなみに、どうやって知り合ったんですか?」

妻が笑う。

「職場です」

「へえ」

「最初は全然タイプ違ったんですけどね」

「ちょっと、それ言う?」

私が苦笑すると、妻も笑う。

「だって最初、無口で怖そうだったし」

「よく言われる」

そのやり取りを見て、Oさんも穏やかに笑っていた。

「でも今はすごく自然ですね」

「長く一緒にいると変わるよね」

妻がそう言うと、私も頷く。

少しずつ会話は普通の雑談になっていく。

休日の過ごし方。

好きな映画。

食べ物の好み。

Oさんは話し方が落ち着いていて、相手の話をちゃんと聞くタイプだった。

無理に盛り上げようとせず、
妻が話しやすいペースに合わせているのが分かる。

「普段、運動されてます?」

私が聞く。

Oさんは少し笑う。

「ジムは週に何回か行ってますね。仕事終わりに」

「やっぱり」

妻がぽつりと呟く。

Oさんが笑う。

「プロフィールで書いてたからですか?」

「ちょっと気になってました」

そう言って妻は少し照れたようにコーヒーへ視線を落とす。

私は、その何気ないやり取りに小さく胸がざわつく。

“興味を持っている”

それが見えてしまうから。

Oさんはすぐに話題を変える。

「お二人は共通の趣味とかあるんですか?」

「旅行かな」

私が答える。

妻も頷く。

「温泉とか好きです」

「いいですね。最近行けてます?」

「仕事も忙しくてなかなか」

「ですよね」

そう言いながら、Oさんは自然に妻の話を拾っていく。

気づけば——

妻は最初よりずっと自然に笑っていた。

私はその様子を見ながら、不思議な感覚になる。

嫌ではない。

けれど落ち着かない。

自分の知らない妻の表情を見ているような感覚。

会話が途切れたタイミングで、Oさんが静かに言う。

「こうして会ってみて、少し安心しました」

妻が目を上げる。

「え?」

「正直、もっと重い空気になるのかなと思ってたので」

その言葉に、三人とも少し笑う。

たしかにそうだった。

もっと危うく、もっと緊張した場になると思っていた。

でも実際は——
どこか穏やかで、自然で。

だからこそ逆に、現実感があった。

Oさんは続ける。

「無理せず、お互い安心できる形が一番だと思ってます」

その視線は、妻だけでなく私にも向いていた。

私は静かに頷く。

「ありがとうございます」

その瞬間。

私は少しだけ理解してしまう。

妻がOさんに安心感を持ち始めていることを。

そして——

自分も完全には否定できなくなっていることを。
5
投稿者:無名
2026/05/18 07:35:32    (BNl.q6Bt)
——数日後。

やり取りは続き、少しずつ“慣れ”のようなものが生まれていた。

短すぎず、重すぎず。
ちょうどいい距離感。

その夜——

妻のスマホに、また通知が入る。

「……来た」

私もすぐに反応する。

「Oさん?」

「うん」

妻は一呼吸おいてから、メッセージを開く。



もしご負担でなければですが、
一度、少しだけお会いしてお話ししてみるのはいかがでしょうか?
もちろん、無理にとは言いません。



画面を見たまま、妻の指が止まる。

「……ついに来たね」

小さく呟く声に、緊張が混じる。

私も黙って画面を見る。

期待していたはずなのに、
いざその一文を目にすると、現実味が一気に増す。

「どうする?」

妻はすぐには答えない。

少し考えてから、ゆっくり口を開く。

「正直…怖さはある」

「うん」

「でも、この人なら大丈夫かもって思えてるのも本当」

私はその言葉を静かに受け止める。

「……会うとしたら、どういう形がいい?」

妻は少し考える。

「いきなりは無理。最初はカフェとかで少し話して...」
「大丈夫そうならその後で...」

「それがいいね」

私もすぐに頷く。

「最初は人が多い場所の方が安心だし」

妻はその言葉に安心したように微笑む。

「じゃあ…そういう条件で聞いてみよう」

スマホを握る手に、わずかな緊張。

ゆっくりと、文字を打っていく。



ご提案ありがとうございます。
お会いするなら、まずは昼間に人の多い場所でお話しする形が良いです。
その後、大丈夫そうなら次に進む感じでどうでしょうか?



