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クライシス

投稿者:妻恋旦那 ◆pn5yrwNYvI
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2025/11/18 08:17:41 (Lk6Em8vs)
私は45歳で小さな会社を経営、妻は42歳の介護福祉士。
結婚後20年が経って、夫婦の交わりも希薄になった。
もう3年は関係がない。
妻は元々専業主婦だったが、老母が他界した後、自分の自由になるお金が欲しいと、行政が運営するデイサービスのパート勤務を始めた。

友人から言わせると綺麗な妻だと言われるが、正直妻を見ても性欲が湧かった。
妻も私に触れる事すら無くなっている。
仮面夫婦というのはこういうものだろう思う。

母が寝たきりになる10年前までは、それなりに夫婦関係はあった。
少し寝取られ癖がある私は、時々他人棒の話をした。
口では「そんな事できない」と言いつつ、そういう時に限ってあそこの濡れ方が尋常じゃない事を妻は自覚していたのだろうか?
セックスレスの今はもう関係のない事だが、たまに思い出したりする。
夫婦の寝室は別々、性欲が湧くと、エロサイトを見ながらオナニーをして済ませている。
そんな時、ネットで寝取られサイトを見つけて、ふと、妻はどう性欲処理をしているのだろう?と思った。

妻だって元々セックスが嫌いなわけじゃない。
だけど、仕事で忙しく連日疲れていたいた頃、タイミング悪く二回続けて妻の誘いを断ってから、夫婦の営みが遠のいていた。
妻は欲求不満では無いのだろうか?

ある日、午前中に会社を抜け出して、誰もいない我が家に戻った。
寝取られサイトで見た妻の浮気証拠探しをするためだった。
妻の部屋に入ってクローゼットの下着入れを物色してみる。
いつも見る地味なおばさん下着が雑に仕舞われて、その下の段の引き出しにはハンカチ類があって、その奥に何やら怪しい箱を二つ見つけた。
一つには、いつ手に入れたか知らないが、見たことのない太いバイブとピンクローター、チューブに入ったローション。
もう一つの箱には初めて見るセクシーな下着が10組ぐらいが綺麗に畳まれてしまってあった。

元々、子供が産まれて、夜泣きで眠れなくなるからと寝室を別けたけど、今は高校生になる子供はまた別の部屋を使っているから、ここは妻だけの部屋になっている。

妻は手に入れたおもちゃで、自室でたまに一人エッチをして気を紛らわしているのだろうと思ったけど、に、しては、セクシーな下着は何なのだろうか?

下着は新品ぽいものもあれば少し使い古したものまである。私の見たことのないものばかりだった。

まず、大人のおもちゃと下着はどの様に手に入れたのだろうか?
更に探してみると、ランドリーバックの様な布袋があって、中から赤いロープとガーターベルト、黒い靴下が出てきた。
「SM?まさか、妻はMはスキじゃ無いと言っていた」
中には他にAmazonの紙袋が入っていて、宛先に知らない男性の住所と名前があった。
知らない男。
喉が渇いて、耳後ろの血管がドクドク脈打っている。
私はそれらのブツとAmazonの袋の宛名をスマホで撮影した後、棚を元通りに戻して、妻の部屋を出て、会社に戻った。
 
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投稿者:妻恋旦那 ◆pn5yrwNYvI
2025/11/18 08:24:30    (Lk6Em8vs)
浮気は確認した。さて、どうしようか。
妻を取り戻すか、離婚をするか…。

しかし、かつてないほど、物凄い興奮をしている。全身が震えて、感度が上がっている。マラはまだガチガチに立っている。

どんなAVよりも、どんなエロ話よりも興奮する。
私のセフレとのセックスでは得られない興奮だ。

自分の妻だから、その妻の淫乱な姿だから、そしてそれを旦那にバレていないと思い込んでいるから、興奮するのだ。
暫く、静観する事に決めた。
LINEも見れるし、たまに家に戻って家探し出来るし。
興奮する間、おかずになっている間は、この経過を愉しんでみようと思った。

妻の浮気を知って昔を思い出していた。10年位前に寝取られプレイを話した時は、物凄い拒絶をされた。
娘の親だから、娘と同じ屋根の下で、そんなスケベな話は嫌なのか?
旦那という私の前で、スケベな本性を見せるのが嫌なのか?