送信。

既読がつくまでの数秒が、やけに長い。

私も妻も、何も言わずに画面を見つめている。

そして——



もちろんです。その方が安心ですよね。
場所や時間もご都合に合わせますので、無理のない範囲で決めていきましょう。



その返信に、二人同時に少し息を吐く。

「……ちゃんとしてる」

妻の声が、少しだけ軽くなる。

「無理に引っ張らないの、やっぱりいいね」
「最短だと、今週末が排卵予定日だけど....。そこで大丈夫?」

そう。目的はあくまでも妊活。
私は小さく頷いた。

妻は続けて入力する。



ありがとうございます。
今週末か来週頭あたりで、もしご都合よろしければ調整できたら嬉しいです。



数分後。



今週末でしたら、日曜日の午後が空いています。
○○駅周辺などいかがでしょうか?



妻が私を見る。

「……どうする?」

「いいと思う。」

妻は小さく頷き、返信する。



では、日曜日の午後に○○駅周辺でお願いします。
詳細はまた連絡させてください。



送信。

画面に「送信済み」の表示。

その瞬間——

部屋の空気が、少し変わる。

決まってしまった、という実感。

妻はスマホをそっとテーブルに置く。

「……決まっちゃったね」

少し笑うが、その表情には緊張が残っている。

私も同じ気持ちだった。

「うん…」

短い返事のあと、沈黙。

頭では理解していたはずのことが、
“予定”として形になったことで、急に重みを持ち始める。

妻がぽつりと言う。

「ちゃんと会って、無理そうならやめるからね」

その言葉は、私に向けたものでもあり、
自分自身に言い聞かせているようでもあった。

私はゆっくり頷く。

「それでいいと思う」

窓の外は静かで、
いつもと変わらない夜なのに——

二人の中だけ、少し違う時間が流れ始めていた。

会う約束をしてから数日。
決まってしまえば早いもので、気づけば前日の夜になっていた。

夕食を終え、リビングにはテレビの音だけが小さく流れている。

けれど二人とも、ほとんど内容は頭に入っていなかった。

妻はソファに座りながら、何度もスマホを手に取っては置く。

「……緊張してきた」

ぽつりと漏れた声。

私は苦笑しながら頷く。

「俺も」

実際に会う——
ただそれだけなのに、想像以上に現実味がある。

妻はスマホを開き、相手とのやり取りを見返していた。



明日はよろしくお願いします。
緊張されると思いますが、気軽にお話しできれば嬉しいです。



その文章を見て、妻は小さく息を吐く。

「やっぱり優しそうな人だよね」

「うん」

俺もそう思う。

だからこそ、不思議と安心してしまう部分があった。

それが逆に、少し怖い。

妻は立ち上がると、寝室へ向かった。

「服、どうしようかな…」

クローゼットを開ける音。

私もあとを追う。

ハンガーに掛かった服を見ながら、妻は何着か手に取っては戻していく。

「これだと気合い入りすぎかな」

淡い色のニット。

「でも地味すぎても変だよね」

今度は少し綺麗めのワンピース。

私は複雑な気持ちでその様子を見ていた。

“他の男に会うための服を選んでいる”

そう考えると胸がざわつくのに、
目を離せない。

「どっちがいいと思う?」

振り返る妻。

私は少し考えてから答える。

「……ニットの方が自然かも」

「やっぱり?」

妻は鏡の前で軽く合わせてみる。

「変じゃない?」

「うん、似合ってる」

その言葉に、妻は少し安心したように笑った。

けれど次の瞬間、ふっと真顔になる。

「ねえ」

「ん?」

「本当に大丈夫そう?」

その問いには、不安が滲んでいた。

私はすぐには答えられない。

大丈夫かどうかなんて、自分でも分からない。

それでも——

「無理だと思ったら、すぐ帰ればいいから」

そう言うと、妻はゆっくり頷いた。

「うん」

少しの沈黙。

妻はベッドに腰掛け、小さく呟く。

「なんかさ…」

「うん」

「悪いことしてるみたいな気分にもなる」

その声は、どこか弱々しい。

私は隣に座る。

「そんなこと思わないで」

「……うん」

「ちゃんと二人で決めたことだし」

妻は視線を落としたまま、小さく笑う。

「そうなんだけどね」

不安。
緊張。
後ろめたさ。
それと、少しの好奇心。

いろんな感情が混ざっているのが、私にも伝わってきた。

その夜、寝室の灯りを消したあとも、
二人ともなかなか眠れなかった。

暗闇の中で、妻が小さな声で言う。

「明日、ちゃんと話せるかな…」

私は静かに答える。

「大丈夫だよ」

そう言いながら、自分自身にも言い聞かせていた。

明日になれば、
二人の関係はまた少し変わるのかもしれない——

そんな予感だけが、静かに胸に残っていた。
4
投稿者:(無名)
2026/05/18 05:31:54    (AKvKfeOb)
かなりリアルですね。
寝取られを拗らせてしまった身からすると、まったく同じ流れを経験しています。
続きをお願いいたします。
3
投稿者:(無名)
2026/05/17 21:26:00    (Fubawi16)
妄想でしょ
2
投稿者:無名
2026/05/17 18:48:32    (.zwyFxg6)
その後も、子作りにはチャレンジしながら
私達は並行して条件に合う相手を探していた。

「……本当に、やるの?」

妻が小さく聞くと、私は少しだけ間を置いてから頷いた。

「うん。でも、誰でもいいわけじゃないよ」

そう言って、私は自分のスマホを妻に見せる。
画面に表示されているのは、匿名の出会い掲示板。

「弥優が望む条件、ちゃんと書いて募集しよう」

「どんな人がいい?」

妻は少し考えてから、ゆっくり言葉を選ぶ。

「30代か40代くらいで…落ち着いてる人」

「うん」

「あと、体は…ちゃんとしてる人がいい。筋肉質だけど、ゴツすぎない感じ」

私は思わず苦笑する。

「結構具体的だね」

「だって怖いじゃん、変な人だったら」

妻は真剣な顔で続ける。

「優しくて、紳士的な人。無理矢理とか絶対しない人」

「それは大事だね…」

「あと、清潔感。ここ一番重要」

そう言って、少しだけ笑う。

その笑顔に、私はほんの少しだけ胸がざわつく。

「…なんか、リアルな感じになってきたね」

少しだけ照れたように笑いながらも、その目はどこか覚悟が決まっている。

「じゃあ、書くね」

――――――――――
【募集内容】
私達夫婦に協力して頂ける方を探しています。

妊活に関する事情があり、段階的に関係を進めていける方を希望します。
具体的には、私公認で妻と少し大人の関係になって頂ける男性を探しています。
いきなりするとかではなく、まずはマッサージなど軽いスキンシップからと考えています。
オイルマッサージが得意な方だと嬉しいです。