そのはけ口を家庭外に求め(付き合っている頃は外に求め)、私の前では貞淑な妻を演じているのだろうか?
貞淑な妻を演じながら、外で淫乱な時間を過ごす自分に陶酔しているのだろうか?
女のキモチは男には判らない。解ろうとしても全て理解することは無い。
男が思う程、女は清らかじゃ無い。むしろ、男の方が純粋で幼稚なのだ。
だけど、これ以上の進展を求めてしまう。
新しい発見をしたいし、知らない素顔を知りたいし、私が居ない所の行動を見たい。
欲はどんどんエスカレートし始めた。
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投稿者:妻恋旦那 ◆pn5yrwNYvI
2025/11/18 08:23:50    (Lk6Em8vs)
さてどうしようか。
とりあえず、家に帰ったら妻はシャワーを浴びるところだった。
娘は自室にいる。私は妻の洗濯物を調べるべく、洗濯機を探った。
が、何も見つからないというか、おばさんパンツさえ無かった。
急いで、妻の仕事用の大きなバックを調べてみた。
仕事関係のものしか入っていない。
エロい下着やグッズは何処に行ったのだろうか?
「????」疑問が湧くばかりでいると妻のスマホのラインが着信した。すぐに見るとラインに既読が付くから、妻が寝静まってから転送したラインを見た。
赤いロープで後ろ手に縛られ、バックから攻められている妻の全裸と、中出しされた彼の精子が垂れだすまんこのアップの写真が添付されていた。
顔が写っていないからそこだけは安心したが、彼は顔入りの写真も持っているだろう事は覚悟した。

私は自室に入って、いきり立つマラを掻いた。
すぐに大量の精子が溢れ、部屋の中ににおいが充満した…。
8
投稿者:妻恋旦那 ◆pn5yrwNYvI
2025/11/18 08:23:12    (Lk6Em8vs)
翌日、また午前中、家に戻って探索をしてみた。
すると、妻のクローゼットの薬入れからピルらしきものを見つけた。
ネットで調べて、低量ピルだと解った。
『彼の為にピルまで飲んでいるんだ』
だが、妻のクローゼットからそれ以上のブツは出なかった。
が、先日はあったバイブと縄・ガーターが入った袋が無かった。
そう言えば今夜は仕事のミーティングがあると言っていた。「そうか、今夜か」

娘には残業だと告げて、ウーバーで夕食を済ませてもらった。
私は会社の車で妻の仕事場そのそばで駐車場が見えるところで見張っていた。
コンビニでおにぎりと飲み物を買って、長期戦に備えた。
が、妻は出てこない。
施設の2階は電気が付いているから、本当にミーティングをしているのだろうか?
このデイサービスは宿泊も受け付けていて、泊りの介護者がいたようで、二階の明かりはそれかもしれない。
でも、妻の車があるから待った。

結局3時間見張っていた。
すると、妻の車の隣にセダンが止まって、妻が男と降りて来た。
妻は男にハグをすると自分の車に乗り換えて、家の方向に向かった。

私は家に帰らず、セダンの後を付けた。市街地の一軒家の駐車場に入った。妻のクローゼットで見つけたAmazon袋の住所とは違った。
ここが、今の彼氏の家だろう。「ただいまー」という声が聞こえた。家庭持ちのようだった。
7
投稿者:妻恋旦那 ◆pn5yrwNYvI
2025/11/18 08:22:25    (Lk6Em8vs)
テーブルの上には妻のスマホが置きっぱなしだった。案の定ロックされていたが、娘の誕生日で簡単に開いた。
lineを見ると、ひとりの男とのやり取りがあった。時間が無いので、ID・パスワードを仕事用の自分のスマホに入れて、共有できるように操作した。
これで妻へのラインが来ると私の仕事用のスマホにも着信履歴がでる。

充分時間をおいて、妻と彼のやり取りが終わって、妻が寝たタイミングで、既読済みのやり取りを見てみる。
「旦那にまんこみられてバレそうになった」
「やられたのか?」
「口で処理した」妻は彼にも嘘をついている。
「そうか、絶対中出しさせるなよ」
「解っている。中出しは貴方だけだから」
ほうほう、妻は彼に中出しをさせているのか…。
避妊はどうしているんだろう?今度確かめてみよう…。
6
投稿者:妻恋旦那 ◆pn5yrwNYvI
2025/11/18 08:21:48    (Lk6Em8vs)
私は妻を抱きしめ、乱暴に服を脱がした。
「えっ、やめて」
「嫌なのか?」
「今日は、…あの、…生理なの」
「嘘つけ」妻の生理はあらかた把握している
妻のスカートをまくり上げておばさんパンツを膝まで落ろして局部に手を這わせた。
「生理ナプキンなんてしてないじゃないか…あれ?」恥骨のあたりに少しだけ毛があって、まんこの周りに毛が無い。
妻は体をびくつかせながら紅潮している。
「まんこ周りに毛が無いけど、どうした?」
「あっ、あの…、蒸れるから数年前から剃っているの」
嘘をつくな。これは男が舐めやすくする為の剃り方だ。
妻には明らかに男が居て、そいつの為に剃り上げているのか、剃られているのか…。だが、知らない振りをした。
「そうか…毛が無いと興奮するな…。良く見せてくれ」
妻は観念したように、されるがまま足を開いた。
「あれ?こんなにビラビラが大きかったっけ?」
妻のあそこは、しばらく見ないうちに様変りしていた。
大陰唇が大きくなって、マンコ周りも黒ずんでいる。
毛が無いから余計にそう感じるのもあるかもしれない。
「毛が無いからそう見えるのか…」
私は半立ちしたマラを出して妻の口に近づけた
妻は最初は口を開かなかったが、亀頭で口周りをなぞっていたら堪らなくなったらしく、大きく口を開けて咥えた。
「ああ、大きい…」
『誰と比べて?』心の中で聞いた。
「もう少し小さかったらバックから入れても痛くないのになぁ」
「えっ、何の事?」もう20年も前の店長のソチンは忘れているようだった。

久々に妻の中に入れた。物凄くキツイ穴だった。
そこに長くて太いマラを嫌と言うほど出し入れしてやると、妻は今までになく乱れた。
「ああ、太い、ああ、大きい、奥までくる」
浮気相手とのセックスのような事を言う。そんな言葉を言わされているのだろうか…。
「出そう…」
「あっ、外に出して、中には出さないで、妊娠しちゃう…」
妻の言う通り、行く瞬間に抜いて、妻の腹から胸に精液をぶちまけた。「はぁはぁ」
妻は脱いだものを抱えて風呂場に入った。
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投稿者:妻恋旦那 ◆pn5yrwNYvI
2025/11/18 08:21:03    (Lk6Em8vs)
ある日、夫婦で買い物に行った帰り、駐車場から家までの間の夜道で手を繋ごうとしたら、手を払われた。
「えっ?」
こんなにおもむろに拒否をされたの初めてだった。
それから妻とは意識して会話をしなかった。
勿論、クローゼットの事も、結婚前の店長の事も、妻には聞いていない。

余りに話をしない私に警戒したのか、子供がいない休日に、妻からボディータッチをしてきた。
「やめろよ」私は冷たく言った。
「この間の手を払ったのはゴメンナサイ。ちょっと仕事でイライラしていて、他意はないんです。申し訳ありませんでした」
「‥‥」とうしようか?と考えた
「そんなに嫌われているなら別れなきゃいけないかなって考えていたんだぞ」と言ってみた。
「そんな、他意は無いの、私が悪かったわ。本当にごめんなさい」
妻はしたてに出た。
4
投稿者:妻恋旦那 ◆pn5yrwNYvI
2025/11/18 08:20:24    (Lk6Em8vs)
結婚から10数年が経って、母が他界した後、妻が働きに出た。それにはある事情があった。
妻の実家の事業が上手くいかず、私に内緒で毎月かなりの額を仕送りをしていたようだった。
ある日、貯金の事で妻と話したら思いのほか額が少ないので、家計簿を見せるように言ったが、家計簿は無いと突っぱねられうやむやにされた事が有る。