妻は年齢29歳、身長158cm、体重46kg。
細身ですが胸はDカップで女性らしい体型です。
顔は目が大きく、いわゆる可愛い系です。

【希望する方】
・年上の男性 30代まで
・清潔感のある方
・筋肉質で細身(体型に気を使われている方)
・穏やかで紳士的、ルールを守れる方

妻の気持ちを尊重できる方でお願いします。

――――――――――

「こんな感じで良いかな?」

書き込んだ内容を確認する妻。

「……うん。.......本当に良いの?やめるなら、今だよ」

私の顔を見て、妻がぽつりと呟いた。

私は目を閉じる。
頭の中には、これまで見てきた映像の断片がよぎる。
そして同時に、目の前にいる“現実の妻”の存在。

葛藤の末――

指が、ゆっくりと動いた。

送信。

その瞬間、画面が切り替わる。

もう戻れない。

しばらく沈黙が続いたあと、妻が小さく息を吐いた。

「……どんな人が来るんだろうね」

無理に明るく言おうとしているのが分かる。
けれど、その声はわずかに揺れていた。

私は答えられなかった。


数時間後。

「……来てる」

「え?」

「メッセージ、何件か」

画面には、いくつかの通知。

妻と画面を見つめながら一つずつ開いていく

「この人は…ちょっと違うかな」

「どんな?」

「いきなり距離近い感じ。こういうのは怖い」

次のメッセージ。

「……この人もダメ。条件ちゃんと読んでない」

少しずつ選別していく中で、
妻の指が止まった。

「……あ、この人」

「どうしたの?」

妻はスマホを私に向ける。

落ち着いた文章で書かれたメッセージ。

はじめまして。プロフィールを拝見しました。
とても丁寧に条件を書かれていて、真剣さが伝わってきました。
もしご迷惑でなければ、少しお話しできれば嬉しいです。

「……ちゃんとしてるね」

「うん」

妻も同じことを感じているようだった。

プロフィールを開く。

名前はOさんとしておきます。
年齢:36歳
体型:細身・筋肉質
仕事:会社員

写真は顔がはっきり分からないものの、清潔感がある。
オイルマッサージの経験もあるとの記載もある。

「……条件、ほぼ当てはまってるね」

「だね…」

妻は少し迷うように画面を見つめる。

「返す?」

その問いに、妻は一瞬だけ躊躇する。

「……うん。無理そうだったらやめればいいし」

私は小さく頷いて、返信を打ち始める。

数分後。

返信が返ってきた。

お返事ありがとうございます。
無理なことは一切しませんので、安心してください。
お二人でしっかり話し合って進められているのが伝わってきて、素敵だなと思いました。

それを読んだ瞬間、妻が少し息を止めた。

「……ちゃんとしてる人だね」

「うん…」

私は続けて打つ。

ありがとうございます。まだ少し不安もあるので、まずはお話からお願いできますか?

すぐに既読がつく。

そして——

もちろんです。焦る必要はないと思っています。
まずは安心していただけることが一番なので、ゆっくりで大丈夫ですよ。

その一文に、空気が少し変わる。

妻の表情が、ほんの少しだけ緩んだ。

「……優しそう」

ぽつりと漏れる本音。

私の胸が、わずかにざわつく。

「そうだね…」

妻はスマホを握りしめたまま、小さく呟く。

「ちゃんと話せそうな人で、よかった」

その言葉には、安堵と——
ほんの少しの期待が混ざっていた。

それから数日。
妻の警戒心を解くためにも、妻のスマホから連絡してもらいメッセージのやりとりをお願いした。

やり取りは、思っていたよりもゆっくりと続いていた。

「……また返事きてる」

夕食のあと、妻がスマホを見ながら言う。

私も自然と隣に座る。

「どんな感じ?」

妻は少し画面をスクロールしてから見せる。

今日はお仕事でしたか?
無理に返信しなくても大丈夫なので、落ち着いたときにで構いません。

「……こういうところ、いいよね」

妻がぽつりと呟く。

「余裕がある感じする」

私も頷く。

「押してこないのは安心だね」

妻は少し考えてから、返信を打つ。

ありがとうございます。今日は仕事でした。
こうやって気遣っていただけると、少し安心します。

送信して、少しだけ間が空く。

既読がつくまでの時間が、妙に長く感じる。

そして——

お疲れさまでした。
少しでも安心してもらえるなら嬉しいです。
無理をさせるつもりはないので、ゆっくり慣れていけたらと思っています。

妻はその文章を何度か読み返す。

「……ちゃんと線引きしてくれる人だね」

「うん」

強引さがない代わりに、
じわじわと距離を詰めてくるような安心感。

妻が少しだけ視線を落とす。

「こういう人なら…会っても大丈夫かなって、ちょっと思っちゃう」

その一言に、私の心が小さく揺れる。

「……まだ早くない?」

思わず出た言葉。

「すぐじゃないよ。でも…このままずっとメッセージだけっていうのも、逆にちょっと」

その感覚は、私にも理解できた。

「じゃあ…もう少しやり取りしてから決めよう」

「うん」

妻は再びスマホに視線を戻す。

その夜、少し踏み込んだ話題になる。

差し支えなければですが、どういうきっかけでこういう形を考えられたんですか?

その質問に、妻の指が止まる。

「……来たね」

「どうする?」

少しの沈黙。

妻は私の方を見る。

「正直に書いていい?」

私は一瞬迷うが、頷く。

「俺たちで決めたことだしね」

妻はゆっくりと打ち始める。

   妊活のこと、夫である私の性癖のこと
   全てを正直に書いた上で.....。
夫婦で話し合って決めました。
不安もありますが、お互い納得したうえで進めています。

送信。

数分後——

そうなんですね。しっかり向き合われていて、すごいと思います。
だからこそ、より慎重に関わらせていただけたらと思っています。

その一文に、二人とも少し黙る。

「……なんか、ちゃんと“私たちごと”として見てくれてる感じする」

妻の声は、どこか柔らかい。

私もゆっくり頷く。

「うん…」

安心と同時に、
少しずつ“現実になっていく感覚”が滲んでくる。

「ねえ」

「ん?」

「もう少し話してみて、大丈夫そうだったら…会ってみない?」

「……いいと思う」

妻が静かにそう言った瞬間、
何かが一歩進んだ気がした。

妻は小さく頷き、またスマホを見つめる。

その横顔には、不安とほんの少しの高揚と好奇心が混ざっていたようにも感じた。
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