それから、妻は、自分で自由になるお金が欲しかったようで、母の死後、すぐに働きに出た。

私も事業が軌道に乗って、以前は給与を全額家にいれるのを辞め、必要な額だけ入れるようにしてから、たまに、割り切った女遊びをするようになって、妻への需要も興味も無くなっていた。

それが、秘密のクローゼット発見から、急に女としての妻に興味が湧いて、それからじっくり観察するようになった。
ひょんなことから妻に興味を持ちだしたら、何故か妻が愛しくなってきた感じがした。
3
投稿者:妻恋旦那 ◆pn5yrwNYvI
2025/11/18 08:19:43    (Lk6Em8vs)
その目撃事件から1ヵ月後に、妻は急にその店のアルバイトを辞め、私との体の関係も、何事も無かったかのように元に戻った。

妻は私が最初の男性で、私しか知らないと言っていた。
それが、とうとう、違う男を知ったのだろうが、妻はそれを私には黙っていた。

ある日、セックスをしている時、バックから入れようとしたら「貴方のは大きいから後ろは痛いの…」と言われた。
『えっ、誰と比較してるの?』店長だろうか?
その時、私はそれを聞き流して何事も無いように振舞った

その三年後、彼女の強い希望で、私たちは結婚した。
当時、私も事業を立ち上げたばかりだったので、面倒くさい事は避けていた。
妻の男の事も聞かず、彼女の望むまま結婚を決めた。

今思えば、私は自分から結婚したいと思うような女性と付き合ったことが無かったのかもしれない。
2
投稿者:妻恋旦那 ◆pn5yrwNYvI
2025/11/18 08:18:58    (Lk6Em8vs)
妻のスペックを少し
42歳さそり座、身長158cm、体重は50kgぐらい、胸はBカップで少し小さいが、ウェストはくびれてヒップは少し大きめ、足は長く、スタイルは良い。顔は和美人。
現在は行政が運営するデイサービス施設に介護スタッフスタッフとしてパート勤めしている。

そう言えば最近、月に数回、夜間にミーティングと称して出かけている。
妻に興味が無くなっていたのであまり気にしなかったけど、少し行動がオカシイと意識するようになってしまった。

そうそう、寝取られ癖を意識したのはまだ妻と付き合っていた頃だ。
妻が隣町のファーストフードでアルバイトを始めて数か月後、ちょくちょく夜遅くまでのシフトが入るから、たまに驚かしに行こうと、夜遅いシフトが入った日に、黙ってそのファーストフード店に向かった。
店に入ったが、スタッフに妻(当時は恋人)の姿は見当たらなかった。
駐車場に戻ってハンバーガーを食べながら少し店を観察していたら、店の奥から妻の車が出て来た。
『あれ?今日は10時までの筈なのに、まだ6時じゃないか…』

妻の車の後をつけてみると、郊外の空き地に車が停まった。
50m位手前で車を停めて観察すると、暗闇の中、妻が一人で車を降りて、空き地の隣にあるアパートの階段を上がっていった。
そして2階の一部屋に吸い込まれるように入っていった。
妻が入ってしばらくして部屋の電気が消えた。
そっと階段を上って、ドア近くに行って聞き耳を立てた。耳を当てると、交わる男女の声が響いた。

ショックだったが、何か、鳥肌が立つほど興奮した。性器が硬直して収まらなかった。

妻の車が見えるギリギリの路上に車を停めて、妻が出てくるのを待ちながら硬くなったマラを掻いた。

午後10時を少し回った頃、妻の車のヘッドライトが光って、空き地から出て来た。
都合、3時間以上、妻はあのアパートの2階の部屋にいた事になる。

後日共通の有人から、妻とファーストフード店の店長が出来ていると言う噂があると聞いたが、先に真実を知った私は、あえて妻には問いたださなかった。
まぁ、あのアパートは店長の部屋だったと解った。
丁度その時期、私は妻(まだ彼女だった)とギクシャクしていた。
誘ってもエッチを拒む日もあった。
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